JP3763443B2 - 複合情報装置、着信処理方法および記憶媒体 - Google Patents

複合情報装置、着信処理方法および記憶媒体 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複合情報装置、着信処理方法および記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、携帯電話では、場所、時間を選ぶことなく、発信および着信が可能であるが、場所、時間によっては発信、着信の行為がふさわしくない場合がある。例えば、会議に出席中、睡眠時間中などにおいては、発信、着信の行為は不都合な場合が多い。特に、着信は本人の意図とは無関係に発生するから、この着信に対しては不都合が生じないような何らかの処理が必要となる。この着信に対する処理の一つとしては、音声通話着信に対して本人に代えて自動的に応答する留守番電話機能があり、この留守番電話機能では、音声通話着信に対してメッセージを発信し、相手からのメッセージを受信して録音するなどの機能を実行する。この留守番電話機能は所定の操作ボタンを押下することにより設定することができ、また、選択した時間帯に自動的に作動するように設定することもできる。
【0003】
近年、複数の機能を搭載する携帯型情報装置が出現し、その装置の中には、携帯電話などと同等の性能を有する音声通話機能と、画像撮影機能などの通信系以外の機能とを搭載したものなどがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述の携帯型情報装置では、例えば、画像撮影機能により画像を撮影している最中に音声通話着信がある場合がある。ここで、着信は本人の意図とは無関係に発生するから、この着信の相手に対して応答するためには、画像撮影の操作を中断しなければない場合がある。また、画像撮影の操作を中断せずにこの着信を無視した場合、この着信が緊急の連絡のものであれば、相手に迷惑を掛ける恐れがある。
【0005】
本発明の目的は、画像を撮影するための操作中に音声通話着信があると、画像の撮影を中断することなく、この音声通話着信に対して応答することができる複合情報装置、着信処理方法および記憶媒体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するため、音声通信機能とともに画像撮影機能が付加されている複合情報装置において、着信信号が到来すると、この着信信号に基づき通信がデータ通信か音声通信か判定し、該通信がデータ通信であるときは、データ通信を実行する通信手段と、前記通信が音声通信であるときであって、かつ、留守番電話モードが設定されていない場合に、画像を撮影するための操作中であるときに、留守番電話機能を実行する留守番電話手段とを有し、前記留守番電話手段は、前記通信が音声通信であるときであって、かつ、留守番電話モードが設定されている場合に、留守番電話機能を実行することを特徴とする複合情報装置を提供する。
【0007】
本発明は、上記目的を達成するため、音声通信機能とともに画像撮影機能が付加されている複合情報装置に用いられる着信処理方法において、着信信号が到来すると、この着信信号に基づき通信がデータ通信か音声通信か判定する判定工程と、前記通信がデータ通信であるときは、データ通信を実行するデータ通信実行工程と、前記通信が音声通信であるときであって、かつ、留守番電話モードが設定されていない場合に、画像を撮影するための操作中であるときに、留守番電話機能を実行する留守番電話機能実行工程とを含み、前記留守番電話機能実行工程は、前記通信が音声通信であるときであって、かつ、留守番電話モードが設定されている場合に、留守番電話機能を実行することを特徴とする着信処理方法を提供する。
【0008】
本発明は、上記目的を達成するため、音声通信機能とともに画像撮影機能が付加されている複合情報装置に用いられる着信処理を行うためのプログラムを格納した記憶媒体において、前記プログラムは、着信信号が到来すると、この着信信号に基づき通信がデータ通信か音声通信か判定する判定モジュールと、前記通信がデータ通信であるときは、データ通信を実行するデータ通信実行モジュールと、前記通信が音声通信であるときであって、かつ、留守番電話モードが設定されていない場合に、画像を撮影するための操作中であるときに、留守番電話機能を実行する留守番電話機能実行モジュールとを含み、前記留守番電話機能実行モジュールは、前記通信が音声通信であるときであって、かつ、留守番電話モードが設定されている場合に、留守番電話機能を実行することを特徴とする記憶媒体を提供する。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態について図を参照しながら説明する。
【0019】
図1は本発明の複合情報装置の実施の一形態の構成を示すブロック図である。
【0020】
複合情報装置は、図1に示すように、画像撮影を行うための撮像部2と、通信を行うための通信部3とを備える。撮像部2は、CCDなどの撮像素子を有するカメラ、カメラで撮像した画像に所定の処理を施す処理部、所定の処理が施された画像を一時的に記憶するメモリなどから構成され、撮像した画像は必要に応じて記憶部6に保存されるとともに、表示部5に表示される。
【0021】
通信部3は、具体的には、ファクシミリ通信、ファイル転送、電子メールなどのデータ通信(非音声通信)および音声通信を行う。ここで、各通信媒体としては無線が用いられているが、有線を用いることもできる。通信部3による音声通信においては、音声通話着信に対して本人に代えて自動的に応答する留守番電話機能が設定可能であり、この留守番電話機能では、音声通話着信に対してメッセージを発信し、相手からのメッセージを受信して録音するなどの機能を実行する。この留守番電話機能は留守番電話機能部7により実行され、この留守番電話機能の設定は操作部1に設けられた所定のキー押下により設定可能であるとともに、選択した時間帯に任意に作動するように設定することが可能である。
【0022】
表示部5には、撮影した画像、記憶部6に保存された画像、各機能を設定するためのメニュー画面などが表示される。操作部1には、上述の留守番電話機能の設定に用いられるキーとともに他の機能の設定に用いられるキー、テンキーなどの各種キーが設けられ、押下されたキーのキー信号は制御部4に入力される。
【0023】
制御部4は、入力されたキー信号に基づき各種機能の設定、上述の各ブロックに対する制御などを行い、この制御手順は記憶部6に格納されている制御プログラムに従い実行される。
【0024】
記憶部6には、上述したように、撮像した画像などの格納領域と、制御プログラムの格納領域、設定されたモードを更新可能に保持するデータ領域などが設けられている。この制御プログラムには、音声通信に関する制御を行うためのプログラムが含まれ、このプログラムは、撮像部2により画像撮影を実行中に音声通話着信の有無を判定し、この画像撮影を実行中に音声通話着信があると、この音声通話着信に対して留守番電話機能を自動的に作動させるモジュールとを有する。また、留守番電話機能を自動的に作動させるか否かを設定することが可能である。さらに、留守番電話機能を自動的に作動させるか否かを相手先に応じて選択することが可能である。この場合、留守番電話機能を自動的に作動さない相手先すなわち電話呼出しを行う相手は、予め記憶部6に登録されている電話帳の中から選択された相手先であり、この相手先の選択、登録は操作部1のキー操作により行われる。
【0025】
次に、通信部3に着信があったときの処理手順について図2を参照しながら説明する。図2は図1の複合情報装置における着信時の処理手順を示すフローチャートである。
【0026】
通信部3は、通常、定期的に着信信号の到来を監視する待ち受け状態にあり、着信信号が到来すると、図2に示す処理が開始される。本処理では、まずステップS1において、この着信信号に基づき通信がデータ通信であるか否かを判定する。この通信がデータ通信であるときには、ステップS12に進み、データ通信を実行し、続いてステップS13に進み、着信表示処理を行う。この着信表示処理では、着信に対してデータ通信を自動的に実行したことを示す特定のアイコンまたはその旨を示す文字列を表示部5に表示する。そして、本処理を終了する。
【0027】
この通信がデータ通信でないときすなわち音声通信であるときには、ステップS2に進み、記憶部6のデータ領域を参照して留守番電話モードが設定されているか否かを判定し、留守番電話モードが設定されているときには、ステップS11に進み、留守番電話機能を実行し、続いてステップS13に進み、着信表示処理により、着信に対して留守番電話機能を自動的に実行したことを示す特定のアイコンまたはその旨を示す文字列を表示部5に表示する。そして、本処理を終了する。
【0028】
上記ステップS2において留守番電話モードが設定されていないと判定されると、ステップS3に進み、撮像部2のカメラで画像を撮像するための操作が行われている最中であるか否かを判定し、カメラの操作中でなければ、ステップS8に進み、着信音を鳴らしたり、本体を振動させたりすることにより電話呼出しを行い、続くステップS9に進み、電話機能を実行する。そして、ステップS10で電話機能の終了すなわち通話の終了を待ち、通話が終了すると、本処理を終了する。これに対し、カメラの操作中であるときには、ステップS4に進み、記憶部6のデータ領域を参照して、留守番電話機能を自動的に作動させる自動切換モードが設定されているか否かを判定する。自動切換モードが設定されていないときには、カメラ操作中でないときと同様に、上記ステップS8,9,10を順次実行し、本処理を終了する。自動切換モードが設定されているときには、ステップS5に進み、発信元の電話番号を取得し、続くステップS6で、この取得した発信元電話番号が特定の電話番号すなわち留守番電話機能を自動的に作動させない特定の相手であるか否かを調べるために、記憶部6に保持されている電話帳を検索し、そしてステップS7で、発信元電話番号が特定の電話番号であるかすなわち発信元が特定の相手であるか否かを判定する。
【0029】
発信元が特定の相手であるときには、カメラ操作中でないときと同様に、上記ステップS8,9,10を順次実行し、本処理を終了する。これに対し、発信元が特定の相手でないときには、ステップS11に進み、留守番電話機能を実行し、続いてステップS13に進み、着信表示処理により、着信に対して留守番電話機能を自動的に実行したことを示す特定のアイコンまたはその旨を示す文字列を表示部5に表示する。そして、本処理を終了する。
【0030】
このように、本実施の形態では、撮像部2により画像撮影を実行中に音声通話着信の有無を判定し、この画像撮影を実行中に音声通話着信があると、この音声通話着信に対して留守番電話機能を自動的に作動させるから、音声通話着信に直ちに応答できないようなカメラ操作中に音声通話着信があると、画像撮影を中断することなく、この音声通話着信に対して留守番電話機能により応答することができ、この撮影終了後に相手からのメッセージを聞くことができる。また、発信元が特定の相手であれば、留守番電話機能を設定せずに電話呼出しを行うから、特定の相手との通話を確実に行うことができる。
【0031】
なお、上記実施の形態では、画像撮影中に留守番電話機能を自動的に作動させる例を示したが、赤外線によるデータ転送中、自動車の運転中などに留守番電話機能を自動的に作動させるように構成することもできる。この場合においても、上述の効果と同様の効果を得ることができる。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、画像を撮影するための操作中に音声通信着信があると、留守番電話モードが設定されていなくても、留守番電話機能を実行することにより、撮影前に、留守番電話モードの設定をしなくても、画像の撮影を中断することなく、この音声通話着信に対して応答することができる。
【0033】
また、留守番電話機能を実行するか否かを相手先に応じて選択することにより、特定の相手以外の相手から音声通信着信があったときに、画像の撮影を中断することなく、留守番電話機能を実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の複合情報装置の実施の一形態の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の複合情報装置における着信時の処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 操作部
2 撮像部
3 通信部
4 制御部
5 表示部
6 記憶部
7 留守番電話機能部

Claims (6)

  1. 音声通信機能とともに画像撮影機能が付加されている複合情報装置において、
    着信信号が到来すると、この着信信号に基づき通信がデータ通信か音声通信か判定し、該通信がデータ通信であるときは、データ通信を実行する通信手段と、
    前記通信が音声通信であるときであって、かつ、留守番電話モードが設定されていない場合に、画像を撮影するための操作中であるときに、留守番電話機能を実行する留守番電話手段と
    を有し、
    前記留守番電話手段は、前記通信が音声通信であるときであって、かつ、留守番電話モードが設定されている場合に、留守番電話機能を実行することを特徴とする複合情報装置。
  2. 前記留守番電話手段は、前記通信が音声通信であるときであって、かつ、留守番電話モードが設定されていない場合に、画像を撮影するための操作中であるときに、前記留守番電話機能を実行するか否かを相手先に応じて選択することを特徴とする請求項1記載の複合情報装置。
  3. 音声通信機能とともに画像撮影機能が付加されている複合情報装置に用いられる着信処理方法において、
    着信信号が到来すると、この着信信号に基づき通信がデータ通信か音声通信か判定する判定工程と、
    前記通信がデータ通信であるときは、データ通信を実行するデータ通信実行工程と、
    前記通信が音声通信であるときであって、かつ、留守番電話モードが設定されていない場合に、画像を撮影するための操作中であるときに、留守番電話機能を実行する留守番電話機能実行工程と
    を含み、
    前記留守番電話機能実行工程は、前記通信が音声通信であるときであって、かつ、留守番電話モードが設定されている場合に、留守番電話機能を実行することを特徴とする着信処理方法。
  4. 前記留守番電話実行工程は、前記通信が音声通信であるときであって、かつ、留守番電話モードが設定されていない場合に、画像を撮影するための操作中であるときに、前記留守番電話機能を実行するか否かを相手先に応じて選択することを特徴とする請求項3記載の着信処理方法。
  5. 音声通信機能とともに画像撮影機能が付加されている複合情報装置に用いられる着信処理を行うためのプログラムを格納した記憶媒体において、
    前記プログラムは、
    着信信号が到来すると、この着信信号に基づき通信がデータ通信か音声通信か判定する判定モジュールと、
    前記通信がデータ通信であるときは、データ通信を実行するデータ通信実行モジュールと、
    前記通信が音声通信であるときであって、かつ、留守番電話モードが設定されていない場合に、画像を撮影するための操作中であるときに、留守番電話機能を実行する留守番電話機能実行モジュールと
    を含み、
    前記留守番電話機能実行モジュールは、前記通信が音声通信であるときであって、かつ、留守番電話モードが設定されている場合に、留守番電話機能を実行することを特徴とする記憶媒体。
  6. 前記留守番電話実行モジュールは、前記通信が音声通信であるときであって、かつ、留守番電話モードが設定されていない場合に、画像を撮影するための操作中であるときに、前記留守番電話機能を実行するか否かを相手先に応じて選択することを特徴とする請求項5記載の記憶媒体。
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