JP3762345B2 - 外壁洗浄作業用の液体噴射装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、従来にない画期的な外壁洗浄作業用の液体噴射装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来から、オフィスビルや高層マンションなどの建築物の外壁部の洗浄は、例えばホースから放出する洗浄水を建築物の外壁部に吹付けて行なうのが一般的であるが、この洗浄水が風にあおられて建築物の周囲に飛散してしまう為、この洗浄作業に際しては、予め建築物の周囲に足場を組み、この足場の周囲にネットを配して建築物の周囲全体を覆ったりしている。
【0003】
ところが、この水よけ構造体の設置には材料費や人件費がかかるため非常にコスト高であり、しかも、この水よけ構造体の設置作業及び撤去作業は非常に時間がかかってしまい、これが洗浄作業全体の工期遅延の原因となっている。
【0004】
本出願人は、上述の問題点に着目し、従来にない画期的な作用効果を発揮する外壁洗浄作業用の液体噴射装置を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
【0006】
液体を外壁の所望部位に噴射する外壁洗浄作業用の液体噴射装置であって、先端に開口部2aを有するカバー体2内に液体噴射部1が設けられ、この液体噴射部1の前方には液体噴射部1から噴射される液体の勢いを調整し且つ該液体を拡散するお椀状のメッシュ部材13が設けられ、このお椀状のメッシュ部材13の周囲にしてカバー体2内にはエアーを噴射するエアー噴射部3が設けられ、このエアー噴射部3から噴射されるエアー流は、液体噴射部1から噴射される液体流の外側に該液体流を囲む状態で噴射されるように構成されていることを特徴とする外壁洗浄作業用の液体噴射装置に係るものである。
【0007】
また、請求項1記載の外壁洗浄作業用の液体噴射装置において、前記液体噴射部1の周囲にエアー噴射部3が環状に配設されていることを特徴とする外壁洗浄作業用の液体噴射装置に係るものである。
【0008】
また、請求項1,2いずれか1項に記載の外壁洗浄作業用の液体噴射装置において、前記液体噴射部1を先端部に設けた手持ち本体5に当該液体噴射部1から液体を噴射せしめる噴射操作部6を設けたことを特徴とする外壁洗浄作業用の液体噴射装置に係るものである。
【0009】
また、請求項1〜3いずれか1項に記載の外壁洗浄作業用の液体噴射装置において、前記カバー体2は先端に開口部2aを有する円錐形状であり、前記液体噴射部1はこの円錐形状のカバー体2の頂点位置内側に設けられていることを特徴とする外壁洗浄作業用の液体噴射装置に係るものである。
【0010】
【発明の作用及び効果】
本発明は、例えば液体噴射部1から噴射される液体(液体流)の外側には、エアー噴射部3から噴射されるエアー(エアー流)がある為、該液体流の周囲への飛散が防止される。
【0011】
具体的には、本発明に係る液体噴射装置を、例えばオフィスビルや高層マンションなどの建築物の外壁洗浄作業にて、壁面に洗浄水を噴射させる場面に適用した場合、壁面に向けて液体噴射部1から洗浄水を噴射すると、例えば液体噴射部1から噴射された洗浄水や、例えば壁面にぶつかって跳ね返った洗浄水がエアー流によってその飛散が防止され、カバー体2の外部へ飛散しない。尚、カバー体2によっても当然洗浄水の飛散は防止される。
【0012】
以上のように、本発明は、従来にない画期的な作用効果を発揮し、極めて商品価値の高いものになる。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1〜3は本発明の実施例を図示したものであり、以下に説明する。
【0014】
本実施例は、液体を所望部位に噴射する外壁洗浄作業用の液体噴射装置であって、先端に開口部2aを有するカバー体2内に液体噴射部1が設けられ、このカバー体2内にはエアーを噴射するエアー噴射部3が設けられ、このエアー噴射部3から噴射されるエアー流は、液体噴射部1から噴射される液体流の外側に該液体流を囲む状態で噴射されるように構成されたものである。
【0015】
具体的には、本実施例は、図示省略の液体圧送ポンプから延設されるホース7を接続するホース接続部8を有し、当該液体圧送ポンプから圧送される液体を流通し得る流通路を有した管状の手持ち本体5を設け、この手持ち本体5の先端部に液体噴射部1としてのノズル体9を設けている。符号5aはグリップである。
【0016】
また、手持ち本体5は、その基端部に前述した液体圧送ポンプから圧送される液体の流通を規制する噴射操作部6が設けられており、この噴射操作部6のレバー10を引くことにより、液体噴射部1から所望のタイミングで液体が噴射されるように構成されている。
【0017】
また、手持ち本体5は、その先端部にお椀状のメッシュ部材13(液体拡散部)が設けられている。
【0018】
このお椀状のメッシュ部材13は、図1,2に図示したように手持ち本体5の先端部から突設される支持部材13aの先端に設けられており、このメッシュ部材13は液体噴射部1から噴射される液体の勢いを調整し、拡散せしめることになる。
【0019】
また、お椀状のメッシュ部材13の外側にはエアー噴射部3が設けられている。
【0020】
このエアー噴射部3は、お椀状のメッシュ部材13の周囲に配設される環状パイプ11の正面位置に複数の噴射口11aを並設して構成され、この環状パイプ11には手持ち本体5に付設され、図示省略のエアー圧送ポンプから延設されるエアー供給パイプ12が接続されている。
【0021】
従って、エアー圧送ポンプから圧送されるエアーは、前記液体噴射部1から噴射される液体と同方向へエアー噴射部3から噴射され、このエアー噴射部3から噴射されるエアー流は、液体噴射部1から噴射される液体流の外側(上方及び左右側方)に該液体流を囲む状態で噴射されることになる。尚、前述した液体噴射部1と同様、エアー噴射部3から所望のタイミングでエアーを噴射せしめる操作部を設けても良い。
【0022】
また、手持ち本体5には、前述した液体噴射部1及びエアー噴射部3の周囲を囲むカバー体2が設けられている。
【0023】
カバー体2は、図1に図示したように適宜な合成樹脂製の部材(透明の樹脂)で形成したものであり、先端側程径大となる円錐形状に形成され、その先端部には開口部2aが形成されている。
【0024】
このカバー体2は、その頂点位置内側部を手持ち本体5の先端部に着脱自在に被嵌連結し得るように構成されており、液体噴射部1から噴射された液体や建築物の壁面24に衝突して跳ね返った霧状の液体などの飛散を防止し、このカバー体2の内面2bに付着した液体は、下り傾斜テーパー面を伝って開口部2aから導出されるように構成されている。
【0025】
このカバー体2の開口部2aから導出された液体は後述する集水部21で集められた液体とともに後述するゴンドラ体15に設けられる排水部27に集められて排水処理される。
【0026】
また、本実施例では、前述した液体噴射装置を使用し、壁面24を洗浄する外壁洗浄作業に適した専用のゴンドラ体15を設けている。
【0027】
ゴンドラ体15は、図3に図示したように所定巾及び所定長さを有する方形状の足場部16の周囲に平面視コ字状のフェンス部17を立設状態に設けている。
【0028】
このフェンス部17には、その上部に立設部18aと、この立設部18aから水平方向に突出するハンガー部18bとから成る枠体18が設置されており、この枠体18は、液体噴射装置をバランサー19を介して吊り下げるように構成されているとともに、ゴンドラ体15の全体を被覆する被覆材としてのネット20を係止し得るように構成されている。
【0029】
また、フェンス部17には、左右フェンス部夫々に駆動装置25(モーター)が設けられており、この駆動装置25には建築物の屋上から地面まで垂設されるワイヤー26が連設せしめられ、この駆動装置25を駆動させることで、ゴンドラ体15はワイヤー26に沿って昇降し得るように構成され、よって、ゴンドラ体15は建築物の外壁部から所定間隔離れた位置を昇降し得ることになる。
【0030】
また、ゴンドラ体15は、その正面下方位置に集水部21が設けられている。
【0031】
この集水部21は、図3に図示したようにコ字状長尺部材にして底面が中央に向けて下り傾斜する樋部材21aと、この樋部材21aの底面中央位置に貫通する管部材21bとで構成されており、壁面24を流れる液体が樋部材21aに落ち、この樋部材21aに入った液体は底面中央位置に集められて管部材21bからゴンドラ体15に設けた排水部27へ流れることになる。尚、この排水部27に集められた液体は地面まで延設されるホース27aを介して排水処理される。
【0032】
また、樋部材21aには、その正面上縁部に壁面24に当接する当接部材28が傾斜状態で設けられている。
【0033】
また、本実施例は、当接部材28としてブラシ部材が採用されている。
【0034】
この当接部材28は、壁面24を流れる液体を樋部材22へ効率良く誘導するための構成である。
【0035】
即ち、仮に当接部材28が板状のものであった場合、壁面24に当接させても、壁面24に凹凸があった場合には、この壁面24の凹部にその先端部が当接することができず、よって、この凹部を流れる液体は樋部材21aへ誘導されずに壁面24を伝って下方に流れてしまうという問題点があるが、この点、本実施例は、当接部材28としてブラシ部材を採用したから、このブラシ部材であれば壁面24の凹凸に対応して入り込ませることができ、確実に壁面24を流れる液体を樋部材21aへ誘導することができる。つまり、この当接部材28としては、壁面24aの凹凸に追従する部材であることが望ましく、このブラシ部材の他にも、例えば毛部材など本実施例の特性を発揮し得る構成であれば適宜採用するものである。
【0036】
以上の構成からなる本装置を使用して外壁洗浄作業を行う場合を説明する。
【0037】
まず、この外壁洗浄作業は壁面24に沿って昇降するゴンドラ体15に作業者が乗って行われる(図3参照)。具体的には、壁面24に洗浄水を吹付けて付与する洗浄水付与工程と、洗浄剤を塗布する洗浄剤付与工程と、再び洗浄水を吹付けて壁面24に浮いた汚れを洗い流す仕上げ工程を経て行われるが、この洗浄水付与工程及び仕上げ工程における壁面24に洗浄水を噴射させる際に液体噴射装置は使用される。
【0038】
具体的には、壁面24に向けて液体噴射部1から洗浄水Wを噴射すると、例えば液体噴射部1から噴射された直後の洗浄水Wや、例えば壁面にぶつかって跳ね返った洗浄水Wが、カバー体2の開口部2aと壁面24との間隙から周囲へ飛散しようとしても、これらの洗浄水流の外側を覆うようにして流れるエアー噴射部3から噴射されたエアーAのエアー流によってその飛散が防止されることになる。また、カバー体2によっても洗浄水Wの飛散は防止される。
【0039】
ちなみに、本出願人は、本装置を使用した外壁洗浄作業を実際に試しており、液体噴射部1から噴射された洗浄水Wのうち、約8割の洗浄水Wは壁面24を伝って流れて集水部21から排水部27を経て排水処理され、残りの約2割の洗浄水Wはカバー体2の内面2bを伝って流れて開口部2aから集水部21・排水部27を経て廃水処理されることを確認している。
【0040】
よって、本実施例によれば、洗浄水が飛散したり、落下したりすることが可及的に防止され、よって、従来のように建築物全体をネットで覆うために足場を組んだり、ネットを張ったり、その他にも水受け板を設けたりするなどの水よけ構造体の設置作業は不要となり、洗浄作業が非常にコスト安であり、しかも、飛躍的に洗浄作業全体の工期を短縮することができることになる。
【0041】
また、本実施例は、ゴンドラ体15を使用することでより一層良好な洗浄作業が行えることになり、また、ゴンドラ体15には該ゴンドラ体15の全体を覆うネット20を設けたから、万一洗浄水Wが飛散しても確実に防止することができ、しかも、周りを見えにくくすることで作業者に安心感を与え良好な作業環境を提供することができ、そして更に、作業が外部から見られることなく非常に体裁が良いことにもなる。
【0042】
また、本実施例は、液体噴射部1を先端部に設けた手持ち本体5に当該液体噴射部1から洗浄水Wを噴射せしめる噴射操作部6を設けたから、作業者は所望の部位へ洗浄水Wを噴射させることができることになる。
【0043】
尚、カバー体2に外壁洗浄作業用の液体導出部を設け、このカバー体2に該カバー体2の先端下方内面部に貫通するホース体 14 を接続することで、前述した液体噴射部1から噴射された液体がカバー体2の内面2bに付着し、このカバー体2の下り傾斜面を伝って流れ、導出されるように構成しても良い。この液体導出部6により導出された液体は前述した集水部 21 で集められた液体とともにゴンドラ体 15 に設けられる排水部 27 に集められて排水処理される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例を示す斜視図である。
【図2】 本実施例の概略動作説明図である。
【図3】 本実施例の使用状態説明図である。
【符号の説明】
1 液体噴射部
2 カバー体
2a 開口部
3 エアー噴射部
5 手持ち本体
6 噴射操作部
13 お椀状のメッシュ部材

Claims (4)

  1. 液体を外壁の所望部位に噴射する外壁洗浄作業用の液体噴射装置であって、先端に開口部を有するカバー体内に液体噴射部が設けられ、この液体噴射部の前方には液体噴射部から噴射される液体の勢いを調整し且つ該液体を拡散するお椀状のメッシュ部材が設けられ、このお椀状のメッシュ部材の周囲にしてカバー体内にはエアーを噴射するエアー噴射部が設けられ、このエアー噴射部から噴射されるエアー流は、液体噴射部から噴射される液体流の外側に該液体流を囲む状態で噴射されるように構成されていることを特徴とする外壁洗浄作業用の液体噴射装置。
  2. 請求項1記載の外壁洗浄作業用の液体噴射装置において、前記液体噴射部の周囲にエアー噴射部が環状に配設されていることを特徴とする外壁洗浄作業用の液体噴射装置。
  3. 請求項1,2いずれか1項に記載の外壁洗浄作業用の液体噴射装置において、前記液体噴射部を先端部に設けた手持ち本体に当該液体噴射部から液体を噴射せしめる噴射操作部を設けたことを特徴とする外壁洗浄作業用の液体噴射装置。
  4. 請求項1〜3いずれか1項に記載の外壁洗浄作業用の液体噴射装置において、前記カバー体は先端に開口部を有する円錐形状であり、前記液体噴射部はこの円錐形状のカバー体の頂点位置内側に設けられていることを特徴とする外壁洗浄作業用の液体噴射装置。
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