JP3754749B2 - 書類自動発行機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば自治体等に設置された各種書類を自動的に発行できる書類自動発行機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、証明書自動交付機等の書類自動発行機内部に設置されている印刷装置から書類が発行されるときに、用紙が複数枚重なって送られることがあった。これを重送というが、この重送の検出は、いわゆる反射形のセンサのように、例えば印刷装置から排出された書類に発光手段から赤外線を照射し、該書類に反射して戻ってきた該赤外線を発光手段と同方向に配置された受光手段が検出し、該センサと用紙間の距離を測定することによって重送か否かの判断を行っていた。即ち、重送が起こっていれば測定距離が通常よりも短いので、測定距離がある一定の値以下になるならば、重送と判断していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の装置では、前述の装置内の重送検出部分を通過する用紙が、用紙自体の振動やそり等により、該測定距離を誤判定してしまう可能性がある。即ち、実際には用紙が重送されていないにも関わらず、検出部分を通る用紙とセンサとの距離がたまたま変動することによって、該用紙が重送されていないにも関わらず、重送されていると誤判断することになる。すると、重送されていない印字済みの用紙が外部に排出されず、書類自動発行機内部の重送用紙収納部に収められてしまう。そして、再び同様の書類を印字させるので、用紙が無駄になってしまう。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、正確に重送を検出することのできる書類自動発行機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、請求項1に記載の書類自動発行機は、書類が搬送する搬送経路と、前記書類が前記搬送経路を通る途中に前記書類の重送を検知する重送検知手段を有する書類自動発行機であって、前記搬送経路が湾曲している箇所に前記重送検知手段が配置され、前記搬送経路に沿って間隔をおいて配置される複数の搬送手段を有し、前記搬送経路の湾曲部分が前記隣接した搬送手段間の搬送面を結ぶ直線から突出するように構成され、前記重送検知手段が、前記搬送経路の湾曲部分の突出側に配置されていることを特徴とする。ゆえに、重送検知手段が搬送経路の湾曲部分を通る用紙に赤外線等を照射し、用紙から反射されてきた該赤外線等を検出し、用紙と重送検知手段との距離を測定することによって、重送の有無を判断することができる。この場合、前述したように、用紙が湾曲部分の底面を接触しながら通過するので、距離の測定の誤判断に基づく重送の誤判断を防止することができる。
【0006】
【0007】
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の書類自動発行機を住民票、印鑑登録証明書等を発行する証明書自動発行機へ適用して具体化した一実施例を図面を参照して説明する。まず、図1を参照して本実施例の証明書自動発行機の外観構成を説明する。
【0009】
証明書自動発行機1の筐体1aの前面パネルには、図示はしないが、利用者個々が持つ暗証番号を含むユーザID識別コード等の種々の情報が記録されている磁気テープ(磁気カードの場合)若しくはICチップ(ICカードの場合)を備えたIDカードを挿入するためのカード挿入口2aが設けられており、このカード挿入口2aの奥にはカードリーダ2(図4参照)が設けられている。
【0010】
そのカード挿入口2aの側方には、例えば用紙切れ等のように証明書自動発行機1にトラブルが発生した際に、当該トラブルを解決する保守担当員を呼び出すための呼び出しボタン22が設けられている。その呼び出しボタン22の上方には、例えば操作方法や案内等の表示される表示手段としてのCRT表示装置3が設けられており、そのCRT表示装置3の上面には、表示されている部分に直接触れることによって利用者が所望の情報を入力することのできる入力手段としてのタッチパネル4が設けられている。
【0011】
そのタッチパネル4の側方には、手数料を支払うためのコイン投入口5a及び紙幣挿入口6aが形成されており、これらはそれぞれコインメック5及びビルバリ6(いずれも図4参照)と連通している。これらのコイン投入口5a及び紙幣挿入口6aの下方には、釣り銭及びレシートを取り出すための取り出し口8が設けられている。また、取り出し口8の側方には、後述するレーザプリンタ11(図2参照)にて印刷された住民票等の証明書を排出する証明書排出口7が構成されている。
【0012】
上述した呼び出しボタン22の下方には、車椅子を利用している人がこの証明書自動発行機1を利用する際、容易に操作できるように配慮したアシストバー42が設けられている。
【0013】
更に、このアシストバー42の下方で筐体1aの一部には、車椅子の利用者が利用しやすくなるように、車椅子に乗車している人の膝から下が納まる程度の大きさの掘り込み43が形成されており、その掘り込み43の内側面には車椅子の一部が衝突した場合にショックを吸収するためのショック吸収シート44が設けられている。また、この証明書自動発行機1の高さは、車椅子の利用者でも楽に利用できるように、例えば130cmになるように構成されている。
【0014】
また、上述したタッチパネルの上方には、この証明書自動発行機1が使用可能状態であるか使用不能状態にあるかを表示する操作表示器10が設けられている。
【0015】
次に、本実施例における証明書自動発行機1の用紙送り経路に関する内部構成について、図2を参照して説明する。
【0016】
図2は証明書自動発行機1の用紙送り経路に関する内部構成を示す概略断面図である。レーザプリンタ11が証明書自動発行機1内の下部に設置されており、その上部には、該レーザプリンタ11によって印刷された用紙を排出するための上部排出口11aが形成されている。更に、該上部排出口11aから排出された用紙を通過させるために、レーザプリンタ11の上面に沿って用紙ガイド54が形成されている。
【0017】
続いて、該用紙ガイド54から送り出された用紙を搬送するための搬送ユニット51の構成について説明する。レーザプリンタ11の上面に沿って、搬送経路としての搬送路55が凸型に湾曲された状態で形成されており、該搬送路55の上下部分に、用紙ガイド54から送り出された用紙を搬送するための搬送手段としての送りローラ55a及び55bが複数個取り付けられている。搬送路55の凸部の頂点には、本発明における重送検知手段としての重送センサ90が取り付けられている。また、搬送路55の途中には、用紙が重送された場合に該重送用紙の通過経路を切り替える分離シュート60が形成されている。そして、重送された用紙を通過させるための重送路61が搬送路55と接続された状態で、分離シュート60からU字型に形成されている。
【0018】
搬送路55の上方には、該搬送路55を通過した用紙の幅を揃えるための中間トレイ56が形成されている。そして、該中間トレイ56の一端には、該中間トレイ56上に載せられた用紙の後端を押し出すためのツメ57aが押し出しガイド57に固定されて配置されている。また、ツメ57aに隣設して支軸56cが設けられていて、用紙が中間トレイ56上に複数枚載せられた場合に、中間トレイ56を点線で示す上位位置に回動させるための支点としての働きをする。
【0019】
該中間トレイ56の他端には、該中間トレイ56上の用紙を用紙排出部71へ送り出すための送り出しローラ58a、58bが設置されている。また、中間トレイ56沿いには、複数枚の用紙の幅揃えを行う幅揃えツメ74が設置されている。なお、ステープラ14の上方には、割印機15が設置されている。
【0020】
続いて、用紙排出部71の構成について説明する。
【0021】
排出トレイ72は、その一端が証明書排出口7へ向けて形成されており、該排出トレイ72の下部には、排出ローラ73が取り付けられている。また、排出トレイ72の上方には、押さえトレイ74が形成されており、該押さえトレイ74には押さえローラ75が取り付けられている。
【0022】
続いて、図3を参照して、搬送路55の凸部に重送センサ90が取り付けられている構成について説明する。
【0023】
重送センサ90は、いわゆる反射形のセンサであり、赤外線を照射する発光部と、用紙から反射されてきた赤外線を受光する受光部とで構成されている。そして、該重送センサ90は、搬送路55の凸部の頂点に取り付けられており、該搬送路55の凸部は、隣接する搬送ローラ55a及び55bを結ぶ直線90から突出しているように形成されている。従って、該搬送路55を通過する用紙100は、常に凸部の底面に接触するようになり、測定時に重送センサ90から用紙100までの距離は常に一定に保たれる。ゆえに、用紙100の通過位置が変動することにより、重送されているのでないにも関わらず誤って重送されていると判断されることがなくなる。
【0024】
次に図4を参照して、証明書自動発行機1の電気的構成について説明する。
【0025】
本実施例の証明書自動発行機1は、ホストコンピュータ31と接続された、CPU13の指令によって動作する。このCPU13は、上述したカードリーダ2と、CRT表示装置3と、タッチパネル4と、コインメック5と、ビルバリ6と、呼び出しボタン22と、レシートを印刷するためのジャーナルプリンタ12と、操作方法等を音声にて説明するための発声装置16と、CPU13を制御して証明書自動発行機1を所定のプロセス通りに動作させ、証明書を発行するための動作プログラムを格納するハードディスク17と、証明書自動発行機1の稼働状況や呼び出しボタン22が押されたこと等を保守担当員に知らせるためのリモート操作パネル33と、レーザプリンタ11と、レーザプリンタ11で印刷された書類が複数枚である時にそれらの書類の端部を綴じるためのステープラ14及びそれらの書類に割印を付すための割印機15とが接続されている。
【0026】
また、CPU13には、用紙搬送ユニット51、用紙排出ユニット71、重送センサ90が接続されている。
【0027】
次に、上記構成を有する証明書自動発行機1の動作について説明する。
【0028】
証明書自動交付機1は、通常CPU13により該証明書自動交付機1を利用する人のために、例えば「画面にタッチして下さい」というモードの画面を静止画と一緒にCRT表示装置3に表示している(S1)。利用者は、この表示画面を見てタッチパネル4に触れることにより(S2:YES)、CRT表示装置3にカード挿入画面が表示される(S3)。
【0029】
そして、利用者がIDカードを証明書自動交付機1のカード挿入口2aに挿入するのを検知すると(S4:YES)、CPU13が該IDカードの挿入を検出し、カードリーダ2にデータの読み取りを指示する。カードリーダ2は、IDカードに記録されているデータを読み取り、CPU13にデータを転送する。CPU13は、挿入されたIDカードが証明書自動交付機1用のカードであるかどうかを確認する(S5)。このカードが該証明書自動交付機1用のカードでなければ(S5:NO)、カード挿入口2aからIDカードを排出し(S10)、スタート画面に戻る(S1)。
【0030】
一方、IDカードが該証明書自動交付機1用のカードであれば(S5:YES)、CPU13は、暗証番号入力画面をCRT表示装置3に表示する。また、発声装置16へも信号を送って、例えば、「暗証番号を入力してください」と発声させる(S6)。利用者はタッチパネル4を触れて暗証番号を入力するのを検知すると(S7:YES)。すると、CPU13は利用者が入力した暗証番号が、カードリーダ2に挿入されたIDカードの個人IDデータと一致するかどうかを照合する(S8)。IDカードの個人IDデータと比較して、利用者により入力された暗証番号が正しくなければ(S9:NO)、その旨をCPU13へ伝送し、カード挿入口2aからIDカードを排出する(S10)と共に、スタート画面に戻る(S1)。
【0031】
また、利用者が入力した暗証番号が、IDカードの個人IDデータと一致すれば(S9:YES)、その旨をCPU13に伝送する。次にCPU13は、証明書選択画面をCRT表示装置3に表示させる(S11)。
【0032】
そして、利用者が希望の証明書を選択した旨を検出すると(S11:YES)、次にCPU13は、部数選択画面をCRT表示装置3に表示させる(S12)。
【0033】
そして、利用者が所望の部数を選択した旨を検出すると(S13:YES)、次にCPU13は、料金投入画面をCRT表示装置3に表示させる(S14)。そして、利用者が所定の料金を投入した旨を検知すると(S15:YES)、次にCPU13は、IDカードをカード挿入口2aから排出させる(S16)。続いて、ホストコンピュータ31から受信した証明書作成に必要な個人データをレーザプリンタ11に転送し、証明書を印字させる(S17)。そして、該証明書を搬送路55の中を搬送させる(S18)。
【0034】
その後、重送センサ90が搬送路55を通る証明書が重送されているか否かを検知する。この場合、前述したように、重送の検知箇所における搬送路55が凸部になっているので、検知箇所を通る証明書は搬送路55の底部と接触して安定する。従って重送センサ90が検知するセンサと証明書との間の測定距離は常に一定であり、重送がされていないにも関わらず証明書の通過位置の変動に伴って重送と誤判断されることを防ぐことができる。
【0035】
証明書が重送されたために重送センサ90から検知信号を受信すると(S19:YES)、分離シュート60を切り換え(S23)、証明書を重送路61に送出させる(S24)。そして、再びS17からの証明書の作成動作を繰り返す。一方、印字された証明書が重送されなければ(S19:NO)、該証明書を搬送路55を通して中間トレイ56に送り出し(S20)、更に、送りローラ58a及び58bを回転させることにより、排出トレイ72上に送り出させる(S21)。そして、図示しない駆動モータによって押さえトレイ74を下降させ、排出ローラ73及び押さえローラ75を回転させることにより、証明書を証明書排出口7まで排出させる(S22)。その後、再びスタートに戻る。
【0036】
以上、本実施例においては、証明書を発行する証明書自動発行機1について説明したが、それに限定されるわけではなく、書類を自動的に発行する装置であれば応用可能である。
【0037】また、本実施例では重送センサ90として反射形センサを使用したが、用紙の透過光量を検出する透過形のセンサを使用しても同様の効果が期待できる。
【0038】
【発明の効果】
以上説明したことから明かなように、請求項1に記載の書類自動発行機は、重送検知手段が、前記搬送経路の湾曲部分の突出側に配置されているので、重送検知手段が搬送経路の湾曲部分を通る用紙に赤外線等を照射し、用紙から反射されてきた該赤外線等を検出し、用紙と重送検知手段との距離を測定することによって、重送の有無を判断することができる。この場合、前述したように、用紙が湾曲部分の底面を接触しながら通過するので、距離の測定の誤判断に基づく重送の誤判断を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例における証明書自動発行機の概略外観図である。
【図2】 本実施例の証明書自動発行機における用紙の搬送経路を示す断面図である。
【図3】 本実施例の証明書自動発行機における用紙の重送を検知する箇所を示す断面図である。
【図4】 本実施例の証明書自動発行機の電気的構成を示すブロック図である。
【図5】 本実施例における証明書自動発行機の動作を示すフローチャートである。
【図6】 本実施例における証明書自動発行機の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
13 CPU
55 搬送路
55a 送りローラ
55b 送りローラ
60 分離シュート
90 重送センサ

Claims (1)

  1. 書類が搬送する搬送経路と、前記書類が前記搬送経路を通る途中に前記書類の重送を検知する重送検知手段を有する書類自動発行機において、
    前記搬送経路が湾曲している箇所に前記重送検知手段が配置され
    前記搬送経路に沿って間隔をおいて配置される複数の搬送手段を有し、
    前記搬送経路の湾曲部分が前記隣接した搬送手段間の搬送面を結ぶ直線から突出するように構成され、
    前記重送検知手段が、前記搬送経路の湾曲部分の突出側に配置されていることを特徴とする書類自動発行機。
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