JP3738195B2 - 携帯電話端末 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、カメラ機能が内蔵された携帯電話端末に関するものであり、特に、カメラと液晶表示画面による双方向通信と、通常の携帯電話としての機能を併せ持ったものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のカメラ内蔵の携帯電話端末の一例としては、図4に示すように、カメラ部(100)の取り付け位置を端末の液晶表示画面(表示部11)と対抗する面に配置したものがある。同図において、本体1は、液晶表示画面であ表示部11と、ユーザの入力操作を行う操作部12と、受話部用のスピーカ7と、送話用のマイク13と、本体1の正面(同図a)に配置し、バッテリ15と、撮影手段のカメラ(そのカメラの撮像素子は、例えば、CCDやC-MOSなどがある)100と、カメラ100で撮影している撮影範囲を把握するための鏡200とを本体の背面(同図b)に配置しており、上面にはアンテナ14を配置している。
【0003】
この端末にてカメラ100を使用し被写体を撮影する場合、通常のカメラ撮影は液晶表示画面で確認しながら行う。つまり、表示部11の対面にあるカメラ100を撮影方向の被写体へ向け、そのカメラで捕らえた被写体を表示させた液晶表示画面側を使用者へ向け、行う。それにより、カメラで捕らえた画像を実際に保存される状態で確認することができる。
【0004】
単に鏡200がなく、カメラ100のみをつけた従来の他の一例では、使用者で自分自身をカメラ撮影する場合は、カメラ100を自分の方向へ向け、カメラ100が写している範囲を予測して、撮影していたため、意図した撮影が行われないことが多かったので、図4のような、鏡200をつけることが考えられていた。
【0005】
しかしながら、鏡200などの部材を設けることのみでは、カメラ100が捕らえている画像範囲を正確に把握することは難しく、使用者が意図したイメージでの撮影ができるとは限らない。また、鏡200の反射性能により、使用者の確認できる状態が大きく変わるため、この反射性能が継続的に一定でありつづけることを実現することは、難しかった。
【0006】
そこで、鏡200の変わりに第2の表示部を設けることが考えられる。このように、正面にある表示部とは別に、第2の表示部を設けることは、コストアップにもつながり、また、第2の表示部の配置場所の問題やその表示部を制御する回路の配置の問題がある。
【0007】
他の従来の方法として、同図aで示した正面にカメラをつけることが考えられる。
【0008】
しかしながら、この面には、操作キーや、スピーカ(受話部)、マイク(送話部)などが配置されており、コンパクトな携帯端末であれば、より場所の制約があり、カメラを配置する場所を確保するのが難しい。
【0009】
たとえ、スペースの余裕のある受話部付近にカメラの配置場所を確保できたとしても、受話部に使用者の耳を当て使用する際に、カメラのレンズに使用者の一部が当接することとなり、カメラのレンズが汚れてしまう恐れがある。そうなると、カメラを使用する際に、撮影した画像に汚れが生じてしまう可能性が高くなり、使用者の意図した画像を得ることができなくなる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の携帯電話端末では、カメラを一体化する際に、場所の制約が大きく影響し、その結果、使用者が意図したカメラからの画像を得ることはできなかった。
【0011】
また、端末自体の構造を大きくしてカメラのスペースを設けることは、小型化を図ることとは逆行しており、使用者の携帯性が悪くなるという問題もあった。
【0012】
本発明の目的は、端末を大型化することなく、使用者が意図した画像が撮影できるカメラ付きの携帯電話端末を提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明は、通信を行うための通信手段と、情報を表示する表示手段と、使用者が操作を行う操作手段と、撮像した情報を前記表示手段に表示することができる撮像手段とを備えた携帯電話端末において、前記撮像手段は前記表示手段が配置された同一面に備えられ、前記撮像手段を第1の位置で覆い隠し、第2の位置で露出するカバー手段を備える携帯電話端末を提供するものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の実施例を図を用いて説明する。図1は本発明による携帯電話端末の一実施例を示す外観図である。従来例と同一部分には同一符号を用いて、説明は省略する。
【0015】
1は携帯電話端末の本体でテンキーやファンクションキーなどの操作部12を備えている。2は本体1にレール状フック3で本体1の長手方向に移動可能に取り付けたスライドカバー、4はこのスライドカバー2の透過部(例えばインモールド成形品の透過泊でなる)、5は受話部用の透孔、6はカメラであり、その撮像素子として、例えば、CCDやC-MOSなどがある。8はイヤホンマイクの端子が挿入されるイヤホンマイクソケット、9はスライドカバー2の開閉状態を検出するための検出スイッチ、10はプリント基板、11はプリント基板10の回路と電気的接続され、電話に関する表示や、カメラの画像表示などを行う表示部(例えば、液晶ディスプレイ)である。
【0016】
この図1はスライドカバーが第1の場所にあるときを示す図である。同図aは、本体1の操作部1aの面を正面から見た図であり、表示部11も正面となっている。また、同図bは操作部1aの面の側面から見た図面であり、イヤホンマイクソケット8がこの側面にある。
【0017】
この第1の場所はスライドカバー2がカメラ部を覆い隠した状態であり、スピーカ7のほぼ中心付近に位置する報音孔は、透孔5の位置と一致した状態であり、スムーズにスピーカ7からの音声が出力される。この状態では、カメラ6はスライドカバー2で覆われ、使用不可状態となっている。また、検出スイッチ9は非押圧であり、カメラ自体の電源駆動や、撮像による信号処理がオフとなっている。
【0018】
さらに、透過部4の上部には、表示部11がなく本体のキャビが見えた状態となっている(4a)。また、この本体のキャビ部分にロゴや、マークなどの表示物を表示させることが可能であり、ブランド名や端末名、また、ユーザが直接表示物を作成できるようにすることで、ユーザ独自の表示を行うことができる。
【0019】
透過部4から見える表示部11は使用者の操作や、端末の状態により、さまざまな情報が表示される。また、撮像された画像情報など、蓄積している画像や、通信で得られた画像などを表示する。
【0020】
次に、図2を用いて、カメラを使用する場合を説明する。同図aは、本体1の操作部1aの面を正面から見た図であり、表示部11も正面となっている。また、同図bは操作部1aの面の側面から見た図面であり、イヤホンマイクソケット8がこの側面にある。
【0021】
この図2はスライドカバー2が第2の場所にあるときを示す図である。
【0022】
この第2の場所はスライドカバー2が本体を最も覆っていない状態であり、第1の場所より、スライドカバー2をより本体の中心へスライドさせた状態である。また、スピーカ7のほぼ中心に位置する報音孔は、スライドカバー2で覆い隠され、つまり、透孔5の位置からずれ、透孔5から見えなくなっている。
【0023】
つまり、この場合は、カメラ機能を使用するために、特に必要の少ないスピーカ7をスライドカバー2で覆ってしまい、スピーカ7から音声は出力されないようになっている。なお、イヤホンマイクを接続することで、スピーカ7からの音声出力をしなくとも、音声を確認することがきる。
【0024】
この状態では、スライドカバー2で覆われていたのが外れ、撮像素子5は使用可能状態となっている。また、検出スイッチ9は押圧であり、カメラ自体の電源駆動や、撮像による信号処理がオンとなっている。
【0025】
また、この状態ではスピーカ7の出力が停止しているので、その旨を使用者に表示部11にて、例えば「*現在、スピーカから出力はありません。」と報知することで、スピーカ7より音が出ていないことがわかり、故障であると使用者が誤認をすることがなくなる。さらに、イヤホンマイクの使用を促すような表示、例えば「*音声が必要であれば、イヤホンマイクをご使用ください。」の報知を行うことで、使用者は最適なカメラ使用時の音声通信を行えることがわかる。
【0026】
さらに、検出手段の検出結果により、イヤホンマイクの回路をオンオフを制御することもでき、それにより、必要なときにイヤホンマイクを使用することができ、イヤホンマイクが不要なときには、漏れ等で生じる消費電力を押えることができる。
【0027】
図3は、スライドカバー2を説明する図であり、同図aは正面から見た図であり、同図bは上面から見た図である。
【0028】
このスライドカバー2には、レール状のフック3が設けられており、そのフックは本体1に設けられたフック受け部にスライド自在に嵌合するようになっている。
【0029】
本発明によると、カメラを内蔵した携帯電話端末で、そのカメラ及び表示部の配置に有効であり、大きくせずに、コンパクトにまとめることができる。
【0030】
また、カメラを使用しない際には、カメラを収納したような状態となり、通常の電話使用の場合や、持ち運びの状態のときに、レンズが汚れたり、破損したりするのを防止することができる。その際には、カメラの信号処理部とカメラ駆動は停止することができるので、消費電力を抑えることができるので、充電する機会が減少し、携帯端末として携帯しやすくなる。
【0031】
さらに、カメラを使う際には、スライドカバーを移動させ、カメラを露出させるだけで自動的にカメラに必要な信号処理部及びカメラ駆動などの機能がオンとなり、簡単な操作でカメラを使用することができる構造である。
【0032】
また、スライドカバーをカメラを非駆動の位置へ移動させたときには、受話部にあるスピーカの報音孔と、スライドカバーにある透孔とがほぼ重なるようになるので、通常の通話時にスピーカからの音声がスムーズに報音される。
【0033】
さらに、スライドカバーの状態を検出し、そのときに必要な情報をユーザへ報知できるので、操作に混乱を生じることはない。
【0034】
【発明の効果】
本発明は、簡単な構造で大型化することなくカメラと表示部とを配置する携帯電話端末を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例におけるカメラ不使用時の端末外観図である。
【図2】 本発明の一実施例におけるカメラ使用時の端末外観図である。
【図3】 本発明の一実施例のスライドカバーを示す図である
【図4】 従来例の外観図である。
【符号の説明】
1 本体
2 スライドカバー
3 レール状フック
4 透過部
5 透孔
6 カメラ
7 スピーカ
8 イヤホンマイクソケット
9 検出スイッチ
10 プリント基板
11 表示部
12 操作部
13 マイク
Claims (5)
- 通信を行うための通信手段と、
情報を表示する表示手段と、
使用者が操作を行う操作手段と、
撮像した情報を前記表示手段に表示することができる撮像手段とを備えた携帯電話端末において、
前記撮像手段は前記表示手段が配置された同一面に備えられ、
前記撮像手段を第1の位置で覆い隠し、第2の位置で露出するとともに、前記表示手段を前記第1の位置と前記第2の位置とでカバーするカバー手段を備える携帯電話端末。 - 通信を行うための通信手段と、
情報を表示する表示手段と、
使用者が操作を行う操作手段と、
撮像した情報を前記表示手段に表示することができる撮像手段とを備えた携帯電話端末において、
前記撮像手段は前記表示手段が配置された同一面に備えられ、
前記撮像手段を第1の位置で覆い隠し、この第1の位置からスライドさせた第2の位置で露出するとともに、前記表示手段を前記第1の位置と前記第2の位置とでカバーするカバー手段を備える携帯電話端末。 - 音を出力できるスピーカ手段を備え、
前記カバー手段の位置によって、前記スピーカ手段を覆い隠すとともに、これとは異なる位置で前記カバー手段に設けた透孔と一致させることを特徴とする特許請求の範囲請求項1乃至請求項2記載の携帯電話端末。 - 前記カバー手段の位置を検出する位置検出手段を備え、
その検出結果に基づき、前記撮像手段の駆動のオンオフを制御することを特徴とする特許請求の範囲請求項1乃至請求項3記載の携帯電話端末。 - 前記位置検出手段の検出結果に基づき、前記スピーカ手段からの音出力ができない旨の報知あるいはイヤホンマイクを接続するような報知の少なくとも1つを前記表示手段に表示することを特徴とする特許請求の範囲請求項1乃至請求項4記載の携帯電話端末。
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