JP3734908B2 - 水平偏向回路の異常動作検出回路 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、CRTを用い、マイコンで制御されるディスプレイ装置における異常動作検出回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の技術を図3を用いて説明する。図3において、符号4は水平偏向出力回路、5は水平偏向パルス検出、整流回路、6は遅延用コンデンサーであり、水平偏向出力回路4で発生する水平偏向パルスを、水平偏向パルス検出、整流回路5にて分割整流し、この電圧をマイコンにフィードバックする事で、マイコンが水平偏向回路の異常の有無を認識できるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この様に水平偏向パルスの有無を検出する方法では、電源投入後マイコンがリセットされてから制御を開始しチョッパー電源から安定した電圧が出力されて、規定値の水平偏向パルスが得られる迄の間、また、水平偏向周波数切り替え直後チョッパー電源が切り替え前の電圧から切り替え後の電圧に変動する過渡状態にある間、検出回路からの出力電圧は不安定状態であり、図3中の遅延コンデンサー6等で誤動作防止をしているが、連続的な電源のONーOFFの繰り返し等の不安定状態が継続するような場合マイコンでは、水平偏向回路の異常と誤認識してしまうという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の水平偏向回路の異常動作検出回路は、マイコンにて制御されるチョッパー電源の出力を水平偏向回路の電源電圧とする方式のマルチシンクディスプレイ装置において、水平偏向パルスを整流してDC電圧を出力する水平偏向パルス検出回路と、前記マイコンに設けられた入力端子と、電源投入後及び水平偏向周波数切り替え直後から前記チョッパー電源から出力される電圧が安定する迄の期間に前記マイコンから誤動作防止パルスを出力する誤動作防止パルス出力端子と、前記水平偏向パルス検出回路からのDC電圧と前記マイコンの誤動作防止パルス出力端子から出力される誤動作防止パルスとの論理和をとる論理和回路とを備え、前記論理和回路から出力される信号を前記入力端子に入力して前記マイコンへフィードバックして前記水平偏向パルス検出回路からの出力電圧の異常を検出するとともに、電源投入時及び水平偏向周波数切り替え時に前記マイコンから出力される誤動作防止パルスにより、前記誤動作防止パルスが出力されている期間は、前記水平偏向回路が正常に動作しているときの信号が前記論理和回路から出力されるようにして、前記水平偏向パルス検出回路からの出力電圧が不安定な状態において検出された異常動作検出電圧が前記マイコンへフィードバックされないようにしたことを特徴とするものである。
【0005】
本発明によれば、水平偏向回路が不安定な状態にある、電源投入直後及び、水平周波数切り替え直後でも誤動作しない水平偏向回路の異常動作検出回路を提供できる。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、マイコンにて制御されるチョッパー電源の出力を水平偏向回路の電源電圧とする方式のマルチシンクディスプレイ装置において、水平偏向パルス検出回路からのDC出力電圧と、前記マイコンからの誤動作防止パルスとの論理和をとることで、誤動作なく水平偏向回路の異常を検出することを特徴としたものであり、電源投入直後及び、水平偏向周波数切り替え直後、水平偏向回路が不安定動作になったときにおいても、誤動作防止パルスにより異常動作と誤認識しないことを実現しうるものである。
【0007】
つぎに、本発明の請求項2に記載の発明は、水平偏向回路の水平偏向パルスを検出する回路と、前記検出回路の検出パルスを整流する回路により、水平偏向回路が正常に動作しているときにDC電圧を出力する水平偏向パルス検出回路と、電源投入直後及び、水平偏向周波数切り替え直後の、水平偏向パルスが安定して出力する迄の一定期間、誤動作防止パルスを出力するマイコンと、前記水平偏向パルス検出回路の出力電圧と、前記マイコンからの誤動作防止パルスとの論理和をとり、この出力電圧をマイコンにフィードバックするAND回路とにより、水平偏向回路の異常を誤動作なく検出する事を特徴としたものであり、電源投入直後及び、水平偏向周波数切り替え直後、水平偏向回路が不安定動作になったときにおいても、誤動作防止パルスにより異常動作と誤認識しないことを実現しうるものである。
【0008】
【実施例】
以下に、本発明の一実施例における水平偏向回路の異常動作検出回路について図1、図2を用いて説明する。
【0009】
(実施例)
図1は本発明の一実施例における水平偏向回路の異常動作検出回路の回路図である。
【0010】
図1において、符号1は水平偏向出力回路、2は水平偏向パルス検出、整流回路、3はAND回路であり、2の水平偏向パルス検出、整流回路の出力と、マイコンからの誤動作防止パルスとの論理和を3のAND回路で、水平偏向回路正常時「L」、異常時「H」として出力し、マイコンにフィードバックしている。
【0011】
図1の各部の電圧波形図を示す図2において、V1はチョッパー回路の出力電圧即ち、水平偏向回路の電源電圧、V2は水平偏向パルス、V3は水平偏向パルス検出、整流回路の出力電圧、V4はマイコンからの誤動作防止パルス、V5はマイコンへフィードバックされる異常動作検出波形である。
【0012】
まず、電源投入T0後マイコンがT1にてリセットされてから、水平偏向パルスが規定値に達し、水平偏向パルス検出、整流回路の出力V3が安定する迄のT2の期間、マイコンから誤動作防止パルスV4は[H]を出力し、AND回路3の出力を強制的に「L」とし、T2の期間は実質上水平偏向回路異常検出を行わない様にする。
【0013】
次に、水平偏向回路が十分に安定してからは、誤動作防止パルスV4は[L]を出力し、AND回路3の出力は水平偏向パルス検出、整流回路2に従うようになり、正常時は[L]を異常時は[H]を出力し、マイコンに異常有無の情報をフィードバックする。
【0014】
尚、誤動作防止パルスV4は、電源投入直後や、水平偏向周波数切り替え直後等のSET動作不安定時にマイコンから制御信号を出し、動作を制御する、VIDEO OFF等の制御信号を流用する事でマイコンの機能追加なく実現することが可能となる。
【0015】
【発明の効果】
このように、本発明の水平偏向回路の異常動作検出回路によれば、水平偏向回路の異常を誤動作なく行えるので、サービスマンが、瞬時に異常箇所をより詳細に特定するシステムを構築する事が可能となり、製品のサービス性を飛躍的に向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における水平偏向回路の異常動作検出回路の回路図
【図2】図1の各部の電圧波形図
【図3】従来の水平偏向回路の異常動作検出回路の回路図
【符号の説明】
1 水平偏向出力回路
2 水平偏向パルス検出、整流回路
3 AND回路
【発明の属する技術分野】
本発明は、CRTを用い、マイコンで制御されるディスプレイ装置における異常動作検出回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の技術を図3を用いて説明する。図3において、符号4は水平偏向出力回路、5は水平偏向パルス検出、整流回路、6は遅延用コンデンサーであり、水平偏向出力回路4で発生する水平偏向パルスを、水平偏向パルス検出、整流回路5にて分割整流し、この電圧をマイコンにフィードバックする事で、マイコンが水平偏向回路の異常の有無を認識できるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この様に水平偏向パルスの有無を検出する方法では、電源投入後マイコンがリセットされてから制御を開始しチョッパー電源から安定した電圧が出力されて、規定値の水平偏向パルスが得られる迄の間、また、水平偏向周波数切り替え直後チョッパー電源が切り替え前の電圧から切り替え後の電圧に変動する過渡状態にある間、検出回路からの出力電圧は不安定状態であり、図3中の遅延コンデンサー6等で誤動作防止をしているが、連続的な電源のONーOFFの繰り返し等の不安定状態が継続するような場合マイコンでは、水平偏向回路の異常と誤認識してしまうという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の水平偏向回路の異常動作検出回路は、マイコンにて制御されるチョッパー電源の出力を水平偏向回路の電源電圧とする方式のマルチシンクディスプレイ装置において、水平偏向パルスを整流してDC電圧を出力する水平偏向パルス検出回路と、前記マイコンに設けられた入力端子と、電源投入後及び水平偏向周波数切り替え直後から前記チョッパー電源から出力される電圧が安定する迄の期間に前記マイコンから誤動作防止パルスを出力する誤動作防止パルス出力端子と、前記水平偏向パルス検出回路からのDC電圧と前記マイコンの誤動作防止パルス出力端子から出力される誤動作防止パルスとの論理和をとる論理和回路とを備え、前記論理和回路から出力される信号を前記入力端子に入力して前記マイコンへフィードバックして前記水平偏向パルス検出回路からの出力電圧の異常を検出するとともに、電源投入時及び水平偏向周波数切り替え時に前記マイコンから出力される誤動作防止パルスにより、前記誤動作防止パルスが出力されている期間は、前記水平偏向回路が正常に動作しているときの信号が前記論理和回路から出力されるようにして、前記水平偏向パルス検出回路からの出力電圧が不安定な状態において検出された異常動作検出電圧が前記マイコンへフィードバックされないようにしたことを特徴とするものである。
【0005】
本発明によれば、水平偏向回路が不安定な状態にある、電源投入直後及び、水平周波数切り替え直後でも誤動作しない水平偏向回路の異常動作検出回路を提供できる。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、マイコンにて制御されるチョッパー電源の出力を水平偏向回路の電源電圧とする方式のマルチシンクディスプレイ装置において、水平偏向パルス検出回路からのDC出力電圧と、前記マイコンからの誤動作防止パルスとの論理和をとることで、誤動作なく水平偏向回路の異常を検出することを特徴としたものであり、電源投入直後及び、水平偏向周波数切り替え直後、水平偏向回路が不安定動作になったときにおいても、誤動作防止パルスにより異常動作と誤認識しないことを実現しうるものである。
【0007】
つぎに、本発明の請求項2に記載の発明は、水平偏向回路の水平偏向パルスを検出する回路と、前記検出回路の検出パルスを整流する回路により、水平偏向回路が正常に動作しているときにDC電圧を出力する水平偏向パルス検出回路と、電源投入直後及び、水平偏向周波数切り替え直後の、水平偏向パルスが安定して出力する迄の一定期間、誤動作防止パルスを出力するマイコンと、前記水平偏向パルス検出回路の出力電圧と、前記マイコンからの誤動作防止パルスとの論理和をとり、この出力電圧をマイコンにフィードバックするAND回路とにより、水平偏向回路の異常を誤動作なく検出する事を特徴としたものであり、電源投入直後及び、水平偏向周波数切り替え直後、水平偏向回路が不安定動作になったときにおいても、誤動作防止パルスにより異常動作と誤認識しないことを実現しうるものである。
【0008】
【実施例】
以下に、本発明の一実施例における水平偏向回路の異常動作検出回路について図1、図2を用いて説明する。
【0009】
(実施例)
図1は本発明の一実施例における水平偏向回路の異常動作検出回路の回路図である。
【0010】
図1において、符号1は水平偏向出力回路、2は水平偏向パルス検出、整流回路、3はAND回路であり、2の水平偏向パルス検出、整流回路の出力と、マイコンからの誤動作防止パルスとの論理和を3のAND回路で、水平偏向回路正常時「L」、異常時「H」として出力し、マイコンにフィードバックしている。
【0011】
図1の各部の電圧波形図を示す図2において、V1はチョッパー回路の出力電圧即ち、水平偏向回路の電源電圧、V2は水平偏向パルス、V3は水平偏向パルス検出、整流回路の出力電圧、V4はマイコンからの誤動作防止パルス、V5はマイコンへフィードバックされる異常動作検出波形である。
【0012】
まず、電源投入T0後マイコンがT1にてリセットされてから、水平偏向パルスが規定値に達し、水平偏向パルス検出、整流回路の出力V3が安定する迄のT2の期間、マイコンから誤動作防止パルスV4は[H]を出力し、AND回路3の出力を強制的に「L」とし、T2の期間は実質上水平偏向回路異常検出を行わない様にする。
【0013】
次に、水平偏向回路が十分に安定してからは、誤動作防止パルスV4は[L]を出力し、AND回路3の出力は水平偏向パルス検出、整流回路2に従うようになり、正常時は[L]を異常時は[H]を出力し、マイコンに異常有無の情報をフィードバックする。
【0014】
尚、誤動作防止パルスV4は、電源投入直後や、水平偏向周波数切り替え直後等のSET動作不安定時にマイコンから制御信号を出し、動作を制御する、VIDEO OFF等の制御信号を流用する事でマイコンの機能追加なく実現することが可能となる。
【0015】
【発明の効果】
このように、本発明の水平偏向回路の異常動作検出回路によれば、水平偏向回路の異常を誤動作なく行えるので、サービスマンが、瞬時に異常箇所をより詳細に特定するシステムを構築する事が可能となり、製品のサービス性を飛躍的に向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における水平偏向回路の異常動作検出回路の回路図
【図2】図1の各部の電圧波形図
【図3】従来の水平偏向回路の異常動作検出回路の回路図
【符号の説明】
1 水平偏向出力回路
2 水平偏向パルス検出、整流回路
3 AND回路
Claims (2)
- マイコンにて制御されるチョッパー電源の出力を水平偏向回路の電源電圧とする方式のマルチシンクディスプレイ装置において、水平偏向パルスを整流してDC電圧を出力する水平偏向パルス検出回路と、前記マイコンに設けられた入力端子と、電源投入後及び水平偏向周波数切り替え直後から前記チョッパー電源から出力される電圧が安定する迄の期間に前記マイコンから誤動作防止パルスを出力する誤動作防止パルス出力端子と、前記水平偏向パルス検出回路からのDC電圧と前記マイコンの誤動作防止パルス出力端子から出力される誤動作防止パルスとの論理和をとる論理和回路とを備え、前記論理和回路から出力される信号を前記入力端子に入力して前記マイコンへフィードバックして前記水平偏向パルス検出回路からの出力電圧の異常を検出するとともに、電源投入時及び水平偏向周波数切り替え時に前記マイコンから出力される誤動作防止パルスにより、前記誤動作防止パルスが出力されている期間は、前記水平偏向回路が正常に動作しているときの信号が前記論理和回路から出力されるようにして、前記水平偏向パルス検出回路からの出力電圧が不安定な状態において検出された異常動作検出電圧が前記マイコンへフィードバックされないようにしたことを特徴とする水平偏向回路の異常動作検出回路。
- マイコンにて制御されるチョッパー電源の出力を水平偏向回路の電源電圧とする方式のマルチシンクディスプレイ装置において、前記水平偏向回路から出力される水平偏向パルスを検出するとともに検出パルスを整流してDC電圧を出力する水平偏向パルス検出回路と、前記マイコンに設けられた入力端子と、前記マルチシンクディスプレイ装置の電源投入直後及び水平偏向周波数切り替え直後から前記チョッパー電源の出力電圧が安定する迄の期間に誤動作防止パルスが出力される前記マイコンの誤動作防止パルス出力端子と、前記水平偏向パルス検出回路からのDC電圧と前記マイコンからの誤動作防止パルスとの論理和をとる論理和回路とを備え、前記誤動作防止パルス出力端子から誤動作防止パルスが出力されている期間は、前記水平偏向回路が正常に動作しているときに前記論理和回路から出力される信号を前記入力端子に入力して前記マイコンへフィードバックすることにより、前記水平偏向パルスが安定して出力される迄の一定期間において前記水平偏向パルス検出回路により検出された異常動作検出電圧が前記マイコンへフィードバックされないようにしたことを特徴とする水平偏向回路の異常動作検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP202497A JP3734908B2 (ja) | 1997-01-09 | 1997-01-09 | 水平偏向回路の異常動作検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP202497A JP3734908B2 (ja) | 1997-01-09 | 1997-01-09 | 水平偏向回路の異常動作検出回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10200779A JPH10200779A (ja) | 1998-07-31 |
JP3734908B2 true JP3734908B2 (ja) | 2006-01-11 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP202497A Expired - Fee Related JP3734908B2 (ja) | 1997-01-09 | 1997-01-09 | 水平偏向回路の異常動作検出回路 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3734908B2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003202169A (ja) * | 2002-01-07 | 2003-07-18 | Denso Corp | 蒸気圧縮式冷凍機内の異物を除去する方法、及び異物除去タンク |
-
1997
- 1997-01-09 JP JP202497A patent/JP3734908B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10200779A (ja) | 1998-07-31 |
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