JP3731457B2 - 移動通信端末 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は移動通信端末に係り、特に、基地局から配信されるステーション情報を自動的に受信する機能を具備した移動通信端末に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、移動通信端末(特に、携帯電話機)向けの情報提供サービスが急速に普及している。そして、これに伴い端末本体の機能も進化し、多種多様な情報サービスを受けることが可能になっている。提供される情報サービスは天気予報からスポーツニュース・交通情報まで、そのジャンルが多岐に及んでおり、ユーザは移動中や外出先でも様々な情報を取得することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ユーザ各自が必要とする情報、興味のある情報はその中の数件〜数十件である場合がほとんどであり、これら数件〜数十件の情報の購読も必要に応じて一時的に停止したり再開したりすることができれば、ユーザの煩わしさを軽減することが可能になる。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、情報購読の一時停止/停止解除を容易にし、ユーザの煩わしさを軽減することのできる移動通信端末を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するため、基地局から配信された全てのステーション情報をジャンル別タイトル別に分類した第1のリストと、第1のリストにあるジャンル、各ジャンルに属するタイトル、及びタイトルが付けられた情報の中からユーザがピックアップしたもののみをリスト項目とした第2のリストとのうち何れか一方のリストを表示させ、そのリスト上のリスト項目を選択確定すると当該情報が呼び出される移動通信端末において、第2のリストのリスト項目を選択する第1の選択手段と、選択したリスト項目を一時購読ファイルとして確定する確定手段と、一時購読ファイルの受信停止又は停止解除を選択する第2の選択手段と、受信停止が選択された場合には一時購読ファイルの受信を停止し、停止解除が選択された場合には一時購読ファイルの受信を再開する手段を具備したことを特徴とする。
なお、上記移動通信端末においては、ステーション情報として特殊情報を受信している場合、一時購読ファイルとして特殊情報が選択され、受信停止が選択されたときには、受信停止不可能である旨を通知する画面を出力する手段を具備することが好ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】
次に図1〜6を参照して本発明による移動通信端末の実施の形態を詳細に説明する。ここで、図1は本発明の実施の形態としての携帯電話機を示す機能ブロック図、図2〜図6は本発明の実施の形態を説明するための画面遷移図である。
図1を参照すると、本発明による移動通信端末を携帯電話機に適用した実施の形態を示す機能ブロック図が示されている。同図において、アンテナが接続される送受信回路部10は、移動通信端末における送受信処理を、CPUを内臓した制御部12に制御されることにより行う回路である。すなわち、送受信回路部10は音声メッセージや文字メッセージまたは制御信号等を高周波により変調してアンテナより送出したり、アンテナより受信した音声メッセージや文字メッセージまたは制御信号等を復調して制御部12に出力する。
【0007】
制御部12は、フラッシュメモリ14(この場合、EEPROM)に記憶されたプログラムやデータに従って、キー操作部24および送受信回路部10からの制御信号により動作し、送受信回路部10、LCDドライバ18および音声処理部26を制御する。また、制御部12はRAM16に接続され、RAM16をフラッシュメモリ14に記憶されたプログラムを実行するときのワークエリアとして使用する。RAM16には、文字入力の際の辞書機能の1つである学習機能データも記憶される。フラッシュメモリ14は、メッセージセンタから受信した文字メッセージや文字パターン(英、数字も含む)/アイコン(図形)などのフォント情報を記憶し、さらに電話帳メモリとしても使用され、複数の電話番号および氏名等を記憶する。
【0008】
LCDドライバ18は制御部12の制御に従ってLCD表示部22を駆動してこれの表示を行う。すなわち、LCDドライバ18は、制御部12からの制御信号に対応する文字パターン(英、数字も含む)やアイコン(図形)パターンをフラッシュメモリ14から読み出し、LCD表示部22に表示する。音声処理部26は、スピーカ28およびマイク30に接続され、制御部12から入力した音声信号を増幅してスピーカ28で出力したり、マイク30で入力した音声信号を増幅して制御部12に出力する処理を行う。
【0009】
照明32はキー押下時や着信時等に制御部12によって点灯、消灯制御され、点灯するとキー操作部24およびLCD表示部22を明るく照明する。バイブレータ34は制御部12に接続され、この制御部12の制御の下、着信時等に振動してそれを知らせる。リンガ又はスピーカ36は制御部12によって制御され、着信時等に鳴動してそれを知らせる。着信LED(着信発光ダイオード)38は制御部12に接続され、この制御部12による制御の下、着信時等に点滅してそれを知らせる。
【0010】
図2(a)〜(c)は図1で説明した携帯電話機で受けることのできる情報提供サービスの具体例である。同図(a)に示すのがリクエストサービスの概要図であり、(b)に示すのが自動配信サービスの概要図であり、(c)に示すのがステーションサービスの概要図である。
図2(a)のリクエストサービスは、携帯電話機200のLCD表示部22にメニューリストを表示させ、キー操作部24を使って当該メニューを選択したり、キーワードを入力するなどしてリクエストメッセージ201を情報サービスセンタ203に送信し、リクエストメッセージ201を受取った情報サービスセンタ203が蓄積している情報を携帯電話機200に配信する仕組みになっている。
【0011】
図2(b)の自動配信サービスでは、携帯電話機200のLCD表示部22にメニューを表示させ、キー操作部24を使って取得したい情報の種類や受け取りたい日時などを入力し、設定メッセージ205として情報サービスセンタ203に送信する。設定メッセージ205を受取った情報サービスセンタ203は指定日時がきたら、蓄積している所定の種類の情報を携帯電話機200に自動的に配信する仕組みになっている。
図2(c)のステーションサービスは、同図(a)リクエストサービスや(b)自動配信サービスのようなリクエスト・アクセス型の情報提供サービスとは異なり、情報提供者209が発信した情報を基地局207が受け取り、基地局207から配信されるその情報を携帯電話機200が自動的に受信する仕組みになっている。
【0012】
図3は携帯電話機200のキー操作部24の拡大図である。チェックキー301はLCD表示部22にリストメニューを表示させる時などに押下する機能キーであり、事業者サービスキー303はテンキー311を続けて押下することにより所定の操作画面に移行するための機能キーであり、モードセット(MODE/SET)キー309は各項目を選択したり確定したりするときに使用する多方向操作キーである。また、オンフックキー305は電話を切るときなどに押下するキー、オフフックキー307は電話を受けたり、情報サービスセンタ203との通信を開始したりするとき等に押下するキーである。その他、テンキー311は相手先の電話番号を入力したり、送信メッセージを入力するときなどに押下するキーである。以下、本実施の形態では図3で用いたキー名称と符号とを引用する。
【0013】
次に、図4の携帯電話機200のLCD表示部22の画面遷移図を参照して、メインリストから当該ステーション情報を確認するときの操作例を説明する。図示しない待ち受け画面において、事業者サービスキー303→「3」と表記されたテンキー311の順でキーを押下すると、メニュー選択画面401が表示される。同画面の1行目には選択中のアイコンの機能名(ステーション)が表示され、その下に左端からメールアイコン、ウェブアイコン、ステーションサービスアイコンの3つのアイコンが表示されている。
【0014】
メニュー選択画面401の状態で「1」と表記されたテンキー311を押下すると、メールアイコンが選択され、メールセンタを介して相手の携帯電話機やインターネットに接続しているパソコンなどとの間で文字メッセージを授受することができる。メニュー選択画面401の状態で「2」と表記されたテンキー311を押下すると、ウェブアイコンが選択され、サービスセンタ203に蓄積されている様々な情報を携帯電話機200で入手することができる。本実施の形態ではメニュー選択画面401の状態で「3」と表記されたテンキー311を押下したときの説明をする。
メニュー選択画面401の状態で「3」と表記されたテンキー311を押下すると、ステーションサービスの各機能に対応したアイコン一覧(ステーションメニュー)が表示される(画面403)。以下に、画面403に表示されている合計8つのアイコンの機能名と機能概要とを記載する。
【0015】
(1)メインリスト(画面403上段左)
基地局から配信された全てのステーション情報をジャンル別タイトル別に分類したリスト。
(2)マイリスト(画面403上段中央)
メインリストの中からユーザがピックアップしたタイトルをマイリストに登録しておくと、このリストのタイトルが更新される毎に「新着情報」としてユーザに通知される。
(3)情報ボックス(画面403上段右)
メインリスト、又はマイリストの情報を蓄積型にメッセージ変換したものが保存される。一度保存した情報は手動で消去しない限り消去されない。
(4)リスト更新(画面403中段左)
メインリストを最新の情報に更新する。
(5)ユーザ設定(画面403中段中央)
ステーションサービスの各種設定を行う。
(6)位置情報ボックス(画面403中段右)
現在地の位置情報を取得したり、取得した位置情報を掲示板に設定する。
(7)申込内容確認(画面403下段左)
有料情報受信の設定を確認する。
(8)新着情報(画面403下段中央)
新しく受信した情報を確認する。
【0016】
画面401と同様に、画面403の1行目には選択中のアイコンの機能名(メインリスト)が表示される。画面403の状態でモードセットキー309を押下すると、メインリスト内の全ジャンルが表示される(画面405)。メインリストの欄外(画面405の最下部)にはステータス表示部が設けられ、メインリスト全件中の何件目のジャンルを選択しているか表示される。画面405の状態では63件中の1件目(天気予報)を選択していることが表示されている。
【0017】
画面405の状態でモードセットキー309を押下すると、選択ジャンル(この場合、天気予報)内の全タイトルが表示される(画面407)。このリストの欄外(画面407の最下部)にはステータス表示部が設けられ、選択ジャンル内の全タイトルのうち何件目のタイトルを選択しているか表示される。画面407の状態では10件中の1件目(今日・明日・週間の天気)を選択していることが表示されている。
画面407の状態でモードセットキー309を押下すると、当該ジャンル−当該タイトルに対応した内容の情報(この場合、「今日・明日・週間の天気」)が表示される(画面409)。
【0018】
次に、図5の携帯電話機200のLCD表示部22の画面遷移図を参照して、ユーザの興味のあるタイトルをメインリストからマイリストに登録するときの操作例を説明する。なお、本実施の形態ではタイトル「今日・明日・週間の天気」を登録する場合の説明を行うが、図4の画面405に表示されているジャンルや、画面409に表示されている情報を登録することも可能である。
画面501は画面407(図4)に相当し、画面501の状態に移行するまでの画面遷移も画面401から画面407までのそれと同様である。画面501では1行目の「今日・明日・週間の天気」が選択されている。この状態でチェックキー301を押下すると、2行目に「マイリスト登録」3行目に「リスト更新」と表示された画面503があらわれる。画面503では2行目の「マイリスト登録」が選択されているので、この状態でモードセットキー309を押下すると確認画面(画面505)が表示される。
【0019】
画面505には上段に登録するか否かユーザに確認する文字列が表示され、画面中央左には登録する旨を携帯電話機100に通知する文字(Yes)、画面中央右には登録しない旨を携帯電話機100に通知する文字(No)が表示されている。ここでは、多方向操作キーであるモードセットキー309を右側に倒し、「Yes」を選択する。続けてモードセットキー309を押下すると画面507が表示される。画面507には当該タイトル(この場合「今日・明日・週間の天気」)をマイリストに登録した旨が表示される。
以上のようにして、興味のあるジャンル、タイトル、又は情報をマイリストに登録することにより、ユーザは興味のある情報が更新される度に比較的簡易な操作で当該情報を確認することができる。
【0020】
登録後のマイリストは、事業者サービスキー303→「3」と表記されたテンキー311→「3」と表記されたテンキー311→「2」と表記されたテンキー311→「2」と表記されたテンキー311、の順でキー押下することにより確認することができる(画面509)。
画面509にはマイリストのリスト項目が表示される。さらに、マイリストの欄外(画面509の最下部)にはステータス表示部が設けられ、マイリスト全件中の何件目のリスト項目を選択しているか表示される。画面509の状態では登録件数30件中の1件目(天気予報)を選択していることが表示されている。
【0021】
画面509の状態でモードセットキー309を押下すると、選択ジャンル(この場合、天気予報)内の全タイトルが表示される(画面511)。このリストの欄外(画面511の最下部)にはステータス表示部が設けられ、選択ジャンル内の全タイトルのうち何件目のタイトルを選択しているか表示される。画面511の状態では10件中の1件目(今日・明日・週間の天気)を選択していることが表示されている。画面511の状態でモードセットキー309を押下すると、当該ジャンル−当該タイトルに対応した内容の情報(この場合、「今日・明日・週間の天気」)が表示される(画面513)。
【0022】
次に、図6の携帯電話機200のLCD表示部22の画面遷移図を参照して、マイリストにあるリスト項目の受信を停止したり、受信の停止を解除したりするときの操作例を説明する。
図示しない待ち受け状態画面から、事業者サービスキー303→「3」と表記されたテンキー311→「3」と表記されたテンキー311→「2」と表記されたテンキー311→「2」と表記されたテンキー311、の順でキー押下すると画面601が表示されるので、一時的に受信を停止したい(又は、停止していた受信を再開したい)リスト項目を一時購読ファイルとして選択する。
【0023】
画面601の状態でチェックキー301を押下すると画面603に移行する。同画面の1行目にはリストメニューを表示している旨が表示され、2行目からリスト項目が表示されている。2行目〜5行目までのリスト項目は、上から「スクリーンセーバ設定」「リスト順変更」「削除」「一時購読設定」となっている。
本実施の形態では5行目の「一時購読設定」を選択したときの動作を説明する。画面603の状態で多方向操作キーであるモードセットキー309を下方向に倒し、5行目の「一時購読設定」を選択する。続けてモードセットキー309を押下すると一時購読設定画面(画面605又は画面609)に移行する。なお、その時点での設定がOFF(受信停止状態)の場合には画面605へ、その時点での設定がON(受信状態)の場合には画面609へ移行する。
【0024】
画面605の状態でモードセットキー309を押下すると一時購読がONに設定され、画面601で選択したリスト項目の受信を再開する。LCD表示部22には設定終了画面(画面607)が表示される。
画面609の状態でモードセットキー309を押下すると一時購読がOFFに設定され、画面601で選択したリスト項目の受信を停止する。LCD表示部22には設定終了画面(画面611)が表示される。但しここで、一時購読ファイルとして災害時の避難場所などを記載した「緊急情報」などの受信停止させるべきでない特殊情報を選択した場合は、続けてモードセットキー309を押下すると受信停止不可能である旨を通知する画面が表示される。
このように本発明の実施の形態である携帯電話機によると、マイリストのリスト項目の受信を一時的に停止したり、停止していた受信を再開することが可能になる。
【0025】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように本発明の移動通信端末によれば、情報購読の一時停止/停止解除を容易にし、ユーザの煩わしさの軽減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の移動通信端末の実施の形態を示すブロック図。
【図2】本発明の実施の形態である携帯電話機に提供される情報サービスの概要図。
【図3】本発明の実施の形態である携帯電話機のLCD表示部の画面遷移図。
【図4】本発明の実施の形態である携帯電話機のLCD表示部の画面遷移図。
【図5】本発明の実施の形態である携帯電話機のLCD表示部の画面遷移図。
【図6】本発明の実施の形態である携帯電話機のLCD表示部の画面遷移図。
【符号の説明】
12 制御部
14 フラッシュメモリ
22 LCD表示部

Claims (2)

  1. 基地局から配信された全てのステーション情報をジャンル別タイトル別に分類した第1のリストと、
    前記第1のリストにあるジャンル、各ジャンルに属するタイトル、及び前記タイトルが付けられた情報の中からユーザがピックアップしたもののみをリスト項目とした第2のリストとのうち何れか一方のリストを表示させ、そのリスト上のリスト項目を選択確定すると当該情報が呼び出される移動通信端末において、
    前記第2のリストのリスト項目を選択する第1の選択手段と、
    選択した前記リスト項目を一時購読ファイルとして確定する確定手段と、
    前記一時購読ファイルの受信停止又は停止解除を選択する第2の選択手段と、
    受信停止が選択された場合には前記一時購読ファイルの受信を停止し、
    停止解除が選択された場合には前記一時購読ファイルの受信を再開する手段を具備したことを特徴とする移動通信端末。
  2. 請求項1に記載の移動通信端末において、
    前記ステーション情報として特殊情報を受信している場合、
    一時購読ファイルとして特殊情報が選択され、受信停止が選択されたときには、受信停止不可能である旨を通知する画面を出力する手段を具備したことを特徴とする移動通信端末。
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