JP2002077996A - 移動通信端末 - Google Patents

移動通信端末

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JP2002077996A
JP2002077996A JP2000253087A JP2000253087A JP2002077996A JP 2002077996 A JP2002077996 A JP 2002077996A JP 2000253087 A JP2000253087 A JP 2000253087A JP 2000253087 A JP2000253087 A JP 2000253087A JP 2002077996 A JP2002077996 A JP 2002077996A
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JP
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screen
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station
mobile communication
communication terminal
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JP2000253087A
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Toshiyuki Kawamura
俊幸 河村
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザの使用状況やバッテリー残量に適応で
きる移動通信端末を提供すること。 【解決手段】 画面507の状態でモードセットキー3
09を押下するとステーションOffに設定され、ステー
ション情報の受信を停止する。画面509の状態でモー
ドセットキー309を押下するとステーションOnに設定
され、ステーション情報の受信を開始する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は移動通信端末に係
り、特に、基地局から配信されるステーション情報を自
動的に受信する機能を具備した移動通信端末に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、移動通信端末(特に、携帯電話
機)向けの情報提供サービスが急速に普及している。そ
して、これに伴い端末本体の機能も進化し、多種多様な
情報サービスを受けることが可能になっている。提供さ
れる情報サービスは天気予報からスポーツニュース・交
通情報まで、そのジャンルが多岐に及んでおり、ユーザ
は移動中や外出先でも様々な情報を取得することができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
様々な情報もユーザの使用状況によっては煩わしく感じ
られる場合もあるし、また、バッテリー残量が少ない場
合には必要最低限の機能だけ有効にして電力消費を抑え
たい場合もある。本発明は上記の点に鑑みてなされたも
ので、ユーザの使用状況やバッテリー残量に応じてステ
ーション情報の受信をするか否かを設定できる移動通信
端末を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、基地局から配信されるステーション情報を自
動的に受信する移動通信端末に、ステーション情報を受
信するか否かを切り換える切換手段を具備したことを特
徴とする。なお、上記移動通信端末においては、ステー
ション情報を受信しない状態から受信する状態に切り換
わった際に、ステーション情報の更新内容を受信する手
段を具備することが好ましい。また、上記移動通信端末
においては、ステーション情報として特殊情報を受信し
ている場合、ステーション情報を受信しない状態への切
り換え操作が行われたとき、切り換え不可能である旨を
通知する画面を出力する手段を具備することが好まし
い。
【0005】
【発明の実施の形態】次に図1〜6を参照して本発明に
よる移動通信端末の実施の形態を詳細に説明する。ここ
で、図1は本発明の実施の形態としての携帯電話機を示
す機能ブロック図、図2〜図6は本発明の実施の形態を
説明するための画面遷移図である。図1を参照すると、
本発明による移動通信端末を携帯電話機に適用した実施
の形態を示す機能ブロック図が示されている。同図にお
いて、アンテナが接続される送受信回路部10は、移動
通信端末における送受信処理を、CPUを内臓した制御
部12に制御されることにより行う回路である。すなわ
ち、送受信回路部10は音声メッセージや文字メッセー
ジまたは制御信号等を高周波により変調してアンテナよ
り送出したり、アンテナより受信した音声メッセージや
文字メッセージまたは制御信号等を復調して制御部12
に出力する。
【0006】制御部12は、フラッシュメモリ14に記
憶されたプログラムやデータに従って、キー操作部24
および送受信回路部10からの制御信号により動作し、
送受信回路部10、LCDドライバ18および音声処理
部26を制御する。また、制御部12はRAM16に接
続され、RAM16をフラッシュメモリ14に記憶され
たプログラムを実行するときのワークエリアとして使用
する。RAM16には、文字入力の際の辞書機能の1つ
である学習機能データも記憶される。フラッシュメモリ
14は、メッセージセンタから受信した文字メッセージ
や文字パターン(英、数字も含む)/アイコン(図形)
などのフォント情報を記憶し、さらに電話帳メモリとし
ても使用され、複数の電話番号および氏名等を記憶す
る。
【0007】LCDドライバ18は制御部12の制御に
従ってLCD表示部22を駆動してこれの表示を行う。
すなわち、LCDドライバ18は、制御部12からの制
御信号に対応する文字パターン(英、数字も含む)やア
イコン(図形)パターンをフラッシュメモリ14から読
み出し、LCD表示部22に表示する。音声処理部26
は、スピーカ28およびマイク30に接続され、制御部
12から入力した音声信号を増幅してスピーカ28で出
力したり、マイク30で入力した音声信号を増幅して制
御部12に出力する処理を行う。
【0008】照明32はキー押下時や着信時等に制御部
12によって点灯、消灯制御され、点灯するとキー操作
部24およびLCD表示部22を明るく照明する。バイ
ブレータ34は制御部12に接続され、この制御部12
の制御の下、着信時等に振動してそれを知らせる。リン
ガ又はスピーカ36は制御部12によって制御され、着
信時等に鳴動してそれを知らせる。着信LED(着信発
光ダイオード)38は制御部12に接続され、この制御
部12による制御の下、着信時等に点滅してそれを知ら
せる。
【0009】図2(a)〜(c)は図1で説明した携帯
電話機で受けることのできる情報提供サービスの具体例
である。同図(a)に示すのがリクエストサービスの概
要図であり、(b)に示すのが自動配信サービスの概要
図であり、(c)に示すのがステーションサービスの概
要図である。図2(a)のリクエストサービスは、携帯
電話機200のLCD表示部22にメニューリストを表
示させ、キー操作部24を使って当該メニューを選択し
たり、キーワードを入力するなどしてリクエストメッセ
ージ201を情報サービスセンタ203に送信し、リク
エストメッセージ201を受取った情報サービスセンタ
203が蓄積している情報を携帯電話機200に配信す
る仕組みになっている。
【0010】図2(b)の自動配信サービスでは、携帯
電話機200のLCD表示部22にメニューを表示さ
せ、キー操作部24を使って取得したい情報の種類や受
け取りたい日時などを入力し、設定メッセージ205と
して情報サービスセンタ203に送信する。設定メッセ
ージ205を受取った情報サービスセンタ203は指定
日時がきたら、蓄積している所定の種類の情報を携帯電
話機200に自動的に配信する仕組みになっている。図
2(c)のステーションサービスは、同図(a)リクエ
ストサービスや(b)自動配信サービスのようなリクエ
スト・アクセス型の情報提供サービスとは異なり、情報
提供者209が発信した情報を基地局207が受け取
り、基地局207から配信されるその情報を携帯電話機
200が自動的に受信する仕組みになっている。
【0011】図3は携帯電話機200のキー操作部24
の拡大図である。チェックキー301はLCD表示部2
2にリストメニューを表示させる時などに押下する機能
キーであり、事業者サービスキー303はテンキー31
1を続けて押下することにより所定の操作画面に移行す
るための機能キーであり、モードセット(MODE/SET)キ
ー309は各項目を選択したり確定したりするときに使
用する多方向操作キーである。また、オンフックキー3
05は電話を切るときなどに押下するキー、オフフック
キー307は電話を受けたり、情報サービスセンタ20
3との通信を開始したりするとき等に押下するキーであ
る。その他、テンキー311は相手先の電話番号を入力
したり、送信メッセージを入力するときなどに押下する
キーである。以下、本実施の形態では図3で用いたキー
名称と符号とを引用する。
【0012】次に、図4の携帯電話機200のLCD表
示部22の画面遷移図を参照して、メインリストから当
該ステーション情報を確認するときの操作例を説明す
る。図示しない待ち受け画面において、事業者サービス
キー303→「3」と表記されたテンキー311の順で
キーを押下すると、メニュー選択画面401が表示され
る。同画面の1行目には選択中のアイコンの機能名(ス
テーション)が表示され、その下に左端からメールアイ
コン、ウェブアイコン、ステーションサービスアイコン
の3つのアイコンが表示されている。
【0013】メニュー選択画面401の状態で「1」と
表記されたテンキー311を押下すると、メールアイコ
ンが選択され、メールセンタを介して相手の携帯電話機
やインターネットに接続しているパソコンなどとの間で
文字メッセージを授受することができる。メニュー選択
画面401の状態で「2」と表記されたテンキー311
を押下すると、ウェブアイコンが選択され、サービスセ
ンタ203に蓄積されている様々な情報を携帯電話機2
00で入手することができる。本実施の形態ではメニュ
ー選択画面401の状態で「3」と表記されたテンキー
311を押下したときの説明をする。メニュー選択画面
401の状態で「3」と表記されたテンキー311を押
下すると、ステーションサービスの各機能に対応したア
イコン一覧(ステーションメニュー)が表示される(画
面403)。以下に、画面403に表示されている合計
8つのアイコンの機能名と機能概要とを記載する。
【0014】(1)メインリスト(画面403上段左) 基地局から配信された全てのステーション情報をジャン
ル別タイトル別に分類したリスト。 (2)マイリスト(画面403上段中央) メインリストの中からユーザがピックアップしたタイト
ルをマイリストに登録しておくと、このリストのタイト
ルが更新される毎に「新着情報」としてユーザに通知さ
れる。 (3)情報ボックス(画面403上段右) メインリスト、又はマイリストの情報を蓄積型にメッセ
ージ変換したものが保存される。一度保存した情報は手
動で消去しない限り消去されない。 (4)リスト更新(画面403中段左) メインリストを最新の情報に更新する。 (5)ユーザ設定(画面403中段中央) ステーションサービスの各種設定を行う。 (6)位置情報ボックス(画面403中段右) 現在地の位置情報を取得したり、取得した位置情報を掲
示板に設定する。 (7)申込内容確認(画面403下段左) 有料情報受信の設定を確認する。 (8)新着情報(画面403下段中央) 新しく受信した情報を確認する。
【0015】画面401と同様に、画面403の1行目
には選択中のアイコンの機能名(メインリスト)が表示
される。画面403の状態でモードセットキー309を
押下すると、メインリスト内の全ジャンルが表示される
(画面405)。メインリストの欄外(画面405の最
下部)にはステータス表示部が設けられ、メインリスト
全件中の何件目のジャンルを選択しているか表示され
る。画面405の状態では63件中の1件目(天気予
報)を選択していることが表示されている。
【0016】画面405の状態でモードセットキー30
9を押下すると、選択ジャンル(この場合、天気予報)
内の全タイトルが表示される(画面407)。このリス
トの欄外(画面407の最下部)にはステータス表示部
が設けられ、選択ジャンル内の全タイトルのうち何件目
のタイトルを選択しているか表示される。画面407の
状態では10件中の1件目(今日・明日・週間の天気)
を選択していることが表示されている。画面407の状
態でモードセットキー309を押下すると、当該ジャン
ル−当該タイトルに対応した内容の情報(この場合、
「今日・明日・週間の天気」)が表示される(画面40
9)。
【0017】次に、図5の携帯電話機200のLCD表
示部22の画面遷移図を参照して、ステーション情報を
受信するか否か切り換えるときの操作例を説明する。図
示しない待ち受け画面において、事業者サービスキー3
03→「3」と表記されたテンキー311の順でキーを
押下すると、メニュー選択画面501が表示される。同
画面の1行目には選択中のアイコンの機能名(ステーシ
ョン)が表示され、その下に左端からメールアイコン、
ウェブアイコン、ステーションサービスアイコンの3つ
のアイコンが表示されている。
【0018】メニュー選択画面501の状態で「3」と
表記されたテンキー311を押下すると、ステーション
サービスの各機能に対応したアイコン一覧(ステーショ
ンメニュー)が表示される(画面503)。つづけて、
「5」と表記されたテンキー311→「5」と表記され
たテンキー311→「3」と表記されたテンキー311
の順で押下すると、ステーションサービスの各種設定機
能に対応したアイコン一覧が表示される(画面50
5)。以下に、画面505に表示されている合計6つの
アイコンの設定機能名と機能概要とを記載する。
【0019】(1)メモリメニュー(画面505上段
左) 情報ボックスの情報を全て削除する。マイリストの情報
を全て削除する。各設定の初期化。 (2)更新時間設定(画面505上段中央) ステーション情報の更新時間を設定する。 (3)ステーションOn/Off(画面505上段右) ステーション情報を受信するか否かを設定する。 (4)情報ナンバー登録(画面505中段左) 情報ナンバーを指定してマイリストに登録する。 (5)スクリーンセーバ設定(画面505中段中央) 待ち受け画面で一定時間操作をしないときに、未読のウ
ェブの自動配信情報またはステーション情報を所定間隔
で表示する。 (6)センター番号設定(画面505中段右) 申込センターの番号を設定する。
【0020】画面505の1行目には選択中のアイコン
の設定機能名(ステーションOn/Off)が表示されてお
り、この状態で「3」と表記されたテンキー311を押
下すると画面507(この時点でステーションOnに設定
されている場合)又は画面509(この時点でステーシ
ョンOffに設定されている場合)に移行する。つづい
て、画面507の状態でモードセットキー309を押下
するとステーションOffに設定され、ステーション情報
の受信を停止する。LCD表示部22には設定終了画面
(画面513)が表示される。但し、ユーザが通信事業
者と契約するなどして、ステーション情報として「緊急
情報」(災害時の避難場所等が指示されている)などの
特殊情報を受信している場合にはステーションOffへの
設定は不可能である旨を表示し、画面505の状態へ戻
る。
【0021】一方、画面509の状態でモードセットキ
ー309を押下するとステーションOnに設定され、ステ
ーション情報の受信を開始(再開)する。LCD表示部
22には設定終了画面(画面511)が表示される。こ
の場合、ステーションOffに設定していた間にステーシ
ョン情報の内容が更新されているときがあるので、その
ときには更新内容を基地局から自動的に受信する。
【0022】このように、本発明の実施の形態である携
帯電話機によると、ユーザの使用状況によって煩わしく
感じられる場合やバッテリー残量が少ない場合などには
ステーション情報の受信をOffに設定し、煩わしさを回
避したり消費電力を節約したりすることができる。ま
た、Offに設定していた間に配信された更新内容は、On
に切り換えたときに自動的に受信されるので欲しかった
情報を取りこぼすこともない。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、ユーザの使用状況やバッテリー残量に適応できる移
動通信端末を提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の移動通信端末の実施の形態を示すブロ
ック図。
【図2】本発明の実施の形態である携帯電話機に提供さ
れる情報サービスの概要図。
【図3】本発明の実施の形態である携帯電話機のLCD
表示部の画面遷移図。
【図4】本発明の実施の形態である携帯電話機のLCD
表示部の画面遷移図。
【図5】本発明の実施の形態である携帯電話機のLCD
表示部の画面遷移図。
【符号の説明】 12 制御部 14 フラッシュメモリ 22 LCD表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基地局から配信されるステーション情報
    を自動的に受信する移動通信端末において、 前記ステーション情報を受信するか否かを切り換える切
    換手段を具備したことを特徴とする移動通信端末。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の移動通信端末におい
    て、 前記ステーション情報を受信しない状態から受信する状
    態に切り換わった際に、前記ステーション情報の更新内
    容を受信する手段を具備したことを特徴とする移動通信
    端末。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の移動通信
    端末において、 前記ステーション情報として特殊情報を受信している場
    合、 前記ステーション情報を受信しない状態への切り換え操
    作が行われたとき、 切り換え不可能である旨を通知する画面を出力する手段
    を具備したことを特徴とする移動通信端末。
JP2000253087A 2000-08-23 2000-08-23 移動通信端末 Pending JP2002077996A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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