JP3728047B2 - 手揉機及び手揉み風麺の製造方法 - Google Patents

手揉機及び手揉み風麺の製造方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は手揉機、より詳細には、麺線を不定形断面に押圧して表面に凹凸を形成した手揉み風の麺を製造するための手揉機及び製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
手揉み麺は麺線が不定形の断面に押圧されているために、つゆの乗りがよく且つ舌触わりがよく、美味な麺となる。この美味な手揉み麺に限りなく近い手揉み風麺を、機械的に製造するための試みが種々なされている。
【0003】
一般に行われている方法は、図7に示すように、麺線71を押圧する揉みロ−ラ−72を複数段、交互に方向を変えて配置し、麺線71に対しその断面直角方向の揉み圧力を交互に加えた後、解しロ−ラ−73で解すというものである。
【0004】
上記従来の方法の場合、解しロ−ラ−73は最下段に1つ配置されているため、麺線71は揉みロ−ラ−72による揉み工程において不規則に解れることが促進されず、比較的規則的に揉みロ−ラ−72により押圧されるために、麺線71の同じ面が揉みロ−ラ−72に当接することが少なくない。従って、手揉み麺のように不定形、不規則に押圧された麺線を得ることが難しい。
【0005】
また、図7のように構成する場合、麺線が1列の場合は揉みロ−ラ−72の長さは短かくてよく、各段置きに揉みロ−ラ−72を直交状態に配置してもそれ程のスペ−スを取らないが、量産のために麺線を複数列供給する場合には、それに応じて揉みロ−ラ−72を長尺化しなければならず、それを直交状態に配置するときは大きなスペ−スが必要となり、しかもその場合は無駄なスペ−スも増え、省スペ−ス化、コンパクト化の要請に反することとなる。
【0006】
更に、図7のように構成する場合、上位の揉みロ−ラ−によって横に拡げられた麺線を次段の揉みロ−ラ−によって集束して上位の揉みロ−ラ−における場合と直交する方向に麺線を拡げなければならないため、揉みロ−ラ−間の間隔を十分にあけなければならず、この点においても省スペ−ス化、コンパクト化の要請に応えられない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
従来の手揉み風麺製造システム及び方法には、上述したような多くの問題点があった。
そこで本発明はそのような問題のない、即ち、手揉み麺のように不定形、不規則に押圧されていてつゆの乗りがよく、また、舌触わりのよい麺を確実に製造することができ、しかもコンパクトに構成することができて省スペ−スの要求に応えることができる手揉機及び手揉み風麺の製造方法を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ロ−ラ−ユニットを1又は複数並置する支持プレ−トを複数段配備したユニットフレ−ムを設け、全部又は一部の前記支持プレ−ト間並びに最下段の前記支持プレ−トの下に解しロ−ラ−を配設し、前記ロ−ラ−ユニットにはそれぞれ、前記解しロ−ラ−の軸方向に角度を持たせた方向に軸支された駆動側ロ−ラ−と従動側ロ−ラ−とから成る揉みロ−ラ−を内蔵させると共に、前記支持プレ−ト上に装脱可能にして成る手揉機、並びに、複数段の揉みロ−ラ−を通過させて手揉み風麺を製造する方法であって、前記揉みロ−ラ−のロ−ラ−軸を総て同一方向に向け、前記揉みロ−ラ−間の総て又は一部並びに最下段の前記揉みロ−ラ−の下に、軸方向を前記ロ−ラ−軸の方向に角度を持たせたロ−ラ−軸を有する解しロ−ラ−を配することを特徴とする手揉み風麺の製造方法、を以て上記課題を解決した。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を添付図面に依拠して説明する。図1は本発明に係る手揉機の正面図、図2はその側面図、図3はその平面図である。図中1はステ−ジで、その上にユニットフレ−ム2が設置される。ユニットフレ−ム2内には、ロ−ラ−ユニット3を複数(図示した例では3個)支持する支持プレ−ト4が複数段(図示した例では3段)配置され、その上に正面側からロ−ラ−ユニット3が装脱可能に挿入される。
【0010】
また、ユニットフレ−ム2内に、支持プレ−ト4上に支持されたロ−ラ−ユニット列間の総て又はその一部、及び最下段に解しロ−ラ−5〜7が、通例ロ−ラ−ユニット3のロ−ラ−軸と直交方向に軸支されて配備される。解しロ−ラ−5〜7は、例えば横長の板材を断面十字形に組み、各板材の麺線に当接する外端縁に、丸棒状の滑り材8を定着した一対のロ−ラ−から成り、この一対のロ−ラ−を互いに接触しないように角度をずらして内方向に回転させる。滑り材8は、麺線が板材に引掛って引張られることを防止する役目を果たす。
【0011】
ロ−ラ−ユニット3と解しロ−ラ−5〜7の間隔は図示したように狭くて構わない。このように構成できるのは、揉みロ−ラ−13を麺線列ごとに分割し、且つ、各ロ−ラ−ユニット3を装脱可能にしたからである。即ち、揉みロ−ラ−13が分割されているために奥行きを短く抑えることができ、また、各ロ−ラ−ユニット3を引出すことにより、解しロ−ラ−5〜7や内部の清掃が容易であり、修理点検も容易となるからである。このような構成とすることにより、全体がかなりコンパクトなものとなる。
【0012】
図4はロ−ラ−ユニット3の構成を示すもので、(A)はその正面図、(B)はその側面図、(C)はその平面図である。そこにおいて10、11は4本のステ−12を介して対設された軸受ブラケットで、揉みロ−ラ−13を軸支する軸受ケ−ス14を内蔵する。揉みロ−ラ−13は、駆動側ロ−ラ−15と従動側ロ−ラ−16とから成り、両ロ−ラ−のロ−ラ−軸は、後面側の軸受ブラケット11から突出状態にされる。そして各突出部に、互いに噛合するギア21、22が取り付けられ、更に、駆動側ロ−ラ−15のロ−ラ軸端にカップリング23が取り付けられる(図3参照)。また、両ロ−ラ−15、16の表面には、ウレタン樹脂等の弾力性のある素材が用いられ、麺線に対し過度の押圧力が加わらないよう配慮される。
【0013】
揉みロ−ラ−13については更に、麺線に対して過度の押圧力が加わらないような配慮がなされる。即ち、駆動側ロ−ラ−15と従動側ロ−ラ−16の少なくとも一方のロ−ラ−軸が、ロ−ラ−間圧力に応じて水平方向に移動し得る構成が採用される。図示した例では従動側ロ−ラ−16の方が移動し得るようになっている。そのために従動側ロ−ラ−16の軸受ケ−ス14が、軸受ブラケット10、11に形成された移動室17内に水平方向に摺動可能な状態に収められ、軸受ブラケット10、11に、軸受ケ−ス14に常時当接するピストン18が設置される。そして、ピストン18に所定圧のエア圧が供給される。エア圧は、正面側の軸受ブラケット10に設置されるタッチコネクタ−19から供給され(図2、図3参照)、エアチュ−ブ20を介して後面側の軸受ブラケット11の方に供給される。エア圧は、図示せぬレギュレ−タにより各段ごとに調整可能とされる。かくして従動側ロ−ラ−16にエア圧に勝る荷重が加わると、軸受ケ−ス14がピストン18を押し戻すように移動室17内を摺動して従動側ロ−ラ−16が移動し、過度なロ−ル間圧力を逃がす。
【0014】
ロ−ラ−ユニット3は、上述したようにユニットフレ−ム2内に装脱可能となっている。即ち、ロ−ラ−ユニット3を支持プレ−ト4上に載置して押し込むと、カップリング23が駆動軸24側のカップリング23aと結合し、以て駆動側ロ−ラ−15が回転駆動されると共に、ギア21、22を介して従動側ロ−ラ−16が回転駆動される。ロ−ラ−ユニット3をセットした後、押さえ金具24にてロ−ラ−ユニット3を押さえて抜けを防止する(図2参照)。
【0015】
25〜27はモ−タ−で、段数分(図示した例は3段であるため3台)配備される。25は最上段駆動用のモ−タ−で、ベルト、チェ−ン等の巻掛伝導手段28を介して上段中央の駆動軸29を回転駆動する。そして、駆動軸29の回転が伝導手段30、31を介して従動軸32、33に伝達されることにより、上段の3列の揉みロ−ラ−13が同速回転する。同様にしてモ−タ−26により中段3列の揉みロ−ラ−13が、また、モ−タ−27により下段3列の揉みロ−ラ−13が回転駆動される(主に図3、図5参照)。
【0016】
一方の従動軸33の回転は伝導手段34を介し、ユニットフレ−ム2の側面カバ−35に軸支された連結軸36に伝達され、連結軸36端部に取り付けられたマイタギア37を経て解しロ−ラ−駆動軸38を回転駆動する。解しロ−ラ−駆動軸38の端部には駆動ギア39が取り付けられ、解しロ−ラ−駆動軸38に並置した解しロ−ラ−従動軸40の端部に取り付けられた従動ギア41に噛合する。かくして解しロ−ラ−駆動軸38の回転が解しロ−ラ−従動軸40に伝達される。
【0017】
図1及び図2において43はユニットフレ−ム2の上面カバ−で、搬入コンベア44、45を経て供給される麺線46を受けて駆動側ロ−ラ−15と従動側ロ−ラ−16間に送り込むホッパ−47を備える。48はユニットフレ−ム2上面の上面カバ−43の後側に設置された粉受けで、ベルトコンベア44上に跨がるように配置された粉散布機49によって麺線46上に散布され、搬送途中に落下する粉を回収するためのものである。粉散布機49の脚柱50は、ステ−ジ1上に固定される。52は揉み、解し処理の終了した麺線46を搬出するための搬出コンベアであり、その下部はステ−ジ1内の最下段の解しロ−ラ−7の下に臨む。
【0018】
図6は本発明に係る手揉み風麺の製造方法を説明する図で、搬入コンベア44(45)により搬入される麺線46は、上段の揉みロ−ラ−13で揉まれた後解しロ−ラ−5で一旦解され、次いで中段の揉みロ−ラ−13aで揉まれた後再び解しロ−ラ−6で解され、その後下段の揉みロ−ラ−13bで揉まれ、解しロ−ラ−7で解されて搬出ロ−ラ−52で搬出される。
【0019】
上記構成において、図示した例では3列の麺線46は、上段の搬送コンベア44によって搬送される途中、粉散布機49の下を通過する際に粉を散布された後、下段の搬送コンベア45によってユニットフレ−ム2の上面のホッパ−47に供給され、そこにおいてある程度バラバラの状態、換言すれば麺線が交錯したり絡み合ったりした状態となる。そして、ホッパ−47から各ロ−ラ−ユニット3の揉みロ−ラ−13に供給され、そこを通過する際に麺線同志が交錯状態に押圧し合うことにより手揉み効果が得られる。
【0020】
麺線46が局所的に交錯した場合にはその部分に対する押圧力が増大するが、その押圧力が過度にならないよう揉みロ−ラ−13の駆動側及び従動側ロ−ラ−15、16の表面が凹むと共に、可動側のロ−ラ−(図示した例では従動側ロ−ラ−16)が横方向に移動して、麺線46に対する過度の押圧力を逃がすことができる。
【0021】
次いで麺線46は、上段の解しロ−ラ−5を通過することにより解された後、次段の揉みロ−ラ−13に供給されることにより、上記同様の手揉み効果が得られる。この場合は解しロ−ラ−5の作用で麺線46の交錯度合が進んでいるので、揉み作用も促進される。そして更に、解しロ−ラ−6及び最下段の揉みロ−ラ−13を経ることにより、更に進んだ手揉み効果が得られ、手揉み麺に匹敵する性状にされた後、最下段の解しロ−ラ−7の作用で解され、搬出コンベア52により搬出される。
【0022】
上記工程において麺線46は、揉みロ−ラ−13間に解しロ−ラ−5、6があるために十分に弛ませておくことができ、そのために麺線46が揉みロ−ラ−13の所で捩れて、よりランダムな交錯状態となり、その結果極めて良好な手揉み効果が得られる。麺線46を弛ませるということは、カ−ル処理をしてない直線麺において特に重要なこととなる。なお、麺線46は連続したものに限らず、所定長宛カットしたもであってもよい。
【0023】
【発明の効果】
本発明は上述した通りであって、本発明によれば、殊に揉みロ−ラ−を麺線列ごとに分割することにより奥行寸法を抑えたことと、各ロ−ラ−ユニットを装脱可能にしたこととによりコンパクトな構成を実現でき、設置に場所を取らず、しかも手揉み麺に近いないしそれと同等の手揉み風麺を連続的に効率よく製造し得る手揉機及び製造方法が得られる効果がある。
【0024】
請求項2記載の手揉機によれば、揉みロ−ラ−通過時に麺線に対して過度の押圧力がかかって麺線が過度に変形することを確実に防止することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る手揉機の正面図である。
【図2】 本発明に係る手揉機の側面図である。
【図3】 本発明に係る手揉機の平面図である。
【図4】 本発明に係る手揉機におけるロ−ラ−ユニットの正面、側面及び平面図である。
【図5】 本発明に係る手揉機におけるロ−ラ−駆動方法を示す図である。
【図6】 本発明に係る手揉み風麺の製造方法を示す図である。
【図7】 従来の手揉み風麺の製造方法を示す図である。
【符号の説明】
2 ユニットフレ−ム
3 ロ−ラ−ユニット
4 支持プレ−ト
5〜7 解しロ−ラ−
13 揉みロ−ラ−
15 駆動側ロ−ラ−
16 従動側ロ−ラ−

Claims (5)

  1. ロ−ラ−ユニットを1又は複数並置する支持プレ−トを複数段配備したユニットフレ−ムを設け、全部又は一部の前記支持プレ−ト間並びに最下段の前記支持プレ−トの下に解しロ−ラ−を配設し、前記ロ−ラ−ユニットにはそれぞれ、前記解しロ−ラ−の軸方向に角度を持たせた方向に軸支された駆動側ロ−ラ−と従動側ロ−ラ−とから成る揉みロ−ラ−を内蔵させると共に、前記支持プレ−ト上に装脱可能にして成る手揉機。
  2. 前記ロ−ラ−ユニットの駆動側及び/又は従動側ロ−ラ−を水平方向に移動可能にし、且つ、それらのロ−ラ−軸に所定のエア圧を供給可能にした請求項1記載の手揉機。
  3. 前記解しロ−ラ−と揉みロ−ラ−の各ロ−ラ−軸のなす角度が90度である請求項1又は2記載の手揉機。
  4. 1つの前記支持プレ−ト上の総ての揉みロ−ラ−とその下の解しロ−ラ−とを1つのモ−タ−で駆動する請求項1、2又は3記載の手揉機。
  5. 複数段の揉みロ−ラ−を通過させて手揉み風麺を製造する方法であって、前記揉みロ−ラ−のロ−ラ−軸を総て同一方向に向け、前記揉みロ−ラ−間の総て又は一部並びに最下段の前記揉みロ−ラ−の下に、軸方向を前記ロ−ラ−軸の方向に角度を持たせたロ−ラ−軸を有する解しロ−ラ−を配することを特徴とする手揉み風麺の製造方法。
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