JP3725626B2 - ステアリングホイール - Google Patents

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  • Air Bags (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エアバッグ装置を備えたステアリングホイールに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車の運転者を衝突の衝撃などから保護するためのエアバッグ装置をステアリングホイール本体に装着したステアリングホイールが知られている。そして、このエアバッグ装置は、ガスを噴射するインフレータと、折り畳まれて収納された袋状のエアバッグと、このエアバッグを覆うカバー体と、これらインフレータ、エアバッグ、およびカバー体などを取り付けたベースプレートとを備えている。そして、ベースプレートをステアリングホイール本体側のブラケットに固定して、エアバッグ装置がステアリングホイール本体に固定されている。また、このエアバッグ装置は、車両の衝突を検出すると、インフレータからガスを噴射し、エアバッグの膨張の圧力によりカバー体を所定の位置で破断して扉状に展開させ、カバー体からエアバッグを突出させた上、乗員の前方に膨張展開させるようになっている。
【0003】
また、エアバッグの突出時には、カバー体に内側から大きな力が加わるため、カバー体をベースプレートに強固に固定する必要がある。この点、例えば、特開平8−40168号公報記載の構成が知られている。この構成では、カバー体の内側に、ベースプレートを配置するとともに、カバー体の外側に、別体の補強板を配置し、これらベースプレートと補強板とでカバー体を挟持した状態で、多数のリベットにより、これらベースプレート、カバー体、および補強板を挟持するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記特開平8−40168号公報記載の構成では、複数の補強板と多数のリベットとが必要であり、部品点数および組立工数が多く、製造コストの低減が困難である問題を有している。
【0005】
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、容易かつ強固にエアバッグ装置のカバー体を取り付けできるステアリングホイールを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載のステアリングホイールは、膨張展開するエアバッグ、このエアバッグを覆う破断可能なカバー体、およびこのカバー体の内側に嵌合してこのカバー体に取り付けられる筒状の支持部を設けた支持部材を備えたエアバッグ装置と、ステアリングホイール本体と、このステアリングホイール本体に弾性的に支持され前記カバー体の外側に嵌合し前記支持部との間に前記カバー体を挟持する筒状の保持部を設けたホーンプレート、前記ステアリングホイール本体側に設けられた接点、及び、前記ホーンプレートに設けられ前記接点に接離される接点を備えたホーンスイッチ機構と、前記カバー体を前記支持部と前記保持部との間に挟持した状態で、前記支持部材と前記保持部とを締め付け固定する固定手段とを具備するものである。
【0007】
そして、この構成では、エアバッグを覆うカバー体は、エアバッグ装置側の支持部と、ステアリングホイール本体側の保持部とに挟持された状態で、これら支持部材と保持部とを締め付けて固定され、強固に保持される。そして、カバー体を強固に保持できるので、カバー体と支持部材との固着構造が簡略化されるとともに、保持部は、ホーンスイッチ機構のホーンプレートに設けたので、部品点数が増加せず、製造コストが低減される。
【0008】
請求項2記載のステアリングホイールは、請求項1記載のステアリングホイールにおいて、カバー体は、支持部材に係止する係止部を備えたものである。
【0009】
そして、この構成では、カバー体の係止部を支持部材に係止することにより、カバー体と支持部材との固着構造が簡略化され、部品点数を低減して、製造コストが低減される
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のステアリングホイールの一実施の形態を図面を参照して説明する。
【0011】
図2において、1は自動車のステアリングホイールで、このステアリングホイール1は、ステアリングホイール本体2と、このステアリングホイール本体2の乗員側に装着されたエアバッグ装置4となどから構成されている。なお、ステアリングホイール1は通常傾斜した状態で車体に取り付けられるものであるが、以下、エアバッグ装置4の正面側となる乗員側を上側、エアバッグ装置4の底面側となる車体側を下側として説明する。
【0012】
そして、ステアリングホイール本体2は、円環状をなすリム部5と、このリム部5の内側に位置するボス部6と、これらリム部5およびボス部6を連結した4本のスポーク部7とから構成されている。また、図1ないし図4に示すように、ボス部6の車体側となる下部には、図示しないステアリングシャフトに嵌着されるボス6aが設けられているとともに、このボス6aに、ボスプレート6bが一体的に固着されている。そして、このボスプレート6bに、スポーク部7の芯金7aが接続され、このスポーク部7の芯金7aに、リム部5の図示しない芯金が接続されている。さらに、これらリム部5の芯金の外周部と、スポーク部7の芯金7aのリム部5側の部分の外周部とには、軟質の発泡ポリウレタン樹脂などからなる表皮部8が形成されている。
【0013】
また、ボス部6には、樹脂製の下部カバー9が取り付けられ、ボス部6の下側部が覆われている。そして、この下部カバー9の両側部には、それぞれ側部作業用開口部9aが形成され、図示しない側部蓋体により開閉可能に覆われているとともに、下部カバー9の後側部には、後部作業用開口部9cが形成され、後部蓋体9dにより開閉可能に覆われている。
【0014】
さらに、このステアリングホイール本体2には、スイッチ機構としてのホーンスイッチ機構10が設けられ、このホーンスイッチ機構10を介して、エアバッグ装置4が取り付けられている。
【0015】
また、エアバッグ装置4は、支持部材としてのベースプレート11を備え、このベースプレート11の上側から、環状のリテーナ12を用いて袋状のエアバッグ14を取り付けるとともに、樹脂製のカバー体(モジュールカバー)15を取り付け、さらに、ベースプレート11の下側から、ガスを噴射するインフレータ16を取り付けて構成されている。
【0016】
そして、ベースプレート11には、鋼板を折り曲げるなどして、平面略矩形状をなす上板部11a と、この上板部11a の周縁部から下方に向かう略四角筒状の支持部としての周壁部11b とが形成されている。さらに、周壁部11b には、ナットが一体に取り付けられた両側一対の取付部11c が設けられているとともに、この周壁部11b には、各取付部11c の前後に位置して、それぞれリベット通孔が穿孔されている。
【0017】
また、カバー体15は、ポリウレタンエラストマーなど軟質の各種エラストマーなどの合成樹脂にて一体に射出成形され、ステアリングホイール本体2のボス部6およびスポーク部7の一部を覆う被覆部21と、この被覆部21の裏面から下側に突設された略角筒状をなす取付片部(外壁部)22とを有している。また、このカバー体15の被覆部21の下面には、取付片部22の内側に位置し、平面略H字状をなして凹設された破断部としてのテアライン24が形成されている。さらに、前後に位置する取付片部22の下端部すなわち先端部には、内側に向かって突出する係止部26が断面略L字状をなして一体に形成されている。また、両側に位置する取付片部22には、両側一対のボルト用通孔22a が形成されているとともに、各ボルト用通孔22a の前後に位置して、それぞれリベット通孔が穿孔されている。
【0018】
そして、このカバー体15は、折り畳んだエアバッグ14を覆うようにして上側からベースプレート11に被せられ、周壁部11b の外周に取付片部22が嵌合するとともに、周壁部11b の下端部に係止部26が係止して仮保持され、さらに、取付片部22のリベット通孔と周壁部11b のリベット通孔とに挿入されるリベットRをかしめることにより、カバー体15がベースプレート11に固定されている。
【0019】
また、ホーンスイッチ機構10は、ステアリングホイール本体2に対して弾性的に上下動可能に支持された保持部材としてのホーンプレート31を備え、このホーンプレート31に設けた可動接点を、ステアリングホイール本体2側に設けた固定接点に接離することにより、車体側に設けたホーン機構を作動させるようになっている。
【0020】
すなわち、ホーンプレート31は、略四角枠状をなす基板部31a と、この基板部31a の外縁部から上方に立ち上げられた保持部としての略四角筒状の保持片部31b とが金属板などから一体に形成されている。そして、この基板部31a には、四隅に位置して、図示しない支持孔が形成されている。また、両側に位置する保持片部31b には、ボルト用通孔を形成した外側取付部31c がそれぞれ形成されているとともに、この外側取付部31c の前後に位置して、それぞれ上側に開口した切欠部31d が形成されている。
【0021】
また、このホーンスイッチ機構10は、ホーンプレート31の他に、4個のトルクスボルト33、上下に対をなすスペーサ34,35、スプリング体36などを備えている。そして、トルクスボルト33をホーンプレート31の支持孔に上側から挿入して、ステアリングホイール本体2側に形成された取付座部38に螺合することにより、ホーンプレート31が上下方向に案内されるとともに、上側の移動範囲が規制され、また、各トルクスボルト33に螺合するスプリング体36によりホーンプレート31が上方に向かって付勢されている。また、これらトルクスボルト33およびスプリング体36は、支持孔に嵌着されるスペーサ34,35によりホーンプレート31から絶縁されている。
【0022】
そして、エアバッグ装置4は、カバー体15を固定したリベットRをホーンプレート31の切欠部31d に位置合わせした状態で、このカバー体15の取付片部22を、ホーンプレート31の保持片部31b の内側に嵌合し、ホーンプレート31の外側取付部31c のボルト用通孔から挿入された固定手段としての取付ボルト40を、カバー体15のボルト用通孔22a を介して、ベースプレート11の取付部11c のナットに螺合して締め付けることにより、ステアリングホイール本体2に固定されるようになっている。
【0023】
そして、この状態で、エアバッグ装置4のカバー体15を押動操作することにより、このエアバッグ装置4を介してホーンプレート31が押動され、ホーンスイッチ機構10が作動するようになっている。
【0024】
また、自動車が衝突した際などには、インフレータ16のガス噴射口16a からエアバッグ14の内部にガスが急速に噴射され、折り畳まれたエアバッグ14が急激に膨張する。すると、このエアバッグ15の膨張の圧力により、カバー体15の被覆部21がテアライン24に沿って開裂し、前後に展開して、エアバッグ14の突出口が形成される。そして、この突出口からエアバッグ14が突出してステアリングホイール本体2と乗員との間に膨張展開し、乗員に加わる衝撃を緩和するようになっている。
【0025】
そして、本実施の形態によれば、エアバッグ14を覆う樹脂製のカバー体15は、このカバー体15の取付片部22を、エアバッグ装置4側の金属製の周壁部11b と、ステアリングホイール本体2側のホーンプレート31に設けた金属製の保持片部31b との間に挟持した状態で、取付ボルト40により締め付け固定して、エアバッグ14の展開の際もカバー体15の外方向への膨張を抑制し、強固に保持することができる。
【0026】
また、カバー体15の取付片部22に係止部26を形成し、ベースプレート11の周壁部11b の下端部に係止して仮保持するため、組み立て作業を容易にすることができるとともに、取付片部22が挟持された状態で、係止部26が抜け止めされ、カバー体15を強固に保持することができる。
【0027】
そして、このようにカバー体15を強固に保持できるため、カバー体15をベースプレート11に固着する構造を簡略化でき、すなわち、リベットRの個数を削減でき、部品点数および製造工程の削減により、製造コストを低減することができる。
【0028】
また、カバー体15の外側を保持する保持片部31b は、ホーンスイッチ機構10のホーンプレート31に一体に形成し、しかもホーンプレート31はもともとエアバッグ装置4を支持する部材であるため、部品点数が増加することもなく、また、形状的にも外縁部からフランジを突設すればよく、構造が複雑化することもないため、部品の共用化を図り、製造コストを低減することができる。
【0029】
【発明の効果】
請求項1記載のステアリングホイールによれば、エアバッグを覆うカバー体は、エアバッグ装置側の支持部と、ステアリングホイール本体側の保持部とに挟持された状態で、これら支持部材と保持部とを締め付けて固定し、強固に保持できる。そして、カバー体を強固に保持できるため、カバー体と支持部材との固着構造を簡略化できるとともに、保持部は、ホーンスイッチ機構のホーンプレートに設けたため、部品点数が増加せず、製造コストを低減することができる。
【0030】
請求項2記載のステアリングホイールによれば、請求項1記載の効果に加え、カバー体の係止部を支持部材に係止することにより、カバー体と支持部材との固着構造が簡略化され、部品点数を低減して、製造コストを低減することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のステアリングホイールの一実施の形態を示す断面図である。
【図2】 同上ステアリングホイールの平面図である。
【図3】 同上ステアリングホイールの一部を切り欠いた分解斜視図である。
【図4】 同上ステアリングホイールの一部の断面図である。
【符号の説明】
1 ステアリングホイール
2 ステアリングホイール本体
4 エアバッグ装置
10 ーンスイッチ機構
11 支持部材としてのベースプレート
11b 支持部としての周壁部
14 エアバッグ
15 カバー体
26 係止部
31 ーンプレート
31b 保持部としての保持片部
40 固定手段としての取付ボルト

Claims (2)

  1. 膨張展開するエアバッグ、このエアバッグを覆う破断可能なカバー体、およびこのカバー体の内側に嵌合してこのカバー体に取り付けられる筒状の支持部を設けた支持部材を備えたエアバッグ装置と、
    ステアリングホイール本体と、
    このステアリングホイール本体に弾性的に支持され前記カバー体の外側に嵌合し前記支持部との間に前記カバー体を挟持する筒状の保持部を設けたホーンプレート、前記ステアリングホイール本体側に設けられた接点、及び、前記ホーンプレートに設けられ前記接点に接離される接点を備えたホーンスイッチ機構と、
    前記カバー体を前記支持部と前記保持部との間に挟持した状態で、前記支持部材と前記保持部とを締め付け固定する固定手段と
    を具備することを特徴とするステアリングホイール。
  2. カバー体は、支持部材に係止する係止部を備えた
    ことを特徴とする請求項1記載のステアリングホイール。
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