JP3712596B2 - グリル - Google Patents

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  • Food Science & Technology (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、テーブルこんろ等に組込む焼物調整用のグリルに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のグリルとして、特公平8−8897号公報により、グリル庫の前面開口を閉じるグリル扉と、グリル庫の底板上に前後方向に摺動自在に載置した水受皿と、水受皿の左右各側の外側面に沿って前後方向に延在する左右の側枠部を有する、グリル扉に連結された連結枠とを備え、グリル扉を前方に移動させたとき、水受皿が連結枠を介してグリル扉に連動してグリル庫から引き出されるようにしたものが知られている。そして、このものでは、連結枠の後端に、水受皿の後端上縁の後部フランジに開設した係合孔に下方から挿入される係合部を形成すると共に、グリル庫の左右の側壁の内面に、水受皿の左右各側の上縁部に係合するガイド突起を形成している。これによれば、グリル扉を閉じ位置の前方の所定の開き位置に移動させた状態でグリル扉から手を離したとき、連結枠が前記係合孔と前記係合部との係合部分を支点にして前下りに傾動して、グリル扉が下方に変位し、一方、ガイド突起により水受皿は水平姿勢に維持され、水受皿に載置する焼網上の調理物をグリル扉に邪魔されることなく容易に取扱うことができるようになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のグリルでは、水受皿の後部フランジに開設した係合孔に連結枠の後端の係合部を係合させているため、水受皿を単独でグリル庫から取り外すことができず、洗浄等で水受皿をグリル庫から取り外す際は、係合孔に係合部を係合させたまま、グリル扉と連結枠と水受皿との3者を一緒に取り外すことが必要になって重量が重くなり、老人等の力の弱い人にとって水受皿の取り外しは困難になる。また、水受皿を連結枠にセットする際は、係合孔に係合部が挿入されるように位置合わせする必要があり、目の弱い人等ユーザーによっては水受皿のセット作業が困難になることもある。
【0004】
本発明は、以上の点に鑑み、水受皿を単独で取り外せるようにすると共に、水受皿を簡単にセットできるようにした使い勝手の良好なグリルを提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決すべく、本発明は、グリル庫の前面開口を閉じるグリル扉と、グリル庫の底板上に前後方向に摺動自在に載置した水受皿と、水受皿の左右各側の外側面に沿って前後方向に延在する左右の側枠部を有する、グリル扉に連結された連結枠とを備え、グリル扉を前方に移動させたとき、水受皿が連結枠を介してグリル扉に連動してグリル庫から引き出されるようにしたグリルにおいて、水受皿の前端に把手を突設して、グリル扉がグリル庫の前面開口を閉じる閉じ位置に存するとき、グリル扉に形成した把手用の受容部に把手が収納されるようにすると共に、連結枠の後端に、水受皿の後端に後方から当接可能な当接部を、グリル扉が閉じ位置に存する状態で水受皿の後端と当接部との間に受容部から把手を抜き出すのに必要なストローク以上の間隔が明くように設けている。
【0006】
本発明によれば、グリル扉を閉じ位置から前方に移動させる際、上記間隔分だけ連結枠が移動して、連結枠の後端の当接部が水受皿の後端に当接するまで水受皿は動かず、その間に水受皿の前端の把手がグリル扉の受容部から抜け出て、この状態のまま水受皿がグリル庫から引き出される。ここで、本発明では、連結枠の当接部が水受皿に当接するだけで、水受皿は連結枠に係合されておらず、かくて、把手をつかんで水受皿を単独で取り外すことができる。更に、水受皿を連結枠に滑り込ますだけで、細かな位置合わせを要することなく水受皿を簡単にセットでき、使い勝手が良好になる。また、グリル扉を閉じたときは、グリル扉の受容部に把手が挿入されるため、グリル調理中に把手に脂等が付着したり、把手が熱せられることを防止できる。
【0007】
また、グリル庫の左右各側の側壁内面に、水受皿の左右各側の上縁部に係合するガイド突起と、グリル扉を閉じ位置の前方の所定の開き位置に移動させたとき、連結枠の各側枠部に形成したストッパ部に係合してグリル扉のそれ以上の前方への移動を規制するストッパ突起とを突設し、開き位置でグリル扉から手を離したとき、ストッパ部とストッパ突起との係合部分を支点にして連結枠が前下りに傾動するようにしておけば、開き位置でグリル扉から手を離したとき、ガイド突起の働きで水受皿を水平姿勢に維持したままグリル扉を下方に変位させることができ、水受皿に載置した焼網上の調理物の取扱いが容易になると共に、水受皿の取り外しが容易になる。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1及び図2を参照して、1はテーブルこんろの器体内に装着するグリル庫を示している。グリル庫1の前面開口はグリル扉2で閉じられるようになっている。そして、グリル庫1の底板10上に水受皿3を前後方向に摺動自在に載置し、水受皿3の上に載置する焼網(図示せず)上の調理物をグリル庫1の天井部に装着するバーナ(図示せず)で加熱し得るようにしている。
【0009】
また、前端をグリル扉2に連結した連結枠4を設けて、水受皿3が連結枠4を介してグリル扉2に連動して動くようにし、グリル扉2をグリル庫1の前面開口を閉じる閉じ位置から前方に移動させたとき、水受皿3がグリル庫1から引き出されるようにしている。そして、水受皿3の下面の後端近傍の横方向中央部に凸部30を形成すると共に、グリル庫1の底板10の前端近傍の横方向中央部に上方に突出する凸部11を形成し、グリル扉2を閉じ位置の前方の所定の開き位置に移動させたとき、両凸部30,11が当接して水受皿3のそれ以上の引き出しが規制されるようにしている。また、グリル庫1の左右の各側壁12の内面に、水受皿3の左右各側の上縁部に係合するガイド突起13を突設し、水受皿3を引き出した状態でも、水受皿3の上縁部の後端部分がガイド突起13に係合して、水受皿3が水平姿勢に維持されるようにしている。
【0010】
水受皿3の前端には把手31が突設されており、水受皿3を引き出した状態で把手31を若干持ち上げて引くことにより、水受皿3を連結枠4から分離して単独でグリル庫1から取り外すことができるようにしている。また、グリル扉2の下部中央部分を切欠いて把手31用の受容部20を形成し、グリル扉2が閉じ位置に存するとき、受容部20に把手31が挿入されるようにしている。そのため、グリル調理中に把手31に脂等が付着したり、把手31が熱せられたりすることを防止できる。尚、把手31は樹脂製であり、水受皿3にその前フランジ32の下側に位置させてブラケット33を固設し、ブラケット33の前面の左右2箇所に切起した爪部33aを、図2、図3に示す如く、把手31の裏面に締着した裏板31aの左右2箇所の穴部に係合させると共に、把手31の裏面に裏板31aと共締めした押えばね31bをブラケット33の前面下縁部に係合させて、把手31を水受皿3に着脱自在に取付けている。
【0011】
連結枠4は、水受皿3の左右各側の外側面に沿って前後方向に延在する左右1対の縦枠部40,40と、両縦枠部40,40の後端間の横枠部41とで構成されており、両縦枠部40,40の前端をグリル扉2の背面に連結している。また、水受皿3の後フランジ34の後縁中央部に舌片部35を垂下すると共に、連結枠4の横枠部41の中央部に水受皿3の後端たる舌片部35に後方から当接可能な山形に屈曲させた当接部42を形成し、グリル扉2が閉じ位置に存する状態で舌片部35と当接部42との間に受容部20から把手31を抜き出すのに必要なストローク以上の間隔が明くようにしている。かくて、グリル扉2を閉じ位置から前方に移動させる際、上記間隔分だけ連結枠4が移動して、当接部42が舌片部35に当接するまで水受皿3は動かず、その間に把手31が図1(B)及び図2(B)に示す如く受容部20から抜け出て、この状態のまま水受皿3が図1(C)及び図2(C)に示す如くグリル庫1から引き出される。そして、本実施形態では、舌片部35に当接部42が当接するだけで、水受皿3は連結枠4に係合されていないため、把手31をつかんで水受皿3を上記の如く単独でグリル庫1から取り外すことができると共に、水受皿3を連結枠4の両縦枠部40,40間に滑り込ますだけで簡単にセットでき、使い勝手が良好になる。
【0012】
連結枠4の各縦枠部40の後部には、下方に鈎形に屈曲させたストッパ部43が形成されている。そして、グリル庫1の左右の各側壁12の前端部内面に、グリル扉2を所定の開き位置に移動させたときにストッパ部43に係合するピン部材から成るストッパ突起14を突設し、グリル扉2の前方への移動を所定の開き位置で規制し得るようにしている。また、この開き位置でグリル扉2から手を離すと、ストッパ部43とストッパ突起14との係合部分を支点にして連結枠4が前下りに傾動し、グリル扉2が図1(C)に示す如く下方に変位して、焼網上の調理物をグリル扉2に邪魔されずに容易に取扱えるようになり、更に、水受皿3の取り外しも容易になる。尚、連結枠4が前下りに所定角度傾動すると、横枠部41の左右の各端部がガイド突起13に係合し、連結枠4のそれ以上の傾動が規制される。また、グリル扉2を持ち上げて連結枠4を前上りに傾斜させ、この状態でグリル扉2を引けば、連結枠4をグリル庫1から取り外すことができる。
【0013】
尚、上記実施形態では、連結枠4を棒材で形成しているが、連結枠4を板材で形成することも可能である。また、上記実施形態では、グリル庫1の底板10と水受皿3の下面とに水受皿3の引き出し位置を規制する凸部11,30を形成しているが、グリル庫1の側壁12のストッパ突起14と連結枠4のストッパ部43とで連結枠4の引き出し位置が規制されるため、凸部11,30は必要不可欠ではない。然し、凸部11,30を省略すると、グリル扉2を勢い良く開けた場合、水受皿3が慣性力でガイド突起13から離脱する位置まで動いて、水受皿3を水平姿勢に維持できなくなることがある。そのため、凸部11,30は省略しない方が良い。
【0014】
更に、上記実施形態では、ガイド突起13を前後方向に長手に延在させたが、グリル扉2の所定の開き位置で水受皿3の後部にオーバーラップする部分にガイド突起13を局部的に形成しても良い。また、上記実施形態では、ストッパ突起14をグリル庫1の側壁12に取付けたピン部材で構成したが、側壁12に一体成形するエンボス状の凸部でストッパ突起14を構成することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)本発明グリルのグリル扉を閉じた状態における断面図、(B)グリル扉の開放初期状態における断面図、(C)グリル扉の開放状態における断面図
【図2】 (A)グリル扉を閉じた状態におけるグリル庫内の斜視図、(B)グリル扉の開放初期状態におけるグリル庫内の斜視図、(C)グリル扉の開放状態におけるグリル庫内の斜視図
【図3】 把手部分の拡大断面図
【符号の説明】
1 グリル庫 12 側壁
13 ガイド突起 14 ストッパ突起
2 グリル扉 20 受容部
3 水受皿 31 把手
4 連結枠 40 側枠部
42 当接部 43 ストッパ部

Claims (2)

  1. グリル庫の前面開口を閉じるグリル扉と、グリル庫の底板上に前後方向に摺動自在に載置した水受皿と、水受皿の左右各側の外側面に沿って前後方向に延在する左右の側枠部を有する、グリル扉に連結された連結枠とを備え、グリル扉を前方に移動させたとき、水受皿が連結枠を介してグリル扉に連動してグリル庫から引き出されるようにしたグリルにおいて、
    水受皿の前端に把手を突設して、グリル扉がグリル庫の前面開口を閉じる閉じ位置に存するとき、グリル扉に形成した把手用の受容部に把手が挿入されるようにすると共に、
    連結枠の後端に、水受皿の後端に後方から当接可能な当接部を、グリル扉が閉じ位置に存する状態で水受皿の後端と当接部との間に受容部から把手を抜き出すのに必要なストローク以上の間隔が明くように設ける、
    ことを特徴とするグリル。
  2. グリル庫の左右各側の側壁内面に、水受皿の左右各側の上縁部に係合するガイド突起と、グリル扉を閉じ位置の前方の所定の開き位置に移動させたとき、連結枠の各側枠部に形成したストッパ部に係合してグリル扉のそれ以上の前方への移動を規制するストッパ突起とを突設し、開き位置でグリル扉から手を離したとき、ストッパ部とストッパ突起との係合部分を支点にして連結枠が前下りに傾動するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のグリル。
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