JP3709021B2 - エアゾール容器用カットラバー - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、噴射剤の充填に於いてアンダーカップ充填を行うエアゾール容器に用いるカットラバーに係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、エアゾール容器への噴射剤の充填方法の一つとして、アンダーカップ充填方法が知られている。この方法は、エアゾール容器の容器本体のカール部に臨ませてマウテンカップの弧状部を配置し、この弧状部とカール部の間隔から、液化ガス噴射剤を容器本体内に充填するものである。この充填方法は充填効率が良く、短時間で噴射剤の充填を行うことが出来るため多用されている。
【0003】
また、この充填を行ったエアゾール容器の気密性を保つために、弧状部とカール部の間にガスケットを介装している。このガスケットは、ゴムを弧状部の内面に焼き付けることにより従来は行っていた。
【0004】
この焼き付け方法は、ガスケットを安定良く弧状部の内面に配置する上では優れたものとなっていた。しかしながら、この焼き付け方法は、焼き付け作業時に有毒ガスを発生し、環境に悪影響を及ぼすことから使用されることが無くなった。そして、現在ではガスケットを焼き付けによらず、板状のゴムをカットして形成したカットラバーを用いている。このカットラバーを弧状部の内面に装着した状態で噴射剤のアンダーカップ充填が行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、カットラバーを弧状部の内面に装着した状態で噴射剤のアンダーカップ充填を行うと、この充填作業時に噴射剤がカットラバーと弧状部の間隔に不可避的に流入する。この状態でマウテンカップをカール部に固定すると、液化ガス噴射剤がカットラバーと弧状部の間隔に密封されてしまう。
【0006】
この密封された液化ガス噴射剤が、マウテンカップをカール部に押圧密着する際に、図13に示す如く、カットラバーを、弧状部とカール部の間隔から膨張圧力で外部に押し出す事態を生じる事が多くなっている。このカットラバーの押し出しは意匠的に好ましくないばかりでなく、エアゾール容器内部のガス漏れを生じるものとなる。
【0007】
本発明は上述の如き課題を解決するため、作業時に有毒ガスを発生したりする事のないカットラバーを用いながら、このカットラバーが、弧状部とカール部の間隔から突出する事態を防止し、気密漏れ等を生じることが無いようにするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述の如き課題を解決するため、容器本体の開口に形成した環状のカール部の外面と、このカール部に対応するマウテンカップの環状の弧状部との間に介装する環状のカットラバーに於いて、このカットラバーを弧状部の内面に装着した状態で、弧状部の内面とカットラバーの外面側とを連通する連通路を、カットラバーの内周に一定間隔で突部を設けることにより、この突部の間隔の厚み方向に形成して成るものである。
【0009】
【作用】
本発明は、上述の如く構成したものであるから、マウテンカップを容器本体のカール部に固定し、液化ガス噴射剤をエアゾール容器に充填するには、まずマウテンカップの環状の弧状部にカットラバーをセットする。次に、このカットラバーをカール部に臨ませた状態でアンダーカップ充填を行う。このアンダーカップ充填は、従来公知のアンダーカップ充填装置を用いて行うが、要するにマウテンカップとカール部の間隔から液化ガス噴射剤を充填するものである。
【0010】
この充填により、容器本体内に液化ガス噴射剤が充填されるが、液化ガス噴射剤は、同時にカットラバーとマウテンカップの弧状部の内面との間にも不可避的に流入する。そして、噴射剤の充填完了と同時にマウテンカップの弧状部をカール部に強く押圧してカシメ固定する。
【0011】
このカシメ固定時に、カットラバーとマウテンカップの弧状部の内面との間に流入していた液化ガス噴射剤は、連通路を介して外部に排出される。連通路は、カットラバーの外周または内周若しくはその双方に、一定間隔で突部を設けることにより、この突部の間隔に形成したり、カットラバーの内周に凹溝を設けて形成したり、カットラバーの外周に凹溝を設けて形成したり、カットラバーの内周または外周若しくはその双方に連続的な凹凸を設けて形成したものである。
【0012】
そのため、カットラバーとマウテンカップの弧状部の内面との間に不可避的に流入した液化ガス噴射剤は、カットラバーが弧状部の内面に押圧密着するまでの過程で、連通路を介して外部に排出される。また、カットラバーが弧状部の内面に押圧密着されると、カットラバーはカール部によって弧状部の内面に強く押圧圧縮され連通路を閉止してしまう。そのため、通常のエアゾール容器の使用時に於いては、エアゾール容器内部の噴射剤が、連通路を介して外部に流出したりする虞は全くない。この状態は、連通路を、カットラバーの厚み方向に貫通孔を設けることにより形成したものに於いても全く同様である。
【0013】
【実施例】
以下、本発明の一実施例を図面に於て説明すれば、(1)は容器本体で、開口(2)の上端に環状のカール部(3)を形成している。このカール部(3)の外面に対応する環状の弧状部(4)をマウテンカップ(5)の外周に形成している。
【0014】
この、マウテンカップ(5)は、中央の立上部(6)にバルブ機構(7)を接続固定し、立上部(6)の上端にはバルブ機構(7)のステム(8)を突出し、立上部(6)の下端にはバルブ機構(7)のハウジング(10)を突出している。
【0015】
また、マウテンカップ(5)の環状の弧状部(4)の内面(9)には、環状のカットラバー(11)を装着している。このカットラバー(11)は、弧状部(4)の内面(9)に装着した状態で、弧状部(4)の内面(9)とカットラバー(11)の外面側とを連通する連通路(12)を厚み方向に形成している。この連通路(12)は、環状のカットラバー(11)の内周または外周と、弧状部(4)の内面(9)との間に一定の隙間を設けることにより形成することが出来る。
【0016】
例えば、図4、図5に示す如く、カットラバー(11)の外周に一定間隔で突部(13)を設ける。この突部(13)が弧状部(4)の内面(9)に接触し、突部(13)の間隔は弧状部(4)の内面(9)と非接触状態となるから、この非接触部が連通路(12)となる。
【0017】
また、連通路(12)は、カットラバー(11)の外周にのみ形成する必要はなく、他の方法では図4、図6に示す如く、カットラバー(11)の内周に、突部(13)を突出することにより、この内周突部(13)が弧状部(4)の内面(9)に接触し、内周突部(13)の間隔は弧状部(4)の内面(9)と非接触状態となるから、この非接触部が連通路(12)となるよう形成しても良い。
【0018】
また、連通路(12)は、図5、図8、図9に示す如く、カットラバー(11)の内周に凹溝(14)を設けることにより、この凹溝(14)を連通路(12)として形成したものであっても良い。また、連通路(12)は、図7に示す如く、カットラバー(11)の外周に凹溝(14)を設けることにより形成したものであっても良い。
【0019】
また、連通路(12)は、図10に示す如く、カットラバー(11)の内周に連続的な凹凸(15)を設けることにより形成したものであっても良い。この場合は、一部の凹凸(15)が弧状部(4)との接触により閉止されても、他の凹凸(15)が間隔を確保し確実な連通路(12)を形成することが出来る。また、この連続的な凹凸(15)は、図11に示す如く、カットラバー(11)の内周及び外周に設けることにより連通路(12)を形成すれば、更に確実に連通路(12)を確保することが出来る。
【0020】
また、上記実施例に於いて連通路(12)は、弧状部(4)とカットラバー(11)の間隔に隙間を生じさせ、この隙間を連通路(12)としている。しかし、他の異なる実施例では、図12に示す如く、連通路(12)は、カットラバー(11)の厚み方向に貫通孔(16)を設けることにより形成している。このように貫通孔(16)を形成することにより、弧状部(4)の内面(9)とカットラバー(11)の取り合いによって隙間、即ち連通路(12)の開口量が異なる等の不都合が無く、常に一定面積の連通路(12)を確保することが可能となる。
【0021】
上述の如く構成したものに於て、マウテンカップ(5)を容器本体(1)のカール部(3)に固定し、液化ガス噴射剤(17)をエアゾール容器に充填するには、まずマウテンカップ(5)の環状の弧状部(4)にカットラバー(11)をセットする。このセット状態に於いてカットラバー(11)には強い押圧力等は加えられておらず、弧状部(4)内に緩やかに挿入されている。次に、このカットラバー(11)をカール部(3)に臨ませた状態でアンダーカップ充填を行う。
【0022】
このアンダーカップ充填は、従来公知のアンダーカップ充填装置を用いて行うが、要するにマウテンカップ(5)とカール部(3)の間隔から液化ガス噴射剤(17)を充填するものである。この充填により、容器本体(1)内に液化ガス噴射剤(17)が充填されるが、液化ガス噴射剤(17)は、同時にカットラバー(11)とマウテンカップ(5)の弧状部(4)の内面(9)との間にも不可避的に流入する。そして、噴射剤の充填完了と同時にマウテンカップ(5)の弧状部(4)をカール部(3)に強く押圧してカシメ固定する。
【0023】
このカシメ固定時に、カットラバー(11)とマウテンカップ(5)の弧状部(4)の内面(9)との間に流入していた液化ガス噴射剤(17)は連通路(12)を介して外部に排出される。この排出は次の如く行われる。即ち、カットラバー(11)の外周または内周に一定間隔で突部(13)を設けたり、凹溝(14)を設けることにより、この突部(13)の間隔と弧状部(4)の内面(9)との間に連通路(12)が形成されるし、凹溝(14)が連通路(12)として作用する。この連通路(12)が、カットラバー(11)と弧状部(4)間隔に流入している液化ガス噴射剤(17)を、カットラバー(11)が弧状部(4)の内面(9)に押圧密着するまでの過程で、連通路(12)を介して外部に排出される。
【0024】
また、カットラバー(11)がカール部(3)によって弧状部(4)の内面(9)に強く押圧圧縮し密着されると、この強い圧縮によってカットラバー(11)が変形し連通路(12)を閉止してしまう。そのため、完成品のエアゾール容器(18)の通常使用時に於いては、エアゾール容器(18)内部の液化ガス噴射剤(17)が、連通路(12)を介して外部に流出したりする虞は全くない。この状態は、連通路(12)を、カットラバー(11)の厚み方向に貫通孔(16)を設けることにより形成したものに於いても全く同様である。
【0025】
【発明の効果】
本発明は上述の如く構成したものであるから、アンダーカップ充填時にカットラバーと弧状部間に流入した液化ガス噴射剤は、マウテンカップをカール部に固定する過程で外部に排出され、このカットラバーが、弧状部とカール部の間隔から突出する事態を防止し、気密漏れ等を生じることが無いとともに意匠上も好ましいエアゾール容器を得ることが出来る。
【0026】
また、ガスケットにカットラバーを用いるものであるから、作業時に有毒ガスを発生したりする事がないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 マウテンカップをカール部に固定する前の状態を示す断面図。
【図2】 アンダーカップ充填状態を示す弧状部の拡大断面図。
【図3】 本発明のカットラバーを用いて、マウテンカップを弧状部に固定した状態の拡大断面図。
【図4】 内周及び外周に突部を形成した状態のカットラバーの平面図。
【図5】 外周に突部を、内周に凹溝を形成した状態のカットラバーの平面図。
【図6】 内周に突部を形成した状態のカットラバーの平面図。
【図7】 内周に突部を、外周に凹溝を形成した状態のカットラバーの平面図。
【図8】 内周に凹溝を形成した状態のカットラバーの平面図。
【図9】 内周及び外周に凹溝を形成した状態のカットラバーの平面図。
【図10】 内周に連続的に凹凸を形成した状態のカットラバーの平面図。
【図11】 内周及び外周に連続的に凹凸を形成した状態のカットラバーの平面図。
【図12】 厚み方向に貫通孔を形成した状態のカットラバーの平面図。
【図13】 従来例のカットラバーを用いて、マウテンカップを弧状部に固定した状態の拡大断面図。
【符号の説明】
1 容器本体
2 開口
3 カール部
4 弧状部
5 マウテンカップ
9 内面
11 カットラバー
12 連通路
13 突部
14 凹溝
15 凹凸
16 貫通孔

Claims (1)

  1. 容器本体の開口に形成した環状のカール部の外面と、このカール部に対応するマウテンカップの環状の弧状部との間に介装する環状のカットラバーに於いて、このカットラバーを弧状部の内面に装着した状態で、弧状部の内面とカットラバーの外面側とを連通する連通路を、カットラバーの内周に一定間隔で突部を設けることにより、この突部の間隔の厚み方向に形成した事を特徴とするエアゾール容器用カットラバー。
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