JP3695588B2 - 蓋の跳ね上げ防止用ロック装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、道路の側溝や排水桝の蓋に使用される跳ね上がり防止用ロック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
これらの蓋は内部の清掃のために取り外せるようになっており、閉蓋状態は蓋の自重のみによって維持されている。そのため、高速道路などにおいて重量車両が蓋上面を通過したとき、蓋が固定フレームから跳ね上がり、跳ね飛ばされた蓋が二次的な事故を誘発することがある。
【0003】
蓋の跳ね上がり防止対策として、蓋をボルトによって固定フレームに止め付けることが提案されている(例えば特許文献1、特許文献2参照)。
このボルト締めによれば、蓋の跳ね上がりは確実に防止できるのであるが、側溝や排水桝の清掃を行う毎にボルトを回して外さなければならないので、作業が煩雑である。交通量が多い場合には、締付ボルトが蓋や路面の振動を受けて緩んで無意図的に外れてしまう惧れもある。
【0004】
蓋の格子目内に本体ケースを嵌め込んで固着し、本体ケースにロック軸を往復スライド可能及び回動可能に装備し、ロック軸の下面にスライド阻止片を固定し、蓋側にスライド阻止片と係脱するストッパーを設け、ロック軸の先端部が固定フレーム側のロック穴にロック係合した施錠状態において、スライド阻止片13にストッパーを係合させることによって、ロック軸を後退不能に拘束する蓋用ロック装置も提案されている(特許文献3参照)。
【0005】
しかしながら、このロック装置では、ロック軸の移動拘束を解除するには、蓋の格子目に手を差し入れて、スライド阻止片の下端縁に指先を掛け、本体ケースの軸受孔を中心にしてスライド阻止片を跳ね上げ回動させなければならない。この跳ね上げ回動の操作は、蓋の格子目の比較的狭い空間で行なわれるため、作業者の手先や衣服が蓋の格子部材に触れたり引っ掛かったりして操作が円滑になされず煩雑である。
また、スライド阻止片の自重のみによってスライド阻止片とストッパーの係合が維持されているに過ぎないので、強い風圧や振動が作用したときには、ストッパーとスライド阻止片の係合が無意図的に解除されてしまう惧れもある。
【0006】
【特許文献1】
実開昭62―185750号公報
【特許文献2】
実開昭63−14647号公報
【特許文献2】
特開平2001−227052号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
したがって本発明の目的は、蓋の格子目から手を差込む必要なく簡便にロック状態の成立と解除操作を行なえるとともに、振動などによってロック状態が無意図的に解除されず、蓋の跳ね上がり防止機能を永続的に保持できるロック装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明の跳ね上がり防止用ロック装置は、蓋2に固着される本体ケース3と、固定フレーム1側のストライク4に対して進退摺動するように本体ケース3に装備されたロック体5と、本体ケース3に回転可能に装備され、上端部に回転操作工具6の嵌合部8を形成してある垂直配置の操作軸7と、制止機構9を介在させて本体ケース2に締付け固着され、操作軸7と一体回転するカムプレート10と、カムプレート10の先端部に設けられ、ロック体5の中間部の受動スロット11に係合する駆動体12とからなる。
【0009】
前記制止機構9は、本体ケース3の底壁面13に形成された凹部14と、操作軸7に嵌められ、前記底壁13に摺接するホルダープレート16と、ホルダープレート16の貫通孔17に収容されたボール18と、ホルダープレート16に重ねて操作軸7に嵌められたバネプレート19とで構成されており、ロック体5の先端部がストライク4に係合したロック状態においては、ボール18が前記凹部14に弾性係合する。
【0010】
請求項2の発明のロック装置は、請求項1の発明の前記構成に加えて、本体ケース3の底壁13に操作軸7を中心とする同一円弧上に前記凹部14と別の凹部15が配置されており、ロック体5の先端部がストライク4に係合したロック状態においては、ボール18が一方の凹部14に弾性係合し、ロック体5がストライク4から離脱したロック解除状態においては、ボール18が他方の凹部15に弾性係合する。
【0011】
請求項3の発明のロック装置は、請求項1または請求項2の発明の前記構成に加えて、バネプレート19にボール18の一部が係合する小孔20を形成してある。
【0012】
請求項4の発明のロック装置は、請求項1、請求項2または請求項3の発明の前記構成に加えて、本体ケース3の上面壁21に回転操作工具6の挿入用透孔22を形成し、操作軸7を本体ケース3の内部に収納する。
【0013】
【発明の作用】
側溝や排水桝内部の清掃作業が終了した後、蓋2を固定フレーム1に内嵌め装填するときには、ロック体5は後退位置にあり、制止機構9のボール18が本体ケース3の片側の凹部15に弾性係合している。
蓋2の装填終了後、蓋2の格子目の上方からドライバーなどの回転操作工具6を操作軸7の上端部の工具用嵌合部8に嵌合させ、操作軸7を所定方向に回転させると、操作軸7と一体的にカムプレート10が回動し、カムプレート10の駆動体12がロック体5の受動スロット11の内面を押すため、ロック体5は前進摺動させられ、蓋2の外周輪郭から突出したロック体5の先端部は、固定フレーム1側のストライク4に係合する。
【0014】
ロック体5が解錠位置から施錠位置へ移動するとき、ホルダープレート16が操作軸7と一体的に回動するため、ボール18はバネプレート19の弾性反発力に抗して本体ケース3の底壁13の前記凹部15から脱出し、底壁13に摺接しながら最後に他側の凹部14に弾性係合する。
ロック体5の先端部がストライク4に係合したロック状態は、ボール18が前記凹部14に弾性係合することによって保持され、蓋2は通過車両などによる跳ね上がりを阻止される。
【0015】
蓋2を取外すときには、回転操作工具6によって操作軸7を前記とは反対方向に回転させる。この回転によってカムプレート10が回動し、カムプレート10の駆動体12が受動スロット11の反対側の内面を押すため、ロック体5は後退摺動させられ、ロック体5の先端部はストライク4から脱出して蓋2の外周輪郭内に入り込む。
このとき、ボール18はバネプレート19の弾性反発力に抗して前記凹部14から脱出し、前記底壁13に摺接しながら最後に反対側の凹部15に弾性係合する。
【0016】
【発明の実施の形態】
図示の実施例では、図11に示したように箱状の本体ケース3は蓋2の格子部材38の下面に溶接によって固着され、角筒状のストライク4は固定フレーム1の下面に溶接によって固着されている。図7に示したように厚板状のロック体5は本体ケース3の一対の起立壁23,24の矩形スロット25,26に摺動可能に嵌挿されている。図6に示したようにボルトよりなる操作軸7は、底壁13の端縁部の軸受孔27に回転可能に嵌挿されており、底壁13の下面側においてはバネ座金28と座金29及びナット30が嵌められ、底壁13の上面側においては、カムプレート10と制止機構9のホルダープレート16及びバネプレート19、並びに座金31とカムプレート10が嵌められ、前記ナット30と操作軸7の頭部32との間に前記嵌め合わせ部材が締付け固着される。
【0017】
回転操作工具6の嵌合部8は、図8に示したように操作軸7の頭部32の上面にドライバー溝として形成されている。ボール18はスチール製であり、ホルダープレート16の貫通孔17内で転動可能である。
図9に示したように、ホルダープレート16の基端部には角形孔33を形成してあり、バネプレート19の基端部には角形孔34を形成してあり、ホルダープレート16とバネプレート19は、これら角形孔33,34において操作軸7の角軸部35に相対回転しないように嵌合されている。カムプレート10の基端部にも角形孔36が形成されており、カムプレート10は角形孔36にて操作軸7の角軸部35に相対回転しないように嵌合されている。
【0018】
本体ケース3は蓋1の格子部材38の間に画定された格子目39内に主要部分が現れるように配置されている。駆動体12はピンで構成され、カムプレート10の先端部の受孔37に嵌挿した固着されている。回転操作工具6の挿入用透孔22は、本体ケース3の上面壁21の端縁部に円形状に形成されている。
【0019】
【発明の効果】
請求項1の発明のロック装置では、ロック体5を進退駆動させるカムプレート10が制止機構9を介在させて本体ケース2に締付け固着されており、ロック体5の先端部がストライク4に係合したロック状態においては、制止機構9のホルダープレート16の貫通孔17に支持されたボール18が、制止機構9のバネプレート19に押されて本体ケース3の底壁面13の凹部14に弾性係合しているため、カムプレート10とロック体5は当該施錠位置に移動不能に拘束制止される。
交通量が多い道路においても、操作軸7とカムプレート10が蓋2や路面の振動を受けて緩んで、ロック体5がストライク4から無意図的に外れてしまう惧れがなく、ロック状態が確実に保持されるため、通過車両から受ける衝撃などによって蓋2が跳ね飛ばされる惧れがない。
【0020】
また、カムプレート10を回転操作する操作軸7は垂直配置して本体ケース3に装着してあり、操作軸7の上端部にドライバーなどの回転操作工具6の嵌合部8を形成してあるため、蓋2の格子目の中に手を差し入れる必要なく、ロック状態の成立操作と解錠操作が簡単に行なえる。
【0021】
請求項2の発明のロック装置では、請求項1の発明の前記効果に加えて、本体ケース3の底壁13に操作軸7を中心とする同一円弧上に2個の凹部14と凹部15を配置してあり、ロック体5がストライク4から離脱したロック解除状態においては、ボール18が前記凹部15に弾性係合するため、ロック体5は蓋2の外周輪郭内に後退した位置に堅固に保持され、蓋2を固定フレーム1に内嵌め装填する際に、ロック体5の先端部が固定フレーム1と干渉して、ロック体5や固定フレーム1を歪曲変形させる惧れがない。
【0022】
請求項3の発明のロック装置では、請求項1または請求項2の発明の前記効果に加えて、バネプレート19にボール18の一部が係合する小孔20を形成してあるため、バネプレート19の弾性反発力がボール18に対して集中的に作用し、ボール18を凹部14または凹部15に強く係合させるので、ロック状態の保持またはロック解除状態の保持が一層確実かつ堅固になされる。
【0023】
請求項4の発明のロック装置では、請求項1、請求項2または請求項3の発明の前記効果に加えて、本体ケース3の上面壁21に回転操作工具6の挿入用透孔22を形成してあり、操作軸7を本体ケース3の内部に収納してあるため、蓋2の取扱い作業に当たって操作軸7の存在が邪魔とならず、操作軸7が異物との接触によって歪曲損傷することもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る蓋の跳ね上げ防止用ロック装置の平面図である。
【図2】 図1のロック装置の正面図である。
【図3】 図1のロック装置の右面図である。
【図4】 図1のロック装置の底面図である。
【図5】 図1のロック装置の背面図である。
【図6】 図2のA−A線断面図である。
【図7】 図1のB−B線断面図である。
【図8】 図2のC−C線断面図である。
【図9】 図1のロック装置に組込んだ制止機構の分解平面図である。
【図10】 図9の制止機構の組立状態における拡大縦断面図である。
【図11】 図1のロック装置の使用状態における縦断断面図であり、蓋はロック解除状態にある。
【符号の説明】
1 固定フレーム
2 蓋
3 本体ケース
4 ストライク
5 ロック体
6 回転操作工具
7 操作軸
8 工具嵌合部
9 制止機構
10 カムプレート
11 受動スロット
12 駆動体
13 本体ケースの底壁面
14 ボール係合用凹部
15 ボール係合用凹部
16 ホルダープレート
17 ホルダープレートの貫通孔
18 ボール
19 バネプレート
20 バネプレートの小孔
21 本体ケースの上面壁
22 回転操作工具の挿入用透孔
23 本体ケースの起立壁
24 本体ケースの起立壁
25 ロック体の嵌挿用スロット
26 ロック体の嵌挿用スロット
27 底壁の軸受孔
28 バネ座金
29 座金
30 固着用ナット
31 座金
32 操作軸の頭部
33 ホルダープレートの角形孔
34 バネプレートの角形孔
35 操作軸の角軸部
36 カムプレートの角形孔
37 カムプレートの駆動体用受孔
38 蓋の格子部材
39 蓋の格子目

Claims (4)

  1. 蓋2に固着される本体ケース3と、固定フレーム1側のストライク4に対して進退摺動するように本体ケース3に装備されたロック体5と、本体ケース3に回転可能に装備され、上端部に回転操作工具6の嵌合部8を形成してある垂直配置の操作軸7と、制止機構9を介在させて本体ケース2に締付け固着され、操作軸7と一体回転するカムプレート10と、カムプレート10の先端部に設けられ、ロック体5の中間部の受動スロット11に係合する駆動体12とからなり、前記制止機構9は、本体ケース3の底壁13に形成された凹部14と、操作軸7に嵌められ、前記底壁13に摺接するホルダープレート16と、ホルダープレート16の貫通孔17に収容されたボール18と、ホルダープレート16に重ねて操作軸7に嵌められたバネプレート19とで構成されており、ロック体5の先端部がストライク4に係合したロック状態においては、ボール18が前記凹部14に弾性係合するようにした蓋の跳ね上がり防止用ロック装置。
  2. 本体ケース3の底壁13に操作軸7を中心とする同一円弧上に前記凹部14と別の凹部15が配置されており、ロック体5の先端部がストライク4に係合したロック状態においては、ボール18が一方の凹部14に弾性係合し、ロック体5がストライク4から離脱したロック解除状態においては、ボール18が他方の凹部15に弾性係合することを特徴とする請求項1に記載のロック装置。
  3. バネプレート19にボール18の一部が係合する小孔20を形成してあることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のロック装置。
  4. 本体ケース3の上面壁21に回転操作工具6の挿入用透孔22を形成し、操作軸7を本体ケース3の内部に収納したことを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3に記載のロック装置。
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