JP3691991B2 - 無線通話装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は一種の電話装置に係り、特に一種の無線信号を利用して情報を伝達する無線電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
アメリカ合衆国パテントNo.3,305,370には、緊急時の自動ダイアルシステムが掲示されている。ただしこのシステムは無線受信方式で電話する機能を十分には有しておらず、ただ緊急状況においてその機能を発揮した。伝統的な無線電話本体或いはヘッドバンドで装着する無線電話本体のほとんどはいずれも緊急自動ダイアルの機能を有しておらず、ゆえに障害者、病人或いは行動に不便のある老人が使用するには実用的でなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の主要な目的は、普通の電話線に連接した後に無線電話の機能を有し、行動に不便のある人にラジオと電話の機能を提供し、且つ自動ダイアルキーを具備して緊急自動ダイアルが行える、一種の無線通話装置を提供することを課題としている。
【0004】
本発明はその一つの実施例において、電話を受けて情報が親機に伝送される時に、もし使用者が子機のラジオ機能を利用している最中ならば、親機が自動的に子機のラジオ機能を切断し、使用者に外部からの電話があることを知らせることを特徴とするものとする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、電話線と電話とに連接された親機と、単一或いは複数の子機を具え、該親機と子機の間で無線信号による相互の情報と信号の伝送がなされる無線通話装置において、
該親機が、
無線信号を子機に発射可能である第1発射器、
子機からの無線信号を受信可能である第1受信器、
電話線に連接されて、通話信号の入出力を進行し、入力された通話信号を第1発射器に送るか、或いは第1受信器より送られた出力通話信号を電話線の入力端に伝送する音声コントロール回路、
第1受信器の受信した子機からの信号を確認するデコーダ、
親機内部の動作をコントロールする親機コントロールユニット、
親機コントロールユニットの信号を外部に出力する出力ポート、
電話線に連結可能である電話線コネクタ、
以上を具備し、
該子機が、
無線信号を親機に向けて発射する第2発射器、
親機からの無線信号と、その他のラジオ局の発信した無線信号とを受信可能である第2受信器、
子機内部の動作をコントロールする子機コントロールユニット、
子機が親機に子機の発射信号を認識させるために、子機のコードをエンコーダで処理した後に、さらに無線信号を親機に発射する上記エンコーダ、
使用者の選択操作により異なるコントロール信号を子機コントロールユニットに送るものとされ、子機にラジオ信号を受信させて子機にラジオ機能を具備させるラジオコントロールキーを包括するほか、ラジオ受信と電話受信の切換え用の受信/切断キーを包括するコントロール入力キー、
使用者が電話で通話するのに用いられるスピーカとマイクロホン、
以上を具備し、
前記コントロール入力キーがさらに外部の設備をコントロールするためのその他の選択キーを包括し、
前記その他の選択キーが外部の自動ダイアラーを制御可能で、使用者が該その他の選択キーを選択する時に、子機が第2発射器より一つのコントロール信号を親機に送り、親機が外部の自動ダイアラーを起動し、
前記その他の選択キーが外部の自動アンサリングマシンを制御可能で、使用者が該その他の選択キーを選択する時に、子機が第2発射器より一つのコントロール信号を親機に送り、親機が外部の自動アンサリングマシンを起動し、
前記親機がさらに一つのエンコーダを具え、前記子機がさらに一つのデコーダと一つの第3受信器を具え、外部からの電話の情報が親機に伝えられると、親機がこのエンコーダでエンコードした後のコントロール信号を子機に発射し、子機の第3受信器がそれを受信し並びに子機のデコーダで親機の発射したコントロール信号を確認した後に、子機が使用者に外部からの電話があることを知らせ、
前記子機がラジオとして使用される時、外部より電話がかかると、親機がコントロール信号を子機に発射して子機のラジオ機能を切断することを特徴とする、無線通話装置としている。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の第1実施例の構造については、図1、2及び図7を参照されたい。この無線通話装置は、一つの親機10と一つの子機30を具えている。親機10は電話線50と電話80とに連接し、子機30は無線電話信号で親機10と相互に情報及び信号を伝達する。
【0007】
図1及び図3に示されるように、該子機30は第2受信器31、第2アンテナ32、スピーカ33、コントロール入力キー34、子機コントロールユニット35、エンコーダ36、第2発射器37及びマイクロホン38を具備する。
【0008】
第2受信器31は第2アンテナ32で親機10或いはその他のラジオ局より伝送された無線電話信号を受信し、並びにそれを変換して通話信号となしてスピーカ33より出力する。
【0009】
コントロール入力キー34は使用者が選択、操作することにより異なるコントロール信号を発生し、並びにコントロール信号を子機コントロールユニット35に送り、通常は一つのマイクロプロセッサを具備する。本実施例中のコントロール入力キー34は、受信/切断キー341、ラジオコントロールキー342、自動ダイアルキー343、自動アンサリングキー344、一組の周波数調整キー345及びその他の選択キー346を包括し、それらはそれぞれ受信、ラジオ、自動ダイアル、自動アンサリング及び周波数調整等の異なるコントロール信号を発生し、その他の選択キー346は使用者の必要により自分で必要なコントロール信号を発生するよう設定される。例えば、コンピュータコネクタ70でコンピュータ80に連接される時、その動作フローは自動ダイアルキー343(或いは自動アンサリングキー344)を選択して操作する時と同じであり、これについては以下の説明を参照されたい。
【0010】
子機コントロールユニット35は子機30の内部動作をコントロールし、並びに入力キー34より送られたコントロール信号を受け取る。コントロール信号がラジオコントロール信号である時、子機30はラジオとして使用され、並びに周波数調整キー345により受信するラジオ局を選択できる。もしコントロール信号が受信、或いは自動ダイアル或いは自動アンサリング等の任意の一つのコントロール信号であれば、コントロール信号はエンコーダ36に送られさらに該コントロール信号が第2発射器37を経由して親機10に発射される。マイクロホン38を利用して通話を行う時には、第2アンテナ32で通話信号が親機10に発射される。
【0011】
図2、4に示されるように、該親機10は電源管理回路11、音声コントロール回路12、第1発射器13、第1アンテナ14、第1受信器15、デコーダ16、親機コントロールユニット17、出力ポート18及び一組の電話線コネクタ22を具備する。
【0012】
電源管理回路11は親機10の電源を管理し、本実施例ではそれはさらに電力指示ランプ20に連接して使用者に親機10の電力供給状況を知らせる。
【0013】
音声コントロール回路12(TEA1062チップを採用可能)は入力端子221と出力端子222を具えた一組の電話線コネクタ22により電話線50の入力端51と出力端52に連接し、以て通話信号の入出力を進行し、それは入力端51より入力した通話信号を入力端子221により第1発射器13に伝送するか、或いは第1受信器15が送る出力通話信号を入力端子221により電話線50の入力端51に伝送する。
【0014】
第1発射器13は音声コントロール回路12より送られた通話信号を受け取り、並びに無線信号の形式を以て第1アンテナ14より子機30に向けて発射する。
【0015】
第1受信器15は子機30より送られた無線信号を受信し、もし無線信号が通話信号であれば、直接音声コントロール回路12に伝送し、音声コントロール回路12が信号を電話線50の入力端51に出力する。もし受信或いは自動ダイアル或いは自動アンサリング等のコントロール信号であれば、デコーダ16に送りデコードを進行し、さらに親機10内部の親機コントロールユニット17に送り対比を進行させ、もしコントロール信号暗号に誤りがなければ、受信或いは自動ダイアル或いは自動アンサリングのコントロール信号により、それぞれ第1発射器13と第1受信器15をコントロールして発射と受信を行わせるか、或いは自動ダイアルコントロール信号(或いは自動アンサリングコントロール信号)を出力ポート18に出力する。
【0016】
出力ポート18は親機コントロールユニット17のコントロール信号を外界に出力し、本実施例では、出力ポート18に自動ダイアラー19と一つのアンサリングマシン60が連接され、それはまた直列の連接方式で電話線50の出力端52に連接され、親機コントロールユニット17の伝送した自動ダイアルコントロール信号により自動ダイアルするか、或いは自動アンサリングコントロール信号により自動アンサリング機能を進行する。
【0017】
本発明の第2実施例の構造については図5、6を参照されたい。この実施例は第1実施例とほぼ同じであるが、ただし、本実施例では親機10がさらに一つのエンコーダ21を具え、且つ子機30がさらに一つの第3受信器39と一つのデコーダ40を具備している。外部から電話がかかると、親機10はエンコーダ21でエンコードした後のコントロール信号を子機30に発射し、子機30の第3受信器39がそれを受信し、並びに子機30のエンコーダ40が親機10の発射したコントロール信号を確認した後、使用者に電話がかかったことを知らせる。望ましい設計によると、使用者がちょうど子機30でラジオを聞いている時に、外部より電話がかかると、親機10が発射するコントロール信号が自動的にコントロールのラジオ機能を切断して使用者に簡単に外部からの電話があることを知らせる。
【0018】
以上の図1、5及び図2、6中にそれぞれ示される周知の送受信コントローラ321、141はそれぞれアンテナ32、14の受信と発射を制御し且つそれは省電の作用を有している。
【0019】
以上に述べた発射器、受信器、電源管理回路、音声コントロール回路、エンコーダ、デコーダ、コントロールユニットと送受信コントローラはいずれも周知の技術であるため、その詳細な回路図は提供しない。
【0020】
当然、本発明中にさらに一つの周知の素子を増加可能であり、例えば子機30に電力指示ランプを連接可能であり、親機10にフラッシュ指示ランプを連接可能であり、これにより視覚方式で使用者に電話がかかってきたことを知らせたり、或いは親機10にブザーを連接して親機10を電話に連接しなくとも電話がかかってきたことを知らせるか、或いは親機10にベルコントローラを連接してアンサリングマシン60が受信アンサリングするベルの回数をコントロールすることが可能である。なお、上述の実施例は本発明の請求範囲を限定するものではなく、本発明に基づきなされる細部の修飾或いは改変であって本発明と同じ効果を達成しうるものはいずれも本発明の請求範囲に属する。
【0021】
【発明の効果】
本発明は、普通の電話線に連接した後に無線電話の機能を有し、行動に不便のある人にラジオと電話の機能を提供し、且つ自動ダイアルキーを具備して緊急自動ダイアルが行える、一種の無線通話装置を提供している。また、本発明はその一つの実施例において、電話を受けて情報が親機に伝送される時に、もし使用者が子機のラジオ機能を利用している最中ならば、親機が自動的に子機のラジオ機能を切断し、使用者に外部からの電話があることを知らせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の子機の回路ブロック図である。
【図2】本発明の第1実施例の親機の回路ブロック図である。
【図3】本発明の第1実施例の子機の構造表示図である。
【図4】本発明の第1実施例の親機の構造表示図である。
【図5】本発明の第2実施例の子機の回路ブロック図である。
【図6】本発明の第2実施例の親機の回路ブロック図である。
【図7】本発明の使用表示図である。
【符号の説明】
10 親機 11 電源管理回路 12 音声コントロール回路
13 第1発射器 14 第1アンテナ 141 送受信コントローラ
15 第1受信器 16 デコーダ 17 親機コントロールユニット
18 出力ポート 19 自動ダイアラー 20 電力指示ランプ
21 エンコーダ 22 電話線コネクタ 221 入力端子
222 出力端子 30 子機 31 第2受信器
32 第2アンテナ 321 送受信コントローラ
33 スピーカ 34 コントロール入力キー
341 受信/切断キー 342 ラジオコントロールキー
343 自動ダイアルキー 344 自動アンサリングキー
345 周波数調整キー 346 その他の選択キー
35 子機コントロールユニット 36 エンコーダ
37 第2発射器 38 マイクロホン 39 第3受信器
40 デコーダ 50 電話線 51 入力端
52 出力端 60 アンサリングマシン
70 コンピュータコネクタ 71 コンピュータ
80 電話

Claims (1)

  1. 電話線と電話とに連接された親機と、単一或いは複数の子機を具え、該親機と子機の間で無線信号による相互の情報と信号の伝送がなされる無線通話装置において、
    該親機が、
    無線信号を子機に発射可能である第1発射器、
    子機からの無線信号を受信可能である第1受信器、
    電話線に連接されて、通話信号の入出力を進行し、入力された通話信号を第1発射器に送るか、或いは第1受信器より送られた出力通話信号を電話線の入力端に伝送する音声コントロール回路、
    第1受信器の受信した子機からの信号を確認するデコーダ、
    親機内部の動作をコントロールする親機コントロールユニット、
    親機コントロールユニットの信号を外部に出力する出力ポート、
    電話線に連結可能である電話線コネクタ、
    以上を具備し、
    該子機が、
    無線信号を親機に向けて発射する第2発射器、
    親機からの無線信号と、その他のラジオ局の発信した無線信号とを受信可能である第2受信器、
    子機内部の動作をコントロールする子機コントロールユニット、
    子機が親機に子機の発射信号を認識させるために、子機のコードをエンコーダで処理した後に、さらに無線信号を親機に発射する上記エンコーダ、
    使用者の選択操作により異なるコントロール信号を子機コントロールユニットに送るものとされ、子機にラジオ信号を受信させて子機にラジオ機能を具備させるラジオコントロールキーを包括するほか、ラジオ受信と電話受信の切換え用の受信/切断キーを包括するコントロール入力キー、
    使用者が電話で通話するのに用いられるスピーカとマイクロホン、
    以上を具備し、
    前記コントロール入力キーがさらに外部の設備をコントロールするためのその他の選択キーを包括し、
    前記その他の選択キーが外部の自動ダイアラーを制御可能で、使用者が該その他の選択キーを選択する時に、子機が第2発射器より一つのコントロール信号を親機に送り、親機が外部の自動ダイアラーを起動し、
    前記その他の選択キーが外部の自動アンサリングマシンを制御可能で、使用者が該その他の選択キーを選択する時に、子機が第2発射器より一つのコントロール信号を親機に送り、親機が外部の自動アンサリングマシンを起動し、
    前記親機がさらに一つのエンコーダを具え、前記子機がさらに一つのデコーダと一つの第3受信器を具え、外部からの電話の情報が親機に伝えられると、親機がこのエンコーダでエンコードした後のコントロール信号を子機に発射し、子機の第3受信器がそれを受信し並びに子機のデコーダで親機の発射したコントロール信号を確認した後に、子機が使用者に外部からの電話があることを知らせ、
    前記子機がラジオとして使用される時、外部より電話がかかると、親機がコントロール信号を子機に発射して子機のラジオ機能を切断することを特徴とする、無線通話装置
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