JP3675268B2 - コネクタホルダ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はコネクタホルダに係り、詳しくは、ワイヤハーネスを接続するためのコネクタを固定するコネクタホルダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車内に配線されるワイヤハーネスにおいては、異なるワイヤハーネス同士がコネクタを介して接続される。そのため、自動車の走行時の振動等によって、コネクタとその周辺部品とが接触し、異音を発生したり、コネクタが破損するおそれがあった。
【0003】
従来、それらの問題点を解決するために、そのようなコネクタは、例えば図3に示すようなコネクタホルダ51を介して自動車内に固着されていた。
このコネクタホルダ51は、内部に2つのコネクタ収容空間52を有する枠体によって構成されている。同ホルダ51において各収容空間52を構成する内壁面、及び同ホルダ51の外面の複数箇所には、それぞれコネクタ53を装着可能なコネクタ装着部54が形成されている。これら各コネクタ装着部54は、コネクタ53に形成されたホルダ装着部55と係合可能となっている。したがって、これら各コネクタ装着部54とコネクタ53のホルダ装着部55とを係合させることにより、各コネクタ53がコネクタホルダ51に固定される。このとき、コネクタ53のうち、収容空間52の内壁面に形成されたコネクタ装着部54に装着されるものは、該収容空間52内に収容された状態となる。なお、このコネクタホルダ51では6個のコネクタ装着部54が形成されており、6個のコネクタ53を装着可能となっている。
【0004】
また、同ホルダ51の外面には、取付部56が形成されている。このため、この取付部56を車両ボディ等の被取付部に取り付けることにより、コネクタホルダ51が所定位置に固定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、こうしたコネクタホルダ51においては、製造コストや管理コストを低減するために、異なる種類やグレードの車両にも共通して利用することが望まれている。
【0006】
しかし、一般に車種やグレードによって搭載されるコネクタ53の数が異なるものの、前記コネクタホルダ51に装着可能なコネクタ53の数は、最大でも6個と決まっている。よって、7個以上のコネクタ53を装着する必要がある場合には、コネクタホルダ51の形状を変更してコネクタ装着部54の形成個数を増やす必要がある。したがって、コネクタホルダ51の汎用性がコネクタ53の装着個数によって限定されてしまう。
【0007】
本発明はこうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、汎用性を向上させることができるコネクタホルダを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の発明では、コネクタを装着可能なコネクタ装着部と被取付部に固定可能な取付部を有する固定用ホルダと、前記コネクタをそれぞれ包囲した状態で個別に収容可能な複数の内部空間を有する筒状をなす枠体によって構成され、れら内部空間を包囲する壁面に前記コネクタ装着部を有する補助用ホルダとを備えるコネクタホルダであって、前記補助用ホルダの外面に、前記固定用ホルダのコネクタ装着部に係合可能なホルダ装着部と、該ホルダ装着部よりも多数の前記コネクタ装着部とを設け、前記コネクタ及び前記補助用ホルダを前記固定用ホルダのコネクタ装着部に選択的に装着可能としたことを要旨とする。
【0010】
以下、本発明の「作用」について説明する。
本発明によると、補助用ホルダの外面に設けられたホルダ装着部を固定用ホルダのコネクタ装着部に係合させることにより、両者を1つのものとすることができる。このため、固定用ホルダに補助用ホルダを装着することにより、コネクタ装着部の数を増やすことができる。よって、固定用ホルダに設けられたコネクタ装着部の数よりも多数のコネクタを装着する必要がある場合であっても、コネクタホルダの形状を変更する必要がない。したがって、コネクタホルダの汎用性が向上する。
【0011】
また、ホルダ装着部は同一面に複数個設けられているため、固定用ホルダに対して補助用ホルダを複数箇所にて固定することができる。よって、補助用ホルダを固定用ホルダに確実に固定させることができる。
【0012】
さらに、補助用ホルダにはホルダ装着部よりも多数のコネクタ装着部が設けられている。このため、固定用ホルダのコネクタ装着部にホルダ装着部を係合させても、両ホルダに装着可能なコネクタの数は増大する。
よって、固定用ホルダに補助用コネクタを装着することにより、装着可能なコネクタの数が確実に増大する。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を車両用コネクタホルダに具体化した一実施形態を図1及び図2に基づき詳細に説明する。
【0014】
図1に示すように、コネクタホルダ11は樹脂成形品であり、固定用ホルダ12と補助用ホルダ13とから構成されている。
固定用ホルダ12は、略「日」字状をなす筒状の枠体によって構成され、内部に2つの内部空間14a,14bを有している。
【0015】
固定用ホルダ12の1つの外面12aには、2つの取付部15が突設されている。これら取付部15はクランプ構造をなしており、図示しない車両ボディ等の被取付部に設けられた孔部に挿入されることによって、被取付部に嵌合固定されるようになっている。
【0016】
固定用ホルダ12の他の外面には合計4個のコネクタ装着部16が形成されている。詳しくは、コネクタ装着部16は、取付部15が形成された壁と対向する壁の外面に2個、その他の外面にそれぞれ1個ずつ形成されている。また、内部空間14a,14bを包囲する内壁面12b,12cには、各々1個のコネクタ装着部16が形成されている。各コネクタ装着部16は、コネクタ17に形成されたホルダ装着部18とそれぞれ係合可能となっている。
【0017】
コネクタ装着部16は、係合片16aと、その係合片16aの略中央部分に設けられた切り欠き部16bとを備えている。係合片16aはホルダ装着部18内に挿入可能となっている。
【0018】
また、ホルダ装着部18は、ガイド部18a、そのガイド部18aに包囲された挿通部18b、及びガイド部18aに形成された係止部18cを備えている。挿通部18bは係合片16aを挿通可能に設定され、係止部18cは切り欠き部16bと係合可能に形成されている。
【0019】
このため、係合片16aを挿通部18b内に挿入させ、係止部18cを切り欠き部16bに係合させることにより、ホルダ装着部18がコネクタ装着部16に係合される。すなわち、コネクタ17が固定用ホルダ12に固定される。したがって、各コネクタ装着部16には、それぞれ対応するコネクタ17を装着可能となっている。よって、この固定用ホルダ12には、最大6個のコネクタ17を装着可能である。なお、これらコネクタ装着部16は、各コネクタ17を全て同一方向から装着可能に形成されている。
【0020】
補助用ホルダ13は、固定用ホルダ12と同様に、略「日」字状をなす筒状の枠体によって構成され、2つの内部空間21a,21bを有している。
補助用ホルダ13の1つの外面13aには、前記ホルダ装着部18が2個形成されている。これらホルダ装着部18は、前記固定用ホルダ12の外面に形成された各コネクタ装着部16に装着可能に形成されている。詳しくは、取付部15が形成された壁と対向する壁の外面に形成された2個のコネクタ装着部16に装着可能に形成されている。このため、各ホルダ装着部18を各コネクタ装着部16に装着させることによって、固定用ホルダ12と補助用ホルダ13とを固定することができ、両者を1つのものとすることができる。
【0021】
補助用ホルダ13の他の外面には、合計4個のコネクタ装着部16が形成されている。詳しくは、コネクタ装着部16は、ホルダ装着部18が形成された壁と対向する壁の外面に2個、その他の外面にそれぞれ1個ずつ形成されている。また、内部空間21a,21bを構成する内壁面13b,13cには各々1個のコネクタ装着部16が形成されている。すなわち、補助用ホルダ13は、固定用ホルダ12の取付部15をホルダ装着部18に変更したことを除いて、固定用ホルダ12と同じ構成である。したがって、補助用ホルダ13にも最大6個のコネクタ17を装着可能である。そして、この補助用ホルダ13を固定用ホルダ12に取着した際、コネクタホルダ11には最大11個のコネクタ17を装着可能となる。
【0022】
このように構成されたコネクタホルダ11においては、同コネクタホルダ11に装着が必要なコネクタ17の数によって、その使用態様が異なる。すなわち、コネクタ17の数が6個以下の場合には、固定用ホルダ12のみが使用される。そして、コネクタ17の数が7〜10個の場合には、固定用ホルダ12に補助用ホルダ13を取着させた状態で使用される。
【0023】
換言すれば、コネクタホルダ11を使用する際には、コネクタ17の数に応じて、固定用ホルダ12を単体で用いたり、固定用ホルダ12に補助用ホルダ13を取り付けた状態で用いることができる。
【0024】
したがって、本実施形態によれば以下のような効果を得ることができる。
(1)補助用ホルダ13の外面には、コネクタ装着部16に装着可能なホルダ装着部18が設けられている。このため、該ホルダ装着部18を固定用ホルダ12のコネクタ装着部16に係合させることにより、補助用ホルダ13と固定用ホルダ12とを1つのものとすることができる。よって、装着が必要なコネクタ17の数が6個以下の場合には、固定用ホルダ12のみを単体でコネクタホルダ11として使用することができる。そして、該コネクタ17の数が7〜10個の場合には、固定用ホルダ12に補助用ホルダ13を取着させた状態で使用することができる。すなわち、固定用ホルダ12に補助用ホルダ13を装着することにより、装着可能なコネクタ装着部16の数を増やすことができる。よって、固定用ホルダ12に設けられたコネクタ装着部16の数よりも多数のコネクタ17を装着する必要がある場合であっても、コネクタホルダ11の形状を変更する必要がない。したがって、コネクタホルダ11の汎用性を向上させることができる。
【0025】
(2)ホルダ装着部18は補助用ホルダ13の同一の外面13aに複数個設けられているため、固定用ホルダ12に対して補助用ホルダ13を複数箇所にて固定することができる。よって、補助用ホルダ13を固定用ホルダ12に確実に固定させることができる。
【0026】
(3)補助用ホルダ13には、2個のホルダ装着部18と、6個のコネクタ装着部16とが形成されている。すなわち、補助用ホルダ13に形成されたコネクタ装着部16の数は、ホルダ装着部18の数よりも多くなっている。このため、固定用ホルダのコネクタ装着部にホルダ装着部を係合させても、両ホルダに装着可能なコネクタの数は増大する。よって、固定用ホルダ12に補助用ホルダ13を装着することにより、コネクタホルダ11に装着可能なコネクタの数を確実に増大させることができる。
【0027】
なお、本発明の実施形態は以下のように変更してもよい。
・ 前記実施形態では、固定用ホルダ12において取付部15が形成された壁と対向する壁の外面に形成された2個のコネクタ装着部16に、補助用ホルダ13の各ホルダ装着部18を装着するようにしている。しかし、該ホルダ装着部18は、固定用ホルダ12の外面に形成されたコネクタ装着部16であれば、どのコネクタ装着部16に装着されてもよい。このようにすれば、コネクタホルダ11の形状を変更することができ、車両におけるコネクタホルダ11の取り付け箇所の形状に対応させることができる。
【0028】
・ 前記実施形態では、補助用ホルダ13の外面13aにホルダ装着部18が形成されている。しかし、ホルダ装着部18は、外面13a以外の外面に形成されてもよい。すなわち、ホルダ装着部18の形成位置を変更してもよい。また、ホルダ装着部18の形成個数は2個に限らず、1個または3個以上であってもよい。
【0029】
・ 固定用ホルダ12または補助用ホルダ13のコネクタ装着部16に、さらに別の補助用ホルダ13を取り付けてもよい。すなわち、補助用ホルダ13を複数個用いてもよい。このようにすれば、装着可能なコネクタ17の数をより増大させることができる。
【0030】
・ 前記実施形態においてコネクタホルダ11は、固定用ホルダ12及び補助用ホルダ13によって構成されている。しかし、例えば被取付部にコネクタ装着部16が形成されている場合等には、固定用ホルダ12を用いずに、補助用ホルダ13のみを用いてもよい。すなわち、補助用ホルダ13を単体でコネクタホルダ11として構成するようにしてもよい。
【0031】
・ 固定用ホルダ12は、取付部15とコネクタ装着部16とを備えたものであれば、前記実施形態で用いたものに限らず、どのような形状及び構成をなしたものでもよい。例えば、固定用ホルダ12は、内部空間14を有しないものであってもよい。
【0032】
また、補助用ホルダ13は、略「日」字状をなすものに限らず、例えば略「田」字状や略「目」字状をなしたものであってもよい。すなわち、補助用ホルダ13は、内部空間14、コネクタ装着部16及びホルダ装着部18を備えたものであれば、どのような形状をなしていてもよい。
【0033】
・ コネクタホルダ11は、車両用コネクタホルダに限らず、例えば産業機械等に搭載されるコネクタホルダとしてもよい。
次に、特許請求の範囲に記載された技術的思想のほかに、前述した実施形態によって把握される技術的思想を以下に列挙する。
【0034】
(1) コネクタを収容可能な内部空間を有するとともに、その内部空間を包囲する内壁面に前記コネクタを装着可能なコネクタ装着部を有するコネクタホルダであって、当該コネクタホルダの外面には、前記コネクタ装着部に係合可能なホルダ装着部が設けられていること。
【0035】
(2) コネクタを収容可能な内部空間を有するとともに、その内部空間を包囲する内壁面に前記コネクタを装着可能なコネクタ装着部を有するコネクタホルダであって、当該コネクタホルダの外面には、被取付部に固定可能な取付部を有する固定用ホルダのコネクタ装着部に係合可能なホルダ装着部が設けられていること。
【0036】
(3) コネクタを装着可能なコネクタ装着部と被取付部に固定可能な取付部を有する固定用ホルダと、前記コネクタを収容可能な内部空間を有するとともに、その内部空間を構成する内壁面に前記コネクタ装着部を有する補助用ホルダとを接続固定するためのコネクタホルダの接続構造において、前記補助用ホルダの外面には、前記固定用ホルダのコネクタ装着部に係合可能なホルダ装着部が設けられ、このホルダ装着部と前記固定用ホルダのコネクタ装着部とを係合させることにより、前記両ホルダ同士を接続固定することを特徴とするコネクタホルダの接続構造。
【0037】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明によれば、コネクタホルダに装着可能なコネクタの数を、コネクタホルダの形状を変更することなく増やすことができ、コネクタホルダの汎用性を向上させることができる。
【0038】
また、補助用ホルダを固定用ホルダに確実に固定させることができ、固定用ホルダに補助用コネクタを装着することによって、装着可能なコネクタの数を確実に増大させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のコネクタホルダを示す分解斜視図。
【図2】同実施形態のコネクタホルダを示す正面図。
【図3】従来のコネクタホルダを示す斜視図。
【符号の説明】
11…コネクタホルダ、12…固定用ホルダ、13…補助用ホルダ、14,14a,14b,21a,21b…内部空間、15…取付部、16…コネクタ装着部、17…コネクタ、18…ホルダ装着部。

Claims (1)

  1. コネクタを装着可能なコネクタ装着部と被取付部に固定可能な取付部を有する固定用ホルダと、前記コネクタをそれぞれ包囲した状態で個別に収容可能な複数の内部空間を有する筒状をなす枠体によって構成され、れら内部空間を包囲する壁面に前記コネクタ装着部を有する補助用ホルダとを備えるコネクタホルダであって、
    前記補助用ホルダの外面に、前記固定用ホルダのコネクタ装着部に係合可能なホルダ装着部と、該ホルダ装着部よりも多数の前記コネクタ装着部とを設け、
    前記コネクタ及び前記補助用ホルダを前記固定用ホルダのコネクタ装着部に選択的に装着可能としたことを特徴とするコネクタホルダ。
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