JP3674149B2 - 野菜収穫機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、野菜収穫機に関するものであって、農業機械の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】
従来からこの種の野菜収穫機は、左右一対の挾持ベルトによって、圃場に植っている根菜類、例えば、人参や大根を挾持し、走行している車体と回転駆動されている挾持ベルトとの共同作用によって圃場から強制的に引き抜いて収穫する構成のものや、走行車体から横側外方に回動して突出させた収穫用コンベヤ装置の上に圃場から抜き取った大根を載置して車体側に搬送し、コンテナに収穫する構成のものがある。
【0003】
また、玉ねぎや馬鈴薯等は、適宜深さの土中を進行する掘取機によって掘り取りながら収穫する構成の収穫機も実用化されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
圃場から収穫する野菜を収穫用のコンベヤ装置に載置して走行車体に搭載しているコンテナに近い位置まで搬送して落下し、作業者が手作業によってコンテナに収納する構成の野菜収穫機や、また、損傷を受け難い野菜にあっては、収穫用のコンベヤ装置の終端部をコンテナ上に臨ませて、そのコンテナ内に直接落下する構成の野菜収穫機がある。
【0005】
このような野菜収穫機においては、コンベヤ装置を収穫作業中には車体から横側外方に突出状態に回動させて使用し、路上走行時やオフシ−ズンの倉庫への格納時には車体の前後方向に沿った収納位置に回動して収納する構成をとっている。この場合、コンベヤ装置は、野菜を安定よく載置して搬送するために必要な最低限の横幅を要するために幅狭に構成できず、前述の車体への収納状態において、車体幅より外側にはみ出すことがあり、路上走行時や格納時に障害となったり広い格納場所を要する等の課題がある。
【0006】
そして、このコンベヤ装置は、収納状態において、車体の重心を走行車体の中心線から離れた位置に移すことになるから走行時の安定性を欠ぎ、更には、野菜収穫機のコンパクト設計にあたりネックとなる等の課題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上述した課題を解決するために次の如き技術手段を講ずるものである。すなわち、圃場から収穫した野菜を収納載置するコンテナ1と、収穫した野菜を搬送するコンベヤ装置3と、操縦席6とを走行車体2に設け、前記コンベヤ装置3は車体2の横側外方に先端部3aを回動して位置させた作業位置aと車体2の前後方向に沿った状態に回動して位置させた収納位置bとに回動できる回動支点4aからなる支持装置4によって前記走行車体2に支架して設け、該支持装置4の回動支点4aは、前記コンベヤ装置3の基部3bにおいて、収納位置bへの回動方向側から遠い位置に変位させるよう設け、前記コンテナ1は走行車体2の後部の左右両側に配置して設け、前記操縦席6は走行車体2の前部一側に設け、走行車体2の前部他側には前記コンベア装置3の支持装置4を設けたことを特徴とする野菜収穫機としたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
まず、その構成について説明する。走行車体2は、走行装置5としてクロ−ラ5aを有し、前部には一側に操縦席6を設け、後部には収穫した大根を収納するコンテナ1を左右両側に配置して設けている。
【0009】
そして、収穫用のコンベヤ装置3は、大根を横向きにして載置できる程度の横幅を有し、かつ、載置した大根を保持するための凹部を連続状態にして上面に形成した無端帯からなり、基部の駆動輪体7と先端の遊動輪体8とに巻回して構成している。そして、葉部支持コンベヤ9は、これも無端帯状にして前記コンベヤ装置3と平行させて対として設け、コンベヤ装置3に載置した大根の葉部を保持できる凹部形状にしてそのコンベヤ装置3と同速で移動できる構成としている。
【0010】
そして、円板カッタ−10は、前記葉部支持コンベヤ9の搬送終端部の近傍位置に回転駆動可能に軸架しており、搬送されてきた大根の葉部を切断する構成としている。そして、コンベヤ装置3は、上述した葉部支持コンベヤ9と円板カッタ−10と一体的に枠組みして構成しており、図1に実線で示すように、走行車体2の横側外方に先端部3aを回動させた作業位置aと、図1に仮想線で示すように走行車体2の前後方向に沿った収納位置bに収納できる構成としている。すなわち、コンベヤ装置3の支持装置4は、図3に示すように、走行車体2に固着している回動支点4aと、これに回動自由に嵌合させてコンベヤ装置3に固着している回動部4bとから構成している。そして、前記回動支点4aは、図1に示すように、コンベヤ装置3の基部3bにおいて、収納位置bへの回動方向側から遠い位置に変位させ
て設けている。
【0011】
したがって、コンベヤ装置3は、収納位置bへ回動したときに走行車体2の前後方向に沿う仮想の中心線に近い側に位置できるように回動支点4aが配置された構成となっている。この構成によって、コンベヤ装置3は、大根を載置するために必要な充分に広い横幅を確保しながら、収納位置bでは車体幅の範囲内に収納できる構成となっている。
【0012】
そして、コンベヤ装置3を固定係止する係止装置11は、図3に示すように、車体2に固着した固定受具11aに、コンベヤ装置3と一体にした回動部4bの回動腕4cに設けた回動止具11bを重ね合せて係止ピン11cを挿脱自由に挿通してコンベヤ装置3を作業位置aに係止できる構成としている。つぎに、受台12は、図4に示すように、コンベヤ装置3の終端部に両側の支持腕13、13’に支持させて折りたたみ自由に連結して設け、作業時には伸ばして使用し、非作業時にはコンベヤ装置3側に折りたたんで縮小できる構成としている。そして、受台12は、図5に示す構成例の場合には、平面視において、操縦席6の下側に設けたエンジンル−ム14の上方まで延長して、そのエンジンル−ム14より後方に張り出させた構成にしている。このように構成すると、作業者は、コンベヤ装置3の終端部から落下して受台12上に達した大根を手作業によってコンテナ1に収納する際、受台12の下側に空間ができてエンジンル−ム14の後側板が邪魔にならないため、体を前方に寄せ、受台12に近づいて楽に作業ができる利点がある。
【0013】
つぎに、受台12は、図6に示す構成例のように、エンジンル−ム14に対して前に寄せた構成(図5に比較して前に寄せた構成)を採用した場合には、走行車体2の全長を長くしないで荷台スペ−スを広くとることができる利点がある。以上述べたように、受台12は、コンベヤ装置3の終端部に連結して非作業時にはコンベヤ装置3側に折りたたんで縮小できて、そのコンベヤ装置3と一体に収納位置に回動することができるものであるから、従来のように別構成で着脱式に比較して、作業の準備の段階でも、作業の終了後においても取付け、取外しの手数を要しない特徴がある。
【0014】
そして、走行ミッション装置15は、入力部に装備した油圧変速装置に上記エンジンル−ム14に内装しているエンジン16からの回転動力が伝動され、前後進の切り換えと変速走行ができる構成とし、更に、前記クロ−ラ5aを走行ミッション装置15の駆動スプロケット17によって駆動するように巻回して設け、操縦席6の操作レバ−の操作によって前後進の切り換えと変速走行ができる構成としている。
【0015】
別実施例
つぎに、円板カッタ−10の安全装置について、図7と図8に基づき説明する。
円板カッタ−10は、コンベヤ装置3の側方において、大根の葉部を切り落すために葉部支持コンベヤ9の終端部の近傍位置に軸架し、搬送されて供給された葉部を切断する構成としている。
【0016】
まず、図7の構成例を述べると、検出部材20は、円板カッタ−10の葉部の供給側(前側)に中間上部を枢着して設け、作業者の手や異物が先端部に接触すると先端部が上方に回動し検出スイッチ21を押圧してONにする構成としている。そして、安全カバ−22は、円板カッタ−10の前側において、基部を枢着(イ)して長い方を防護部22aとし、短い方を係止部22bとしてばね23によって防護部22aが上方に回動する方向にバネ圧により引っ張って設けている。
【0017】
そして、ソレノイド24は、前記検出スイッチ21のONにともなって励磁されるように接続しており、励磁にともない止具25を作動し、係合状態に係止している前記係止部22bを開放する構成としている。以上のように構成した安全装置は、作業中に作業者の手或いは異物が検出部材20に接触して上方に押し上げると、検出スイッチ21がONとなり、ソレノイド24を励磁する。すると、止具25は、ソレノイド24によって吸着されて係止部22bを開放する側に作動する。
【0018】
このようにして、安全カバ−22は、係止部22bが止具25から開放されるので、ばね23の引っ張り作用を受けて枢着(イ)を支点にして防護部22aが上方に回動して手又は異物が円板カッタ−10側に入るのを未然に防止できる。つぎに、図8の別の構成例について述べると、検出部材20は、前図の構成と同じで、円板カッタ−10の葉部の供給側(前側)に枢着して設け、作業者の手や異物が接触すると先端部が上方に回動して検出スイッチ21をONする構成としている。
そして、円板カッタ−10は、伝動装置を内装し基部を枢着(イ)した駆動ケ−ス26の先端部に軸架しており、駆動ケ−ス26の基部には下方に向けた係止部27を設けて構成している。そして、ソレノイド24は、前記検出スイッチ21のONにともなって励磁されるように接続して設け、前記係止部27を係合状態に係止している止具25を励磁作動に関連して退避する構成としている。
【0019】
したがって、円板カッタ−10は、検出スイッチ21がONになると励磁されるソレノイド24によって止具25を作動させて開放すると、駆動ケ−ス26が枢着(イ)を支点にして重量によって下方に回動してストッパ−28に達する構成としている。このように、円板カッタ−10は、正規の作用位置から下方に退避して事故を未然に防止できる。
【0020】
以上述べたように、安全装置は、作業者を保護し、又、異物等から円板カッタ−10を保護できる利点を有するものである。なお、安全装置は、上述の構成例の他に危険状態を検出したら、警報を発する構成、自動停止する構成、搬送部が上方にはね上がる構成等が考えられる。つぎの作用について述べる。
【0021】
まず、大根の収穫作業にあたって、収穫用のコンベヤ装置3は、図1の仮想線に示す収納位置bから実線で示す作業位置aまで回動し、車体2の固定受具11aにコンベヤ装置3側の回動止具11bを重ね合せて係止ピン11cを挿し込み作業位置aで係止する。つぎに、走行車体2は、収穫用のコンベヤ装置3を回転駆動すると共に、他の回転各部を駆動しながら低速走行に操作して圃場内を前進する。
【0022】
すると、補助作業者は、掘り取った大根を走行車体1側にゆっくり回転しているコンベヤ装置3上の凹部に載置し、葉部を葉部支持コンベヤ9に受けさせると大根は順次車体2側に搬送される。このようにして、連続状態で搬送される大根は、回転駆動されている円板カッタ−10に達すると、葉部が切り落され根部がコンベヤ装置3の終端部から受台12上に落下する。このようにして、受台12に達した大根は、作業者によってコンテナ1に収穫される。
【0023】
つぎに、収穫作業が終了すると、コンベヤ装置3は、係止ピン11cを抜き取って係止装置11をフリ−の状態にして、図1の実線で示す作業位置aから仮想線で示す収納位置bまで前述の準備作業とは逆の方向に回動する。すると、コンベヤ装置3は、支持装置4の回動支点4aが、基部3bにおいて、回動方向側から遠い側に変位した位置にあるから、回動にともなって大幅に車体2の前後方向の仮想の中心線側に寄って回動し車幅内に収納されることになる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明は、圃場から収穫した野菜を収納載置するためのコンテナ1を有する走行車体2に収穫用のコンベヤ装置3を設け、該コンベヤ装置3は前記車体2の横側外方に先端部3aを回動して位置させた作業位置aと車体2の前後方向に沿った状態に回動して位置させた収納位置bとに回動できる回動支点4aからなる支持装置4によって前記走行車体2に支架して設け、該支持装置4の回動支点4aは、前記コンベヤ装置3の基部3bにおいて、収納位置bへの回動方向側から遠い位置に変位させて設けたものであるから、コンベヤ装置は、収穫作業中には車体から横側外方へ突出状態に回動させて使用でき、非作業時には収納位置に回動操作するだけで車幅より内側で、かつ、走行車体の中心線に近づけて収納できるものとなった。
【0025】
したがって、コンベヤ装置は、野菜を安定よく載置して搬送するために必要な充分な横幅を有するものでありながら、車体への収納状態において、路上走行時や格納時に障害とならず、広い格納場所を要しない特徴がある。そして、コンベヤ装置は、収納状態において、車体の重心を走行車体の中心線に近づけることができたから、走行バランスが良くなり安全走行ができると共に、コンパクトな野菜収穫機を設計することが可能となったものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例であって、作用平面図である。
【図2】この発明の一実施例であって、側面図である。
【図3】この発明の一実施例であって、一部の斜面図である。
【図4】この発明の一実施例であって、一部の作用を示す正面図である。
【図5】この発明の一実施例であって、平面図である。
【図6】この発明の一実施例であって、図5とは別の構成例を示す平面図である。
【図7】この発明の別実施例であって、安全装置の側面図である。
【図8】この発明の別実施例であって、安全装置の別の構成例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 コンテナ 2 走行車体 3 コンベヤ装置
3a 先端部 3b 基部 4 支持装置
4a 回動支点 a 作業位置 b 収納位置
Claims (1)
- 圃場から収穫した野菜を収納載置するコンテナ1と、収穫した野菜を搬送するコンベヤ装置3と、操縦席6とを走行車体2に設け、前記コンベヤ装置3は車体2の横側外方に先端部3aを回動して位置させた作業位置aと車体2の前後方向に沿った状態に回動して位置させた収納位置bとに回動できる回動支点4aからなる支持装置4によって前記走行車体2に支架して設け、該支持装置4の回動支点4aは、前記コンベヤ装置3の基部3bにおいて、収納位置bへの回動方向側から遠い位置に変位させるよう設け、前記コンテナ1は走行車体2の後部の左右両側に配置して設け、前記操縦席6は走行車体2の前部一側に設け、走行車体2の前部他側には前記コンベア装置3の支持装置4を設けたことを特徴とする野菜収穫機。
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Applications Claiming Priority (1)
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JP12681896A JP3674149B2 (ja) | 1996-05-22 | 1996-05-22 | 野菜収穫機 |
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Family Applications (1)
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JP12681896A Expired - Lifetime JP3674149B2 (ja) | 1996-05-22 | 1996-05-22 | 野菜収穫機 |
Country Status (1)
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