JP3667712B2 - 磁気テープ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、磁気テープ装置に関し、特に、磁気ヘッドによりデータの書き込みを行ったり、記録されているデータの読み取りを行う磁気テープ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、磁気テープ装置は、磁気テープを収納する媒体から磁気テープの引き出しを行い、その磁気テープに対して磁気ヘッドによりデータの書き込みを行ったり、記録されているデータ読み取りを行っている。
【0003】
データの書き込み等を行った後には磁気テープを巻き戻して媒体へ収納している。
【0004】
ここで、磁気テープの引き出しの際に、媒体から磁気テープの先端に設けられたリーダーブロックを、それに着脱可能なアームによって保持した状態で移動させることにより、磁気テープを媒体から引き出してテイクアップリールに固定する動作をスレッディングという。
【0005】
また、スレッディングのときと反対方向にアームを移動させて、テイクアップリールに固定されている磁気テープを媒体へ収納する動作をアンスレディングという。
【0006】
図4(a)は、従来の磁気テープ装置の模式的な構成を示す平面図である。図4(b)は、図4(a)のアーム付近の側面図である。
【0007】
図4(a),図4(b)に示すように、従来の磁気テープ装置は、ベース1上にアームモータ7が固定されており、アームモータ7には軸方向に回転可能なアーム2が取り付けられ、アーム2にはアームピン2bが固定され、アームピン2bには軸方向に、符号4で示すアームピン軌跡上を回転可能なリーダーブロック2aが取り付けられている。
【0008】
また、ベース1上にはテイクアップリール6、ガイドローラ10が取り付けられており、媒体5は手動または自動の別機構によりベース1にセットされる。媒体5の磁気テープ5bの先端にはリーダーピン5aが固定されている。
【0009】
また、ベース1とベース貼付面1aは一体化しており、ベース貼付面1aにはアーム2とベース貼付面1aとの摩擦で磨耗粉が生じないように、アーム2底面の位置決めを行うフランジスペーサ8,9が接着貼付されている。
【0010】
つぎに、従来の磁気テープ装置の動作について説明する。
【0011】
図5(a)〜図5(d)は、図4のアーム2の動きを示す図である。まず、媒体5がベース1にセットされると、位置Aで待機しているリーダーブロック2aが、磁気テープ5bの先端にあるリーダーピン5aと嵌合する(図5(a))。
【0012】
その後、アームモータ7が軸方向に対して回転し、アームピン2bはガイドローラ10の前を通過し(図5(b))、位置Aから位置B方向へアームピン軌跡7を描きながらアームピン軌跡4上を移動する(図5(c))。
【0013】
そして、磁気テープ5bを、位置Bでテイクアップリール6に固定する(図5(d))。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の技術は、以下のような課題がある。
【0015】
図6は、図5(b)の前後の状態を示す側面図である。図6,図5(b)等に示すように、アーム2の移動ルートには、フランジスペーサ8,9間の中空がある。ここではアーム2の支点にガタがあると、アーム2がリーダーブロック2aの重みで下方向にぶれる。
【0016】
このため、図6に示すようにアーム2がフランジスペーサ9の側面に引っかかり、フランジスペーサ9がベース貼付面1aから剥がれ、アームのスレッディング、アンスレディングの障害となる場合があった。
【0017】
そこで、本発明は、フランジスペーサの剥がれを防止することを課題とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、媒体に収納している磁気テープの先端に設けられたリーダーピンをアームの一端側で保持し、当該アームを回転移動することで前記磁気テープを媒体から引き出して複数のガイドローラを介して磁気ヘッドによりデータの書き込みを行ったり、記録されているデータの読み取りを行う磁気テープ装置において、前記アームの移動ルート下の全ての前記ガイドローラに対し、一体的なフランジスペーサを備えることを特徴とする。
【0019】
また、本発明は、媒体に収納している磁気テープの先端に設けられたリーダーピンをアームの一端側で保持し、当該アームを回転移動することで前記磁気テープを媒体から引き出して複数のガイドローラを介して磁気ヘッドによりデータの書き込みを行ったり、記録されているデータの読み取りを行う磁気テープ装置において、前記複数のガイドローラを支持するベース貼付面の上面と側面をフランジスペーサで覆うようにしたことを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
【0021】
[構成の説明]
図1(a)は、本発明の実施形態の磁気テープ装置の模式的な構成を示す平面図である。図1(b)は、図1(a)のアーム付近の側面図である。
【0022】
図1(a),図1(b)に示すように、本実施形態の磁気テープ装置は、ベース1上にアームモータ7が固定されており、アームモータ7には軸方向に回転可能なアーム2が取り付けられ、アーム2にはアームピン2bが固定され、アームピン2bには軸方向に、符号4で示すアームピン軌跡上を回転可能なリーダーブロック2aが取り付けられている。
【0023】
また、ベース1上にはテイクアップリール6、ガイドローラ10が取り付けられており、媒体5は手動または自動の別機構によりベース1にセットされる。媒体5の磁気テープ5bの先端にはリーダーピン5aが固定されている。
【0024】
また、ベース1とベース貼付面1aは一体化しており、ベース貼付面1aには低摩擦性材のフランジスペーサ3が接着貼付されている。なお、フランジスペーサ3は、フッ素などのような低摩擦材を塗布した板金材などの剛性材としてもよく、この場合には、図4に示すように、2つのフランジスペーサ8,9としてもよい。
【0025】
図7は、図1のアームの平面図である。図7に示すようにベース貼付面1aの形状に応じて、フランジスペーサ3のエッジに丸みを持たせたり、フランジスペーサ3を一回り大きくして、ベース貼付面1aの側面を覆うようにしてもよい。このような場合にも、図4に示すように、2つのフランジスペーサ8,9としてもよい。ちなみに、磁気テープ装置の製造段階でもフランジスペーサ3が、ベース貼付面1aから剥がれにくくなる。
【0026】
[動作の説明]
つぎに、本実施形態の磁気テープ装置の動作について説明する。
【0027】
図3(a)〜図3(d)は、図1(a)のアーム2の動きを示す図である。まず、媒体5がベース1にセットされると、位置Aで待機しているリーダーブロック2aが、磁気テープ5bの先端にあるリーダーピン5aと嵌合する(図3(a))。
【0028】
その後、アームモータ7が軸方向に対して回転し、アームピン2bはガイドローラ10の前を通過し(図3(b))、位置Aから位置B方向へアームピン軌跡7を描きながら、アームピン軌跡4上を移動する(図3(c))。
【0029】
そして、磁気テープ5bを、位置Bでテイクアップリール6に固定する(図3(d))。
【0030】
また、リーダーブロック2aは位置Bから位置A方向に対してもアームピン軌跡7を描きながら移動する。このとき媒体5から引っ張り出された磁気テープ5bが弛まないように、媒体5には図示しない磁気テープ巻き取りモータが取り付けられてある。
【0031】
図2は、図3(b)の側面図である。図2に示すように、アーム2の移動ルートの全てであって、アーム2とベース貼付面1aとの間にフランジスペーサ3を備えているため、アーム2とフランジスペーサ3とが接触しながら位置Aと位置Bの間を移動するので、アーム2がリーダーブロック2aの重みで下方向にぶれることはない。
【0032】
このため、アーム2がフランジスペーサ3の側面に当たらないので、フランジスペーサ3がベース添付面1aから剥がれなくなる。
【0033】
【発明の効果】
以上、説明したように、本発明によると、フランジスペーサの剥がれを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の磁気テープ装置の模式的な構成を示す平面図及びアーム付近の側面図である。
【図2】図1のアームの平面図である。
【図3】図4のアーム2の動きを示す図である。
【図4】従来の磁気テープ装置の模式的な構成を示す平面図及びアーム付近の側面図である。
【図5】図4のアーム2の動きを示す図である。
【図6】図5の一部の状態を示す側面図である。
【図7】図1のアームの平面図である。
【符号の説明】
1 ベース
1a ベース貼付面
2 アーム
2a リーダーブロック
2b アームピン
3,8,9 フランジスペーサ
5 媒体
5a リーダーピン
5b 磁気テープ
6 テイクアップリール
7 アームモータ
10 ガイドローラ
Claims (6)
- 媒体に収納している磁気テープの先端に設けられたリーダーピンをアームの一端側で保持し、当該アームを回転移動することで前記磁気テープを媒体から引き出して複数のガイドローラを介して磁気ヘッドによりデータの書き込みを行ったり、記録されているデータの読み取りを行う磁気テープ装置において、
前記アームの移動ルート下の全ての前記ガイドローラに対し、一体的なフランジスペーサを備えることを特徴とする磁気テープ装置。 - 前記フランジスペーサは、エッジを丸くしてあることを特徴とする請求項1記載の磁気テープ装置。
- 媒体に収納している磁気テープの先端に設けられたリーダーピンをアームの一端側で保持し、当該アームを回転移動することで前記磁気テープを媒体から引き出して複数のガイドローラを介して磁気ヘッドによりデータの書き込みを行ったり、記録されているデータの読み取りを行う磁気テープ装置において、
前記複数のガイドローラを支持するベース貼付面の上面と側面をフランジスペーサで覆うようにしたことを特徴とする磁気テープ装置。 - 前記フランジスペーサは、低摩擦性材であることを特徴とする請求項1から3の何れか1項記載の磁気テープ装置。
- 前記フランジスペーサは、低摩擦材を塗布した剛性材であることを特徴とする請求項1から3の何れか1項記載の磁気テープ装置。
- 媒体に収納している磁気テープの先端に設けられたリーダーピンをアームの一端側で保持し、当該アームを回転移動することで前記磁気テープを媒体から引き出して複数のガイドローラを介して磁気ヘッドによりデータの書き込みを行ったり、記録されているデータの読み取りを行う磁気テープ装置において、
前記複数のガイドローラを支持するベース貼付面の上面と側面をフランジスペーサで覆い、かつ、前記アームのエッジが前記フレンジスペーサの形状の凸部と接触しないことを特徴とする磁気テープ装置。
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