JP3664991B2 - 中央集中型精算機システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、有料駐車場に設けられる多数の鎖錠型駐車機を一つの中央精算機で集中的に処理できるようにした中央集中型精算機システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の中央集中型精算機システムは、有料駐車場の出入口に設けられた一つの中央精算機と、この中央精算機に接続された複数の鎖錠型駐車機とから構成されている。そして、この中央精算機は、所定の鎖錠型駐車機に係る駐車料金がその中央精算機に投入されたことを条件にその所定の鎖錠型駐車機を解錠して車両(自動車)の退出を可能とすることができるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の中央集中型精算機システムは、各鎖錠型駐車機の動作状況等の履歴を記憶しておく記憶手段を備えておらず、したがって、トラブルが生じた場合、そのトラブルの状態がどのような状況にあったかを解析するのに困難な場合があった。
【0004】
そこで、本発明は、上記欠点を解決するためになされたものであって、その目的は、鎖錠型駐車機の動作状況等の履歴を記憶しておくことのできる中央集中型精算機システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る中央集中型精算機システムは、上記目的を達成するために、中央精算機とその中央精算機に接続される複数の鎖錠型駐車機とからなり、その中央精算機に所定の鎖錠型駐車機に係る駐車料金が投入されたことを条件にその所定の鎖錠型駐車機を解錠して車両の退出を可能とする中央集中型精算機システムにおいて、前記各鎖錠型駐車機の電源ON、入庫、駐車料金及びフラップ上昇開始等の動作状況の履歴データを発生時刻とともにそれぞれ収集するデータ収集手段と、前記各鎖錠型駐車機でそれぞれ収集された履歴データを前記中央精算機に送信するまでそれら各鎖錠型駐車機においてそれぞれ記憶る記憶手段と、前記各鎖錠型駐車機からそれぞれ送信されてきた履歴データの内容を前記中央精算機を操作する係員を特定するパスワードの入力を下に表示させ又はプリントアウトする出力手段と、を有することを特徴としている。
本発明の請求項2に記載の中央集中型精算機システムは、各鎖錠型駐車機からそれぞれ送信されてきた履歴データを管理センタへ送出する送出手段を設けたことを特徴としている。
本発明の請求項3に記載の中央集中型精算機システムは、出力手段は、中央精算機で表示させ又はプリントアウトすることなく各鎖錠型駐車機からそれぞれ送信されてきた履歴データを管理センタへ送出させるものであることを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係る中央集中型精算機システムを適用した有料のA駐車場の平面図であって、そのA駐車場の出入口には中央精算機1が設けられ、また、そのA駐車場の各駐車スペースS1 ,S2 …にはロック板式(フラップ式)の鎖錠型駐車機(以下、「駐車機」という。)a1 ,a2 …がそれぞれ設置されている。
【0007】
各駐車機a1 ,a2 …は、各駐車スペースS1 ,S2 …の地面の片側中央部にそれぞれ設けられている。駐車機a1 を例にさらに説明すると、駐車機a1 は、駐車した車両の片側の前後の車輪W,Wで、その車輪W,Wを結ぶ線と駐車機a1 の長手方向とが直交する関係を保って設けられている。そして、この駐車機a1 は、周知のロック板式の駐車機で用いられている機構と同様に、図示しないが、直流のモータの回転軸とロック板(フラップ)の回転軸とを、平歯車の組合せを介して連結され、ロック板が車両の通過を許す水平位置まで回動するとともに、車両の通過を阻止する起立位置まで回動することができるように構成されている。
【0008】
各駐車機a1 ,a2 …には、制御器b,b…がそれぞれ設けられていて、中央精算機1に通信回線L1 を介して接続されている。なお、各駐車機a1 ,a2 …には、車両の有無を検出するセンサ等が設けられているが、この図1では省略されている。
【0009】
中央精算機1は、その筐体2の開閉扉3の上部に接客面4が設けられている。そして、その接客面4には、中央精算機1の稼動状態を表示する表示部5、利用者へ所定の案内を行う案内部6、精算料金(駐車料金)を表示する料金表示部7、駐車スペース(S1 〜Sn )番号を表示する駐車位置表示部8、その駐車位置表示部8に駐車位置を設定するテンキーからなる入力部9、精算料金の硬貨を投入する硬貨投入口10、精算料金の紙幣を挿入する紙幣挿入口11、及び精算料金をプリペイドカード等のカードで支払うときのそのカードを挿入するカード挿入口12が設けられている。
【0010】
図1中、13は、開閉扉3の下部に設けられている釣銭及びレシートを排出する釣銭放出口であり、また、14は、開閉扉3を施錠するためのロック機構である。そして、15は、中央精算機1を統括的に制御するCPUを中心に形成された制御器である。
【0011】
図2は、中央精算機1に設けられる制御器15の電気的構成を示すブロック図であって、その制御器15は、CPUを中心に形成される制御部20を有している。この制御部20は、ROM21に格納されているシステムプログラム及びRAM22に格納されているワーキングデータを用いて所定の演算処理を行うように構成されている。この制御部20には、時刻を計測する時計ユニット23と、カード挿入口12から挿入されたカードを処理するためのカード処理ユニット24と、所定の内容をプリントアウトするプリンタ25と、係員操作部26とが接続されている。プリンタ25及び係員操作部26は、開閉扉3を開いたときの筐体2内に設けられている。
【0012】
制御部20には、I/Oユニット27を介して各駐車機a1 ,a2 …と通信を行うためのデータ通信部28と、料金表示部7に駐車料金を表示させる料金表示ドライバ29と、硬貨投入口10等から投入された金銭額を料金表示部7に表示させる投入金表示ドライバ30と、案内部6の案内ランプを点灯表示させる操作案内表示ドライバ31と、図示しないスピーカを介して利用者へ所定の音声案内を行うための音声案内ドライバ32と、入力部9から駐車番号(S1 〜Sn )を入力するための駐車番号入力ドライバ33と、入力部9から精算取消信号を入力するための精算取消ドライバ34と、入力部9から領収書の発行信号を入力するための領収書発行ドライバ35と、紙幣挿入口11から挿入された紙幣を検銭処理する紙幣処理ユニット36と、硬貨投入口10から投入された金銭を検銭し、必要に応じて釣銭放出口13に釣銭を排出する硬貨処理ユニット37とが接続されている。
【0013】
図3は、各駐車機a1 ,a2 …にそれぞれ設けられている制御器bの電気的構成を示すブロック図であって、この制御部50は、ROM51に格納されているシステムプログラム及びRAM52に格納されているワーキングデータを用いて所定の演算処理を行うように構成されている。この制御部50には、時刻を計測する時計ユニット53が接続されている。
【0014】
制御部50は、I/Oユニット54を介して中央精算機1と通信を行うためのデータ通信部55と、図1では省略されている未精算状態を報知するランプを点灯するための未精算(有料)表示ドライバ56と、精算料金の投入状態を表示するランプ(図示せず)を点灯するための投入金表示ドライバ57と、車両の有無を検知するセンサアンプ58と、駐車機のロック板(フラップ)を駆動するフラップ駆動ドライバ59とが接続されている。
【0015】
図4は、A駐車場に設けられている中央精算機1を図1では省略されている管理センタ60に通信回線L2 を介して接続されている状態を示している。すなわち、中央精算機1の制御器15は、図示しない通信制御部を介して管理センタ60に接続されている。この管理センタ60は、ホストコンピュータを中心に構成されていて、A駐車場のみならず、他のB駐車場,C駐車場…等の各駐車場を管理制御できるように構成されている。
【0016】
以下、図5〜図7のフローチャート及び図8の係員操作部のタッチパネルからなる表示画面Dの表示例を基に説明する。図5は、各駐車機a1 ,a2 …(各駐車機a1 ,a2 …は同一構成であるので、以下、駐車機a1 を例に説明する。)における履歴データの収集制御動作を示している。すなわち、駐車機a1 は、駆動が開始されると後述する事象発生毎に駐車機a1 の動作状況の履歴データがRAM52に記録されるので(ステップ100。以下、ステップを「S」とする。)、その記録された履歴データが送信可能状態であれば(S102肯定)、中央精算機1に送信される(S104)。送信可能状態でなければ、送信可能状態になるまで記憶される。中央精算機1に履歴データが送信されると、その送信された履歴データはRAM52から消去される(S106)。
【0017】
上述の履歴データの内容としては、以下のものがあげられ、これらは、時計ユニット53で計測された発生時刻とともに収集される。
電源ON、入車、駐車料金有料、フラップ上昇開始、フラップ上昇完了、精算時刻、フラップ下降開始、フラップ下降完了、出車、駐車料金再有料、不正脱出、フラップ上昇/下降異常、車両感知センサ異常、停電、中央精算機通信異常。
【0018】
図6は、中央精算機1の制御器15の制御動作を示している。すなわち、この中央精算機1は、データ通信部28を介して駐車機a1 から履歴データを受信すると(S200肯定)、その受信された履歴データはRAM22に記憶される (S202)。また、受信された履歴データは、管理センタ60から要求があったとき(S200否定、S204肯定)、その受信された履歴データは、管理センタ60ヘ送信される(S206)。管理センタ60へ送信される履歴データは、RAM22に記憶されたものを送信するようにしてもよい。
【0019】
図7は、筐体2内に設けられている係員操作部(図1では省略されている。)の制御動作を示していて、この係員操作部は、タッチパネルからなる表示画面D(図8参照)を備えて構成されている。
【0020】
先ず、この表示画面Dは、図8(a)に示されるような初期画面に設定されている。そして、この初期画面からメニュー画面が選択されると(S300肯定)、表示画面Dは、図8(b)に示されるメニュー選択画面に変化する。そして、そのメニュー画面から所定の釦が選択されると、例えば、保守釦が選択(押下)されると(S302肯定)、表示画面Dの表示内容は、パスワード入力画面に変化する(図8(c)参照)。
【0021】
パスワードは、中央精算機1の保守を担当した係員の識別番号(ID)で、このパスワードが入力されると(S304肯定)、中央精算機1は、保守モードに設定される(図8(d)参照)。このように、パスワードを入力して係員操作部を操作できるようにしているので、安全性を確保することができるとともに、操作した係員を特定することができる。
【0022】
設定された保守モードの中から所定の保守作業が選択され(S306肯定。図8(e))、かつ、駐車機の番号(例えば、駐車機a1 の駐車スペース番号の 「S1 」)が入力されると、その駐車機a1 の履歴データの内容が表示画面Dに表示され、印刷釦が押下されるとその内容が図示しないプリンタを介して印字される(S308。図8(f),(g)参照)。
【0023】
表示画面Dの初期画面の中から集計/金額釦が押下されると、中央精算機1は、集計モードに設定されて売上金の集計内容が表示され、必要に応じてプリントアウトされる(S300否定、S310肯定、S312)。
【0024】
また、メニュー画面(図8(b)参照)を選択することにより、中央精算機1を所定のモードに設定することができ(S302否定、S303)、さらに、保守の内容も所定の項目を選択することができる(S306否定、S307)。
【0025】
上述の係員操作部の操作は、管理センタ60によって行うこともできる。すなわち、管理センタ60のホストコンピュータには、係員操作部と同様の入出力機器が設けられているので、その入出力機器を用いて履歴データの内容を表示させ、必要に応じてプリントアウトすることができる。
【0026】
【発明の効果】
本発明に係る中央集中型精算機システムは、各駐車機の電源ON、入庫、駐車料金及びフラップ上昇開始等の動作状況の履歴データを発生時刻とともにそれぞれ収集するデータ収集手段と、前記各鎖錠型駐車機でそれぞれ収集された履歴データを前記中央精算機に送信するまでそれら各鎖錠型駐車機においてそれぞれ記憶る記憶手段と、前記各鎖錠型駐車機からそれぞれ送信されてきた履歴データの内容を前記中央精算機を操作する係員を特定するパスワードの入力を下に表示させ又はプリントアウトする出力手段とからなるので、簡単に履歴データの内容を確認することができる。
本発明の請求項2に係る中央集中型精算機システムは、各鎖錠型駐車機からそれぞれ送信されてきた履歴データを管理センタへ送出する送出手段を設けたので、管理センタにおいても履歴データを確認することができる。
本発明の請求項3に係る中央集中型精算機システムは、出力手段は、中央精算機で表示させ又はプリントアウトすることなく各鎖錠型駐車機からそれぞれ送信されてきた履歴データを管理センタへ送出させるものであるので、管理センタにおいても履歴データを確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る中央集中型精算機システムの概略構成図である。
【図2】制御器のブロック図である。
【図3】制御器のブロック図である。
【図4】管理センタへの接続状態を示すブロック図である。
【図5】制御動作を示すフローチャートである。
【図6】制御動作を示すフローチャートである。
【図7】制御動作を示すフローチャートである。
【図8】表示画面の表示例である。
【符号の説明】
1 中央精算機
2 筐体
4 接客面
D 表示画面
15 制御器
S1 〜Sn 駐車スペース
a1 〜an 鎖錠型駐車機(駐車機)
b 制御器
L1 ,L2 通信回線
60 管理センタ

Claims (3)

  1. 中央精算機とその中央精算機に接続される複数の鎖錠型駐車機とからなり、その中央精算機に所定の鎖錠型駐車機に係る駐車料金が投入されたことを条件にその所定の鎖錠型駐車機を解錠して車両の退出を可能とする中央集中型精算機システムにおいて、
    前記各鎖錠型駐車機の電源ON、入庫、駐車料金及びフラップ上昇開始等の動作状況の履歴データを発生時刻とともにそれぞれ収集するデータ収集手段と、
    前記各鎖錠型駐車機でそれぞれ収集された履歴データを前記中央精算機に送信するまでそれら各鎖錠型駐車機においてそれぞれ記憶る記憶手段と、
    前記各鎖錠型駐車機からそれぞれ送信されてきた履歴データの内容を前記中央精算機を操作する係員を特定するパスワードの入力を下に表示させ又はプリントアウトする出力手段と、
    を有することを特徴とする中央集中型精算機システム。
  2. 請求項1に記載の中央集中型精算機システムにおいて、各鎖錠型駐車機からそれぞれ送信されてきた履歴データを管理センタへ送出する送出手段を設けたことを特徴とする中央集中型精算機システム。
  3. 請求項1に記載の中央集中型精算機システムにおいて、出力手段は、中央精算機で表示させ又はプリントアウトすることなく各鎖錠型駐車機からそれぞれ送信されてきた履歴データを管理センタへ送出させるものであることを特徴とする中央集中型精算機システム。
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