JP3664531B2 - 圧力流体給排部材 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、流体圧機器やその制御機器に圧縮空気等の圧力流体を給排するための圧力流体給排部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
長手方向外面の、開口幅が狭く内側が拡開する流体圧機器やその制御機器を取付けるための取付溝と、内部において長手方向に貫通する流体流路と、該流体流路を取付溝の底面に連通させるポートとを備えた配管部材と、該配管部材のポート開設位置に取付けた管継手とによって、上記取付溝に取付けた流体圧機器やその制御機器に圧力流体を供給する圧力流体給排部材は、既に知られている。
しかしながら、上記公知の管継手は、該管継手に設けた取付溝の開口を跨ぐフランジによって配管部材の外面に取付けられているので、管継手の取付けが面倒である。
【0003】
また、流体圧機器やその制御機器の取付位置を変更すると、管継手の取付位置の変更が必要な場合があり、この場合には既設のポートを閉鎖しなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明が解決しようとする第1の課題は、流体圧機器やその制御機器を取付けるための取付溝を利用して、管継手を簡単に取付けることができる圧力流体給排部材を提供することにある。
【0005】
また、本発明が解決しようとする第2の課題は、既設のポートを簡単に閉鎖または利用できる上記圧力流体給排部材を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記第1の課題を解決するため、本発明の圧力流体給排部材は、長手方向外面の、開口幅が狭く内側が拡開する流体圧機器やその制御機器を取付けるための取付溝と、内部において長手方向に貫通する流体流路と、該流体流路を取付溝の底面に連通させるポートとを備えた配管部材と、該配管部材における取付溝のポート開設位置に取付けられる管継手とを備えた圧力流体給排部材であって、上記管継手が、軸方向の通路と、上記配管部材の取付溝の開口よりも狭い幅と長い長さを有し、回動により取付溝の開口内側の係止面に係脱可能な取付部と、該取付部の上記係止面への係止により上記ポートの開口周囲に押し付けてシールするシール部材とを備え、上記管継手が、取付部の取付溝への係止によって配管部材のポート開設位置に取付けられていることを特徴としている。
【0007】
また、第2課題を解決するため、上記圧力流体給排部材は、上記ポートが上記管継手を取り付けないポートを含んで複数個設けられており、上記取付溝の開口よりも狭い幅と長い長さを有し、回動により取付溝の開口内側の係止面に係脱可能な取付部と、該取付部の取付溝への係止によりポートの開口周囲をシールするシール部材とを有して上記管継手を取り付けないポートを閉鎖するプラグを備え、上記プラグが、取付部の取付溝への係止によって閉鎖するポートの開設位置に取付けられていること、および、軸方向の通路と、配管部材の取付溝の開口よりも狭い幅と長い長さを有し、回動により取付溝の開口内側の係止面に係脱可能な取付部と、上記通路に摺動可能に挿入され通路に作用する流体圧によって突出する流体圧表示体とを有する流体圧検出器を備え、上記流体圧検出器が、取付部の取付溝への係止によって閉鎖するポートの開設位置に取付けられていることを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】
配管部材における取付溝のポートの開設位置に、管継手の取付部を開口から挿入して回動すると、取付部が取付溝に係止して管継手が配管部材に取付けられるとともに、シール部材がポートの開口周囲をシールする。
したがって、管継手にチューブ等の配管を接続すると、管継手から、配管部材の取付溝に取付けた流体圧機器やその制御機器に圧力流体を給排することができる。
上記管継手の配管部材への取付けは、配管部材に設けた流体圧機器やその制御機器を取付けるための取付溝を利用するので、配管部材に管継手を取付けるための加工を施す必要がなく、しかも取付け操作が極めて簡単である。
また、配管部材に取付けた管継手を回転すると、取付部と取付溝との係止が解除されるので、管継手を配管部材から取り外すことができる。
【0009】
既設のポートを閉鎖する場合は、プラグに設けた取付部によって、プラグを管継手と同様の操作により取付溝のポートの開設位置に取付けると、シール部材がポートの周囲をシールするので、既設のポートを閉鎖することができる。
また、配管部材の既設のポートの開設位置に、取付部によって流体圧検出器を取付けると、配管部材の流体流路に流体圧が作用しているかどうかを検出することができる。
【0010】
【実施例】
図1ないし図3は本発明の第1実施例を示し、この実施例は、配管部材1と、該配管部材1に取付けられる管継手2とを備えている。
これらの配管部材1,・・は、図8に示すように支持枠状に組みつけることによって、流体圧機器3やその制御機器3Aを取付けるための構造体1Aが構成される。
上記配管部材1は、外面の長手方向に、流体圧機器3やその制御機器3A(図8参照)及び管継手2を取付けるための、開口4の幅が狭く、内側が拡開して管継手2等を係止するための係止面5,5を有する複数の取付溝6,・・(図示の例では6個)を、内部に長手方向に貫通する流体流路7,7を、取付溝6における管継手2の取付位置に、流体流路7,7を取付溝6の底面に開口させるポート8をそれぞれ備え、アルミニウム合金等の構造体1Aとして必要な剛性を有する素材の押出し成形によって一体に形成されている。
【0011】
上記取付溝6におけるポート8の開設位置に取付けられる管継手2は、図2及び図3に示すように、該管継手2を貫通する通路10と、取付溝6の開口4の幅よりも狭い幅と長い長さを有し、回動により取付溝の係止面5,5に係止する取付部11と、取付部11の係止面5,5への係止によりポート8の開口周囲をシールするシール部材12と、これと反対側の通路10に取付けられた、チューブの挿入により該チューブを係止しリリースブッシュ14の押圧によってチューブの係止を解除する、いわゆるワンタッチ管継手13とを備えている。
しかしながら、本発明の管継手2は、ワンタッチ管継手13を有する管継手に限定されるものではなく、螺合等によって配管を取り付けるものでもよい。
【0012】
上記第1実施例は、配管部材1における取付溝6のポート8の開設位置に、管継手2の取付部11を開口4から挿入して、シール部材12を圧縮しながらほぼ90度回転すると、取付部11が取付溝6の係止面5,5に係止して取付溝6に取り付けられるとともに、シール部材12がポート8の開口周囲をシールする。この場合、取付部11がシール部材12の弾性によって係止面5,5に押し付けられるので、管継手2が妄りに回転して取付溝6から外れることはない。また、管継手2を上記方向と反対の方向に回転するが、或いはさらに同方向に回転すると、取付部11と係止面5,5の係止が解除されるので、管継手2を配管部材1から取り外すことができる。
したがって、管継手2にチューブ等の適宜の配管を接続すると、配管部材1の取付溝6に取付けた流体圧機器やその制御機器に圧縮空気等の圧力流体を給排することができる。
【0013】
上記第1実施例は、配管部材1における流体圧機器3やその制御機器3Aを取付けるための取付溝6を利用して管継手2を取付けるので、配管部材1に管継手2を取付けるための加工を施す必要がない。また、回転によって管継手2を配管部材1の取付溝6に係脱できるので、フランジと取付けねじとによる取付けに比べて管継手2の着脱操作が極めて簡単である。
なお、図示を省略しているが、上記流体流路7,7の一端に圧縮空気等の圧力流体が給排され、必要に応じて流体流路7,7の他端が閉鎖プラグ等によって閉鎖されることは、勿論である。
【0014】
流体圧機器3やその制御機器3Aの設置位置の変更等によっては、管継手2を取付けるポート8の位置を変更する場合があり、この場合は不要となった既設のポート8を閉鎖する必要がある。
図4及び図5はポート8を閉鎖するためのプラグ17を有する本発明の第2実施例を示している(図1も参照)。
上記プラグ17は、管継手2の取付部11と同一構成の取付部18と、取付部18の係止面5,5への係止によりポート8の開口周囲をシールするシール部材19と、これと反対側の配管部材1の取付溝6より突出する箇所に設けた回転工具を挿入するための断面6角形の工具挿入穴20とを備えている。
上記プラグ17は、不要となったポート8の開設位置において、取付部18を取付溝6の開口4から挿入し、工具挿入穴20に挿入した工具によって約90度回転すると、取付部18が係止面5,5に係止して管継手2と同様に取付溝6に取付けることができ、ポート8の開口周囲はシール部材19によってシールされる。したがって、ポート8を閉鎖することができる。
また、管継手2と同様の操作により取付溝6から取り外すと、このポート8に管継手2を取付けることができる。
この場合、例えば図1に示すように、取付溝6,・・に予め複数のポート8,・・を開設しておき、圧力流体を給排するためのポート8に管継手2を、他のポート8にプラグ17を取付けることができる。
【0015】
図6及び図7は本発明の第3実施例を示し、この実施例は、予め開設した複数のポート8,・・の1つに、流体流路7の流体圧を検出する流体圧検出器23が取付けられている。
上記流体圧検出器23は、管継手2の取付部11と同じ構成の取付部25を有する合成樹脂製の外側ボディ24と、軸方向の通路27を有し外側ボディ24に軸方向の移動不能に取付けられた金属製の内側ボディ26と、内側ボディ26の外部先端に螺着したカバー29と、内側ボディ26における通路27の拡径部に気密に摺動可能に挿入された圧力表示体30と、カバー29と圧力表示体30との間に縮設されたばね31と、外側ボディ24のポート8側に取付けられボディ24と26の間を気密にシールするとともに、取付部25の取付溝6の係止面5,5への係止によってポート8の開口周囲を気密にシールするシール部材32とを備えている。
また、上記圧力表示体30の基端は、ばね31の付勢力によって通路27の段部に当接し、この状態において先端の表示部30aは、カバー29の中心孔29aに挿入されてカバー29の表面とほぼ同一面に位置している。
【0016】
上記流体圧検出器23は、管継手2と同様に取付部25によって取付溝6のポート8の開設位置に取付けられ、取付けによってシール部材32がポート8の開口周囲をシールする。
配管部材1の流体流路7に流体圧が作用すると、通路27によって圧力表示体30に圧力流体が作用するので、圧力表示体30がばね31の付勢力に抗して摺動して、表示部30aの先端がカバー29の表面から突出する。
したがって、流体圧検出器23によって、流体流路7に所定の流体圧が作用しているか否かを検出することができ、流体圧の大小はばね31の付勢力によって調節することができる。
【0017】
【発明の効果】
本発明の圧力流体給排部材は、管継手の取付部によって、配管部材に設けた流体圧機器等やその制御機器を取付けるための取付溝に該管継手を取付けることができるので、管継手の配管部材への係脱操作がきわめて簡単で、しかも配管部材に管継手取付のための加工を施す必要がないので、全体を安価なものとすることができる。
【0018】
また、配管部材の既設のポートを、プラグに設けた取付部よって、管継手と同様に簡単な操作で閉鎖することができる。
さらに、既設のポートに取付けた流体圧検出器によって、流体流路の流体圧を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の斜視図である。
【図2】管継手の斜視図である。
【図3】管継手の取付態様の図である。
【図4】プラグの平面図である。
【図5】プラグの取付態様の図である。
【図6】圧力表示器の平面図である。
【図7】圧力表示器の取付態様の図である。
【図8】構造体の斜視図である。
【符号の説明】
1 配管部材
2 管継手
3 流体圧機器
3A 制御機器
6 取付溝
7 流体流路
8 ポート
10,27 通路
11,18,25 取付部
12,19,32 シール部材
17 プラグ
23 流体圧検出器
30 流体圧表示体

Claims (3)

  1. 長手方向外面の、開口幅が狭く内側が拡開する流体圧機器やその制御機器を取付けるための取付溝と、内部において長手方向に貫通する流体流路と、該流体流路を取付溝の底面に連通させるポートとを備えた配管部材と、該配管部材における取付溝のポート開設位置に取付けられる管継手とを備えた圧力流体給排部材であって、
    上記管継手が、軸方向の通路と、上記配管部材の取付溝の開口よりも狭い幅と長い長さを有し、回動により取付溝の開口内側の係止面に係脱可能な取付部と、該取付部の上記係止面への係止により上記ポートの開口周囲に押し付けてシールするシール部材とを備え、
    上記管継手が、取付部の取付溝への係止によって配管部材のポート開設位置に取付けられている、
    ことを特徴とする圧力流体給排部材。
  2. 上記圧力流体給排部材は、上記ポートが上記管継手を取り付けないポートを含んで複数個設けられており、
    上記取付溝の開口よりも狭い幅と長い長さを有し、回動により取付溝の開口内側の係止面に係脱可能な取付部と、該取付部の取付溝への係止によりポートの開口周囲をシールするシール部材とを有して上記管継手を取り付けないポートを閉鎖するプラグを備え、
    上記プラグが、取付部の取付溝への係止によって閉鎖するポートの開設位置に取付けられている、
    ことを特徴とする請求項1に記載した圧力流体給排部材。
  3. 上記圧力流体給排部材は、上記ポートが上記管継手を取り付けないポートを含んで複数個設けられており、
    上記軸方向の通路と、配管部材の取付溝の開口よりも狭い幅と長い長さを有し、回動により取付溝の開口内側の係止面に係脱可能な取付部と、上記通路に摺動可能に挿入され通路に作用する流体圧によって突出する流体圧表示体とを有する流体圧検出器を備え、
    上記流体圧検出器が、取付部の取付溝への係止によって閉鎖するポートの開設位置に取付けられている、
    ことを特徴とする請求項1に記載した圧力流体給排部材。
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