JP3663139B2 - 加熱容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、被加熱物を加熱することにより高温の蒸気を装置本体から排出する炊飯ジャーや電気ポット、加湿器などの加熱容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の加熱容器は、例えば、炊飯ジャーや電気ポットの場合、容器内の水を加熱して沸騰させるので蒸気孔からは非常に高温な蒸気が排出される。また、加湿器においては、蒸気排出部から排出される蒸気温度は約70℃に達する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の加熱容器では、30度以上の高温雰囲気中または暗い所では排出される蒸気が見えにくいため、ユーザが誤って蒸気に触れ火傷を負うなどの危険性があった。
【0004】
また、前記従来の加熱容器では、蒸気孔周辺にユーザに注意を促すためのシールなどを表示することにより前述した危険性を回避するものがあるが、ユーザが注意していなければ表示を見落とす場合があった。
【0005】
そこで、本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなされたもので、高温の蒸気が排出されていることをユーザが認識できる安全性を向上させた加熱容器を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記課題を解決するための手段として、
被加熱物を収容する容器と、当該容器内の被加熱物を加熱する加熱手段と、前記被加熱物の蒸気が排出される蒸気孔を有する蓋体と、前記加熱手段を制御する制御手段とからなる加熱容器において、
前記蓋体に、前記排出される蒸気が高温であることを示すために点灯または点滅する発光体を設け、
前記加熱手段による被加熱物の加熱時間を測定するタイマを設け、
前記制御回路は、前記タイマの測定時間に基づいて容器内の被加熱物が沸騰したと予測される時間が経過した時点で前記発光体を点灯または点滅させるものである。
【0007】
前記発明では、発光体が排出される蒸気が高温であることを示すために点灯または点滅するので、ユーザは、例えば暗い中でも一目で高温蒸気が排出されていることを容易に認識できる。
【0008】
前記発光体を前記蓋体の前記蒸気孔周辺に設けることが好ましい。これにより、ユーザは高温蒸気が排出されている位置を認識できる。
【0011】
特に、前記発光体を収容する発光体ケースと、
前記発光体ケース上方を覆う発光体カバーとを設けることにより、発光体を蓋体に取り付けることが好ましい。
【0012】
前記発光体ケースは、前記発光体カバーにはめ込みまたは圧入により取り付けられることが好ましい。
【0013】
前記発光体ケースは、薄肉ヒンジを介して前記発光体カバーと一体であることが好ましい。
【0014】
前記発光体ケースに、前記発光体カバー内部に水が侵入しないようにするためのパッキンを設けることが好ましい。
【0015】
特に、前記蓋体に、前記発光体ケースを前記蓋体内部に収容する収容部を設け、
前記蓋体内部に、前記収容部内の水分を排水するための排水経路を設けることが好ましい。
【0016】
また、前記発光体が嵌合されることにより取り付けられる嵌合凹部を有する透明な樹脂材料からなる透明樹脂部材を設けることにより、発光体を蓋体に取り付けてもよい。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を添付図面にしたがって説明する。
【0018】
図1は、本発明に係る加熱容器である炊飯器1を示す。この炊飯器1は、内鍋2と、該内鍋2を収容する本体3と、該本体3に開閉可能に取り付けられた蓋体4とからなる。
【0019】
前記内鍋2は、熱伝導率が高いアルミ等からなる鍋母材の外面に電磁誘導加熱される強磁性材料をコーティングや接合等を施したものである。
【0020】
前記本体3は、前記内鍋2を収容可能な有底筒形状に形成されている。この本体3下部には、内鍋2を加熱するための誘導加熱コイルなどの加熱手段5と制御基板6とが配設されている。
【0021】
前記蓋体4は、前記本体3に開閉可能に取り付けられ、この本体3の開口部を閉塞するもので、蓋体4の底面には内鍋2の開口部を密閉する内蓋7が着脱可能に取り付けられている。そして、この蓋体4の内部には、内鍋2の内部と外部(大気)とを連通する蒸気通路8が設けられている。蓋体4上面の蒸気通路8が開口している位置には、蒸気を外部(大気)に排気する蒸気孔9が形成されている。また、蒸気通路8には、排出される蒸気温度を検出し、制御基板6に出力する温度センサ10が設けられている。
【0022】
また、蓋体4上面の蒸気孔9近傍にはライトユニット11が設けられている。このライトユニット11は、蓋体4の内側に突出する収容部4a内に収容されている。ライトユニット11は、図4に示すように、ライトカバー12、ライトケース13および赤色光などの光を発光するLEDなどの発光体14からなるものである。
【0023】
前記ライトカバー12は、図2(a),(b)に示すように、下端面が開口した筒状体の透明な樹脂材料からなる。上壁12aの下面には、前記発光体14の光を乱反射させるための多数の突部20が一体成形により形成されている。また、ライトカバー12の開口部12bの外縁部には3つの係止突片21が設けられている。この係止突片21は、前記蓋体4の収容部4aと係止してライトカバー12を蓋体4から外れなくするものである。また、ライトカバー12の側壁12cには、前記ライトケース13の後述する係止突部25が嵌合して係止するための係止孔22が形成されている。
【0024】
前記ライトケース13は、図3(a),(b)に示すように、2つの前記発光体14が上方から挿入されることにより発光体14を保持する保持部23と、発光体14の接触片14a(図4に図示)がそれぞれ挿通される2つの胴体部24とからなる。また、保持部23の側壁面には、前記ライトカバー12の係止孔22にそれぞれ嵌合することにより係止する係止突部25が設けられている。
【0025】
ライトユニット11を蓋体4の収容部4aへ取り付けるとき、図4に示すように、まず発光体14をライトケース13の保持部23上方から挿入する。このライトケース13の保持部23をライトカバー12の開口部12b下方からはめ込み、ライトケース13の係止突部25をライトカバー12の係止孔22に係止させることにより、ライトケース13とライトカバー12とが一体に組み付けられる。次に、このライトユニット11を蓋体4の収容部4a内に嵌合してライトカバー12の係止突片21を収容部4a下部と係止させる。その結果、ライトユニット11は、ねじなどの固定具を用いずに容易に蓋体4に取り付けられる。このとき、発光体14の接触片14aは、蓋体4内部に設けられた図示しないソケットと接続され、さらに制御基板6に接続される。
【0026】
次に、前記構成からなる炊飯器1の作用について説明する。
【0027】
炊飯器1の炊飯動作が実行されると、内鍋2内の被加熱物である米と水は加熱手段5により加熱され、内鍋2内の水が沸騰して高温蒸気を発生する。この高温蒸気は、蒸気通路8を介して蒸気孔9から炊飯器1の外部に排出される。このとき、蒸気通路8は高温蒸気により加熱される。そして、制御基板6は、蒸気通路8に設けられた温度センサ10からの信号に基づいて検出温度が所定温度以上に達した場合、発光体14を点灯または点滅させる。
【0028】
これにより、ユーザは、点灯または点滅している発光体14を見て蒸気孔9から高温蒸気が排出されていると認識するので、誤って高温蒸気に触れて火傷を負うなどの危険性を回避できる。また、炊飯器1が暗い場所で使用されている場合や高温雰囲気中で使用されている場合でも、発光体14は点灯または点滅しているのですぐに高温蒸気が排出されていることが分かる。
【0029】
前記実施形態において、制御基板6は、温度センサ10の検出温度に基づいて発光体14を点灯または点滅させたが、蒸気通路8内の湿度を測定する湿度センサ(不図示)を設け、この湿度センサからの信号に基づいて検出湿度が所定湿度に達した場合に制御基板6により発光体14を点灯または点滅させるようにしてもよい。
【0030】
また、炊飯器1の炊飯動作が実行されてから加熱手段5が通電されている加熱時間を測定するタイマ(不図示)を設け、制御基板6は、このタイマが測定した加熱時間に基づいて内鍋2内の水が沸騰したと予測される時間が経過した時点で発光体14を点灯または点滅させるようにしてもよい。
【0031】
さらに、ユーザが手を蒸気孔9付近に近づけた場合、それを検知する図示しない赤外線センサまたは光センサを蓋体4に設け、制御基板6は、この赤外線センサまたは光センサからの信号に基づいてユーザが手を蒸気孔9に近づけたことを検出した場合のみ発光体14を点灯または点滅させるようにしてもよい。これにより、蒸気孔9から高温蒸気が排出されているとき常に発光体14を点灯または点滅させることが無くなるので、消費電力の削減または発光体14の長寿命化が図れる。
【0032】
さらに、前記実施形態では、ライトカバー12の上壁12aの下面に設けられた多数の突部20により発光体14の光を乱反射させたが、図5に示すように、上壁12a内側に発光体14の光を拡散する拡散レンズ30を設けて発光体14の光を拡散するようにしてもよい。また、ライトケース13の保持部23内面に沿うように反射板31を設け、これにより発光体14の光を乱反射させるようにしてもよい。
【0033】
また、前記実施形態の変形例として、ライトカバー12の発光面である上壁12aの上面に「高温注意」や「蒸気発生中」などの文字が印字されたシール(不図示)などを貼り付けてもよい。
【0034】
また、前記実施形態の変形例として、赤色光を発光する発光体14aを1つと青色光を発光する発光体14bを1つとを設けて、温度センサ10の検出温度または蒸気通路8内の湿度を測定する湿度センサから出力される検出湿度に基づいて、発光体14a,14bを点灯または点滅させるようにしてもよい。例えば、検出温度が低い場合には青色の発光体14bのみを点灯または点滅させ、検出温度が高い場合には発光体14bを消灯して赤色の発光体14aを点灯または点滅させる。
【0035】
また、本体3に発光体14の輝度を調整するための公知の調光回路(不図示)を設け、温度センサ10の検出温度または蒸気通路8内の湿度を測定する図示しない湿度センサから出力される検出湿度に基づいて、発光体14の輝度を調整するようにしてもよい。
【0036】
さらに、蓋体4上面に設けられた図示しない液晶パネルに前述したような「高温注意」や「蒸気発生中」などの注意表示をさせてもよい。また、液晶のバックライトの色を変化させるようにしてもよい。
【0037】
また、前記実施形態の変形例として、図6に示すように、ライトケース13の保持部23とライトカバー12の側壁12cとの間にパッキン32を設けて、ライトケース13の保持部23内部に蒸気が侵入しないようにすることが好ましい。また、蓋体4の収容部4aとライトカバー12との隙間を介して蓋体4内部に侵入した蒸気を排出するための図示しない排水経路を設けることが好ましい。
【0038】
また、前記実施形態の他の変形例として、図7に示すように、ライトカバー12とライトケース13とを薄肉ヒンジ33を介して一体的に形成してもよい。これにより、部品点数を減少させることができるとともに組立作業性が向上する。ライトユニット11を蓋体4に取り付ける場合、まず発光体14をライトケース13に嵌合し、このライトケース13を図7中矢印に示すように回転させてライトケース13の保持部23をライトカバー12に組み付ける。次に、ライトカバー12を蓋体4の収容部4aに嵌合させてライトカバー12の係止突片21を収容部4aに係合させることによりライトユニット11を蓋体4に取り付ける。
【0039】
また、前記実施形態のさらに他の変形例として、図8に示すように、ライトユニット11を透明樹脂からなる中実のライトカバー15と前記発光体14とから構成してもよい。このライトカバー15の側面には、発光体14が取り付けられる収容凹部15aが形成されている。この収容凹部15aに発光体14を横方向から嵌合することにより、蓋体4内部の上下方向において省スペース化が図れる。また、ライトカバー15に取り付けられる発光体14の数が1,2個の少数の場合でも、中実であるライトカバー15は拡散率が高いのでライトカバー15の上面である発光面において十分な明るさとともに均一な光が得られる。
【0040】
さらに、前記実施形態では、本発明を炊飯器1に適用したが、電気ポットまたは加湿器に適用しても同様の作用、効果を得ることができる。
【0041】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、被加熱物を収容する容器と、容器内の被加熱物を加熱する加熱手段と、被加熱物の蒸気が排出される蒸気孔を有する蓋体と、加熱手段を制御する制御手段とからなる加熱容器において、蓋体に、排出される蒸気が高温であることを示すために点灯または点滅する発光体を設けたので、ユーザが高温の蒸気が排出されていることを認識できるとともに誤って蒸気に触れ火傷を負うなどの危険性を回避でき安全性を向上できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態が適用された炊飯器の一部破断側面図。
【図2】 (a)は、本発明の実施形態にかかるライトカバーの断面図。(b)は、(a)の正面図。
【図3】 (a)は、本発明の実施形態にかかるライトケースの断面図。(b)は、(a)の正面図。
【図4】 図1の一部拡大図。
【図5】 図1の炊飯器の変形例を示した一部拡大図。
【図6】 図1の炊飯器の変形例を示した一部拡大図。
【図7】 図1の炊飯器の変形例を示した一部拡大図。
【図8】 図1の炊飯器の変形例を示した一部拡大図。
【符号の説明】
2 内鍋(容器)
4 蓋体
5 加熱手段
6 制御基板(制御手段)
9 蒸気孔
14 発光体

Claims (8)

  1. 被加熱物を収容する容器と、当該容器内の被加熱物を加熱する加熱手段と、前記被加熱物の蒸気が排出される蒸気孔を有する蓋体と、前記加熱手段を制御する制御手段とからなる加熱容器において、
    前記蓋体に、前記排出される蒸気が高温であることを示すために点灯または点滅する発光体を設け、
    前記加熱手段による被加熱物の加熱時間を測定するタイマを設け、
    前記制御回路は、前記タイマの測定時間に基づいて容器内の被加熱物が沸騰したと予測される時間が経過した時点で前記発光体を点灯または点滅させることを特徴とする加熱容器。
  2. 前記発光体を前記蓋体の前記蒸気孔周辺に設けたことを特徴とする請求項1に記載の加熱容器。
  3. 前記発光体を収容する発光体ケースと、
    前記発光体ケース上方を覆う発光体カバーとを設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の被加熱物加熱容器。
  4. 前記発光体ケースは、前記発光体カバーにはめ込みまたは圧入により取り付けられることを特徴とする請求項3に記載の被加熱物加熱容器。
  5. 前記発光体ケースは、薄肉ヒンジを介して前記発光体カバーと一体であることを特徴とする請求項3又は4に記載の被加熱物加熱容器。
  6. 前記発光体ケースに、前記発光体カバー内部に水が侵入しないようにするためのパッキンを設けたことを特徴とする請求項3から5のいずれかに記載の被加熱物加熱容器。
  7. 前記蓋体に、前記発光体ケースを前記蓋体内部に収容する収容部を設け、
    前記蓋体内部に、前記収容部内の水分を排水するための排水経路を設けたことを特徴とする請求項3から6のいずれかに記載の被加熱物加熱容器。
  8. 前記発光体が嵌合されることにより取り付けられる嵌合凹部を有する透明な樹脂材料からなる透明樹脂部材を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の被加熱物加熱容器。
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