JP3647984B2 - 自動車用座席 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車用座席、特にシートバックの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の自動車用座席としては、図9及び図10(実開平4−4851号、実開平6−61200号公報参照)に示すような例がある。
【0003】
即ち、かかる自動車用座席1は、ベンチタイプのシートクッション2と、自動車の中央部より略左右に二分されてなるシートバック3、4とよりなる。
【0004】
該シートバック3、4は、ほぼ左右対称に形成され、シートバックパネル5と、該シートバックパネル5を覆う発泡性ポリウレタンフォームなどにより形成されてなる緩衝部材6と、該緩衝部材6を覆うと共に前記シートバックパネル5にホグリング7により張り込まれてなる布或いはポリ塩化ビニルなどによる表皮8と、前記シートバックパネル5にヒンジ機構9により回転自在に支持され且つ前記緩衝部材6及び表皮8夫々の収納部10に対して出没自在なるアームレスト部11とを少なくとも有する。
【0005】
該シートバック3、4が、図6に示すように、立設位置に保持されるために、周知の固定具又はリクライニングデバイスなどを用いていてもよいことは、勿論である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
然しながら、かかる構成によれば、シートバック3の表皮8をホグリング7によりシートバックパネル5に支持する際に、緩衝部材6を工具により潰しながら該ホグリング7止めを行うため、緩衝部材6の弾力性に打ち勝つだけの潰れ力を必要とし、作業性の改善が望まれている。
【0007】
また、収納部全体を表皮で覆う構造であるため、表皮の使用量が著しく多く、原価高騰の一原因となり、改善が望まれている。
【0008】
また、前記ホグリング7止めの工具挿入方向が、シートバック3、4の表裏に亘るため、およそ7〜8キログラムのシートバック3、4を裏返す作業を伴い、作業性が良くないことになり、、改善が望まれている。
【0009】
そこで、本発明は、以上のような点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、シートバックの表皮の取付作業性を向上すること、及び表皮の使用量削減による原価低減を図ることのできる自動車用座席を提供することにある。
【0010】
【課題を解決する為の手段】
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、シートバックパネルと、該シートバックパネルを覆う緩衝部材と、該緩衝部材を覆う表皮と、前記シートバックパネルに支持され且つ前記緩衝部材及び表皮夫々の収納部に対して出没自在なるアームレスト部とを少なくとも有し、前記表皮は前記シートバックパネルに支持手段により保持されることで構成されてなるシートバックがシートクッションと共に備えられてなる自動車用座席において、前記表皮の支持手段は、前記アームレスト部の収納部に沿った位置に前記シートバックパネルに配設されてなるトリムワイヤと、前記表皮に縫製支持されてなる柄を有すると共に前記アームレスト部の収納部に該収納部側に突設されてなるJ字状クリップとよりなり、前記トリムワイヤにJ字状クリップが係脱自在なるように配されてなることを特徴とする。
【0011】
請求項2の発明は、シートバックパネルと、該シートバックパネルを覆う緩衝部材と、該緩衝部材を覆う表皮と、前記シートバックパネルに支持され且つ前記緩衝部材及び表皮夫々の収納部に対して出没自在なるアームレスト部とを少なくとも有し、前記表皮は前記シートバックパネルに支持手段により保持されることで構成されてなるシートバックがシートクッションと共に備えられてなる自動車用座席において、前記表皮の支持手段は、前記アームレスト部の収納部に沿った位置に前記シートバックパネルより切り起こされてなる支持部と、前記表皮に縫製支持されてなる柄を有すると共に前記アームレスト部の収納部に該収納部側に突設されてなるJ字状クリップとよりなり、前記支持部にJ字状クリップが係脱自在なるように配されてなることを特徴とする。
【0013】
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の自動車用座席であって、前記アームレスト部は、前記シートバックパネルに配設されてなるベースボードと、該ベースボードに対して回転自在に軸支されてなるアームレスト本体とよりなることを特徴とする。
【0014】
【発明の効果】
以上より明らかなように、請求項1に記載の発明によれば、前記緩衝部材及び表皮夫々の前記アームレスト部出没用収納部を利用して、前記緩衝部材を撓ませることなく、単に前記アームレスト部の収納部に沿った位置に前記シートバックパネルに配設されてなるトリムワイヤに前記表皮に縫製支持されてなる柄を有すると共に前記アームレスト部の収納部に該収納部側に突設されてなるJ字状クリップを係合するだけで、前記表皮を支持できるので、シートバックの表皮の取付作業性を向上することになり、製造原価低減効果を有することになる。
【0015】
また、該係合を離脱させるだけで前記表皮を前記シートバックパネルから離脱できるので、表皮の取り外し作業性が向上することになり、製造原価低減効果を有することになる。
【0016】
請求項2に記載の発明によれば、前記緩衝部材及び表皮夫々の前記アームレスト部出没用収納部を利用して、前記緩衝部材を撓ませることなく、単に前記アームレスト部の収納部に沿った位置に前記シートバックパネルより切り起こされてなる支持部に前記表皮に縫製支持されてなる柄を有すると共に前記アームレスト部の収納部に該収納部側に突設されてなるJ字状クリップを係合するだけで、前記表皮を支持できるので、シートバックの表皮の取付作業性を向上することになり、製造原価低減効果を有することになる。
【0019】
また、前記支持部に対する前記J字状クリップの係合を離脱させるだけで前記表皮を前記シートバックパネルから離脱できるので、表皮の取り外し作業性が向上することになり、製造原価低減効果を有することになる。
【0020】
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載の効果に加え、前記アームレスト本体を回転自在に軸支してなるベースボードにより、前記アームレスト部出没用収納部の奥部を覆うことになるので、前記アームレスト部出没用収納部に表皮を必要とせず、該表皮の使用量が削減できることになり、その分、製造原価低減効果を有することになる。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面と共に説明する。
【0022】
図1乃至図6は、本発明の第1の実施形態に係る自動車用座席を示している。
【0023】
即ち、自動車用座席1が、ベンチタイプのシートクッション2と、自動車の中央部より左右に二分されてなるシートバック3、4(符号4のシートバックは図9参照)とよりなり、該シートバック3、4が、ほぼ左右対称に形成され、シートバックパネル5と、該シートバックパネル5を覆う発泡性ポリウレタンフォームなどにより形成されてなる緩衝部材6と、該緩衝部材6を覆うと共に前記シートバックパネル5にホグリング7(図10参照)により張り込まれてなる布或いはポリ塩化ビニルなどによる表皮8と、前記シートバックパネル5にヒンジ機構9により回転自在に支持され且つ前記緩衝部材6及び表皮8夫々の収納部10に対して出没自在なるアームレスト部11とを少なくとも有することは、従来例と同一である。
【0024】
前記表皮8の支持手段は、前記したように大部分は前記シートバックパネル5にホグリング7により張り込まれてなるが、前記緩衝部材6及び表皮8夫々の前記アームレスト部11の出没用収納部10では、該収納部10に沿って、前記シートバックパネル5に係脱自在なるように配されてなる。
【0025】
より詳細に説明する。
【0026】
前記シートバックパネル5は、板厚0.5ミリの第1バックパネル21と、該第1バックパネル21の前側に配されてなる板厚1.2ミリの第2バックパネル22とよりなる。
【0027】
該第2バックパネル22の、前記アームレスト部11の出没用収納部10の縁部に沿った位置には、前記シートバックパネル5に正面視コの字状のトリムワイヤ23が配設されてなる。
【0028】
該トリムワイヤ23は、直径5ミリで、前記緩衝部材6及び表皮8夫々の前記アームレスト部11の出没用収納部10に該収納部10側に突設されてなるJ字状クリップ24が、該トリムワイヤ23に係合されることで、その位置が保持されてなる。
【0029】
前記トリムワイヤ23は、上側に略水平方向に配されてなるのが第1トリムワイヤ23aであり、該第1トリムワイヤ23aの一端部から下側に垂下されて配されてなるのが第2トリムワイヤ23bであり、該第2トリムワイヤ23bの下端部から略水平方向に配されてなるのが第3トリムワイヤ23cである。
【0030】
前記アームレスト部11は、前記シートバックパネル5に支持されるベースボード26と、該ベースボード26にピン28及びボルト29により回転自在に軸支されてなるアームレスト本体27とよりなる。
【0031】
前記J字状クリップ24は、図6に詳細を示すように、前記表皮8に縫製された柄24aの部分が約20ミリの長さ且つ0.8ミリの板厚に形成されてなり、前記トリムワイヤ23を抱持する断面U字状の部分24bが、柄24aの板厚の2倍の1.6ミリの厚さでしっかりと抱持され、該トリムワイヤ23の中心に自由端部から迫り出して抜け止めの機能を有する抜け止め部24cとよりポリエチレン樹脂など熱可塑性樹脂で一体に形成されてなる。
【0032】
以上の第1の実施形態の構成であるから、前記緩衝部材6及び表皮8夫々の前記アームレスト部出没用収納部10を利用して、前記緩衝部材6を撓ませることなく、単に前記シートバックパネル5に係合するだけで、前記表皮8を支持できるので、シートバック3、4の表皮8の取付作業性を向上することになり、製造原価低減効果を有することになる。
【0033】
また、該係合を離脱させるだけで前記表皮8を前記シートバックパネル5から離脱できるので、表皮8の取り外し作業性が向上することになり、製造原価低減効果を有することになる。
【0034】
更に、前記アームレスト部出没用収納部10に沿った前記シートバックパネル5に配設されてなるトリムワイヤ23に、前記緩衝部材6及び表皮8夫々の前記アームレスト部出没用収納部10側に突設されてなるJ字状クリップ24を係合することで、その位置が保持されることにより、シートバック3、4の表皮8の取付作業性を向上することになり、製造原価低減効果を有することになる。
【0035】
また、前記トリムワイヤ23に対する前記J字状クリップ24の係合を離脱させるだけで前記表皮8を前記シートバックパネル5から離脱できるので、表皮8の取り外し作業性が向上することになり、製造原価低減効果を有することになる。
【0036】
更に、前記アームレスト本体11を回転自在に軸支してなるベースボード26により、前記アームレスト部出没用収納部10の奥部を覆うことになるので、前記アームレスト部出没用収納部10に表皮8を必要とせず、該表皮8の使用量が削減できることになり、その分、製造原価低減効果を有することになる。
【0037】
図7及び図8は、本発明の第2の実施形態に係る自動車用座席を示している。
【0038】
即ち、本発明の第2の実施形態は、前記第1の実施形態に比較して相違しているところは、前記表皮の支持手段にある。
【0039】
即ち、前記トリムワイヤ23の代わりには、前記アームレスト部出没用収納部10に沿った位置に前記シートバックパネル5の第2バックパネル22より切り起こされてなる支持部30と、前記緩衝部材6及び表皮8夫々の前記アームレスト部出没用収納部10に該収納部10側に突設されてなるJ字状クリップ24とよりなり、該支持部30にクリップ24が係合されることで、その位置が保持されてなる。
【0040】
従って、第2の実施形態によれば、前記アームレスト部出没用収納部10に沿った前記シートバックパネル5の第2バックパネル22より切り起こされてなる支持部30に、前記緩衝部材6及び表皮8夫々の前記アームレスト部出没用収納部10側に突設されてなるJ字状クリップ24を係合することで、その位置が保持されることにより、シートバック3、4の表皮8の取付作業性を向上することになり、製造原価低減効果を有することになる。
【0041】
また、前記支持部30に対する前記J字状クリップ24の係合を離脱させるだけで前記表皮8を前記シートバックパネル5の第2バックパネル22から離脱できるので、表皮8の取り外し作業性が向上することになり、製造原価低減効果を有することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態に係るシートバックパネルの正面図。
【図2】 図1のA−A線に沿った断面図。
【図3】 図1のB−B線に沿った断面図。
【図4】 図1の矢視Cにかかる側面図。
【図5】 本発明の第1実施形態に係る分解斜視図。
【図6】 図5のJ字状クリップの断面図。
【図7】 本発明の第実施形態に係るシートバックパネルの斜視図。
【図8】 図7のDーD線に沿った断面図。
【図9】 従来例の自動車用座席の斜視図である。
【図10】 図9のE−E線に沿った断面図。
【符号の説明】
1 自動車用座席
2 シートクッション
3、4 シートバック
5 シートバックパネル
6 緩衝部材
8 表皮
10 アームレスト部出没用収納部
11 アームレスト部
23 トリムワイヤ
24 J字状クリップ
26 ベースボード
27 アームレスト本体
30 支持部

Claims (3)

  1. シートバックパネルと、該シートバックパネルを覆う緩衝部材と、該緩衝部材を覆う表皮と、前記シートバックパネルに支持され且つ前記緩衝部材及び表皮夫々の収納部に対して出没自在なるアームレスト部とを少なくとも有し、前記表皮は前記シートバックパネルに支持手段により保持されることで構成されてなるシートバックがシートクッションと共に備えられてなる自動車用座席において、
    前記表皮の支持手段は、前記アームレスト部の収納部に沿った位置に前記シートバックパネルに配設されてなるトリムワイヤと、前記表皮に縫製支持されてなる柄を有すると共に前記アームレスト部の収納部に該収納部側に突設されてなるJ字状クリップとよりなり、
    前記トリムワイヤにJ字状クリップが係脱自在なるように配されてなることを特徴とする自動車用座席。
  2. シートバックパネルと、該シートバックパネルを覆う緩衝部材と、該緩衝部材を覆う表皮と、前記シートバックパネルに支持され且つ前記緩衝部材及び表皮夫々の収納部に対して出没自在なるアームレスト部とを少なくとも有し、前記表皮は前記シートバックパネルに支持手段により保持されることで構成されてなるシートバックがシートクッションと共に備えられてなる自動車用座席において、
    前記表皮の支持手段は、前記アームレスト部の収納部に沿った位置に前記シートバックパネルより切り起こされてなる支持部と、前記表皮に縫製支持されてなる柄を有すると共に前記アームレスト部の収納部に該収納部側に突設されてなるJ字状クリップとよりなり、
    前記支持部にJ字状クリップが係脱自在なるように配されてなることを特徴とする自動車用座席。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の自動車用座席であって、
    前記アームレスト部は、前記シートバックパネルに配設されてなるベースボードと、該ベースボードに対して回転自在に軸支されてなるアームレスト本体とよりなることを特徴とする自動車用座席。
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