JP3645602B2 - 連結具 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、隣合う線状部材同士を連結する連結具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、図13に示すように、組立式移送かご51を組み立てる際には、連結具52が使用されており、この連結具52は、複数の線状部材53,・・・が格子状に組まれて形成された天枠54、周壁枠55、底枠56を縁部にて互いに連結するものである(実開昭62−105129号公報参照)。
【0003】
この連結具52は、図14に示すように、ヒンジ57によって縁部が結合された上挟板58と下挟板59とからなり、上挟板58には下方へ突出したフック部60,60が、また下挟板59には前記フック部60,60が係合する係合溝61,61が設けられている。前記上挟板58と前記下挟板59との対向面には、前記ヒンジ57と平行な第1の横溝62,62及び第2の横溝63,63が夫々に形成されている。また、前記上挟板58には、前記横溝62,63に交差する縦溝64が形成されており、前記下挟板59には、前記縦溝64に対向するスリット65が形成されていて、下挟板59は右片66と左片67とに分割されている。
【0004】
前記連結具52にて周壁枠55と底枠56を連結する際には、周壁枠55の縁部を形成する周壁線状部材70を、前記第1の横溝62,62に、また底枠56の縁部を形成する底枠線状部材71を、前記第2の横溝63,63に合わせ、前記上挟板58のフック60,60を前記左右片66,67の係合溝61,61に係合させる。これにより、両枠55,56が、その縁部にて連結されるように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記上挟板58のフック60,60と前記左右片66,67の係合溝61,61とを係合させる際には、前記周壁枠55または前記底枠56の網目72に手を入れ、手によって上挟板58と左右片66,67と押さえ付けなければならず、網目72の開口面積が狭い場合には、前記連結具52の取り付け作業が困難となる。
【0006】
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、取り付け作業が容易に行える網枠部材の連結具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本発明にあっては、隣合う線状部材同士を連結する連結具において、前記隣合う線状部材の双方を挟む対向した一対の対向片が、前記各線状部材の並び方向に沿って延在する連結部により、各々の一端部にて結合された保持部材からなり、両対向片の他端部に、対向する対向片へ向けて突出する突出部を夫々に設け、前記連結部に挿通口を設けるとともに、前記保持部材の連結部側に、前記挿通口に挿通可能なフックが立設する蓋体を枢支し、該蓋体を前記保持部材へ向けて回転させた際に、前記フックが、前記挿通口より挿通されるとともに隣合う線状部材の間に挿入され、各々の線状部材を対をなす対向片の夫々に押圧する。
【0010】
【作用】
前記請求項1の構成において、離間して横方向に並び上下に延在する線状部材同士を連結する際には、先ず、連結具を、該連結具の両対向片が下方を向くように保持し、各対向片を連結する連結部の縁部を両線状部材に当接させる。そして、この連結具を、この縁部を中心に下方へ向けて回転させる。すると、双方の線状部材は一対の対向片によって挟まれて連結される。このとき、前記両対向片の夫々には、対向する対向片に向けて突出する突出部が設けられていて、この突出部が両線状部材に係合することにより、連結具の不用意な抜けが防止される。
【0015】
次に、保持部材の連結部側、すなわち手前側に枢支されたフックが立設する蓋体を前記保持部材へ向けて回転させる。すると、このフックは、連結部に設けられた挿通口より挿通され、両線状部材の間に挿入される。このとき、各々の線状部材は、前記フックにより前記突出部が設けられた各対向片に押圧され、連結具は両線状部材からの不用意な抜けが防止される。
【0016】
一方、双方の線状部材を連結する前記連結具を取り外す際には、先ず、前記蓋体を手前に引っ張り、前記フックを挿通口より引き抜いた後、前記連結部の下縁部を手前側に引っ張って連結部の上縁部を中心に回転させる。すると、前記上縁部を支点とする、てこの原理により、連結具は両線状部材より簡単に取り外される。このように、この連結具により隣合う線状部材を連結する際、あるいは、隣合う線状部材結合する連結具を取り外す際には、線状部材の並び方向より手前側にて取り付け、取り外しが行われる。
【0017】
【実施例】
(第1実施例)
以下、第1実施例を図にしたがって説明する。図1は、本実施例に係る合成樹脂製の連結具1を示す平面図であり、該連結具1は、複数の線状部材が格子状に形成された網枠を縁部にて各々連結し、ペット用かごを組み立てる際に使用されるものである。前記連結具1の一端側には第1の保持部材2が、また他端側には前記第1の保持部材2より長さ寸法が長い第2の保持部材3が所定の間隔をおいて設けられている。
【0018】
前記第1の保持部材2は、図2及び図3にも示すように、平行して対向する一対の第1の対向片4,4と、この対向片4,4に直交し、第2の対向片4,4をその縁部にて結合する第1の連結部5とにより構成されており、前記両対向片4,4の先端部には、各々対向する対向片4,4へ向けて突出する第1の突出部6,6が形成されている。前記第1の連結部5には、前記両対向片4,4に平行し、両対向片4,4間の中央に介在する中壁7が前記第2の保持部材3側へ向けて延出するように設けられており、第1の保持部材2は、一方向へ向けて開口する断面E字状に形成されている。
【0019】
また、前記第2の保持部材3は、図2及び図4に示すように、前記各第1の対向片4,4の延在方向に、所定の間隔をおいて延在する一対の第2の対向片10,10と、この対向片10,10に直交し、第2の対向片10,10を、前記第1の連結部5と逆の方向にて結合する第2の連結部11とにより構成されており、該連結部11の端部には、前記第2の対向片10,10より延出してなる爪部12が形成されている。また、前記第2の両対向片10,10の前記第1の保持部材2側の縁部には斜面13,13(一方のみ図示)が形成されており、第2の両対向片10,10の先端部には、各々対向する対向片10,10へ向けて突出する第2の突出部14,14が、前記爪部12側に形成されている。前記第2の連結部11には、前記第1の保持部材2から延出した前記中壁7が一体的に設けられており、第2の保持部材3の断面は、前記第1の保持部材2のE字状の断面が開口する方向に対して、逆方向に開口するE字状に形成されている。
【0020】
以上の構成からなる本実施例における連結具1にて、線状部材が格子状に形成されてなる網枠同士を連結してペット用のかごを組み立てる際には、図5に示すように、先ず、両網枠の側縁を形成する上下方向に延在する線状部材17,17を横並びに配置した後、両線状部材17,17の間に手前から第1の保持部材2を挿入して第1の保持部材2を両線状部材17,17の後方へ挿通させ、第1の保持部材2の第1の両対向片4,4が上方、また第2の保持部材3の第2の両対向片10,10が下方を向くように保持する。このとき、両線状部材17,17は、第1の保持部材2と第2の保持部材3とにより前後から挟まれるとともに、両線状部材17,17の間には、第1の保持部材2と第2の保持部材3とを結合する中壁7が挿入される。
【0021】
そして、両線状部材17,17に第2の連結部11の縁部を当接させて、この縁部を中心に第2の保持部材3を下方へ向けて回転させる。すると、前記線状部材17,17は、図6に示すように、第1の連結部11の縁部が当接する当接位置より下方の部位が、第2の保持部材3に設けられた第2の両対向片10,10(一方のみ図示)により手前側より挟み込まれるとともに、前記当接位置より上方の部位は第1の保持部材2に設けられた第1の両対向片4,4により後方より挟み込まれ、双方の線状部材17,17、すなわち、双方の網枠同士は連結される。
【0022】
このとき、前記両線状部材17,17は、その間に介在する中壁7により第1及び第2の各対向片4,4,10,10に押圧されており、第1及び第2の各対向片4,4,10,10の先端部には突出部6,6,14,14が設けられているので、各突出部6,6,14,14が線状部材17,17に係合することにより、連結具1の不用意な外れが防止される。
【0023】
一方、双方の線状部材17,17を連結する前記連結具1を取り外す際には、第2の連結部3に形成された爪部12を手前側に引っ張り、連結具1を第2の連結部11の上縁部を中心に回転させる。すると、この上縁部を支点とする、てこの原理により、第2の保持部材3には手前側に向けた回転力が、また第1の保持部材2には後方側に向けた回転力が働き、両保持部材2,3よる線状部材17,17の結合が簡単に解除される。そして、前記第1の保持部材2を両線状部材17,17の間から手前側に抜き取り、連結具1を取り外す。このように、この連結具1により隣合う線状部材17,17を連結する際、あるいは、隣合う線状部材17,17を結合する連結具1を取り外す際には、線状部材17,17の並び方向より手前にて取り付け、取り外しを行うことができるので、従来のように、網枠の網目に手を入れて作業を行う必要は無い。したがって、前記網枠の網目の開口面積が狭い場合であっても、前記両網枠同士の連結、または分離作業を容易に行うことができる。
【0024】
(第2実施例)
以下、本発明の第2実施例を図にしたがって説明する。図7は、本実施例に係る合成樹脂製の連結具21を示す平面図であり、該連結具21は、一端側に設けられた保持部材22と、他端側に設けられた蓋体23とからなり、夫々は、その基端にて結合されている。
【0025】
前記保持部材22は、図8及び図9にも示すように、平行して対向する二対の長方形状の対向片24,・・・と、この対向片24,・・・に直交し、対向片24・・・を、その縁部にて結合する連結部25とにより一体的に形成されており、保持部材22は、前記対向片24,24と前記連結部25とにより断面がコ字状に形成されている。前記連結部25の長さ寸法は、保持部材22の長さ寸法より短めに設定されており、連結部25の長さ方向両端には、保持部材22の先端側に第1の挿通口26が、また基端側に第2の挿通口27が形成されている。また、前記両対向片24,24の先端部には、該先端部が曲げ加工されてなる、各々対向する対向片24,24へ向けて突出する突出部28,・・・が、保持部材22の基端側及び先端側に形成されている。さらに、前記対向片24,24の前記連結部25側には、薄肉のヒンジ部30,30を介して前記蓋体23が枢支されている。
【0026】
この蓋体23は、図1及び図8に示すように、前記保持部材22に適合した形状を有する板状の部材からなり、中央部には前記連結部25が内嵌可能な凹部33が形成されている。前記蓋体23には、前記ヒンジ部30,30を中心に前記保持部材22側へ回転させた際に、保持部材22の先端側に形成された第1の挿通口26に挿通されるフック34が、また保持部材22の基端側に形成された第2の挿通口27に挿通される先端が丸められた立設片35が立設されている。前記フック34は、図10に示すように、前記蓋体34に立設する首部36と、該首部36より幅寸法が大きい頭部37とからなり、該頭部37の幅寸法は、先端に向かうに従って狭くなるように形成されている。
【0027】
以上の構成からなる本実施例における連結具21にて、線状部材が格子状に形成されてなる網枠同士を連結してペット用のかごを組み立てる際には、図11に示すように、先ず、両網枠の側縁を形成する上下方向に延在する線状部材40,40を横並びに配置した後、保持部材22の各対向片24,・・・が下方を向くように保持し、両線状部材40,40を保持部材22に形成された第1の挿通口26に挿入するとともに各対向片24,・・・を結合する連結部25の縁部を両線状部材40,40に当接させる。そして、この連結具21を、当接した前記縁部を中心に下方へ向けて回転させる。すると、図12に示すように、双方の線状部材40,40は二対の対向片24,・・・により手前側から挟まれて連結される。次に、保持部材22の連結部25側に枢支、すなわち手前側に枢支されたフック34及び立設片35が立設する蓋体23を保持部材22へ向けて回転させる。すると、前記フック34は保持部材22に設けられた第1の挿通口26に、また前記立設片35は第2の挿通口27より挿通され、両線状部材40,40の間に挿入される。このとき、各々の線状部材40,40は、フック34及び立設片35によって突出部28,・・・が形成された各対向片24,・・・に押圧され、連結具21は両線状部材40,40からの不用意な外れが防止される。
【0028】
一方、双方の線状部材40,40を連結する前記連結具21を取り外す際には、先ず、前記蓋体23を手前に引っ張り、前記フック34及び前記立設片35を両挿通口26,27より引き抜いた後、前記連結部25の下縁部を手前側に引っ張って連結部25の上縁部を中心に回転させる。すると、前記上縁部を支点とする、てこの原理により、連結具21は両線状部材40,40より簡単に取り外される。このように、この連結具21により隣合う線状部材40,40を連結する際、あるいは、隣合う線状部材40,40結合する連結具21を取り外す際には、線状部材40,40の並び方向より手前側にて取り付け、取り外しを行うことができるので、従来のように、網枠の網目に手を入れて作業を行う必要は無い。したがって、前記網枠の網目の開口面積が狭い場合であっても、前記両網枠40,40同士の連結、または分離作業を容易に行うことができる。
【0029】
なお、本実施例においては、保持部材22に、フック34が立設する蓋体23を枢支したものを示したが、蓋体23を備えない場合であっても、線状部材40,40の並び方向より手前側にて取り付け、取り外しを行うことができる連結具21となる。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明における連結具にあっては、該連結具によって隣合う線状部材を連結する作業、あるいは、隣合う線状部材を連結した連結具を取り外す作業を、線状部材の並び方向より手前にて行うことができる。このため、線状部材が格子状に形成されてなる網枠同士を連結具により連結して、かご体を組み立てる際、あるいは、網枠同士を連結する連結具を取り外してかご体を分解する際に、従来の連結具のように網枠の網目に手を入れて作業を行う必要が無い。したがって、前記網枠の網目の開口面積が狭い場合であっても、前記両網枠同士の連結、または分離作業を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の連結具を示す平面図である。
【図2】同実施例の側面図である。
【図3】図1のA矢視図である。
【図4】図1のB矢視図である。
【図5】同実施例の連結具にて隣合う線状部材を連結する状態を示す斜視図である。
【図6】同実施例の連結具にて隣合う線状部材が連結された状態を示す斜視図である。
【図7】本発明の第2実施例の連結具を示す平面図である。
【図8】同実施例の側面図である。
【図9】図7のC矢視図である。
【図10】図7のD矢視図である。
【図11】同実施例の連結具にて隣合う線状部材を連結する状態を示す斜視図である。
【図12】同実施例の連結具にて隣合う線状部材が連結された状態を示す斜視図である。
【図13】従来の連結具の使用状態を示す斜視図である。
【図14】従来の連結具を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 連結具
2 第1の保持部材
3 第2の保持部材
4 第1の対向片
5 第1の連結部
6 第1の突出部
7 中壁
10 第2の対向片
11 第2の連結部
14 第2の突出部
17 線状部材
21 連結具
22 保持部材
23 蓋体
24 対向片
25 連結部
26 第1の挿通口(挿通口)
28 突出部
30 ヒンジ
34 フック
40 線状部材

Claims (1)

  1. 隣合う線状部材同士を連結する連結具において、
    前記隣合う線状部材の双方を挟む対向した一対の対向片が、前記各線状部材の並び方向に沿って延在する連結部により、各々の一端部にて結合された保持部材からなり、両対向片の他端部に、対向する対向片へ向けて突出する突出部を夫々に設け
    前記連結部に挿通口を設けるとともに、前記保持部材の連結部側に、前記挿通口に挿通可能なフックが立設する蓋体を枢支し、該蓋体を前記保持部材へ向けて回転させた際に、前記フックが、前記挿通口より挿通されるとともに隣合う線状部材の間に挿入され、各々の線状部材を対をなす対向片の夫々に押圧することを特徴とする連結具。
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