JP3621751B2 - 組立机 - Google Patents
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- A47B2200/00—General construction of tables or desks
- A47B2200/0011—Underframes
- A47B2200/002—Legs
- A47B2200/0027—Desks with I-shaped leg
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、例えば、事務用の机のように、天板とそれを支える左右一対の脚体とを備えた机に関し、より詳しくは、必要に応じて天板や脚体などの構成部品を追加することにより、天板どうしが繋ぎあわされて実質的に長尺の机を構成できるようにした組立机に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
支柱とその下端から前後方向に連設された安定接地部とによって逆T字状に形成された左右一対の脚体と、当該脚体によって支えされる天板とから構成される組立式の机は、既に、知られている。この机は、天板を逆T字状の脚体で支えるため、天板の四隅を直線的な4本の脚体で支える一般的な机に比べると、脚体の数が少なく、シンプルかつ斬新なデザインである上、脚体が邪魔にならないので、使い勝手も良いなど、多くの利点を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の机を任意数並べて、長尺の机として使用する場合、天板どうしが連結されていないので、実質的に一つの長尺机とはならず、しかも、机1台につき2本の脚体であるから、一般的な机に比較すると、脚体の数が半分であるとはいえ、2台で4本、3台で6本、4台で8本、5台で10本といったように、数多くの脚体が使用されることになり、無駄が多く、デザインのシンプルさも損なわれることになる。
【0004】
本発明は、上記の点に留意してなされたものであって、その目的とするところは、必要に応じて天板や脚体などの構成部品を追加することにより、天板どうしが繋ぎあわされて実質的に一つの剛な長尺机を構成でき、しかも、天板の数の割に脚体の数が少なくて無駄のないシンプルなデザインの長尺机とすることができる組立机を提供することにある。
【0005】
本発明の他の目的は、脚体を金属板で製作した場合にも、材料金属板の端縁(エッヂ)を隠蔽して安全を確保できると同時に美麗な外観が得られるらようにすることにある。
【0006】
本発明の他の目的は、天板の上に載置して使用される各種電気機器(例えば、電話機、パーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ、照明器具など)への配線ができるだけ露出しないようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明が講じた技術的手段は、次のとおりである。即ち、本発明による組立机は、左右対称に縦穴が形成された中空構造の支柱と当該支柱の下端から前後方向に連設された安定接地部とから成る左右一対の脚体と、前記縦孔の任意の一方に差込み連結される垂直杆とその上端から直角に連設された水平杆とから成る左右一対の連結杆と、下面両側部に前記連結杆の水平杆が差込み連結される横穴を有する天板とを備えている組立机であって、前記支柱が、縦長矩形状をなす平坦な中央仕切り板の両面に、平坦な両側板部と前記縦穴を形成するように折り曲げられた折曲板部とから成り、折曲板部に前記連結杆の垂直杆をねじ止めするためのねじ挿通孔が形成された二枚の左右対称の折曲板を、これら三者の端縁を揃えた状態に接合して構成した支柱本体と、当該支柱本体の前後両側部に対して各々上方から挿抜自在に嵌合する前後一対の化粧カバーとで構成されていることを特徴としている。
【0008】
【作用】
上記の構成によれば、天板の下面両側部に設けられた横穴に、夫々、連結杆の水平杆を差込み連結する一方、左右一対の脚体における各支柱の縦穴に、前記連結杆の垂直杆を、夫々、差込み連結することにより、天板が一対の逆T字状の脚体で支持された単一の組立机を組み立てることができる。
【0009】
そして、この組立机を任意個数繋ぎ合わせて長尺机とする場合には、前記支柱における不使用の縦穴、つまり、前記支柱に左右対称に形成されている縦穴のうち、前記連結杆の垂直杆が差し込まれていない側の縦穴に、別途用意された連結杆の垂直杆を差込み連結し、当該連結杆の水平杆を別途用意された天板の横穴に差込み連結し、当該天板における反対側の横穴に別途用意された連結杆の水平杆を差込み連結し、当該連結杆の垂直杆を別途用意された脚体の支柱の縦穴に差込み連結する等の手順により、天板および脚体を継ぎ足して行き、任意枚数の天板が隣接部位の脚体を共用し且つ隣接部位の脚体を介して互いに連結された実質的に一つの長尺机を組み立てることができる。
【0010】
尚、本発明において、前記支柱が、縦長矩形状をなす平坦な中央仕切り板の両面に、平坦な両側板部と前記縦穴を形成するように折り曲げられた折曲板部とから成り、折曲板部に前記連結杆の垂直杆をねじ止めするためのねじ挿通孔が形成された二枚の左右対称の折曲板を、これら三者の端縁を揃えた状態に接合して構成した支柱本体と、当該支柱本体の前後両側部に対して各々上方から挿抜自在に嵌合する前後一対の化粧カバーとで構成されていることは、後述する理由により好ましいものである。また、前記連結杆を中空構造とし、前記支柱および連結杆の内部を配線用空間に構成することは、後述する理由により好ましい。
【0011】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1〜図6は、本発明に係る組立机Aの一例を示す。この組立机Aは、方形の天板1と、逆T字状をなす左右一対の脚体2,2と、略L字状をなす左右一対の連結杆3,3とを備えている。前記各脚体2は、左右対称に縦穴a,aが形成された中空構造の支柱4と当該支柱4の下端から前後方向へ直角に連設された安定接地部5とによって構成されている。安定接地部5は、中空構造とされ、前後両端側には、図5、図6に示すように、ねじ式のレベルアジャスター6,6が付設されている。
【0012】
前記各連結杆3は、縦孔a,aの任意の一方aに差込み連結される垂直杆3aとその上端から直角に連設された水平杆3bとから構成されており、図示のとおり、中空構造とされている。そして、中空構造の支柱4および連結杆3の内部は配線用空間に構成され、必要があれば、図10に示すように、電話線やその他の電線Bを配線できるようになっている。
【0013】
前記天板1の下面両側部には、前記水平杆3bが密に嵌まり込む寸法の横穴b,bが形成されている。具体的には、図2に示すように、左右両端の開口した溝dを有する補強枠7が天板1の下面に固着されており、前記溝dの両端と天板1の下面とで、前記横穴b,bを形成している。c…は、補強枠7に形成した配線取出し用孔である。
【0014】
前記各連結杆3の水平杆3bの両側面には、ねじ孔d,dが形成されており、補強枠7の側面には、それに対応する貫通孔e,eが形成されている。そして、水平杆3bを横穴bに差し込んだ状態で、貫通孔e,eから差し込んだ留めねじ8,8を前記ねじ孔d,dにねじ込んで、水平杆3bと補強枠7を固定し、延いては、連結杆3と天板1を固定するようになっている。
【0015】
各連結杆3の垂直杆3aには、上下方向の長孔fが形成されており、垂直杆3aの内部には、長孔fと対向するねじ孔を有するナット部材9aが長孔fに沿ってスライドのみ自在に内蔵されている。ナット部材9aは、垂直杆3a内面との摩擦力によって定位置に軽く保たれるようになっているが、ナット部材9aに磁力を与え、垂直杆3aとの吸着によって定位置に軽く保たれるように構成してもよい。9bは、前記ナット部材9aに螺合する留めねじである。
【0016】
前記各支柱4は、下端を安定接地部5に溶接等の手段により固着した鋼板製の支柱本体10と、支柱本体10の前後両側部に対して各々上方から挿抜自在に嵌合する前後一対の化粧カバー11a,11bとで構成されている。支柱本体10は、縦長矩形状をなす平坦な中央仕切り板12の両面に、平坦な両側板部13a,13aと前記縦穴aを形成するように折り曲げられた折曲板部13bとから成り、折曲板部13bに前記連結杆3の垂直杆3aをねじ止めするためのねじ挿通孔gが複数個適当間隔おきに形成された二枚の左右対称の折曲板13,13を、これら三者13,12,13の端縁を揃えた状態に溶接等の手段で接合して構成されている。化粧カバー11a,11bは、任意の色彩(例えば、支柱本体10と安定接地部5を同色とし、化粧カバー11a,11bだけを異なる色にする。)に塗装された鋼板等によって、奥拡がりの溝を有する断面形状に屈曲形成されており、支柱本体10に対して上方から嵌合させることにより、溝開口縁が前記両折曲板13,13の折曲部に係合するようになっている。
【0017】
尚、図2、図5に示す14a,14bと15は、合成樹脂製の化粧蓋であり、化粧蓋14a,14bは、図1に示すように、化粧カバー11a,11bの上端開口部を閉塞し、化粧蓋15は、図1、図3に示すように、前記支柱4における不使用の縦穴(左右対称に形成されている縦穴a,aのうち、連結杆3の垂直杆3aが差し込まれていない側の縦穴
)aの上端開口部を閉塞するようになっている。
【0018】
上記の構成によれば、天板1の下面両側部に設けられた横穴b,bに、夫々、連結杆3,3の水平杆3b,3bを差込み連結する一方、左右一対の脚体2,2における各支柱4,4の縦穴a,aに、前記連結杆3,3の垂直杆3a,3aを、夫々、差込み連結することにより、天板1が一対の逆T字状の脚体2,2で支持された単一の組立机Aを組み立てることができる。
【0019】
そして、この組立机Aを任意個数繋ぎ合わせて長尺机とする場合には、前記支柱4における不使用の縦穴a、つまり、前記支柱4に左右対称に形成されている縦穴a,aのうち、前記連結杆3の垂直杆3aが差し込まれていない側の縦穴aに、図7〜図10に示すように、別途用意された連結杆3の垂直杆3aを差込み連結し、当該連結杆3の水平杆3bを別途用意された天板1の横穴bに差込み連結し、当該天板1における反対側の横穴bに別途用意された連結杆3の水平杆3bを差込み連結し、当該連結杆3の垂直杆3aを別途用意された脚体2の支柱4の縦穴aに差込み連結する等の手順により、天板1および脚体2を継ぎ足して行き、図7に示すように、任意枚数の天板1が隣接部位の脚体2を共用し且つ隣接部位の脚体2を介して互いに連結された実質的に一つの長尺机A…Aを組み立てることができる。このように、長尺机A…Aを構成するために追加する構成部品としては、天板一枚につき、脚体一本と連結杆二個の割合で別途用意すれば足り、組立机1台で2本、2台で3本、3台で4本、4台で5本、5台で6本といったように、天板1の使用枚数の割に、脚体2の使用本数が少なくなり、無駄のないシンプルなデザインの長尺机A…Aを実現し得るのである。
【0020】
しかも、脚体2の支柱4を、支柱本体10と、支柱本体10の前後両側部に対して各々上方から挿抜自在に嵌合する前後一対の化粧カバー11a,11bとで構成したので、支柱本体10を鋼板で製作しているにもかかわらず、材料鋼板の端縁(エッヂ)を化粧カバー11a,11bで隠蔽して安全を確保できると同時に、化粧カバー11a,11bの色彩を適当に選択することによって美麗な外観が得られるのである。
【0021】
また、前記連結杆3を中空構造とし、前記支柱4および連結杆3の内部を配線用空間に構成してあるので、必要があれば、図10に示すように、支柱4および連結杆3の内部に、電話線やその他の電線7を配線でき、図11に示すように、天板1の上に載置して使用される各種電気機器(例えば、電話機、パーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ、照明器具など)16…への配線ができるだけ露出しないようにすることができる。尚、図11に1aで示す天板には、互いに直角な2辺の下面に横穴(前記連結杆3の水平杆3bを差込み連結する横穴)が形成されており、1bで示す天板には、三方の天板1と隣接する三辺の下面に横穴が形成されている。このような天板1a,1bを使用することにより、種々の形状の長尺机を実現できる。
【0022】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、天板の下面両側部に設けられた横穴に、夫々、連結杆の水平杆を差込み連結する一方、左右一対の脚体における各支柱の縦穴に、前記連結杆の垂直杆を、夫々、差込み連結することにより、天板が一対の逆T字状の脚体で支持された単一の組立机を組み立てることができる。
そして、この組立机を任意個数繋ぎ合わせて長尺机とする場合には、前記支柱における不使用の縦穴、つまり、前記支柱に左右対称に形成されている縦穴のうち、前記連結杆の垂直杆が差し込まれていない側の縦穴に、別途用意された連結杆の垂直杆を差込み連結し、当該連結杆の水平杆を別途用意された天板の横穴に差込み連結し、当該天板における反対側の横穴に別途用意された連結杆の水平杆を差込み連結し、当該連結杆の垂直杆を別途用意された脚体の支柱の縦穴に差込み連結する等の手順により、天板および脚体を継ぎ足
して行き、任意枚数の天板が隣接部位の脚体を共用し且つ隣接部位の脚体を介して互いに連結された実質的に一つの長尺机を組み立てることができる。
従って、長尺机を構成するために追加する構成部品としては、天板一枚につき、脚体一本と連結杆二個の割合で別途用意すれば足り、組立机1台で2本、2台で3本、3台で4本、4台で5本、5台で6本といったように、天板の使用枚数の割に、脚体の使用本数が少なくなり、無駄のないシンプルなデザインの長尺机を実現し得るのである。
請求項1の発明によれば、脚体を金属板で製作した場合にも、材料金属板の端縁(エッヂ)を化粧カバーで隠蔽して安全を確保できると同時に美麗な外観が得られるという効果がある。
請求項2の発明によれば、支柱および連結杆の内部に配線を通すことにより、天板の上に載置して使用される各種電気機器(例えば、電話機、パーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ、照明器具など)への配線ができるだけ露出しないようにすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る組立机の斜視図である。
【図2】上記組立机の一部を破断して示した分解斜視図である。
【図3】上記組立机の要部の縦断側面図である。
【図4】上記組立机の要部の縦断正面図である。
【図5】上記組立机の要部の分解斜視図である。
【図6】上記組立机の要部の縦断側面図である。
【図7】上記組立机を複数連結して長尺机を構成した状態を説明するための概略側面図である。
【図8】上記長尺机の一部を破断して示した分解斜視図である。
【図9】上記長尺机の連結部の斜視図である。
【図10】上記長尺机の連結部の縦断側面図である。
【図11】上記組立机の作用を説明するための概略斜視図である。
【符号の説明】
1…天板、2…脚体、3…連結杆、3a…垂直杆、3b…水平杆、4…支柱、5…安定接地部、10…支柱本体、11a,11b…化粧カバー、a…縦穴、b…横穴。
Claims (2)
- 左右対称に縦穴が形成された中空構造の支柱と当該支柱の下端から前後方向に連設された安定接地部とから成る左右一対の脚体と、前記縦孔の任意の一方に差込み連結される垂直杆とその上端から直角に連設された水平杆とから成る左右一対の連結杆と、下面両側部に前記連結杆の水平杆が差込み連結される横穴を有する天板とを備えている組立机であって、前記支柱が、縦長矩形状をなす平坦な中央仕切り板の両面に、平坦な両側板部と前記縦穴を形成するように折り曲げられた折曲板部とから成り、折曲板部に前記連結杆の垂直杆をねじ止めするためのねじ挿通孔が形成された二枚の左右対称の折曲板を、これら三者の端縁を揃えた状態に接合して構成した支柱本体と、当該支柱本体の前後両側部に対して各々上方から挿抜自在に嵌合する前後一対の化粧カバーとで構成されていることを特徴とする組立机。
- 前記連結杆を中空構造とし、前記支柱および連結杆の内部を配線用空間に構成してある請求項1に記載の組立机。
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