JP3608644B2 - ネットワーク機器および、ネットワーク機器のグループ化方法 - Google Patents

ネットワーク機器および、ネットワーク機器のグループ化方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、家庭内などの複数の区切られた場所で使われるネットワーク機器と、そのグループ化方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、多くの家電製品やAV機器が、一般家庭に設置されている。そして、各種のセンサがついていて、それらのセンサから得られた情報を元に動作を制御している機器も少なくない。また、家庭内の多くの家電製品やAV機器は、昨今のデジタル化の波により、デジタルネットワークによって各々が接続されようとしている。
【0003】
家庭内においては、部屋などの単位にネットワークを分割し、分割した単位毎の制御とネットワーク全体に対する制御が行なえるようにしたいという要望があり、かつ、ネットワークの分割は動的に行なわれるのが望ましい。従来のネットワーク装置には、ネットワークを分割して利用する方法として、特開平7−202929号公報に開示されているように、複数のネットワークを接続して一つのネットワークにする技術がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来技術では、接続される個々のネットワークおよび、ネットワークに接続される装置の設定は、あらかじめ設定された固定化されたもので、ネットワークの分割も固定であり、また、ネットワークを接続するために結合装置とネットワーク制御装置が必要であるという問題があった。
【0005】
本発明の目的は、制御装置なしで、完全に動的なネットワーク機器をグループ化する方法及び、それを実現するための機器を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明のネットワークシステムは、自機の識別番号を継続的に送信する識別番号送信部を備える第1のネットワーク機器と、自機の識別番号を継続的に送信する識別番号送信部と、他機が送信した識別番号を受信する識別番号受信部と、上記識別番号受信部が受信した識別番号を記憶する周辺機器管理テーブルとを備える第2のネットワーク機器とから構成されるネットワークシステムにおいて、上記第1のネットワーク機器が識別信号の通信については送信のみを行う構成であることを特徴とする。また本発明のネットワークシステムは、自機の識別番号を継続的に送信する識別番号送信部と、他機が送信した識別番号を受信する識別番号受信部と、上記識別番号受信部が受信した識別番号を記憶する周辺機器管理テーブルとを備える第1のネットワーク機器と、他機が送信した識別番号を受信する識別番号受信部と、上記識別番号受信部が受信した識別番号を記憶する周辺機器管理テーブルとを備える第2のネットワーク機器とから構成されるネットワークシステムにおいて、上記第2のネットワーク機器が識別信号の通信については受信のみを行う構成であることを特徴とする。
【0007】
また、上記識別信号の通信には、ネットワーク機器の移動によって、前記通信が切断されるネットワークを用い、識別番号以外の情報の通信には、ネットワーク機器の移動によって、上記通信が切断されないネットワークを用いる。
【0013】
【発明の実施の形態】
〔実施の形態1〕
図1に、本発明のネットワーク機器のグループ化方法を適用するネットワーク機器の実施の一形態のブロック図を示す。
1〜5は、ネットワークを構成している各ネットワーク機器であり、詳細は後述する。6は、上記ネットワーク機器1〜5の移動により切断されるネットワークである。7は、ネットワーク6を遮断する壁などの遮断物である。8は、ネットワーク機器1が、上記遮断物7を越えてネットワーク機器1aの場所に移動したときに、新たに構成されるネットワークである。このネットワーク8も、上記ネットワーク6と同様に、移動により切断されるネットワークである。
【0014】
図2は、図1に示すネットワーク機器1〜5の要部構成を示すブロック図である。10は、ネットワーク機器を制御する制御部である。11は、他機の送信した識別信号を受信するための識別信号受信部である。前記識別信号には、ネットワーク機器毎にユニークに付けられたものを用いる。例えば、機種名+製造番号やEthernet Address(EUI−48/64)などである。12は、自機の識別信号を送信するための識別信号送信部である。前記識別信号送信部12からは、自機の識別信号を定期的に送信する。ここでいう定期的な送信とは、一定間隔で送信、もしくは、一定周期内に決められた回数以上の頻度で送信することである。13は、識別信号受信部11により受信された他機の識別信号を記憶するための周辺機器管理テーブルである。
【0015】
図3は、図2に示す周辺機器管理テーブルの具体例である。図3では、受信した識別信号とその最終受信時間とを記憶しているが、その他の関連情報を一緒に記憶してもよい。周辺機器管理テーブル13の更新は、制御部10により行なわれるが、そのフローチャートを図4と図5に示す。これら図4と図5に示される二つの処理は、常時並列に実行される。
【0016】
まず、図4について説明する。ステップS1において、識別信号の受信を待つ。識別信号を受信すると、ステップS2に移る。ステップS2では、受信した識別信号が、すでに周辺機器管理テーブル13に登録済みのものか否かを調べる。識別信号が周辺機器管理テーブル13に登録済みのときは、ステップS3へ進み、登録されていないときは、ステップS4へ進む。
ステップS3では、受信した識別信号は、既に周辺機器管理テーブル13に登録されているので、最終受信時間の更新のみを行ない、ステップS1に戻る。ステップS4では、受信した識別信号が周辺機器管理テーブル13に未だ登録されていないので、新たに受信した識別信号を、受信時間と共に周辺機器管理テーブル13に登録し、ステップS1に戻る。
以上により、周辺機器管理テーブル13への受信した識別信号とその最終受信時間の登録が行なわれる。
【0017】
次に、図5について説明する。ステップS5では、ある設定時間(t1)だけ休止後、ステップS6へ移る。ステップS6では、周辺機器管理テーブル13の最初の識別信号の項に注目し、ステップS7へ移る。
ステップS7では、注目している識別信号の最終受信時間と現在時間との差が設定時間(t2)以上か否かを判定する。差が設定時間t2以上だったときにはステップS8に移り、差が設定時間t2未満のときには、ステップS8を飛ばしてステップS9に移る。設定時間t2は、設定時間t1の数倍の値にすると良い。これは、何らかの原因で、識別信号の受信を失敗した時、すぐに周辺機器管理テーブル13から削除されることを避けるためである。また、設定時間t2の値は、識別信号毎に異なる値を使っても良い。
【0018】
ステップS8では、注目している識別信号を設定時間の間受信しなかったので、この識別信号を出しているネットワーク機器が周辺からなくなったと判断し、周辺機器管理テーブル13から注目している識別信号の項を削除する。ステップS9では、周辺機器テーブル13の終りまできたか(注目している項はテーブルの最後の項であるか)を判断し、最後の項であったときには、ステップS1に戻り、最後の項でなかったときには、ステップS10に移る。ステップS10では、注目する識別信号の項を次の項に変えて、ステップS7へ移る。
以上のステップにより、ある設定時間以上識別信号を受信しなかったものは、周辺機器テーブル13より削除されることになる。
【0019】
上記図4と図5の処理をあわせることにより、あるネットワーク機器が移動するなどして、ネットワークの構成が変わってから、ある設定時間経過後には、各ネットワーク機器の周辺機器管理テーブル13には、ネットワーク構成が変わった後の周辺に存在するネットワーク機器の出す識別信号が登録されている。このように処理することにより、ネットワーク機器の動的なグループ化を行なうことができる。
【0020】
図1で説明したネットワーク機器1が、ネットワーク機器1aの場所に移動したときの周辺機器管理テーブル13の内容の変化の過程を図6〜図8に示す。
なお、ネットワーク機器1〜5の構成としては、図9に示すような識別信号送信部がない構成でもよい。
【0021】
〔実施の形態2〕
図10に、本発明のネットワーク機器の他の実施の形態に係るブロック図である。1′〜5′は、本発明の実施の形態1と同様、ネットワークを構成している各ネットワーク機器であり、6及び、8も、同じくネットワーク機器1′〜5′の移動により切断されるネットワークであり、7も同じくネットワーク6及び、ネットワーク8を遮断する遮断物である。
9は、ネットワーク機器1′〜5′の移動によって切断されないネットワークである。このネットワーク9は、文字通り継ったまま移動できる、例えば、無線を使ったネットワーク等と、移動後、接続し直すことにより移動前と同じように使える、例えば、有線のコンピュータネットワーク等との両方を意味している。
【0022】
図11は、図10に示すネットワーク機器の要部構成を示すブロック図である。
制御部10、識別信号受信部11、識別信号送信部12及び、周辺機器管理テーブル13は、実施の形態1のネットワーク機器1〜5の同じ名称の構成要素と同じ機能を備えている。14は、移動によって切断されないネットワーク9との接続のためのネットワーク接続部である。このネットワーク接続部14を用いて、識別信号以外の情報の送受信を行なう。周辺機器管理テーブル13の登録・更新および消去のフローチャートは、実施の形態1の図4および、図5に示すフローチャートと同様であり、これにより、動的なグループ化を実現している。
【0023】
各ネットワーク機器1′〜5′は、自機が検出した若しくは、当初から持っている識別信号以外の自機情報を、自機の識別信号と共に、ネットワーク機器の移動によって切断されないネットワーク9を通じて、他のネットワーク機器に送信する。これらの情報を受信した他のネットワーク機器は、受け取った情報に付随する送信元を表す識別信号が自機の周辺機器管理テーブル13に登録されているか否かを調べることにより、自機の周辺のネットワーク機器に関する情報か否かを判断し、情報の分類を行なうことが可能になる。
【0024】
ネットワーク機器の構成としては、図11の他に、図12に示すような、識別信号受信部がなく、識別信号とそれ以外の情報を送信するだけの構成や、図13に示すような、識別信号送信部がなく、識別信号とそれ以外の情報を受信するだけの構成でもよい。
【0025】
移動により切断されないネットワーク9を用いて、やりとりされる識別信号以外の情報として、人が近くにいるか否かという情報をやりとりする場合について説明する。また、その他の情報としては、気温・湿度・気圧などネットワーク機器に付けられたセンサーから得られる情報などが考えられる。
人が近くにいるか否かを検出するためには、図11の構成に、人検出の機能を加えた図14〜図17に示すような、いくつかの構成が考えられる。
図14に示す構成は、赤外線センサーや熱センサーなどのセンサ部15を用いて人を検出する。
【0026】
図15に示す構成は、人の存在を示す発信信号を送信し続ける発信器16を携帯し、ネットワーク機器に接続若しくは、内蔵されている受信器17が上記発信信号を受信することにより人を検出する。
図16に示す構成は、ビデオカメラ18で撮影した映像に、人が写っているか否かを人判定部19で判定することにより人を検出する。
図17に示す構成は、ユーザ操作部20が操作されたことを検出することにより人を検出する。ここでいう操作とは、ネットワーク機器についている操作ボタンが押すなどの直接操作と、赤外線リモコンなどを使った間接操作の両方を含んでいる。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、制御装置なしで、周辺にあるネットワーク機器のグループ化を完全動的に行なうことができる。
また、他機の出す情報を、自機の周辺のネットワーク機器の情報であるか否かで分類し管理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のネットワーク機器の実施の一形態に係るブロック図である。
【図2】図1に示すネットワーク機器の要部構成を示すブロック図である。
【図3】図2に示す周辺機器管理テーブルの具体例を示す図である。
【図4】図3に示す周辺機器管理テーブルの登録/更新のフローチャートである。
【図5】図3に示す周辺機器管理テーブルの消去のフローチャートである。
【図6】本発明のネットワーク機器が移動する前の周辺機器管理テーブルの内容を示す図である。
【図7】図6に示したネットワーク機器の1つが、移動直後の周辺機器管理テーブルの内容を示す図である。
【図8】図7の状態から設定時間t2経過後の周辺機器管理テーブルの内容を示す図である。
【図9】図1に示す本発明のネットワーク機器の他の実施例を示すブロック図である。
【図10】本発明のネットワーク機器の他の実施の形態に係るブロック図である。
【図11】図10に示すネットワーク機器の要部構成を示すブロック図である。
【図12】図10に示すネットワーク機器の他の実施例を示すブロック図である。
【図13】図10に示すネットワーク機器の他の実施例を示すブロック図である。
【図14】本発明のネットワーク機器にセンサーを使った実施例を示すブロック図である。
【図15】本発明のネットワーク機器において、人検出のため発信器を用いた実施例を示すブロック図である。
【図16】本発明のネットワーク機器において、人検出のためカメラを用いた実施例を示すブロック図である。
【図17】本発明のネットワーク機器において、人検出のため機器操作を検出する実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1、2、3、4、5 ネットワーク機器
6、8 移動により切断するネットワーク
7 移動によりネットワークを切断する遮断物
9 移動により切断しないネットワーク
10 制御部
11 識別信号受信部
12 識別信号送信部
13 周辺機器管理テーブル
14 ネットワーク接続部
15 センサ部
16 発信器
17 受信器
18 ビデオカメラ
19 人判定部
20 ユーザ操作部

Claims (3)

  1. 自機の識別番号を継続的に送信する識別番号送信部を備える第1のネットワーク機器と、
    自機の識別番号を継続的に送信する識別番号送信部と、他機が送信した識別番号を受信する識別番号受信部と、上記識別番号受信部が受信した識別番号を記憶する周辺機器管理テーブルとを備える第2のネットワーク機器と
    から構成されるネットワークシステムにおいて、
    上記第1のネットワーク機器が識別信号の通信については送信のみを行う構成であることを特徴とするネットワークシステム。
  2. 自機の識別番号を継続的に送信する識別番号送信部と、他機が送信した識別番号を受信する識別番号受信部と、上記識別番号受信部が受信した識別番号を記憶する周辺機器管理テーブルとを備える第1のネットワーク機器と、
    他機が送信した識別番号を受信する識別番号受信部と、上記識別番号受信部が受信した識別番号を記憶する周辺機器管理テーブルとを備える第2のネットワーク機器と
    から構成されるネットワークシステムにおいて、
    上記第2のネットワーク機器が識別信号の通信については受信のみを行う構成であることを特徴とするネットワークシステム。
  3. 請求項1または請求項2に記載のネットワークシステムにおいて、
    上記識別信号の通信には、ネットワーク機器の移動によって、前記通信が切断されるネットワークを用い、
    識別番号以外の情報の通信には、ネットワーク機器の移動によって、上記通信が切断されないネットワークを用いる
    ことを特徴とするネットワークシステム。
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