JP3604023B2 - 電動車両 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば電動車椅子のように、左右一対の駆動輪の内側にそれぞれモータが連結された電動車両に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6に示す従来の電動車椅子型の電動車両は、後部に左右一対の駆動輪30を備えている。また、図6及び図7に示すように、この一対の駆動輪30の内側には、それぞれ車軸33を介して(図7参照)一対のギアボックス(減速装置)32が連結されている。また、この電動車両は、一対のギアボックス32にそれぞれ連結されるとともに、一対の駆動輪30同士の間に対向して延びる一対のモータ部34を備えている。このモータ部34は、ギアボックス32に連結される側のモータ35と、このモータ35のギアボックス32とは反対の側に取付けられた電磁クラッチ(電磁ブレーキ)36とを有している。なお、図6に符号48で示すのは、各ギアボックス32に連結された機械式クラッチレバーである。また、電動車両は、車両前部に配設された左右一対のキャスタ(図8の符号8参照)を備えている。
【0003】
次に、図7に示すように、各駆動輪30は、上記車軸33と係合するハブ40と、このハブ40に対して同軸に設けられたリム部42と、このリム部42とハブ40とを連結するスポーク部44とを有している。また、スポーク部44は、外側面45と内側面46とを有し、このスポーク部44の内側面46と、ハブ40の長さ方向中心Pとが、共にリム部の中心Qより外側に配置されている。また、ギアボックス32の構造上、モータ部34の軸心位置Rが車軸33の軸心位置Sより後方(図7の下方)にある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述したような従来の電動車両には次のような問題点がある。すなわち、モータ部34のモータ35と電磁クラッチ36とは、共にその長さ及び径が大きいほど性能(モータ35の出力、及び電磁クラッチ36の制動力)が高くなるのであるが、それらの寸法に対しては種々の制約がある。まず、図6に示すように、一対の駆動輪30同士の間に各一対のギアボックス32及びモータ部34が配設されているが、一対の駆動輪30同士の間の間隔Lは電動車により一定に定められている。また、一対のモータ部34同士の間の間隔Lを確保する必要もある。また、各ギアボックス32の幅も、ギアボックス32内のギア(図示せず)の強度と静粛性を保つのに必要なギア幅に応じて、一定の幅を確保する必要がある。このため、各モータ部34の長さLが制限されてしまう。
【0005】
次に、電動車椅子型の電動車両においては、図8(a)に示すように、車両の後側に立つ介助者の足場Fが一対のモータ部34の後方に対応するため、介助者の足場Fを確保する必要から、各モータ部34の径も制限されてしまう。また、図8(b)に示すように、各モータ部54の長さを長くするために、一対のモータ部54同士を前後方向にオフセットさせる手段もあるが、この場合は、上述した介助者の足場F確保の観点からオフセット量Dを大きく取れず、モータ部54の径についての制約が大きくなる。
【0006】
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、電動車両の一対の駆動輪同士の間の間隔、一対のモータ部同士の間の間隔、及びギアボックスの幅を保ちつつ、各モータ部の長さをより長くして、モータ部の性能を向上させることを主目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明による電動車両は、車両前部に配設された左右一対のキャスタと、車両後部に配設された左右一対の駆動輪と、これらのキャスタ及び駆動輪によって支持された車台と、この車台の上に設けられた座席とを備えた車椅子型電動車両において、前記一対の駆動輪の内側にそれぞれ車軸を介して連結された一対のギアボックスと、この一対のギアボックスにそれぞれ連結されるとともに、前記一対の駆動輪同士の間に互いに対向して延びる一対のモータ部とを備え、当該車両の後側に立つ介助者の足場が前記一対のモータ部の後方に対応するように構成されるとともに、前記各駆動輪は、前記車軸と係合するハブと、このハブに対して同軸に設けられたリム部と、このリム部と前記バブとを連結するスポーク部とを有し、前記バブの車軸方向中心と、前記スポーク部とが、共に前記リム部の中心より外側に配置されており、前記一対の駆動輪は、前記車軸の軸心位置が前記車台の後端部下方に位置するように配置され、前記一対のモータ部は、その軸心位置が、前記車軸の軸心位置より前方にあるように配置されていることを特徴とする。
【0008】
この電動車両によれば、各駆動輪は、ハブの長さ方向中心と、スポーク部とが、共にリム部の中心より外側に配置されているので、これらがリム部の中心から内側に配置されている場合に比べ、各ギアボックスを駆動輪側へより接近させることができる。このことにより、一対の駆動輪同士の間の間隔と、一対のモータ部同士の間の間隔とを保ちつつ、各モータ部の長さをより長くすることが可能となる。
【0012】
また、この電動車両によれば、一対の駆動輪同士の間に互いに対向して延びるモータ部の軸心位置は、車台の後端部下方に位置する車軸の軸心位置より前方にあるので、モータ部の軸心位置が車軸の軸心位置から後方にある場合に比べ、車椅子型電動車両の後側に立つ介助者の足場を確保しつつ、各モータ部の径をより大きくすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。なお、図1乃至図5に示す本発明の実施の形態において、図6乃至図8に示す従来例と同一の構成部分には同一符号を付して説明する。
【0014】
図1乃至図5は本発明による電動車両の一実施形態(電動車椅子型の電動車両)を示す図である。図1において、電動車椅子型の電動車両は、車両前部に配設された左右一対のキャスタ8と、車両後部に配置された左右一対の駆動輪1とを備えている。また、電動車両は、これらのキャスタ8及び駆動輪1によって支持された車台9と、この車台9上に設けられた座席100とを備えている。
【0015】
次に、図2乃至図4に示すように、一対の駆動輪1の内側には、それぞれ車軸3(図3参照)を介して一対のギアボックス(減速装置)2が連結されている。また、この電動車両は、一対のギアボックス2にそれぞれ連結されるとともに、一対の駆動輪1同士の間に対向して延びる一対のモータ部4を備えている。このモータ部4は、ギアボックス2に連結される側のモータ5と、このモータ5のギアボックス2とは反対側(先端側)に取付けられた電磁クラッチ(電磁ブレーキ)6とを有している。この電磁クラッチ6は、通常、車両停止時にONにすることで駆動輪1の回転を制動(ロック)し、車両走行時にはOFFにすることで駆動輪1の制動を解くようになっている。なお、図4に符号7で示すのは、各ギアボックス2に連結された機械式クラッチレバーである。
【0016】
次に、図2及び図3に示すように、各駆動輪1は、上記車軸3と係合するハブ10と、このハブ10に対して同軸に設けられたリム部12と、このリム部12とハブ10とを連結するスポーク部14とを有している。また、図3に示すように、このスポーク部14と、ハブ10の長さ方向中心Pとが、共にリム部12の中心Qより外側に配置されている。
【0017】
次に、図2及び図3に示すように、リム部12の内周面12a一側においてリム部12の中心Q位置にエアバルブ15が突設されている。また、スポーク部14は、リム部12の内周面12aに接続されるリング形状の外周部分16と、この外周部分16とハブ10とを繋ぐ三又形状のスポーク板18とを有している。そして、このスポーク部14の外周部分16に、エアバルブ15に対応する切欠部17が形成されている。なお、図3に示すように、リム部12とスポーク部14とは、スポーク部14において互いに重合される外面板13a及び内面板13bにより一体に形成されている。また、スポーク部14の内面板13b側に、スポーク板18とハブ10とを連結する補強材19が取付けられている。
【0018】
次に、図3に示すように、各ギアボックス2は、一側ケース21と他側ケース22とからなるケース20を備え、このケース20の一側ケース21に、上記モータ5の基部がボルト止めBされている。そして、モータ部4の軸心位置Rは、車軸3の軸心位置Sより前方(図3の上方)に配置されている。また、モータ部4の軸心位置Rにおいて、モータ5の出力軸5aがケース20内に延び、この出力軸5aにピニオンギア24が締結されている。また、ケース20内には、モータ部4の軸心位置Rより前方において、車軸3と平行にカウンタシャフト25が配置されている。このカウンタシャフト25には、ピニオンギア24と噛合するカウンタギア26が固着されるとともに、カウンタギア26に対して噛合自在となったスライドギア27が長さ方向に摺動自在に取付けられている。
【0019】
また、ケース20内には、上記車軸3に対して固着されたアクスルギア28が配設され、このアクスルギア28と上記スライドギア27とが噛合している。この場合、スライドギア27をカウンタギア26に対して噛合させることにより、モータ5の回転が車軸3に伝達されるようになっている。なお、一側ケース21前部には、ギアボックス2を電動車両の車台(図1の符号9参照)に対して揺動自在に取付けるための取付部23が形成されている。また、他側ケース22に形成されたカウンタシャフト軸受部29が、駆動輪1のスポーク部14内面側付近まで突出している。
【0020】
次に、このような構成よりなる本実施形態の作用について説明する。本実施形態によれば、図3に示すように、各駆動輪1は、ハブ10の長さ方向中心Pとスポーク部14とが、共にリム部12の中心Qより外側に配置されているので、これらがリム部12の中心Qから内側に配置されている場合に比べ、各ギアボックス2を駆動輪1側へより接近させることができる。このことにより、図4に示すように、一対の駆動輪1同士の間の間隔Lと、一対のモータ部4同士の間の間隔Lとを保ちつつ、各モータ部4の長さLをより長くすることが可能となる。このため、モータ部4のモータ5の長さ(ヨーク長)を長くしてモータ5の出力性能の向上を図ることができる。
【0021】
また、図3及び図5に示すように、モータ部4の軸心位置Rは、車軸3の軸心位置Sより前方にあるので、モータ部4の軸心位置Rが車軸3の軸心位置Sから後方にある場合に比べ、車椅子型の電動車両の後側に立つ介助者の足場Fを確保しつつ、各モータ部4のモータ5の径(ヨーク径)と電磁クラッチ6の径をより大きくすることができる(図5参照)。このため、モータ5の出力性能の向上と、電磁クラッチ6の制動性能の向上を図ることができる。
【0022】
また、図2及び図3に示すように、スポーク部14の外周部分16にエアバルブ15に対応する切欠部17が形成されているので、この外周部分16の内側に位置するエアバルブ15に、切欠部17を通して外側から容易に空気を注入することができる。
【0023】
なお、上記とは反対に、モータ部4の長さを保ちつつ、一対のモータ部4同士の間の間隔Lを長くして(図4参照)、モータ部4の取外し等の作業性の向上を図ることもできる。
【0024】
【発明の効果】
本発明によれば、各駆動輪は、バブの車軸方向中心と、スポーク部とが、共にリム部の中心より外側に配置されているので、これらがリム部の中心から内側に配置されている場合に比べ、各ギアボックスを駆動輪側へより接近させることができる。このことにより、一対の駆動輪同士の間の間隔、一対のモータ部同士の間の間隔、及びギアボックスの幅を保ちつつ、各モータ部の長さをより長くすることが可能となる。このため、モータ部の長さを長くしてモータ部の性能向上を図ることができる。また、一対の駆動輪同士の間に互いに対向して延びるモータ部の軸心位置が、車台の後端部下方に位置する車軸の軸心位置より前方にあるので、モータ部の軸心位置が車軸の軸心位置から後方にある場合に比べ、車椅子型電動車両の後側に立つ介助者の足場を確保しつつ、各モータ部の径をより大きくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電動車両の一実施形態(電動車椅子型の電動車両)を示す側面図。
【図2】図1に示す電動車両の駆動輪及びギアボックスを示す側面図。
【図3】図2に示す駆動輪のA‐A線方向断面、及びギアボックスのB‐B線方向断面を示す図。
【図4】図1に示す電動車両の一部省略背面図。
【図5】図1に示す電動車両の駆動輪、ギアボックス、及びモータ部等の配置を示す模式的平面図。
【図6】従来の電動車両の一例を示す一部省略背面図。
【図7】図6に示す電動車両の駆動輪の水平断面と、ギアボックス及びモータ部を示す平面図。
【図8】(a)は、図6に示す電動車両の駆動輪、ギアボックス、及びモータ部等の配置を示す模式的平面図、(b)は、従来の他の電動車両における(a)と同様の図。
【符号の説明】
1,30 駆動輪
2,32,52 ギアボックス
3,33 車軸
4,34,54 モータ部
5,35 モータ
6,36 電磁クラッチ
10,40 ハブ
12,42 リム部
14,44 スポーク部
15 エアバルブ
16 外周部分
17 切欠部
P ハブの長さ方向中心
Q リム部の中心
R モータ部の軸心位置
S 車軸の軸心位置

Claims (1)

  1. 車両前部に配設された左右一対のキャスタと、車両後部に配設された左右一対の駆動輪と、これらのキャスタ及び駆動輪によって支持された車台と、この車台の上に設けられた座席とを備えた車椅子型電動車両において、
    前記一対の駆動輪の内側にそれぞれ車軸を介して連結された一対のギアボックスと、
    この一対のギアボックスにそれぞれ連結されるとともに、前記一対の駆動輪同士の間に互いに対向して延びる一対のモータ部と、
    を備え、
    当該車両の後側に立つ介助者の足場が前記一対のモータ部の後方に対応するように構成されるとともに、
    前記各駆動輪は、前記車軸と係合するハブと、このハブに対して同軸に設けられたリム部と、このリム部と前記バブとを連結するスポーク部とを有し、前記バブの車軸方向中心と、前記スポーク部とが、共に前記リム部の中心より外側に配置されており、
    前記一対の駆動輪は、前記車軸の軸心位置が前記車台の後端部下方に位置するように配置され、前記一対のモータ部は、その軸心位置が、前記車軸の軸心位置より前方にあるように配置されていることを特徴とする車椅子型電動車両。
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