JP3603616B2 - 波形表示装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、同一画面に多チャンネルの測定波形を重ね合わせて表示するように構成された波形表示装置に関し、詳しくは、測定波形についてその全体表示と部分拡大表示とを同一画面上に同時表示する表示方式の改善に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、波形表示装置の一種に同一画面に複数チャンネルの測定波形を重ね合わせて表示するように構成したものがある。例えば、プロセスの監視などのように大量のデータを保管して、後で現象を確認するような場合、そのデータをグラフ化して図6あるいは図7に示すように表示していた。
図6は測定データの全体表示、図7はその一部分の拡大表示の例である。なお、画面表示は選択的にいずれか一方である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このような従来の表示方式では、次のような課題があった。すなわち、図6のような全体表示の場合は全体の波形の状況は把握できるが細かい部分の状況は把握できず、逆に図7のような部分拡大表示では細部の状況は把握できるが全体の波形の状況は把握できない。要するに、全体と部分の両方の表示を同時に確認することはできず、選択的に図6または図7を表示させて確認するしかなく、両者の確認が容易でなく、また操作も極めて面倒であった。
【0004】
本発明は、上記の課題を解決するもので、その目的は、オーバービューを通常のグラフと共に表示することによりデータ全体の波形の状況と細部の波形の状況を同時に同一画面上で容易に確認できる波形表示装置を実現しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するために本発明の請求項1の装置は、
同一画面上に複数チャンネルの測定波形を表示することができるように構成された波形表示装置において、
各チャンネルごとに波形データの値に対応して、色分け表示あるいは同一色で濃淡表示された帯状表示を、チャンネル間識別が可能な状態で積み重ね表示したカラーバーと、各チャンネルの部分拡大波形表示とが前記同一画面上に併せて表示されるように構成したことを特徴とする。
このような構成により、波形データ全体についての波形の状況と部分拡大波形表示による波形細部の状況とは同一画面上で同時に確認できる。また、波形データ全体の状況を帯状表示で表すことにより表示スペースの節約を図ることができる。
【0006】
この場合、請求項2のように、カラーバーは部分拡大波形表示のチャンネル数分と同じかまたはそれよりも少ないチャンネル数分とすることにより、表示スペースの節約を図ることができる。
【0007】
また、請求項3のように、部分拡大波形表示の表示位置は、それ専用のスクロールバーばかりでなく前記カラーバー上での指定によっても移動することができ、操作の自由度が増える。
【0008】
また、請求項4のように、カラーバー部分に、波形表示領域におけるカーソルやマーク、波形部分の位置を表す枠などを連動表示することにより、互いの関係を分り易くすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下図面を用いて本発明を詳しく説明する。図1は本発明に係る波形表示装置の表示画面の表示例である。表示画面は、大別して、上部のメニューおよびツールが表示されたメニュー表示領域Aと、その下側の帯状のオーバービュー表示領域Bと、下側部にある波形表示領域Cおよびその左側のスパン表示領域Dに大別できる。
【0011】
なお、上部のメニューおよびアイコンの表示領域Aに表示されたメニューやアイコンについては本発明とは直接関係しない事項なのでここではその説明を省略する。
【0012】
波形表示領域Cには、複数の波形が個別に割り当てられた表示色で重ね合わせてグラフ表示されている。なお、この波形表示領域Cでの波形表示を、部分拡大波形表示とも言う。
横軸は時間軸、縦軸は振幅である。縦軸の振幅目盛C1はスパン表示領域DのスパンバーD1の選択により個別選択された注目波形の振幅目盛である。
【0013】
波形表示領域Cの下部にはスクロールバーC3,C4が設けられていて、これを操作することにより全ての表示波形を一体で左または右方向にスクロールすることができる。
【0014】
波形表示領域Cの左側には、必要に応じて選択的に波形表示領域Cをスパン表示領域Dを覆うように拡大させる拡大表示選択ボタンC2が設けられている。
【0015】
スパン表示領域Dには、各チャンネルの表示波形のスパンが棒状に表示され、その表示色は波形表示領域Cに表示された波形の表示色と1対1に対応している。各チャンネルのスパンの長さは対応する測定波形の波形表示領域Cにおける振幅表示可能範囲を表わし、個別に任意の長さに設定できる。ただし、図では全チャンネルのスパンの長さを等しく設定している。
【0016】
また、スパン表示領域Dの左側には、波形表示領域Cの目盛線の輝度を調節するためのスライドボタンD2と、波形表示領域Cの背景の輝度を調整するためのスライドボタンD3が設けられている。
【0017】
なお、チャンネル数が多い場合はスクロールボタンD4,D5を操作しスパンバーを左右にスクロールさせて目的のチャンネルのスパンを選択的に表示させることができるようになっている。
【0018】
オーバービュー表示領域Bには、各チャンネルのデータ全体の波形の状況を表わす横長の帯がチャンネル間識別可能に上下方向に積み重ねて表示してある。図では12チャンネル分の帯が示されている。この帯は、カラーバー(積み重ね帯全体をカラーバーとも呼ぶ)と呼ばれ、波形データの値に対応してそれぞれ色付け表示されている。色は、例えば、青、シアン、緑、黄、赤が用意され、振幅目盛り値を等分したデータ範囲に対応し、小さい値の範囲は青色、中間の範囲はそれぞれシアン、緑、黄色に、最も大きい値の範囲は赤色にそれぞれ対応している。
このようなカラーバーによれば、波形の振幅が激しく変化している場合はカラーバー上の帯状表示の色は頻繁に変化し、波形の振幅の変化が激しくない場合は帯状表示の色の変化は少なくほとんど単一色の表示となり、データ全体の波形の状況(変動)も容易に把握することができる。
【0019】
なお、設定により、振幅目盛りとは関係なく、データの最小最大値幅を等分したデータ範囲に色を対応させる表示も可能である。
【0020】
また、カラーバーB1の上部にはグラフ上に表示されたカーソル位置やマーク位置と連動する逆三角型の▼マークを表示してある。
カーソルは、グラフの時間軸上の任意の時点にセットすることのできる縦線のカーソルであり、そのカーソルをセットするとその位置でのグラフの値を読み取ることができるようになっている。
また、マークもグラフの時間軸上の任意の時点にセットすることのできる縦線のカーソルである。こちらは単にメモ的にグラフ上にマークを付すだけである。
【0021】
なお、これらカーソルやマークは色分けされており、カラーバー上部の▼マークの色はその色と一致するようにしてある。
また、トリガ点を表わす▼マークもカラーバー上部に表示されている。
なお、カーソルやマーク、トリガ点等の設定や利用の仕方等については本発明の波形表示とは直接関係しないから、これ以上の詳細な説明は省略する。
【0022】
また、オーバービュー表示領域Bには、波形表示領域Cに表示の波形部分がカラーバーB1上でどの位置に対応するかを示す白抜きの枠B2が表示されている。枠の幅はグラフの幅(波形の表示時間幅)に対応しており、波形表示領域Cの表示波形の位置をスクロールバーC3,C4の操作により左右に移動させるとそれに連動して白抜きの枠B2も移動する。
【0023】
逆に、グラフを移動させるのではなく、枠B2を移動させるとグラフがそれに連動して移動するようにもなっている。枠B2の移動は、カラーバー上でマウスをクリックするだけでよい。そのときのマウスポインタの位置を中心として枠B2がそこまで右または左に平行移動する。
【0024】
上記いずれかの操作により表示データの位置を移動したときの表示状態の変化例を図2に示す。なお、図2はデータが不連続的(データがない部分は例えば停電等によるもの)である場合の表示例である。同図(a)は移動前、同図(b)は移動後の状態を表わす。
【0025】
なお、オーバービュー表示領域Bの上側には、グループを表わす複数のタブEが設けられている。各グループは例えば最大30個所の測定点を含み、そのうちの最大12点の測定波形が選択的に表示されるようになっている。タブを選択することによりグループを切り替えることができる。
【0026】
次にカラーバーの表示処理の動作を図3のフローチャートを参照して説明する。
(1) 先ずデータを初期化する(位置情報等の表示用の各種データを初期化する)。…ステップ1
(2) チャンネル番号と色との対応関係を表わすカラーテーブルを作成する。…ステップ2
(3) チャンネル番号とデータ番号をそれぞれ初期化する(それぞれ0に設定する)。…ステップ3,4
【0027】
(4) 該チャンネル番号とデータ番号に対応したメモリ番地から格納されたデータを取り出す。…ステップ5
(5) データの値とカラーテーブルから色を求める。…ステップ6
(6) データ番号から描画位置を求める。…ステップ7
(7) 求めた色と位置を基にして描画する。…ステップ8
(8) データ番号を1つ進める。…ステップ9
【0028】
(9) データ番号が最大値に達していないときは、上記(4) に戻り同様の動作を繰り返す。データ番号が最大値を越えると次のステップに進む。…ステップ10
(10)チャンネル番号を1つ進める。…ステップ11
(11)チャンネル番号が最大値に達していなければ、前記(4) に戻りデータ番号を初期化し、その後上記(5) 〜(10)の動作を繰り返す。すべてのチャンネルについて描画が終われば終了する。…ステップ12
【0029】
次に、グラフ等の移動処理動作について図4を参照して説明する。
(1) イベント入力(マウスボタンのクリックあるいはキーボードからのキー入力)を受付ける。…ステップ1
(2) そのイベントがカラーバー領域でのマウスクリックかどうかを判定する(ステップ2)。
他の領域でのクリックであればそれに該当するイベント処理に進む(ステップ4)。
カラーバー領域でのクリックであれば、次の(3) の処理に進む。
【0030】
(3) マウスポインタの座標に対応したデータ表示位置を求める。…ステップ4
(4) 求めたデータ表示位置に更新し、枠B2とグラフを共に再描画する。…ステップ5
(5) 前記ステップ5またはステップ3の処理後、終了(実行プログラムの終了)であれば該実行プログラムを終了する。終了でなければ、前記(1) のイベント入力待ちに戻る。…ステップ6
【0031】
以上のような動作が行われる波形表示装置に係る要部構成図(一実施例)を図5に示す。図において、データメモリ1には表示波形データが格納される。処理・制御装置2は、プログラムメモリ3に保存されているプログラムを実行し、入力装置(キーボード、マウス等から成る)4からの入力情報の受付け、データメモリ1からのデータの読取り、データの処理、表示装置5の画面描画等の各種の制御を行う機能を有する。
【0032】
このような構成において、処理・演算装置2は、カラーテーブル(メモリ3に格納されている)を参照して各チャンネルごとにそのデータに対応する表示色を求め、図1に示すウィンドウ画面のオーバービュー表示領域Bに帯状に表示する。これと同時に、波形表示領域Cには拡大指示された範囲のデータ(波形)を指定のチャンネル色に従ってグラフ表示する。
【0033】
入力装置4のマウスにより波形表示領域Cのスクロールボタンがクリックされると、表示波形は右または左方向へ平行移動する。それと同時にオーバービュー表示領域Bに表示された枠B2も同様に右または左方向へ平行移動する。
【0034】
また、次の操作によっても上記と同様な波形移動を行うことができる。すなわち、マウスの操作によりカラーバーB1上でマウスボタンをクリックするとそのときのマウスカーソルの位置(画面上の座標)が処理・制御装置2に読み取られ、そのマウスカーソル位置を中心とする位置まで枠B2を右または左方向へ移動する。同時に処理・制御装置2は波形表示領域Cのグラフを枠B2の移動に連動してスクロールする。
【0035】
なお、以上の説明は、本発明の説明および例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎない。したがって本発明は、上記実施例に限定されることなく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、変形をも含むものである。
【0036】
例えば、表示チャンネル数、色の種類、画面上の表示位置等については実施例に限定されるものではなく、適宜に変更および変形が可能である。
また、カラーバーは色分け表示に限らず、同一色(灰色も含む)での濃淡により区別した表示とすることもできる。
更にまた、カラーバーとグラフの表示チャンネル数は、必ずしも同一である必要はない。カラーバーには目的に応じて注目のチャンネルだけ選択表示する形式とすることができる。そのような表示形式によれば、表示スペースを更に節約することができる。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、次のような効果がある。
(1)カラーバーをグラフと共に表示することにより、データ全体の波形の状況はカラーバーで、そして詳しい状況はグラフ上で同時に確認することができ、極めて便利である。
(2)カラーバー上にはグラフ上で表示されるカーソルやマーク等の位置情報がお互いに連動して表示されるため、データ理解が容易である。
(3)グラフの表示位置の変更は、グラフ部分だけでなくカラーバーの部分からも可能であり、素早く注目点にたどり着くことができる。
(4)データ全体の波形の状況をカラーバー表示としたことにより、グラフ表示とするよりも遥かに少ない表示スペースで済むという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る波形表示装置の表示画面の表示例である。
【図2】表示データの位置移動を示すための表示画面である。
【図3】表示処理のフローチャートである。
【図4】移動処理のフローチャートである。
【図5】本発明の波形表示装置に係る要部構成図である。
【図6】従来装置における画面表示例である。
【図7】従来装置における他の画面表示例である。
【符号の説明】
1 データメモリ
2 処理・制御装置
3 プログラムメモリ
4 入力装置
5 表示装置
A メニュー表示領域
B オーバービュー表示領域
B1 カラーバー
B2 枠
C 波形表示領域
C1 振幅目盛り
C2 拡大表示選択ボタン
C3,C4 スクロールボタン
D スパン表示領域
D1 スパンバー
D2,D3 スライドボタン
D4,D5 スクロールボタン
E タブ

Claims (4)

  1. 同一画面上に複数チャンネルの測定波形を表示することができるように構成された波形表示装置において、
    前記画面上に各チャンネルごとに波形データの値に対応して色分けあるいは同一色での濃淡の区別により表示された帯状表示をチャンネル間識別可能に積み重ねて表示されたカラーバーと、各チャンネルの部分拡大波形表示とが併せて表示されるように構成したことを特徴とする波形表示装置。
  2. 前記カラーバーは部分拡大波形表示のチャンネル数分と同じかまたはそれよりも少ないチャンネル数分であることを特徴とする請求項1記載の波形測定装置。
  3. 前記部分拡大波形表示の表示位置は、それ専用のスクロールバーまたは前記カラーバー上での指定によって移動することができるように構成したことを特徴とする請求項1または2に記載の波形測定装置。
  4. 前記カラーバー部分には、波形表示領域におけるカーソル位置とマーク位置を示すマーク、波形表示領域に表示の波形部分がカラーバー上でどの位置に対応するかを表わす枠などが波形表示領域と連動表示されるように構成したことを特徴とする請求項1または2または3に記載の波形測定装置。
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