JP4796448B2 - マンマシン装置 - Google Patents

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Description

本発明は、マンマシン装置に係り、例えば、監視装置などのようにメニュー項目が多いマンマシン装置に好適な技術に関する。
ユーザとの対話によりアプリケーションプログラムなどの各種の機能プログラムを選択して実行させるコンピュータシステムは、いわゆるマンマシン装置として知られている。例えば、マンマシン装置においては、ディスプレイに情報処理機能に係る多数のメニュー項目を表示し、ユーザが入力デバイスにより選択したメニュー項目を判別して、選択されたメニュー項目に対応するプログラムを起動して情報処理を実行するように構成されている。
このようなマンマシン装置により例えば監視装置を構成する場合、監視対象の設備あるいは機器の状態をディスプレイに表示させるために、キーボード等のキーに監視対象及び監視内容のメニュー項目を割り当てておき、表示したい監視対象及び監視内容をキーにより選択するショートカットキー方式が採用されている。しかし、ショートカットキー方式では、監視対象及び監視内容のメニュー項目とキーとの対応をユーザが記憶しなければならないから、メニュー項目が多くなった場合は記憶するのが困難である。
このショートカットキー方式の問題を解決するため、例えば、特許文献1に記載された情報処理装置では、複数のメニュー項目をグループ化して階層状に構成し、グループの上位のメニュー項目をディスプレイに表示し、その上位のメニュー項目を選択すると、そのグループに属する下位のメニュー項目をディスプレイに表示するようにしている。これによれば、キーとメニュー項目との対応付けを記憶する必要がないから、メニュー項目が増えても比較的容易にメニューを選択できる。
また、特許文献2に記載されたメニュー表示装置及び表示方法では、階層化された多数のメニュー項目をディスプレイ上にプルダウン形式で表示する場合において、下位の階層のメニュー項目でも、高速に選択できる表示方式が提案されている。
特開平6−301503号公報 特開平7−271725号公報
しかしながら、特許文献1,2に記載された技術を監視装置等のようにメニュー項目が多いマンマシン装置に適用すると、監視画面の種類及び数が多いために、メニュー項目の階層が深くなって所望のメニュー項目を選択するのに時間がかかるという問題がある。
また、機能の増加及び見易さ等から、ディスプレイ等の表示画面の高精細化及び大規模化の傾向にあり、メニュー項目をディスプレイの広い領域に表示すると、マウス等によりカーソルを移動して選択したいメニュー項目の位置でクリックする入力デバイスの場合には、マウス等の移動操作量が大きくなり、所望のメニュー項目を選択するのに時間がかかるという問題が生ずる。
また、監視装置に限らず、ウェブブラウザを搭載したPC(Personal Computer)などのマンマシン装置では、取り扱い易さから、ディスプレイには多種、多様な画面が表示されるから、それらの画面に対応したメニュー項目を表示させる場合も同様の問題がある。
本発明は、操作性を損なうことなく、メニュー選択を行う入力デバイスの操作量を少なくして、迅速にメニュー項目を選択することが可能なマンマシン装置を実現することを課題とする。
上記の課題を解決するため、本発明は、矩形の表示領域を有するディスプレイと、該ディスプレイに複数のメニュー項目を表示させるメニュー表示制御部と、前記ディスプレイに表示されるカーソルを移動操作するとともに少なくとも1つの指令を入力する入力デバイスと、該入力デバイスから出力される前記カーソルの位置情報と前記指令に基づいて選択メニュー項目を特定するメニュー選択制御部と、該特定した選択メニュー項目に対応する表示画面を前記ディスプレイに表示する表示画面制御部とを備えてなるマンマシン装置において、前記メニュー表示制御部は、前記ディスプレイの前記表示領域の少なくとも2つの辺部に沿ってそれぞれ複数のメニュー項目を表示させ、前記辺部に沿って表示されたメニュー項目は、前記入力デバイスから出力される前記指令の種別に応じて、前記辺部のうち何れの辺部に沿って表示されたメニュー項目が選択されるかが予め対応付けられており、前記メニュー選択制御部は、前記入力デバイスから出力される前記指令の種別に応じて予め対応付けられた辺部の複数のメニュー項目のうち前記カーソルの前記予め対応付けられた辺部に沿った方向の座標に対応するメニュー項目を前記選択メニュー項目として特定することを特徴とする。
すなわち、本発明は、複数の辺部にそれぞれ表示されている複数のメニュー項目のうち、カーソルの位置情報(X、Y座標)のいずれか一方の座標に対応するメニュー項目を選択可能に構成したことを特徴とする。これによれば、選択したいメニュー項目が表示されている辺部(例えば、X軸)に沿ってカーソルを移動し、選択したいメニュー項目が表示されている位置に移動させた後、入力デバイスから指令を入力することにより、選択したいメニュー項目を指定することができる。つまり、カーソルが表示領域のどこに表示されていても、選択したいメニュー項目が表示されている辺部に沿って一方向にカーソルを移動すればよいから、カーソルの移動量を大幅に少なくできる。
また、カーソルのX座標又はY座標のいずれのメニュー項目を選択するかは、入力デバイスから指令によって指定できる。例えば、左右のクリックボタンを有するマウスの場合は、左右のクリックボタンを予めX又はY座標に対応付けておけばよい。あるいは、クリックボタンを1度又は2度クリックするか等によって、予めX又はY座標に対応付けておけばよい。さらに、矩形の表示領域の4つの辺部に複数のメニュー項目を表示させる場合は、それらを組み合わせることにより、上下の辺部の識別及び左右の辺部の識別を行わせることができる。
また、本発明によれば、矩形の表示領域の複数の辺部に複数のメニュー項目を表示させることができるから、一つのメニュー画面によって多くのメニュー項目を一度に表示できる。その結果、操作性を損なうことなく、メニュー選択を行う入力デバイスの操作量を少なくして、迅速にメニュー項目を選択することができる。特に、監視対象の項目が多く、且つ監視内容が多岐にわたる場合は、監視画面のメニュー項目が多くなるが、本発明によれば、例えば、複数の辺部に複数のメニュー項目を表示させることができるから、1つのメニュー画面で、例えば、多くの監視対象及び監視内容に対応できる。
さらに、監視対象及び監視内容が多い場合は、メニュー構成を階層構造とすることで対応できる。この場合、一般に、メニュー項目の内容は横書きで表示されるから、矩形領域の縦方向の辺部には多くのメニュー項目を割り当てることができるが、矩形領域の横方向の辺部には多くのメニュー項目を割り当てることができない。そこで、メニュー構成を階層構造に応じて、例えば、階層上位のメニュー項目を横方向の辺部に割り当て、階層下位のメニュー項目を縦方向の辺部に割り当てることができる。あるいは、これと逆に割り当てるようにすることができる。いずれの場合も、上述と同様に入力デバイスを操作して、階層上位のメニュー項目を選択した後、その選択したメニュー項目に応じて他の辺部に表示される階層下位のメニュー項目を選択することにより、操作性を損なうことなく、メニュー選択を行う入力デバイスの操作量を少なくして、迅速にメニュー項目を選択することができる。
なお、上記の場合において、制御部は、カーソルの位置に対応するメニュー項目の表示態様(例えば、表示色)を変えるようにすることが好ましい。これによれば、誤りなく、選択したいメニュー項目を選択することができる。
本発明によれば、操作性を損なうことなく、メニュー選択を行う入力デバイスの操作量を少なくして、迅速にメニュー項目を選択することができる。
以下、本発明を実施形態に基づいて添付図面を参照しながら説明する。図1に、本発明の一実施形態のマンマシン装置を監視装置に適用した全体構成を示す。図に示すように、本実施形態の監視装置は、ディスプレイ1と、監視画面をディスプレイ1に表示する表示画面制御部2と、監視対象及び監視内容のメニュー項目を構築してなるメニュー構築ファイル3と、メニュー構築ファイル3からメニュー項目を読み出してディスプレイ1に表示するメニュー表示制御部4と、メニュー選択制御部5と、メニュー画面制御部6と、マウスなどの入力デバイス7を備えて構成されている。表示画面制御部2、メニュー表示制御部4、メニュー選択制御部5及びメニュー画面制御部6は、コンピュータの演算手段、メモリ及びプログラムによって構成されている。
ディスプレイ1の矩形の表示領域8の辺部(図示例では、下辺部と左辺部)には、メニュー表示制御部4により、予め定められたメニューパターン(表示形式)に従って複数のメニュー項目9が表示されるようになっている。また、メニュー項目9が表示される領域以外の表示領域8には、表示画面制御部2により監視画面が表示されるようになっている。
図2に、メニュー構築ファイル3の一部を示す。メニュー構築ファイル3には、図2に示すように、表示領域8の右辺部、左辺部、上辺部、下辺部のどの辺部にメニュー項目を表示するかを定めたメニューパターン、各辺部に表示するメニュー項目、及び選択されたメニューに対応する監視画面のプログラム名称が格納されている。
図3に、メニュー表示制御部4がメニュー構築ファイル3からファイル内容を読み出して、表示領域8の辺部にメニュー項目を表示する処理手順を示している。図示のように、構築ファイルを読み込み、メニューパターンの値を取得する(S1)。次いで、ステップS2〜S5及びステップS6〜S9において、取得したメニューパターンの値に応じて、表示領域8の各辺部に読み出したメニュー項目をそれぞれ表示する。メニューパターンの値と、メニュー項目を表示する辺部との関係は、次のとおりである。
メニューパターンの値 メニュー項目を表示する辺部
1 左辺部と下辺部
2 右辺部と上辺部
3 右辺部と下辺部
4 左辺部と上辺部
すなわち、図4(a)〜(d)に示すように、メニューパターン1〜4に応じて表示パターンが設定されている。なお、メニューパターンは図示例に限られるものではなく、左辺部と右辺部、上辺部と下辺部、4つの全ての辺部の組み合わせ、さらには、各辺部を複数列の構成にすることも可能である。
次に、メニュー選択制御部5及びメニュー画面制御部6における処理について、図5に示すメニューパターンの場合を例にとって説明する。図6に、メニュー選択制御部5及びメニュー画面制御部6における処理手順の前半部を示す。まず、メニュー選択制御部5は、入力デバイス7によって操作される表示領域8上のカーソル10の位置情報(X、Y座標)を取込む(S10)。次に、取込んだ位置情報に基づいて、図5に示すように、カーソル10のX、Y座標が属する左辺部と下辺部のメニュー項目21、22の領域情報を取得する(S11)。そして、メニュー画面制御部6は、ステップS11で取得したメニュー項目21、22の表示領域の表示色を変える(S12)。これにより、ユーザは表示色が変わったメニュー項目21、22が所望のメニュー項目か否かを直ちに判断できる。このようにして、入力デバイス7によりカーソル10が移動される間、図6の処理が繰返し実行される。
図7に、メニュー選択制御部5及びメニュー画面制御部6における処理手順の後半部を示す。ユーザは、表示色が変わったメニュー項目21、22のいずれか一方のメニュー項目を選択したい場合、その位置で入力デバイス7をクリック操作して指令を入力すると、メニュー選択制御部5その指令を取得し(S13)、メニュー画面制御部6は本実施例では左クリックか右クリックかによって指令の種別を判断する(S14,S15)。左クリックのときは、左辺部のメニュー項目21を選択し、表示画面制御部2に指令を送って、メニュー項目21に対応する監視画面を表示領域8に表示させる(S16)。一方、右クリックのときは、下辺部のメニュー項目22を選択し、同様に、表示画面制御部2に指令を送って、メニュー項目22に対応する監視画面を表示領域8に表示させる(S17)。
このようにして、本実施形態によれば、表示領域8の辺部にそれぞれ表示されている複数のメニュー項目9のうち、選択したいメニュー項目9が表示されている辺部(例えば、X軸)に沿ってカーソル10を移動し、選択したいメニュー項目が表示されている位置に移動させた後、入力デバイス7からクリックにより指令を入力することにより、選択したいメニュー項目9を指定することができる。つまり、カーソル10が表示領域8のどこに表示されていても、選択したいメニュー項目が表示されている辺部に沿って一方向にカーソルを移動すればよいから、カーソルの移動量を大幅に少なくできる。
また、カーソルのX座標又はY座標のいずれのメニュー項目を選択するかは、入力デバイス7から指令(例えば、右クリック、左クリック)によって指定できる。なお、これに代えて、クリックボタンを1度又は2度クリックするか等によって、予めX又はY座標に対応付けておくことができる。さらに、矩形の表示領域8の4つの辺部に複数のメニュー項目9を表示させる場合は、それらを組み合わせることにより、上下の辺部の識別及び左右の辺部の識別を行わせることができる。
また、本実施形態によれば、矩形の表示領域8の複数の辺部に複数のメニュー項目9を表示させることができるから、一つのメニュー画面によって多くのメニュー項目を一度に表示できる。そのため、操作性を損なうことなく、メニュー選択を行う入力デバイスの操作量を少なくして、迅速にメニュー項目を選択することができる。
特に、監視対象の項目が多く、且つ監視内容が多岐にわたる場合は、監視画面のメニュー項目が多くなるが、本実施形態によれば、例えば、4つの辺部に複数のメニュー項目を表示させることができるので、監視対象及び監視内容が多くなっても対応することができる。
さらに、監視対象及び監視内容が多い場合は、メニュー構成を階層構造とすることで対応できる。この場合、一般に、メニュー項目の内容は横書きで表示されるから、矩形領域の縦方向の左辺部及び右辺部には多くのメニュー項目9を割り当てることができる。一方、矩形領域の横方向の上辺部及び下辺部には多くのメニュー項目を割り当てることができない。そこで、メニュー構成を階層構造に応じて、例えば、階層上位のメニュー項目を上辺部又は下辺部に割り当て、階層下位のメニュー項目を左辺部又は右辺部に割り当てることができる。あるいは、これと逆に割り当てるようにすることができる。いずれの場合も、上述と同様に入力デバイス7を操作して、階層上位のメニュー項目を選択した後、その選択したメニュー項目に応じて他の辺部に表示される階層下位のメニュー項目を選択することにより、操作性を損なうことなく、メニュー選択を行う入力デバイスの操作量を少なくして、迅速にメニュー項目を選択することができる。
以上、本発明を監視装置に適用したものとして説明したが、監視装置に限らず、一般のマンマシン装置のメニュー選択画面に適用することができる。
本発明のマンマシン装置の一実施形態の全体構成を示す図である. メニュー構築ファイルの一部の内容を説明する図である。 メニュー表示制御部3の処理手順を示すフローチャートである。 メニュー選択画面に表示されるメニューパターンの例を示す図である。 メニュー選択画面によるメニュー選択の手順を説明するための図である。 メニュー選択制御部及びメニュー画面制御部の処理手順の前半部を示すフローチャートである。 メニュー選択制御部及びメニュー画面制御部の処理手順の後半部を示すフローチャートである。
符号の説明
1 ディスプレイ
2 表示画面制御部
3 メニュー構築ファイル
4 メニュー表示制御部
5 メニュー選択制御部
6 メニュー画面制御部
7 入力デバイス
8 表示領域
9 メニュー項目
10 カーソル

Claims (4)

  1. 矩形の表示領域を有するディスプレイと、該ディスプレイに複数のメニュー項目を表示させるメニュー表示制御部と、前記ディスプレイに表示されるカーソルを移動操作するとともに少なくとも1つの指令を入力する入力デバイスと、該入力デバイスから出力される前記カーソルの位置情報と前記指令に基づいて選択メニュー項目を特定するメニュー選択制御部と、該特定した選択メニュー項目に対応する表示画面を前記ディスプレイに表示する表示画面制御部とを備えてなるマンマシン装置において、
    前記メニュー表示制御部は、前記ディスプレイの前記表示領域の少なくとも2つの辺部に沿ってそれぞれ複数のメニュー項目を表示させ、
    前記辺部に沿って表示されたメニュー項目は、前記入力デバイスから出力される前記指令の種別に応じて、前記辺部のうち何れの辺部に沿って表示されたメニュー項目が選択されるかが予め対応付けられており、
    前記メニュー選択制御部は、前記入力デバイスから出力される前記指令の種別に応じて予め対応付けられた辺部の複数のメニュー項目のうち前記カーソルの前記予め対応付けられた辺部に沿った方向の座標に対応するメニュー項目を前記選択メニュー項目として特定することを特徴とするマンマシン装置。
  2. 請求項1において
    記カーソルの位置に対応するメニュー項目の表示態様を変えるメニュー画面制御部を有することを特徴とするマンマシン装置。
  3. 請求項1において、
    前記入力デバイスは、前記指令を入力する少なくとも1つのクリックボタンを備え、
    前記指令の種別は、該クリックボタンの操作態様によって判断され、
    前記クリックボタンの操作態様に応じて、前記辺部のうち何れの辺部に沿って表示されたメニュー項目が選択されるかが予め対応付けられていることを特徴とするマンマシン装置。
  4. 請求項1において、
    前記辺部に沿って表示されるメニュー項目は、複数の階層から構成されるメニュー項目を含んでなることを特徴とするマンマシン装置。
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