JP3590499B2 - 空気調和機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、空気調和機に係り、冷媒量を制御する電磁弁の不具合をユーザに告知する制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の空気調和機は、冷媒量を制御する電磁弁の不具合により目標とする冷媒量制御ができずに能力不足になった場合は、冷えない暖まらないなどのクレームが発生していた。
【0003】
また、マルチ形空気調和機では、一台の室内機が停止中に、その室内機に接続された電磁弁が故障した場合は、運転中の他の室内機の能力が不足するということがある。
【0004】
一台の室外機に複数の室内機を接続して構成するマルチ形空気調和機に関しては、例えば特開平2−97848号公報記載のものを挙げることができる。これは、各室毎の試運転を行いながら、室外側と各室内側との運転状態の対応を調べていく確認作業の作業性を向上するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来の空気調和機は、冷媒量を制御する電磁弁の不具合により目標とする冷媒量制御ができずに能力不足になった場合は、冷えない暖まらないなどのクレームが発生するという問題点があった。
【0006】
また、マルチ形空気調和機では、一台の室内機が停止中に、その室内機に接続された電磁弁が故障した場合は、運転中の他の室内機の能力が不足するという問題点があった。
【0007】
この発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、冷媒量を制御する電磁弁の不具合により目標とする冷媒量制御できず、能力不足になった場合は、ユーザに告知することを目的とする。
また、マルチ形空気調和機で、停止中の室内機の電磁弁が故障して、運転中の他の室内機の能力が不足した場合に、それをユーザに告知することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明に係る空気調和機は、圧縮機等を有する室外機と、室外機に冷媒流量を制御する冷媒流量制御手段を介して接続され、室内空気と熱交換を行う室内熱交換器を有する室内機と、室内熱交換器の配管温度を検出する配管温度検出手段と、冷房運転開始後に配管温度検出手段が検出した配管温度に基づいて、冷媒流量制御手段の状態を監視する冷媒流量制御監視手段と、冷媒流量制御監視手段が冷媒流量制御手段の異常を検出した場合は、警告表示を行う警告表示手段と、圧縮機を駆動するインバータ装置と、ユーザが設定する室内設定温度と実際の室内温度とに基づいて、インバータ装置の設定から圧縮機の能力を判断し、冷媒流量制御監視手段が用いる配管温度に係るデータを補正する補正手段とを備えたものである。
【0010】
請求項2の発明に係る空気調和機は、請求項1記載の空気調和機において、記室内機に、室内温度を検出する室内温度検出手段を備え、冷媒流量制御監視手段は、冷房運転開始時に室内温度検出手段が検出した室内温度と、冷房運転を開始してから所定時間経過後に配管温度検出手段が検出した配管温度との温度差ΔTが、補正手段により補正された温度差ΔTの目標値まで低下しているか否かにより、冷媒流量制御手段の状態を監視するものである。
【0011】
請求項3の発明に係る空気調和機は、請求項1記載の空気調和機において、冷媒流量制御監視手段は、冷房運転開始時に配管温度検出手段が検出した配管温度TH1と、冷房運転を開始してから所定時間経過後に配管温度検出手段が検出した配管温度TH2との温度差ΔTが、補正手段により補正された温度差ΔTの目標値まで低下しているか否かにより、冷媒流量制御手段の状態を監視するものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図について説明する。説明の便宜上、マルチ形空気調和機を用いて説明するが、通常の分離形空気調和機にも同じように適用できるものである。
図1はこの発明の実施の形態1によるマルチ形空気調和機の冷媒系統図である。図において、1は空気調和機の室外機であり、冷媒を圧縮する圧縮機2、冷媒の流れを変えて冷房運転と暖房運転の切換を行うための切換弁3、室外機1において冷媒の熱交換を行うための熱交換器4、室内A室への冷媒の流れを止めるための冷媒流量制御手段である電磁弁5、室内B室への冷媒の流れを止めるための冷媒流量制御手段である電磁弁6で構成されている。
【0016】
7はA室の室内機であり、A室の冷媒の熱交換を行うための室内熱交換器8、A室の室内温度を検出するための室内温度センサ9、A室の配管温度を検出するための配管温度センサ10で構成されている。
【0017】
12はB室の室内機であり、B室の冷媒の熱交換を行うための室内熱交換器13、B室の室内温度を検出するための室内温度センサ14、B室の配管温度を検出するための配管温度センサ15で構成されている。
【0018】
次に動作について説明する。
図2は冷房運転開始時の電磁弁の開閉度により決まる冷媒量による配管温度の変化を示す図、図3はこの発明の実施の形態1の動作を説明するフローチャートである。
図1のように構成されたマルチ形空気調和機において、冷房運転開始時、室内温度を検出しTS1とする(ステップS31)。室内配管温度は図2に示すように運転を開始してから変化するが、t時間経過後の配管温度と運転開始時の室内温度TS1の差を△Tとする(ステップS32)。ステップS33でユーザによって設定された設定温度と室内温度により、インバータで駆動される圧縮機2の運転能力を判断する。
【0019】
ステップS34で、判断された圧縮機2の運転能力により前記t時間経過後の△Tの目標値を補正し、△Tが正常に運転できる前記補正された目標値まで低下ているか否かにより電磁弁が正常か否かを判断する。△T、即ち配管温度が目標値まで低下していれば電磁弁は正常と判断し、また、目標値まで低下していなければ電磁弁は異常と判断し、ユーザーに告知するため警告表示を行う(ステップS35)。
【0020】
以上のように、この実施の形態1によれば、マルチ形空気調和機において、運転開始時に電磁弁の異常を検出することにより、効率の悪くなった運転をユーザーに警告できるとともに、電磁弁の故障の程度が圧縮機2に負担がかかる場合には、圧縮機2を保護できるなどの効果がある。
また、検出に必要な室内温度センサと配管温度センサは空気調和機に本来必要なものであり本制御のため特別に設けるものではないので安価にできるという効果もある。
【0021】
実施の形態2.
上述の実施の形態1では、冷房運転開始時の室内温度を検出したが、冷房運転開始時の配管温度を検出して、t時間経過後の配管温度と比較するようにしてもよい。
図4はこの発明の実施の形態2の動作を説明するフローチャートである。図1のように構成されたマルチ形空気調和機において、冷房運転開始時、配管温度を検出し、TH1とする(ステップS41)。運転を開始してからt時間経過後の配管温度TH2と運転開始時の配管温度TH1の差を△Tとする(ステップS42)。ユーザによって設定された設定温度と室内温度により、インバータで駆動される圧縮機2の運転能力を判断する。
【0022】
ステップS44で、判断された圧縮機2の運転能力により前記t時間経過後の△Tの目標値を補正し、△Tが正常に運転できる前記補正された目標値まで低下ているか否かにより電磁弁が正常か否かを判断する。△T、即ち配管温度が目標値まで低下していれば電磁弁は正常と判断し、また、目標値まで低下していなければ電磁弁は異常と判断し、ユーザーに告知するため警告表示を行う(ステップS45)。
【0023】
以上のように、この実施の形態2によれば、上述の実施の形態1と同様に、マルチ形空気調和機において、運転開始時に電磁弁の異常を検出することにより、効率の悪くなった運転をユーザーに警告できるとともに、電磁弁の故障の程度が圧縮機2に負担がかかる場合には、圧縮機2を保護できるなどの効果がある。
また、検出に必要な室内温度センサと配管温度センサは空気調和機に本来必要なものであり本制御のため特別に設けるものではないので安価にできるという効果もある。
【0024】
実施の形態3.
上述の実施の形態では、マルチ形空気調和機において、運転開始時に電磁弁の異常を検出することにより、効率の悪くなった運転をユーザーに警告するようにしたが、本実施の形態3では、マルチ形空気調和機において、一台運転時、停止したもう一台の電磁弁の異常を検出することにより、間接的に運転中の室内機の状態を検出して、効率の悪くなった運転中の室内機の運転状態をユーザーに警告する。
【0025】
図5はマルチ形空気調和機において、A室とB室が冷房運転し、A室の室内機が冷房運転を停止した時の、冷媒量による配管温度の変化を表す図、図6はこの発明の実施の形態3の動作を説明するフローチャートである。
A室とB室が冷房運転し、A室の室内機7が冷房運転を停止した時、A室の配管温度を検出し、TH1とする(ステップS61)。運転を停止してからt時間経過後の配管温度と運転停止時の配管温度TH1の差を△Tとする(ステップS62)。
【0026】
ステップS63で、t時間経過後の△Tが正常に運転できる目標値以上上昇しているか否かにより、A室の電磁弁5が正常か否かを判断する(ステップS63)。目標値以上上昇していれば冷媒の漏れはなく、電磁弁5は正常と判断する。目標値まで上昇していなければ電磁弁5が故障し、冷媒が流れていると判断し、ユーザーに告知するため警告表示を行う(ステップS64)。
【0027】
以上のように、この実施の形態3によれば、マルチ形空気調和機において、一台運転時、停止したもう一台の電磁弁の異常を検出することにより、運転中の室内機の効率の悪くなった運転状態をユーザーに警告できる効果がある。
また、検出に必要な検出器は配管温度センサだけで、しかも配管温度センサは空気調和機に本来必要なものであり本制御のため特別に設けるものではないので安価にできるという効果もある。
【0028】
実施の形態4.
上述の実施の形態4では、停止した室内機の電磁弁の異常を配管温度の変化で検出したが、室内温度と配管温度を比較することにより検出してもよい。
図7はこの発明の実施の形態4の動作を説明するフローチャートである。
A室とB室が冷房運転し、A室の室内機7が冷房運転を停止した時、A室の冷房運転停止してからの変化する配管温度と室内温度TH1を検出し、その差を△Tとする(ステップS71)。t時間経過後の△Tが目標値まで達しているかにより電磁弁5が正常か否かを判断する(ステップS72)。配管温度と室内温度TH1の差△Tが規定値以内になれば冷媒は停止し、電磁弁5は正常と判断し、配管温度と室内温度TH1の差△Tが規定値以内にならない場合は電磁弁5が故障し、冷媒が流れていると判断し、ユーザーに告知するため警告表示を行う(ステップS73)。
【0029】
以上のように、この実施の形態4によれば、マルチ形空気調和機において、一台運転時、停止したもう一台の電磁弁の異常を検出することにより、運転中の室内機の効率の悪くなった運転状態をユーザーに警告できるとともに停止した直後ではなく常時検出できるなどの効果がある。
また、検出に必要な室内温度センサと配管温度センサは、空気調和機に本来必要なものであり本制御のため特別に設けるものではないので安価にできるという効果もある。
【0030】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、空気調和機において、運転開始時に冷媒流量制御手段の異常を検出することにより、効率の悪くなった運転をユーザーに警告できるとともに、冷媒流量制御手段の故障の程度が圧縮機に負担がかかる場合には、圧縮機を保護できるなどの効果がある。
また、検出に必要な配管温度検出手段や室内温度検出手段は、空気調和機に本来必要なものであり本制御のため特別に設けるものではないので安価にできるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1〜4のシステム構成及び冷媒系統図である。
【図2】冷房運転開始時の冷媒量による配管温度の変化を表す図である。
【図3】この発明の実施の形態1の空気調和機の動作を説明するフローチャート図である。
【図4】この発明の実施の形態2の空気調和機の動作を説明するフローチャート図である。
【図5】冷房運転停止時の冷媒量による配管温度の変化を表す図である。
【図6】この発明の実施の形態3のマルチ形空気調和機の動作を説明するフローチャート図である。
【図7】この発明の実施の形態4のマルチ形空気調和機の動作を説明するフローチャート図である。
【符号の説明】
1 室外機、2 圧縮機、3 切換弁、4 室外熱交換器、5、6 電磁弁、7、12 室内機、8、13 室内熱交換器、9、14 室内温度センサ、10、15 配管温度センサ。
Claims (3)
- 圧縮機等を有する室外機と、
前記室外機に冷媒流量を制御する冷媒流量制御手段を介して接続され、室内空気と熱交換を行う室内熱交換器を有する室内機と、
前記室内熱交換器の配管温度を検出する配管温度検出手段と、
冷房運転開始後に前記配管温度検出手段が検出した前記配管温度に基づいて、前記冷媒流量制御手段の状態を監視する冷媒流量制御監視手段と、
前記冷媒流量制御監視手段が前記冷媒流量制御手段の異常を検出した場合は、警告表示を行う警告表示手段と、
前記圧縮機を駆動するインバータ装置と、
ユーザが設定する室内設定温度と実際の室内温度とに基づいて、前記インバータ装置の設定から前記圧縮機の能力を判断し、前記冷媒流量制御監視手段が用いる前記配管温度に係るデータを補正する補正手段と、
を備えたことを特徴とする空気調和機。 - 前記室内機に、室内温度を検出する室内温度検出手段を備え、前記冷媒流量制御監視手段は、冷房運転開始時に前記室内温度検出手段が検出した室内温度と、冷房運転を開始してから所定時間経過後に前記配管温度検出手段が検出した配管温度との温度差ΔTが、前記補正手段により補正された前記温度差ΔTの目標値まで低下しているか否かにより、前記冷媒流量制御手段の状態を監視することを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 前記冷媒流量制御監視手段は、冷房運転開始時に前記配管温度検出手段が検出した配管温度TH1と、冷房運転を開始してから所定時間経過後に前記配管温度検出手段が検出した配管温度TH2との温度差ΔTが、前記補正手段により補正された前記温度差ΔTの目標値まで低下しているか否かにより、前記冷媒流量制御手段の状態を監視することを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
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