JP3587845B1 - エジェクタピン - Google Patents

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Abstract

【課題】キャビティ3を形成する金型1に穿設されたピン孔4aに摺動自在に挿通されるエジェクタピン5であって、外周面に、キャビティ内のガスを外部に排出するガス抜き溝50を螺旋状に形成したものにおいて、ガス抜き溝内にガス成分が付着堆積することを抑制できるようにし、更に、ピン孔周面に付着したガス成分を削ぎ取れるようにすると共に、エジェクト動作時のかじりを防止できるようにする。
【解決手段】ガス抜き溝50の断面形状を、溝内に角部が存在しない曲線状であって、且つ、溝の最深部51が溝幅方向中央より前方(キャビティ3側)に位置するように形成する。そして、溝深さが最深部51から後方の溝肩部52に向けて次第に浅くなり、後方の溝肩部52のコーナ角θrが前方の溝肩部53のコーナ角θf(略90°)よりも大きくなるようにする。
【選択図】図2

Description

本発明は、射出成形機等において、キャビティで成形された成形品を突き出すために用いられるエジェクタピンに関する。
射出成形機等においては、キャビティを形成する金型に穿設されたピン孔にエジェクタピンを摺動自在に挿通し、型開き時に、エジェクタピンをキャビティに突出させて、成形品を突き出すようにしている。
ここで、キャビティに成形材料を注入する際は、キャビティ内のガス(空気、成形材料の分解ガス等)が外部に押し出されるようにする必要がある。そこで、従来、エジェクタピンの外周面にガス抜き溝を形成し、キャビティ内のガスをガス抜き溝を介してスムーズに排出し得るようにしたものが知られている
また、エジェクタピンを挿通する金型のピン孔の周面に、やに状のガス成分が付着することがあり、これが堆積すると、エジェクタピンとピン孔との間の摺動クリアランスが狭まり、エジェクタピンとピン孔とのかじりを生ずる。そこで、従来、ガス抜き溝を螺旋状に形成し、エジェクタピンの摺動に際し、ピン孔の周面に付着したガス成分をガス抜き溝の溝肩部のコーナエッジで削ぎ取ることができるようにしたものも知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開昭61−235108号公報(第2頁右下欄、第1図)
ところで、上記従来の螺旋状のガス抜き溝の断面形状は方形であり、溝底の両側に角部が存在する。このように溝内に角部が存在すると、角部が基点になって溝内にガス成分が付着堆積し易くなる。そのため、エジェクタピンを取り外してそのクリーニングを行うことが必要になり、しかも、クリーニングのためのメンテナンス周期を比較的短く設定せざるを得ず、生産性の向上を図る上で問題になる。
本発明は、以上の点に鑑み、ガス抜き溝内にガス成分が付着堆積することを抑制できるようにし、メンテナンス周期を引き伸ばして生産性を向上し得るようにしたエジェクタピンを提供することをその課題としている。
本発明は、キャビティで成形された成形品を突き出すために、キャビティを形成する金型に穿設されたピン孔に摺動自在に挿通されるエジェクタピンであって、外周面に、キャビティ内のガスを外部に排出するガス抜き溝を螺旋状に形成したものにおいて、上記課題を解決するために、エジェクタピンのキャビティへの突出方向を前方として、ガス抜き溝の断面形状を、溝内に角部が存在しない曲線状であって、溝の最深部が溝幅方向中央よりも前方に位置し、溝深さが最深部から後方の溝肩部に向けて次第に浅くなって、後方の溝肩部のコーナ角が前方の溝肩部のコーナ角よりも大きくなるように形成したことを特徴とする。
本発明によれば、ガス抜き溝内に、ガス成分の付着堆積の基点となる角部が存在しないため、ガス成分がガス抜き溝の溝壁に付着しても、キャビティからガス抜き溝を介して排出されるガスの流れに押されて、ガス成分はガス抜き溝に沿ってスムーズに後方に流動し、ガス抜き溝内でのガス成分の堆積が抑制される。従って、エジェクタピンのクリーニングのためのメンテナンス周期を引き伸ばすことができ、生産性の向上を図れる。
ところで、最近は、電動式射出成形機が開発されている。このものでは、エジェクタピンをモータにより高速度でエジェクト動作(キャビティへの突出動作)させるようにしている。このようにエジェクト動作を高速化すると、ピン孔内でのエジェクタピンの振れを生じ、この振れによりガス抜き溝の溝肩部のコーナエッジがピン孔に対しかじり易くなる。このかじり対策として、コーナエッジを面取りすることも考えられるが、これでは、ピン孔周面に付着したガス成分の削ぎ取り機能を十分に発揮できなくなる。
この場合、本発明によれば、エジェクト動作時のかじりの原因となる後方の溝肩部のコーナエッジが実質的に面取りされることになり、エジェクト動作時のかじりが防止される。一方、前方の溝肩部はコーナ角が比較的小さいため、エジェクタピンの戻し動作時に、前方の溝肩部のコーナがピン孔周面に付着したガス成分を削ぎ取るエッジとして機能し、ピン孔周面へのガス成分の堆積が防止される。尚、エジェクタピンの戻し動作は、一般的に戻しばねを利用してゆっくりと行われるため、戻し動作時に前方の溝肩部のコーナエッジのピン孔に対するかじりは殆ど生じない。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の実施形態のエジェクタピンを具備する射出成形金型の要部の断面図、図2はエジェクタピンのガス抜き溝の部分の拡大断面図である。
図1を参照して、1,2は射出成形用の一対の金型を示しており、両金型1,2の一方を固定型、他方を可動型とし、型締め時に両金型1,2間に画成されるキャビティ3内に溶融樹脂から成る成形材料を注入して、射出成形を行う。
一方の金型1には、キャビティ3に臨むピン孔4が穿設されており、このピン孔4にエジェクタピン5が摺動自在に挿通されている。ピン孔4は、エジェクタピン5をガイドするキャビティ3側のガイド部4aと、それより大径の逃げ孔部4bとで構成される。ガイド部4aの周面とエジェクタピン5の外周面との間には、エジェクタピン5を摺動自在とするための摺動クリアランスが確保されている。尚、図1にはピン孔4及びエジェクタピン5が夫々1つしか示されていないが、実際にはピン孔4及びエジェクタピン5が複数設けられ、これら各エジェクタピン5は金型1の外側に配置した2枚板構造のエジェクタプレート6に連結される。エジェクタプレート6は、図外の駆動源で進退駆動されるロッド7により、型開き時に金型1側に押動される。そして、この押動でエジェクタピン5にエジェクト動作(キャビティ3への突出動作)が与えられ、キャビティ3で成形された成形品が突き出される。尚、電動式射出成形機では、エジェクタプレート6用の駆動源としてモータを用い、エジェクト動作を高速度で、且つ、加振(エジェクト動作方向の速度変化)しつつ行い、成形品の突き出しの確実性と高速化とを図れるようにしている。
また、エジェクタプレート6と一方の金型1との間には戻しばね8が介設され、更に、エジェクタプレート6には、一方の金型1を通して他方の金型2に当接するリターンピン9が連結されている。従って、エジェクト動作後にロッド7を後退させると、エジェクタプレート6は戻しばね8の付勢力で後退し、エジェクタピン5に戻し動作(キャビティ3からの没入動作)が与えられる。また、かじり等でエジェクタピン5の戻し動作が途中で止まっても、型締め時に他方の金型2によりリターンピン9を介してエジェクタプレート6が強制的に後退され、エジェクタピン5は所定の没入位置に確実に戻される。
また、エジェクタピン5の外周面には、ガス抜き溝50が螺旋状に形成されている。エジェクタピン5のキャビティ3への突出方向を前方として、ガス抜き溝50の前端はエジェクタピン5の前端から若干離れた部分に位置し、エジェクタピン5の没入位置において、ガス抜き溝50の前端がキャビティ3に連通しないようにしている。これは、ガス抜き溝50への成形材料の流入を防止するためである。一方、ガス抜き溝50の後端は、エジェクタピン5の没入位置において、逃げ孔部4bに露出する部分に位置しており、そのため、ガス抜き溝5は逃げ孔部4bを介して金型1の外部に連通する。
キャビティ3に成形材料を注入する際には、キャビティ3内の空気や成形材料の分解ガス等のガスがピン孔4とエジェクタピン5との間の摺動クリアランスを通ってキャビティ3から押し出される。そして、押し出されたガスがガス抜き溝50の前端に達すると、以後ガス抜き溝50を通ってガスがスムーズに外部に排出される。
ここで、ガス抜き溝50の断面形状は、図2に示す如く、溝内に角部が存在しない曲線状であって、且つ、溝の最深部51が溝幅方向中央より前方に位置するように形成されている。そして、溝深さが最深部51から後方の溝肩部52に向けて次第に浅くなり、後方の溝肩部52のコーナ角θrが前方の溝肩部53のコーナ角θf(略90°)よりも大きくなるようにしている。
ガス抜き溝50内に角部が存在すると、やに状のガス成分が角部に引っかかり、そこを基点にしてガス抜き溝50内にガス成分が堆積し易くなる。一方、本実施形態では、ガス抜き溝50内に角部が存在しないため、ガス成分がガス抜き溝50の溝壁に付着しても、キャビティ3からガス抜き溝50を介して排出されるガスの流れに押されて、ガス成分は引っかかりを生ずることなくガス抜き溝50に沿ってスムーズに後方に流動し、ガス抜き溝50内でのガス成分の堆積が抑制される。従って、エジェクタピンのクリーニングのためのメンテナンス周期を引き伸ばすことができ、生産性の向上を図れる。
また、エジェクタプレート6用の駆動源としてモータを用い、エジェクト動作を上記の如く高速度で、且つ、加振しつつ行う場合、ピン孔4内でのエジェクタピン5の振れを生じ、この振れによりガス抜き溝50の後方の溝肩部52のコーナエッジがピン孔4のガイド部4aに対しかじり易くなる。然し、本実施形態では、後方の溝肩部52のコーナ角θrが比較的大きいため、後方の溝肩部52のコーナエッジが実質的に面取りされた状態になり、エジェクト動作に際してのかじりが防止される。
一方、エジェクタピン5の戻し動作に際しては、前方の溝肩部53のコーナ角θfが比較的小さいため、前方の溝肩部53のコーナがピン孔4のガイド部4aの周面に付着したガス成分を削ぎ取るエッジとして機能し、ガイド部4aの周面へのガス成分の堆積が防止される。そのため、ガス成分の堆積によりエジェクタピン5とガイド部4aとの間の摺動クリアランスが狭まって発生するかじりを有効に防止することができる。
尚、エジェクタピン5の戻し動作は、戻しばね8の付勢力でゆっくりと行われるため、エジェクタピン5の振れは生じない。従って、戻し動作時に前方の溝肩部53のコーナエッジのガイド部4aに対するかじりは殆ど生じない。仮にかじりを生じても、リターンピン9による強制的な戻しでエジェクタピン5は没入位置に確実に復帰され、成形作業の中断といった事態を招くことはない。
また、上記実施形態のエジェクタピン5は、モータにより高速度でエジェクト動作させる場合に特に有利であるが、油圧シリンダでエジェクト動作させるエジェクピンにも同様に本発明を適用できる。
本発明の実施形態のエジェクタピンを具備する射出成形金型の要部の断面図。 図1のエジェクタピンのガス抜き溝の部分の拡大断面図。
符号の説明
1…金型、3…キャビティ、4…ピン孔、5…エジェクタピン、50…ガス抜き溝、51…最深部、52…後方の溝肩部、53…前方の溝肩部。

Claims (1)

  1. キャビティで成形された成形品を突き出すために、キャビティを形成する金型に穿設されたピン孔に摺動自在に挿通されるエジェクタピンであって、外周面に、キャビティ内のガスを外部に排出するガス抜き溝を螺旋状に形成したものにおいて、
    エジェクタピンのキャビティへの突出方向を前方として、ガス抜き溝の断面形状を、溝内に角部が存在しない曲線状であって、溝の最深部が溝幅方向中央よりも前方に位置し、溝深さが最深部から後方の溝肩部に向けて次第に浅くなって、後方の溝肩部のコーナ角が前方の溝肩部のコーナ角よりも大きくなるように形成したことを特徴とするエジェクタピン。
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