JP3586176B2 - マルチイメージ作成方法およびそのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、対象物体を多方向からみたシーンの画像を予め撮影し、マウスの動きに合わせて、これら各シーンの画像を連動して表示することができるマルチイメージ作成方法およびそのプログラムを記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、対象物体の動作を理解するための方法として、複数のカメラを用い、多方向から、各カメラを一斉に互に同期をとって撮影記録し、これら複数の画面を同一画面で再生する装置はあった。
【0003】
図8は、この従来例を示す。同図において、カメラAは対象物体を斜め上方から撮影したシーンAを、カメラBは対象物体を側面から撮影したシーンBを、制御部のもとに一斉に互に同期して撮影して記録し、シーンAとBを同一画面に表示するものであった。
【0004】
また、シーンAおよびB内の対象物体の近傍に、画面カーソルの移動を検出する領域を設け、画面カーソルの移動方向を検出して、シーンAおよびBを画面カーソルの動きと同期して表示する装置はあった(CyberCoaster:佐藤、阿久津、外村、”Coaster:折れ線スライダによる時空間メディアインタフェース”、情処研報98−HI−79、pp.37−42、1998) 。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、複数のカメラで多方向から一斉に互に同期して撮影することは、撮影場所、撮影装置、撮影費用等の負担が大きく、また時間がかかる等の問題があった。
【0006】
本発明は、利用者が撮影した個々のシーンの画像を用いて、これら複数のシーンの画像を同一画面に連動して表示させるようにすることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
予め対象物体のシーンの画像を多方向から時間的に順次撮影して記録した複数の各シーンの画像を処理対象として、
当該複数の各シーンの画像毎に、前記対象物体の動作に対応してシーンの画像の開始時点と終了時点とを設定する行程と、
各シーンの画像の前記指定された開始時点から終了時点までの区間を同一時間で再生できるように、個々のシーン上のフレーム列と生成されるべき生成シーンのフレーム列とを対応付けて、各シーンの画像について画像フレームの削除或は挿入処理を行う行程と、
生成された各シーンの画像についての生成シーンのフレームを記録し蓄積する行程と、
を有するようにする。そして、当該各生成シーンのフレームを同一画面に表示するようにする。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の一実施例のブロック図を示す。
図1において、1は制御部、2は連動画面設定部、3は画像削除挿入部、4は画像蓄積部、5A、5B、5Cは各種シーンの画像、6はマウス、7は画面表示部である。
【0009】
図2は、本発明で用いる連動画像設定処理を示す。図2(a)は、カメラ等で撮影した各シーンの画像A、B、Cについて、各シーンのフレームを示す。同図中において、As,Bs,Csは各シーンの開始点を、Ap,Bp,Cpは各シーンの終了点を示す。また、NA ,NB ,NC は各シーン内のフレーム数を示す。また、図2(b)は、各シーンを削除、挿入して同一のフレーム数に変換処理する場合を示す。同図中において、T0は、これら3つのシーンを再生する時間を示す。
【0010】
図3は、画面カーソルの動きを検出するための検出ゾーン設定処理を示す。図3(a)は、シーンAであり対象物体を斜め上方よりみた場合の画面である。また、図3(b)はシーンBであり対象物体を側面からみた場合の画面を示す。これら図3(a)および図3(b)の2つのシーンの画像A、Bは、単一のカメラで時間的に順次前後して撮影したものでも、複数のカメラで互に独立に撮影したものでもよい。同図中に示す矢印を含む閉領域8は、画面カーソルの移動を検出する検出ゾーン8である。なお、As,ApおよびBs,Bpは、シーンの画像の再生動作を指定する場合の開始点および終了点である。
【0011】
図4は、連動画面作成の動作フローを示す。
図5は、画面カーソル連動再生時の動作フローを示す。
図6は、マウスを操作した場合の画面表示例を示す。
図7は、フレームの削除・挿入について説明する説明図である。
【0012】
以下、本発明による装置の動作を説明する。
まず、本発明による方法および装置の準備段階の動作を述べる。
【0013】
a)1つのカメラ或は複数のカメラを用いて、対象物体の動作を各方向、例えば、斜め上方、右横方向、左横方向から順次撮影する。これらのシーンの画像をシーンA、シーンB、シーンCとする。なお、撮影時間は、各シーンにより種々異っていてもかまわない(シーンCは図示せず)。また複数のシーンの一部において複数のカメラで同時に撮影されたものが含まれていてもよい。
【0014】
b)次に、各シーンの前処理について述べる。
予め撮影したシーンA、シーンB、シーンCのフレーム数の例を図2(a)に示す。まず、画像蓄積部4の各シーンを選択し、それぞれの蓄積メモリから読出す(図4▲1▼▲2▼)。ここで、図2(a)に示す如く、シーンAが最も長いものとなっており、次いで、シーンB、シーンCの順である。
【0015】
c)次に、各シーンの画像について、画面カーソルの動きを検出する検出ゾーン8を設定する(図4▲3▼)。図3は、検出ゾーンを設定する場合の例を示す。検出ゾーン8は、利用者が対象物体をマウス6でその動きを指示する領域である。検出ゾーン8の領域は図3(a)の矢印の周囲近傍(N方向の近傍)を設定する。Nは任意の値でかまわない。通常この領域は、利用者に見えないように、かつ、対象物体の近傍に設定するが、見えるように設定してもよい。図3(a)はシーンAの画面カーソルの検出ゾーン8を、図3(b)はシーンBの検出ゾーン8を表す。また、シーンの画像の開始点および終了点は、各動作に対応する動きの範囲を指定するものである。すなわち、利用者が画面カーソルを、この検出ゾーン8内で開始点から終了点の方向に移動すると、画面内の対象物体が開始点から終了点の方向へと同じ動きを行うものである。
【0016】
d)次に、対象物体のある動作、例えば、「装置の蓋を開閉する」動作に対応して、各シーンの画像のどのフレームからどのフレームまでが、この動作に対応するかを指定する。この指定は、各シーンの画像を再生して、任意に設定することができる。図3中に示す各記号は、前述したように、各動作の開始点および終了点を示す。このように、各シーンはそれぞれ異ったフレーム数からなる(図4▲4▼)。
【0017】
e)次に、各シーンの画像A、B、およびCの対応付処理について述べる。
図2(b)は、3つのシーンの画像の対応付処理を示す。図2(b)において、3つのシーンの画像の開始点および終了点をそれぞれ連動する。図2(b)中の開始点であるAs=Bs=Csと終了点であるAp=Bp=Cpとがそれぞれ連動して動作することを意味する(図4▲5▼)。これら3シーンの開始点および終了点の設定は図1の連動画面設定部2で行う。
【0018】
f)次に、フレームの削除、挿入について述べる。
これら3つのシーンの画像を連動して表示する場合、同じ時間で表示する必要がある。例えば、時間T0内で一連のシーンの画像を表示する場合、シーンAは、T0より長い時間を要するので画像フレームを削除する。また、シーンBおよびCは、ともにT0より短い時間であるので、画像フレームを挿入する。この画像の削除、挿入は図1の画像削除挿入部3で実行される。
【0019】
削除挿入のアルゴリズムの1例を示す。シーンAのフレーム数がNA 枚、シーンBのフレーム数がNB 枚、シーンCのフレーム数がNC 枚であったとする(図2(a))。そしてシーンA,B,Cを同じ枚数にするためにシーンAは画像を削除、シーンB、Cは画像を挿入する場合を考える。挿入削除により生成されるシーンのフレーム数をNg枚とする(図2(b))。生成されるシーンのフレーム数Ngより画像が多いシーンAは画像を削除しなければいけない。図7(a)に示すようにシーンAに対して生成されるシーンを固定長Lで表示してそれぞれをシーンAフレーム列、生成シーンフレーム列と呼ぶ。シーンAフレーム列はシーンAのフレーム枚数NA で等分し、生成シーンフレーム列はNgで等分する。その時等分されたそれぞれのセルがシーンのフレームとなる。
【0020】
そこで生成シーンのフレームがシーンAのどのフレームに対応するかを決定する。まず生成シーンフレーム列の最初のフレームと最後のフレームをシーンAフレーム列の最初のフレームと最後のフレームに割り当てる(図7(b))。
【0021】
その後、生成シーンフレーム列で割り当てられていないフレームはシーンAフレーム列に対して垂線をのばす。垂線をのばした先のフレームが対応フレームとして割り当てられる(図7(c))。
【0022】
これにより生成シーンフレーム列の各フレームに画像が割り当てられる。図7では5枚のフレームを3枚のフレームに削除する例であり、シーンAの1枚目,3枚目,5枚目のフレームが選択され、2枚目、4枚目のフレームが削除されている。
【0023】
またシーンB、シーンCのように画像を挿入する場合は、生成シーンフレーム列の各々セルの中点からシーンBフレーム列に対して垂線をおろしてシーンBフレーム列に対応するフレームが適応される。この場合、生成される5枚のフレームは、もとのシーンBのフレームの1枚目、1枚目、2枚目、3枚目、3枚目の計5枚が適応される(図7(d))。
【0024】
g)これら各シーンの画像を変換した画像を画像蓄積部4のバッファに蓄積する(図4▲7▼)。
以上のa)〜g)の前処理により、本発明による画面表示の準備が整った。
【0025】
次に利用者がマウスを用いて、これら対象物体の各シーンの画像を連動して表示する場合の動作を説明する。
【0026】
h)まず、制御部1は、画面カーソルの位置座標が各シーンの画像で設定した検出ゾーン8内にあるか否かを監視する(図5▲1▼)。
【0027】
i)検出ゾーン内にある場合は、更に、この検出ゾーン8内において、画面カーソルの移動した距離が閾値以上であるか否かを監視する(図5▲2▼)。
【0028】
j)移動距離が閾値以上である場合、利用者が対象物体の動きを指示していると判断する(図5▲3▼)。
【0029】
k)現在の画面カーソル位置が検出ゾーン8内に存在するか判断する(図5▲4▼)。
【0030】
l)次に、この判断に基づいて、予め前処理で設定、変換した各シーンの画像を、画像蓄積部4のバッファから読出す(図5▲5▼)。
【0031】
m)続いて、これを再生し、画面表示部に表示する(図5▲6▼)。
【0032】
n)再生された画像がシーンの画像の最後のフレームかどうか判断し最後のフレームでなければ▲1▼にもどる。
【0033】
図6は、再生状態の画面表示例を示す。
図6において、シーンA、シーンBおよびシーンCが、同一画面に表示され、これらが、連動して動くことを示す。すなわち、シーンAの検出ゾーン内で画面カーソルを移動すると、シーンBおよびシーンCが連動して動く。画面カーソルをシーンBの検出ゾーンに移動して、画面カーソルを移動しても同様に、シーンAおよびシーンCが連動して動作する。
【0034】
また、画面カーソルを終了点から開始点の方向、即ち逆方向に移動した場合、これに応じて画像バッファに蓄積した画像を逆に再生して表示することも可能である。これにより、上記例の場合、「蓋を閉じたり、開けたりすること」の動作をマウスを操作することにより、複数のシーンの画像の動きを連動して確認することができる。
【0035】
本発明は、上述したように、対象物体のシーンの画像を順方向或は逆方向に連動して再生することが可能であるが、この外の使用例として、次のようなことにも用いることができる。
【0036】
すなわち、各シーンの画像を必ずしも、現実の対象物体の動きと一致して表示するのではなく、逆方向の動きを示すシーンの画像を、複数のシーンの画像の中に表示することである。例えば、「装置の蓋を開ける」動作シーンの中に、「装置の蓋を閉める」動作シーンを選択して、この開始点と終了点を対応づけることにより、画面カーソルがある領域では、蓋を開ける動作に連動して、他のシーンで蓋を閉める動作を同時に表示することができる。このように、各シーンの画像を種々選択し、またその開始点と終了点を任意に設定して対応付を行うことにより、より効率的、かつ効果的な画面を表示することができる。
【0037】
上記において、マルチイメージ作成方法について説明したが、当該方法はプログラムの形で記述しておくことができ、本発明は当該プログラムを記録した記録媒体をも発明の対象とするものである。
【0038】
【発明の効果】
本発明によれば、以上説明したように、対象物体を個々の方向から撮影したシーンの画像をもとに、これら画像の開始点および終了点を設定することにより、同一の時間で再生できるように、画像の削除、挿入を施したシーンの画像を、マウスの動きに合わせて、表示するものであるから、複数の多方向からの画面が同時に再生できるので、これら連動した画像を簡易に構成できる利点がある。また、利用者にとっても、多方向からみた複数のシーンの画像をマウスで任意に操作できるので対象物体の動作をより理解し易くなる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図を示す。
【図2】本発明で用いる連動画像設定処理を示す。
【図3】本発明で用いる画面カーソルの検出ゾーン設定を示す。
【図4】本発明で予め処理する連動画面作成の処理フローを示す。
【図5】本発明でマウスによりシーンの画像を連動再生の処理フローを示す。
【図6】本発明でマウスを用いて、各シーンの画像を連動再生する場合の画面表示例を示す。
【図7】フレームの削除・挿入について説明する説明図である。
【図8】従来の複数カメラでの撮影状況を示す。
1:制御部
2:連動画面設定部
3:画像削除挿入部
4:画像蓄積部
5A、5B、5C:各種シーンの画像
6:マウス
7:画面表示部
8:検出ゾーン
Claims (2)
- 予め対象物体のシーンの画像を多方向から時間的に順次撮影して記録した複数の各シーンの画像を処理対象としてマルチイメージを作成するマルチイメージ作成方法において、
当該複数の各シーンの画像毎に、前記対象物体の動作に対応してシーンの画像の開始時点と終了時点とを設定する行程と、
各シーンの画像の前記指定された開始時点から終了時点までの区間を同一時間で再生できるように、個々のシーン上のフレーム列と生成されるべき生成シーンのフレーム列とを対応付けて、各シーンの画像について画像フレームの削除或は挿入処理を行う行程と、
生成された各シーンの画像についての生成シーンのフレームを記録し蓄積する行程と、
を有することを特徴とするマルチイメージ作成方法。 - 予め対象物体のシーンの画像を多方向から時間的に順次撮影して記録した複数の各シーンの画像を処理対象としてマルチイメージを作成するマルチイメージ作成方法について、当該マルチイメージ作成方法を記述したプログラムが記録されてなる記録媒体において、
当該マルチイメージ作成方法が、
当該複数の各シーンの画像毎に、前記対象物体の動作に対応してシーンの画像の開始時点と終了時点とを設定する行程と、
各シーンの画像の前記指定された開始時点から終了時点までの区間を同一時間で再生できるように、個々のシーン上のフレーム列と生成されるべき生成シーンのフレーム列とを対応付けて、各シーンの画像について画像フレームの削除或は挿入処理を行う行程と、
生成された各シーンの画像についての生成シーンのフレームを記録し蓄積する行程と、
を有するものである
ことを特徴とするマルチイメージ作成プログラムを記録した記録媒体。
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