JP3567514B2 - 蓋開閉装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、CD−ROM再生装置、CDプレイヤー、電子手帳等の電子機器等に用いられる蓋開閉装置、特に、一端がハウジングに装着されその装着部を支点として上下方向に開閉自在にハウジングと嵌合する蓋開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、CD−ROM、CD等の記録媒体を出し入れしたり、携帯用のキーボード等を保護する蓋が種々の電子装置に用いられている。これらの電子機器は価格競争が厳しいので耐久性等の製品特性と同時に生産効率量産性等の製造特性の向上が要求されている。
【0003】
以下に従来の蓋開閉装置について説明する。
図5は従来の蓋開閉装置の斜視図であり、図6(a)は蓋を閉じた場合の従来の蓋開閉装置の要部断面側面図であり、図6(b)は蓋を開いた場合の従来の蓋開閉装置の要部断面側面図である。図5、図6(a)、及び、図6(b)において、50は従来の蓋開閉装置、51はハウジングの底部を形成する直方体状の下ケース、52はハウジングの上部の一端部を形成し下部が下ケース51と一体に成形された上ケース、53は上ケース52の端部に開閉自在に装設された蓋部、Aはハウジング上面に配設され装置を制御するボタン、54は上ケース52に固定され凹部を有する嵌合部、55は嵌合部54の凹部に上下自在に挿着した棒状の支持部、56は支持部55に外挿され支持部55を上方に付勢するスプリング、57は蓋部53に固定され上ケース52と回動自在に軸支される軸部、58は支持部55に当接され蓋部53と一体に成形された凸部、59は蓋部53の下面に配設された基板、60は基板59の上面に装設された装置を制御するスイッチ、61は蓋部53から下方に直立して設けられスイッチ60に当接されるボス、62は蓋部53の先端部に対向して設けられ下ケース51に形成された挿入孔、63は挿入孔62に左右自在に挿着され先端部に向かって下降する傾斜した斜面を有する両端部に突起状部を有する棒状のロックレバー、64はロックレバー63に外挿されロックレバー63の先端部方向に付勢するスプリング、65はロックレバー63の斜面に当接され押すことによりロックレバー63を挿入孔62の方向に移動させるオープンボタン、66は蓋部53のロックレバー63に対向する先端部に設けられロックレバー63の先端部が係止された係止部である。
【0004】
以上のように構成された蓋開閉装置について、以下その動作を説明する。
蓋が閉じている場合は図6(a)に示すようにロックレバー63の先端部がスプリング64の付勢により係止部66に挿入され蓋部53が上ケース52及び下ケース51に係止されている。この時スイッチ60はボス61が当接されスイッチが押された状態にある。
【0005】
次に、蓋を開ける場合は図6(b)に示すようにオープンボタン65を押すことによりロックレバー63の斜面をオープンボタン65の底面が摺動しつつ押し下げる。これにつれロックレバー63が挿入孔62側に押し出され先端部が係止部66から外れる。この時、スプリング56が支持部56を上方に付勢しているので凸部58が押し上げられ蓋部53が開く。ボス61は蓋部53と一体になって開かれるので、スイッチ60は切り換えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の蓋開閉装置では、スイッチに当接される細長の柱状のボスを蓋部に設けなければならないので蓋部を開いた時外観が悪く、また成形が困難であり生産性が劣るという問題点を有していた。ロックレバーと係止部が正確に対向して位置しない場合は蓋部に不必要な力がかかり端部がひずんで係止部と反対側の端部が浮くので外観上劣る。従って、各部品の加工精度や組み立て精度を上げなければならず生産性が劣り製造歩留りが低くなるという問題点を有していた。組み立て時に蓋部に力が加わる可能性が高いので蓋部の肉厚を大きくし剛性の高い材料が必要であり蓋部に使用する材料の量が多く用いなければならないという問題点を有していた。
【0007】
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、構造が簡単であり量産性が高く蓋部の浮きが少なく外観に優れた蓋開閉装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本発明の請求項1に記載の蓋開閉装置は、ハウジングと、ハウジングに一端が開閉自在に装設された蓋部と、ハウジングに所定の間隔で配設され軸孔が穿孔された軸受部と、蓋部に固着され軸孔に回動自在に挿入された軸部と、軸部に軸支されカムの突起部が軸部の回転軸の位置から蓋部の内側に所定の間隔でオフセットされ蓋部を閉じた時突起部が下方に位置するカム部と、ハウジングに固定されオフセットされた位置から下方に挿入孔を有する支持部と、カム部に当接され挿入孔にスプリングを介して上下動自在に挿着された棒状の伝達部と、伝達部の下端に当接されたスイッチと、を有する蓋開閉装置であって、軸部が回転軸方向が同一の2つの回転軸に分離され、かつ、分離された軸部の一方の軸孔のクリアランスを所定の間隔で大きくする構成からなる。
【0010】
ここで、伝達部に外挿されたスプリングは支持部の底面に固定されても良いし、スイッチまで延設されても良い。伝達部にはスプリングを係止する幅広の係止部が設けられている。カム部の突起部のオフセット量が大きくなると蓋部を開閉した場合の伝達部の移動量が小さくなり、突起部を大きくすると蓋部を開閉した場合の伝達部の移動量が大きくなる。
【0011】
【作用】
この構成によって、蓋部を開くとカム部の突起部が横方向に回転するにつれスプリングの付勢力を与えられた伝達部が上方に移動することができる。この場合でもカム部と伝達部はスプリングの付勢力を加えられた状態で当接されているのでカム部は伝達部に支持され蓋部全体を開いたまま保持することができる。また、伝達部が持ち上げられることによりスイッチの状態を変更させることができる。蓋部を閉じるとカム部の突起部が下方に回転し伝達部を下方に押し下げスイッチの状態を変更することができる。
【0012】
2つに分離した軸部の一方の軸孔のクリアランスを他方の軸部の軸孔のクリアランスより大きくしたので、クリアランスを大きくした軸部を伝達部が上方に押し上げこの軸部を有する側の蓋部が浮き上がる。その結果、カム部及び伝達部を支点として押し上げられた蓋部と反対側に位置する蓋部の先端部が押し下げられ蓋部の先端部がハウジングから浮き上がることがない。
【0013】
【実施例】
以下一実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0014】
(実施例1)
図1は本発明の第1実施例における蓋開閉装置の斜視図であり、図2(a)は蓋部を閉じた場合の第1実施例における蓋開閉装置の断面側面図であり、図2(b)は蓋部を開いた場合の第1実施例における蓋開閉装置の断面側面図である。図1、図2(a)、及び、図2(b)において、1は第1実施例における蓋開閉装置、2は装置の外枠を形成する合成樹脂等からなるハウジング、3はハウジング2に一端を開閉自在に装設された合成樹脂等からなる蓋部、4は蓋部3の内面に装設されCD等から情報を取り出すピックアップモジュール、5はピックアップモジュール4の中央部に軸部が装設されたCD等を回転するターンテーブル、6はピックアップモジュール4内を径方向に移動しCD等にレーザ光を発射し情報を含んだ反射光を受光するピックアップ、7はハウジング2の上面に配設され装置に動作の指示をするプレイボタン、8はハウジング2の上面に配設され装置の動作状況を表示する液晶ディスプレイ、9はハウジング2の前面に装設され装置に動作の指示をするボタン、10a、10b、10c、10dはハウジング2と一体に成形され軸孔10eが穿孔され所定の間隔で4つ設けられた軸受部、11a、11bは軸孔10eに回動自在に挿着され端部が蓋部3に固着された炭素鋼からなる軸部、12は軸部11a、11bに軸支され蓋部3と一体に成形されカムの突起部12aが軸部11a、11bの回転軸から所定の間隔だけ蓋部3の内側にオフセットして設けられ蓋部3を閉じた時突起部12aが下方に位置するカム部、13は突起部12aがオフセットされた位置の下方に凹部を有しこの凹部の底面に穿孔された挿入孔13aを有しハウジング2に固定された支持部、14は挿入孔13aに挿着され上端部をカム部12に当接されカム部12の回転により上下動自在に移動する合成樹脂等からなる棒状の伝達部、15は伝達部14に外挿され伝達部14を上方に付勢するスプリング、16はハウジング2内の底面に配設された基板、17は基板16面上に装設され伝達部14の下端に当接され伝達部14の上下動によりONあるいはOFFされるスイッチ、である。
【0015】
以上のように構成された蓋開閉装置について、以下図面を用いてその動作を説明する。蓋部3が閉じている場合は、図2(a)に示すようにカム部12の突起部12aは下方に位置しておりスプリング15で付勢された伝達部14を下方に押し下げスイッチ17を押している。蓋部3を開いた場合は、図2(b)に示すようにカム部12が蓋部3と一体になって回転し突起部12aが内側に移動する。突起部12aの押しつけから開放された伝達部14はスプリング15の付勢力により上方に移動する。カム部12は蓋部3を開いた状態でも伝達部14に当接された状態であり伝達部14により支持されるので蓋部3全体も開いた状態で保持される。伝達部14が上方に移動するとスイッチ17は押し上げられ切り換えられる。
【0016】
以上のように本実施例によれば、突起部を有する蓋部と一体に軸部に軸支されたカム部と、カム部に上端部が当接されスプリングにより付勢された伝達部と、伝達部の下端部に当接されたスイッチと、を設けたので、構造が簡便であるので製造歩留りが高く生産性に優れると同時に蓋開閉の信頼性が高く、かつ、外観に秀でる。
【0017】
(実施例2)
図3は本発明の第2実施例における蓋開閉装置を用いた電子機器の斜視図であり、図4(a)は第1実施例における蓋開閉装置のA−A′線断面側面図であり、図4(b)は第2実施例における蓋開閉装置のA−A′線断面側面図である。図3及び、図4(b)において、第2実施例における蓋開閉装置は軸受部10c、10dの軸孔10eのクリアランスが軸受部10a、10bの軸孔10eのクリアランスより大きく設定されている。第2実施例の他の構成は第1実施例と同様であり同一の符号を付けて説明を省略する。
【0018】
以上のように構成された蓋開閉装置について、以下図面を用いてその動作を説明する。軸受部10c、10dの軸孔10eのクリアランスが大きいので、カム部12を支点として軸受部10c、10dを有する蓋部3がクリアランスの大きい分だけ浮き上がり他方の蓋部3の先端部がその分下方に沈むことになる。軸受部10c、10dはハウジング2が掩覆しているので浮き上がった部分は外見上は目立たず、沈んだ先端部はハウジング2と密着させることがきる。図4(a)に示すように軸孔10eのクリアランスが同じ場合はカム部12が支点となり先端部は浮く傾向となり外観上好ましくない。
【0019】
以上のように本実施例によれば、一方の軸受け部の軸孔のクリアランスを他方の軸孔のクリアランスより大きく設定したので、第1実施例に挙げた効果の他に蓋部の先端部が沈む傾向となりハウジングと密着して蓋部を閉じることができる。
【0020】
【発明の効果】
以上のように本発明は、軸部に軸支されカムの突起部が軸部の回転軸の位置から蓋部の内側に所定の間隔でオフセットされ蓋部を閉じた時突起部が下方に位置するカム部と、カム部に先端部を当接されスプリングにより上方に付勢された伝達部と、伝達部の下端部に当接されたスイッチと、を設け、また、一方の軸受部の軸孔のクリアランスを他方の軸受部の軸孔のクリアランスより大きく設定したので、蓋部にボス等の突起物がなく外観に秀で、また、成形が容易なので製造歩留りが高く量産性に優れる。蓋部とハウジングとの間で軸部以外には嵌合部がないので、組み立て精度が要求されず生産性が高い。嵌合による蓋部へのひずみも発生しないので、蓋部の先端部が浮き上がることがなく外観に秀でる、また、蓋部の剛性を高めるために肉厚を厚くする必要もなく蓋部を薄肉にでき使用原料が少なくてすむ。一方の軸孔のクリアランスを大きくしたので、蓋部の先端部が沈む傾向となり蓋部とハウジングとの密着性が向上し成形時に歪みがあっても外観に秀でた優れた蓋開閉装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における蓋開閉装置の斜視図
【図2】(a)蓋部を閉じた場合の第1実施例における蓋開閉装置の断面側面図
(b)蓋部を開いた場合の第1実施例における蓋開閉装置の断面側面図
【図3】本発明の第2実施例における蓋開閉装置を用いた電子機器の斜視図
【図4】(a)第1実施例における蓋開閉装置のA−A′線断面側面図
(b)第2実施例における蓋開閉装置のA−A′線断面側面図
【図5】従来の蓋開閉装置の斜視図
【図6】(a)蓋を閉じた場合の従来の蓋開閉装置の要部断面側面図
(b)蓋を開いた場合の従来の蓋開閉装置の要部断面側面図
【符号の説明】
1 第1実施例における蓋開閉装置
2 ハウジング
3 蓋部
4 ピックアップモジュール
5 ターンテーブル
6 ピックアップ
7 プレイボタン
8 液晶ディスプレイ
9 ボタン
10a、10b、10c、10d 軸受部
10e 軸孔
11a、11b 軸部
12 カム部
12a 突起部
13 支持孔
13a 挿入孔
14 伝達部
15 スプリング
16 基板
17 スイッチ
50 従来の蓋開閉装置
51 下ケース
52 上ケース
53 蓋部
A ボタン
54 嵌合部
55 支持部
56 スプリング
57 軸部
58 凸部
59 基板
60 スイッチ
61 ボス
62 挿入孔
63 ロックレバー
64 スプリング
65 オープンボタン
66 係止部

Claims (1)

  1. ハウジングと、前記ハウジングに一端が開閉自在に装設された蓋部と、前記ハウジングに所定の間隔で配設され軸孔が穿孔された軸受部と、前記蓋部に固着され前記軸孔に回動自在に挿入された軸部と、前記軸部に軸支されカムの突起部が前記軸部の回転軸の位置から前記蓋部の内側に所定の間隔でオフセットされ前記蓋部を閉じた時前記突起部が下方に位置するカム部と、前記ハウジングに固定されオフセットされた位置から下方に挿入孔を有する支持部と、前記カム部に当接され前記挿入孔にスプリングを介して上下動自在に挿着された棒状の伝達部と、前記伝達部の下端に当接されたスイッチと、を有する蓋開閉装置であって、前記軸部が回転軸方向が同一の2つの回転軸に分離され、かつ、分離された前記軸部の一方の前記軸孔のクリアランスを所定の間隔で大きくすることを特徴とする蓋開閉装置。
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