JP3565423B2 - ディスク式記録媒体の情報再生装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ディスク式記録媒体に記録された映像音声情報を再生するディスク式記録媒体の情報再生装置に係り、特に、光ディスクの情報を読み出してモニタの画面に映像を表示させるまでの待機期間に他の映像を表示可能とするディスク式記録媒体の情報再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ディスク式記録媒体に記録された映像情報を再生して表示手段に表示する装置の一例として、磁気ディスクの画像信号を再生して表示パネルに表示させる電子写真表示装置が知られている(実開平3−38981号公報参照)。
このものは、磁気ディスクから画像信号を再生する手段と、外部から画像信号を入力するための外部信号入力端子と、少なくとも1枚の画像信号を記録できる固体メモリと、文字信号を発生する文字信号発生手段および平面表示パネルを備えて構成されている。
これにより、前記再生手段または外部からの画像信号を固体メモリに記録した後、再生して平面表示パネルに表示するとともに、固体メモリより再生した画像信号に文字信号発生手段からの文字信号を重畳して平面表示パネルに表示するようになっている。
よって、電子スチルカメラやAV機器からの静止画を写真立てのような感覚で再現できるうえ、タイマーと連動させることにより、毎日異なった画像を自動的に再生し得るというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の電子写真表示装置は、電源投入後に動作が開始され、VTRから静止画を取り出して液晶の平面表示パネルに画像を表示するまでの時間およびフロッピーディスクから画像信号を再生して画像を表示するまでの時間は、CPUの制御による信号処理期間であるため、平面表示パネルには何も画像が表示されない。
この信号処理期間は、前述のような磁気ディスクは勿論、CDやDVD等のような光ディスクから映像情報を再生するディスク式記録媒体の情報再生装置も同様であり、機種によって若干異なるものの、数秒間の表示待ち時間が生じるためにユーザーが苛々感を抱くという難点があった。
【0004】
本発明は、上記課題に鑑みて創案されたもので、ディスク式記録媒体から映像情報の読み出しが開始されてモニタの画面に映像が表示されるまでの待機期間に、予め任意に選択した好みの映像を静止画で表示し、ユーザーに苛々感を抱かせることのないディスク式記録媒体の情報再生装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、動画の圧縮伸長の国際標準規格であるMPEG2に準拠したディスク式記録媒体に記録された圧縮映像音声情報を読み出す読出部と、この読出部により読み出された前記圧縮映像音声情報から圧縮映像情報と圧縮音声情報とを分離する分離化部と、この分離化部により分離された圧縮映像情報および圧縮音声情報をそれぞれ復号して元の映像音声情報に伸長する伸長部と、この伸長部により伸長された映像情報をモニタの画面に表示させる映像出力部と、前記伸長部により伸長された音声情報をスピーカから出力させる音声出力部と、各種操作キーを備えたキー入力部と、このキー入力部からのキー入力に基づき前記読出部、分離化部、伸長部および映像出力部の制御を行う制御部とを備えたディスク式記録媒体の情報再生装置において、前記モニタの画面に表示される映像情報のうちの画面1フレーム分の映像情報を記憶するメモリと、前記キー入力部に設けられて、前記モニタの画面に表示中の映像情報を任意に選択して入力操作されることにより、前記キー入力部から選択指令信号を出力させる映像選択キーとを備え、前記制御部が、再生可能な前記ディスク式記録媒体の種類を文字表示する文字情報と待機期間中であることを文字表示する文字情報とが予め記憶された固定メモリを有し、前記記録媒体の再生中に前記キー入力部から前記選択指令信号が送出されてきたときに、その時点で前記伸長部から前記映像出力部に送出されている映像情報における画面1フレーム分だけ取り込んで前記メモリに記憶させ、つぎに、他の記録媒体の再生操作が開始されたと判別したときに、前記メモリから映像情報を読み出して前記映像出力部に送出することにより、前記1フレーム分の映像情報による静止画を前記モニタに画面表示させ、且つ前記固定データから待機期間中を示す文字情報を読み出して前記映像出力部を介し前記モニタに表示中の静止画に重畳して画面表示させ、続いて、前記記録媒体から再生されたTOCデータが入力したときに、そのTOCデータに基づき記録媒体の種類を判別して、判別結果の種類を示す文字情報を前記固定メモリから読み出して前記映像出力部を介し前記モニタに表示中の静止画に重畳して表示させ、前記記録媒体から最初に再生された圧縮映像音声データが前記伸長部に入力したと判別した時点で、前記1フレーム分の映像情報および前記2種の文字情報の前記映像出力部への送出を停止する制御を行うことを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図示例を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係るディスク式記録媒体の情報再生装置の電気的構成を示すブロック線図である。
この情報再生装置は、光ディスクのうち動画の圧縮伸長の国際標準規格であるMPEG2(Moving Picture Experts Group Phase2)に準拠したディスク式記録媒体であるDVD(Digital Video Disc) の記録情報を再生するDVDプレイヤーに適用したものである。
図1において、1は前記DVDであり、図示しない駆動系により回転駆動される。2は光ピックアップからなる読出部、3はこの読出部2により読み出された圧縮映像音声データから圧縮映像データバケットと圧縮音声データバケットとを分離する分離化部である。
【0007】
4は伸長部であり、前記分離化部3により分離された圧縮映像データバケットおよび圧縮音声データバケットをそれぞれ復号して元の映像音声に伸長する。これら読出部2、分離化部3および伸長部4は、一般のデコーダICにより構成されている。
また、5は映像出力部であって、前記伸長部4により伸長された映像データを、例えば、テレビ等のモニタ11の画面11a(図2参照)に表示させるべくNTSCあるいはPAL方式のカラーテレビジョン信号に変換して出力する。
6は音声出力部であり、前記伸長部4により伸長された音声データをスピーカ12に送出して放音させる。
【0008】
7はリモコン(リモートコントローラ)であって、そのキー入力部にDVDプレイヤーを操作するための各種操作キーが配設されている。なお、このキー入力部には、前記モニタ11の画面11aに表示される映像を任意に選択する指令信号を出力する映像選択キー7aが設けられている。
8は受信部であり、リモコン7から送信されてくる無線信号を受信し、伝送信号を制御部10側に送出する。
9は制御部10を構成するRAMからなるメモリであって、前記伸長部4により伸長された映像データのうち、前記画面11aの1フレーム分のデータを一時記憶するために用いられる。
【0009】
10はCPU、ROM、RAMからなる制御部であり、リモコン7のキー操作に応じて、DVD1の駆動系を始め、前記読出部2、分離化部3および伸長部4等の動作制御を行う構成になっている。
なお、ROMには、制御プログラムが格納されるとともに、このプレイヤーにより再生可能なディスクの種類を英文字で画面11aに表示するためのキャラクタデータや、情報処理期間中を待機期間として表示するキャラクタデータ等が記憶されている。
このキャラクタデータは、英文字のワードデータであり、前記DVD1の表示文字としては“DVD”を、待機期間の表示には“NOW Loading”をそれぞれ使用するようになっている。
【0010】
次に、上記DVDプレイヤーの動作について説明する。
ユーザーが、DVD1をセットした後、リモコン7のキー入力部でパワーキーをオン操作し、続いて、再生キーを操作すると、制御部10が駆動系の動作を開始させるとともに、読出部2に対し読出開始指令を送出する。
DVD1が回転するに伴って、読出部2の光ピックアップによりトラックの記録情報が読み取られると、圧縮映像音声データが分離化部3に送出される。この分離化部3は、圧縮映像音声データを受けて、圧縮映像データバケットと圧縮音声データバケットとを分離し伸長部4に伝送する。
【0011】
この伸長部4は、圧縮映像データバケットおよび圧縮音声データバケットをそれぞれ復号して元の映像音声に伸長し、映像データを映像出力部5に、音声データを音声出力部6にそれぞれ送出する。
そして、映像出力部5の映像データは、モニタ11側に送出され、音声出力部6の音声データは、スピーカ12側に供給される。これにより、モニタ11の画面11aに再生映像が動画で映し出され、スピーカ12からは音声が放音される。
このように、リモコン7が操作された後、映像データがモニタ11側に送出され、音声データがスピーカ12側に供給されるまでに複数段階のデータ処理を要するため、ユーザーはキー操作をしてから数秒間を経てDVD1の記録内容を聴取できることになる。
【0012】
この再生中、画面11aに順次映し出される動画のうち、ユーザーが好ましいと思うシーンがあったとき、リモコン7の映像選択キー7aを操作すると、映像選択指令信号が制御部10に送出される。
この制御部10は、指令信号に従って伸長部4から映像出力部5に送出されている現時点の映像データを、画面11aの1フレーム分だけ取り込み、メモリ9に記憶させる。
このため、ユーザーがリモコン7により再生の途中で停止操作を行うか、このDVD1に記録されたデータの再生が終了した場合でも、このDVDプレイヤーには、画面1フレーム分の映像データが残されている。
【0013】
この後で、ユーザーが、例えば、新しいDVD1をセットしリモコン7でパワーオン操作および再生操作を行うと、制御部10は最初にメモリ9から映像データを読み出して前記映像出力部5に送出する。
よって、図2に示すように、モニタ11の画面11aには、1フレーム分の映像が静止画として映し出される。
つぎに、制御部10は、各部の再生動作を開始させるとともに、ROMから待機期間を示す英文字のキャラクタデータを読み出して映像出力部5側に送出する。このため、映像データにキャラクタデータが重畳されて、画面11aの静止画に“NOW Loading”が表示される。
【0014】
続いて、再生動作の開始に伴い、DVD1のトラックに記録された情報が読み取られると、制御部10側にTOCデータ等が送出されてくる。この制御部10は、TOCデータを受けてディスクの種類を判別し、このディスクに対応する英文字のキャラクタデータをROMから読み出して映像出力部5側に送出する。
これにより、映像データにキャラクタデータが重畳されて、図2に示す画面11aの静止画および英文字に重ねて“DVD”が表示される。
従って、ユーザーはキー操作の直後に、自分が予め選んだ映像を画面11aで見ることができる。また、動画が映し出されるまではデータ処理に伴う待機期間であることを確認できるうえ、ユーザーがセットしたディスクの種類を直ぐに知ることができる。
【0015】
この表示後、前記読出部2で読み出された圧縮映像音声データが分離化部3に送出され、伸長部4で元の映像音声に伸長され始めると、制御部10は映像出力部5側へのデータ送出を停止し、伸長部4から出力される映像データを映像出力部5側へ送出する。
このため、図2に示した画面11aには、新たにセットされたDVD1の再生映像が映し出される。
なお、上記実施の形態においては、ディスク式記録媒体の情報再生装置を再生専用のDVDプレイヤーに適用する例を説明したが、BSやCS等のディジタル放送を受信する機能を備えた情報再生装置に採用し、受信放送の映像を前記メモリ9に一時記憶しておいて、DVD1等の再生時に静止画として利用し得ることは勿論である。
【0016】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係るディスク式記録媒体の情報再生装置によれば、読出部が記録媒体の情報読み出し動作を開始してから、モニタの画面に映像を表示させるまでに要する情報処理期間中において、予め他の記録媒体による映像のうちから任意に選択した好みの映像を静止画で表示されるとともに、その静止画に、データ処理に伴う待機期間中であることと再生中の記録媒体の種類とが文字により重畳表示されるので、使用者は再生操作の直後に自身が予め選んだ映像を画面で見ることができることと、文字表示されることとにより、待機期間中であることを即座に確認でき、しかも、自身がセットした記録媒体の種類を直ぐに知ることができるから、記録媒体の再生映像が映し出されるまでの待ち時間に使用者が苛々感を抱く問題を確実に解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るディスク式記録媒体の情報再生装置の電気的構成を示すブロック線図である。
【図2】画面に表示される静止側の例示図である。
【符号の説明】
1 DVD(ディスク式記録媒体)
2 読出部
3 分離化部
4 伸長部
5 映像出力部
6 音声出力部
7 リモコン(キー入力部)
7a 映像選択キー
9 メモリ
10 制御部
11 モニタ
12 スピーカ

Claims (1)

  1. 動画の圧縮伸長の国際標準規格であるMPEG2に準拠したディスク式記録媒体に記録された圧縮映像音声情報を読み出す読出部と、この読出部により読み出された前記圧縮映像音声情報から圧縮映像情報と圧縮音声情報とを分離する分離化部と、この分離化部により分離された圧縮映像情報および圧縮音声情報をそれぞれ復号して元の映像音声情報に伸長する伸長部と、この伸長部により伸長された映像情報をモニタの画面に表示させる映像出力部と、前記伸長部により伸長された音声情報をスピーカから出力させる音声出力部と、各種操作キーを備えたキー入力部と、このキー入力部からのキー入力に基づき前記読出部、分離化部、伸長部および映像出力部の制御を行う制御部とを備えたディスク式記録媒体の情報再生装置において、
    前記モニタの画面に表示される映像情報のうちの画面1フレーム分の映像情報を記憶するメモリと、
    前記キー入力部に設けられて、前記モニタの画面に表示中の映像情報を任意に選択して入力操作されることにより、前記キー入力部から選択指令信号を出力させる映像選択キーとを備え、
    前記制御部が、
    再生可能な前記ディスク式記録媒体の種類を文字表示する文字情報と待機期間中であることを文字表示する文字情報とが予め記憶された固定メモリを有し、
    前記記録媒体の再生中に前記キー入力部から前記選択指令信号が送出されてきたときに、その時点で前記伸長部から前記映像出力部に送出されている映像情報における画面1フレーム分だけ取り込んで前記メモリに記憶させ、つぎに、他の記録媒体の再生操作が開始されたと判別したときに、前記メモリから映像情報を読み出して前記映像出力部に送出することにより、前記1フレーム分の映像情報による静止画を前記モニタに画面表示させ、且つ前記固定データから待機期間中を示す文字情報を読み出して前記映像出力部を介し前記モニタに表示中の静止画に重畳して画面表示させ、続いて、前記記録媒体から再生されたTOCデータが入力したときに、そのTOCデータに基づき記録媒体の種類を判別して、判別結果の種類を示す文字情報を前記固定メモリから読み出して前記映像出力部を介し前記モニタに表示中の静止画に重畳して表示させ、前記記録媒体から最初に再生された圧縮映像音声データが前記伸長部に入力したと判別した時点で、前記1フレーム分の映像情報および前記2種の文字情報の前記映像出力部への送出を停止する制御を行うことを特徴とするディスク式記録媒体の情報再生装置。
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