JP3561688B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3561688B2 JP3561688B2 JP2000325619A JP2000325619A JP3561688B2 JP 3561688 B2 JP3561688 B2 JP 3561688B2 JP 2000325619 A JP2000325619 A JP 2000325619A JP 2000325619 A JP2000325619 A JP 2000325619A JP 3561688 B2 JP3561688 B2 JP 3561688B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- function
- registered
- displayed
- keys
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、複写機等の画像形成装置に関し、特に画像形成装置における操作部の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
複写機等の画像形成装置には、表示器および操作キー(ボタン)を有する操作部が備えられている。操作部を操作することにより、画像形成のための条件、たとえば用紙選択、縮小/拡大、両面コピー、ソート処理をする等の各種の条件を設定することができる。
コピーの都度設定するのは面倒だから、画像形成条件を予め設定登録しておくことのできるお好みキーやショートカットキーが設けられているものがある。お好みキーやショートカットキーは、標準で表示される画面などに常に表示される。お好みキーを押すと、特定の機能について予め設定登録された条件が指定される。ショートカットキーを押すと、特定の機能の条件設定画面へと画面を切り換えることができる。これらのキー(ボタン)のいずれにも条件が設定登録されていない初期状態では、これらのキー(ボタン)に自由に条件を設定登録することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、お好みキーやショートカットキーは、よく使う条件を選んで設定登録するものであるから、その数は多くはない(たとえば3つなど)。したがって、これらのキー(ボタン)に条件を登録していくと、すぐに全てのキー(ボタン)に条件が設定登録された状態となる。この状態で、さらにこれらのキー(ボタン)に対して条件の設定登録を行おうとすると、いずれかのキー(ボタン)についてすでに登録されている条件が失われることになる。
【0004】
しかし、お好みキーやショートカットキーの登録内容が頻繁に変更されると、ユーザの混乱を招くことがある。特に、オフィスなど複数のユーザーで画像形成装置を共用する環境では、各々のユーザにとって重要な機能が異なることが多いので、登録内容の変更に伴う混乱は頻繁に起こり得る。したがって、これらのキー(ボタン)の登録内容は、ある程度一定していることが好ましい。
本発明は、上記の問題を解決し、操作のしやすい表示部を有する画像形成装置を提供することを目的とする。
【0005】
またこの発明は、所望の機能を設定しやすく、使い勝手の良い画像形成装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段および発明の効果】
上記の課題を解決するための請求項1記載の発明は、ユーザにより特定された画像形成のための条件を設定登録することのできる複数の機能キーと、上記各機能キーに対して、上記画像形成のための条件の設定登録を行う際に押圧されるキーであって、当該キーは、下記表示部に表示される登録許可キーと、上記複数の機能キーの中に画像形成のための条件が未登録の機能キーがあるときには上記登録許可キーを表示し、複数の機能キーの全てに既に画像形成のための条件が設定登録済のときには上記登録許可キーは表示しない表示部と、を含むことを特徴とする画像形成装置である。
【0007】
この発明によれば、機能キーに画像形成のための条件を設定登録することができる。予め設定登録がなされた機能キーを押すことにより、特定の画像形成のための条件を瞬時に指定することができる。機能キーは、表示部に表示されるものあってもよく、表示部以外の部分に設けられた専用キーのようなものであってもよい。複数設けられた機能キーには、初期状態ではいずれにも条件が設定登録されていない。この状態では、適当な画面に登録許可キーが表示され、この登録許可キーを押圧することにより、順次機能キーに画像形成のための条件を設定登録していくことができる。
【0008】
全ての機能キーに画像形成のための条件が設定登録されると、基本的な操作をしている限り、登録許可キーは有効状態で表示されなくなる。したがって、このような状態では、機能キーにさらに画像形成のための条件が設定登録することはできないので、すでに機能キーに設定登録されている内容が失われる(変更される)ことはない。どうしてもこれを変更する必要がある場合は、特定の画面で管理者が管理する暗証番号を入力することなどにより、変更可能な状態とするような構成とすることができる。
【0009】
よって、このような表示部を有する画像形成装置は操作がしやすい。また、このような画像形成装置は、所望の機能を設定しやすく、使い勝手がよい。請求項2記載の発明は、上記複数の機能キーは、それが押されることにより設定登録された画像形成のための条件を確認のために表示させる複数のショートカットキーを含むことを特徴とする、請求項1記載の画像形成装置である。この発明によれば、機能キーのいくつかまたは全部を、それが押されることにより設定登録された画像形成のための条件を確認のために表示させる複数のショートカットキーとすることができる。すなわち、ショートカットキーが押されると、予め設定登録された画像形成のための条件が瞬時に指定されると同時に、表示部に表示される画面が、その機能の条件設定画面へと切り替わる。この条件設定画面上で、設定登録された画像形成のための条件を確認することができる。
【0010】
画像形成のための条件が、多くの設定項目を含んでいる場合など、それぞれの項目についてどのような設定がなされているか確認してから画像形成を行いたいということがある。このような場合、機能キーがショートカットキーの機能を有していると、少ない操作で目的を果たすことができる。条件の確認のために表示された条件設定画面で、必要により条件の変更を行うことも可能である。請求項3記載の発明は、上記複数の機能キーは、上記表示部に表示されることを特徴とする、請求項1または2記載の画像形成装置である。
【0011】
機能キーを表示部に表示されるものとすることにより、必要なときだけ機能キーを表示させ、必要でないときは他の情報を表示させることができるので、限られた面積の表示部や操作部を有効に使うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下では、この発明の実施の形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る画像形成装置である複写機1の構造を示す図解的な断面図である。
複写機1は、用紙収容部2、用紙収容部2の用紙を搬送する搬送機構、原稿の画像に対応するトナー像を形成するための感光体ドラム3、用紙に転写されたトナー像を定着させるための定着ローラ4などを備えている。複写機1の上部には、操作部5が備えられている。操作部5は上から見下ろして操作できるように配置されている。複写機1は20種類の機能を備えている。たとえば、用紙サイズの設定、拡大/縮小、両面複写、ページ連写などである。これらの機能を有効にするか否か、有効にする場合の各機能の条件などは、操作部5を介して設定することができる。
【0013】
図2は、図1の複写機1の操作部5の構成を示す図解図である。操作部5は、ほぼ中央に配置された表示部7、その両側に配された複数のキー8などを備えている。表示部7は、液晶表示器を含んでおり、条件設定画面、条件設定可能な機能の一覧、現在の設定値などの情報を、画面を切り替えて表示することができる。また、表示部7は、いわゆるタッチパネル方式のものであり、その画面に表示されたキーやボタンを直接手で触れる(押圧する)ことにより、情報を入力することができる。キー8は、コピー枚数を入力する数字キーや複写開始キーなどを含み、それぞれに特定の機能が割り付けられている。
【0014】
表示部7には、それが押圧されることにより設定登録された画像形成のための条件を確認のために表示させるショートカットキーを表示することができる。ショートカットキーを押圧すことにより、予めショートカットキーに設定登録された複写に関する条件を瞬時に指定すると同時に、表示部7をその条件を設定するための条件設定画面に切り替えることができる。
操作部5は制御部6に接続されている。操作部5から入力された情報は、制御部6へと伝えられる。操作部5の表示部7に表示される内容は、制御部6により制御される。
【0015】
図3は、本複写機1が有する機能と、ショートカットキーに設定登録された条件との関係を記憶したメモリの構成を示す図である。
制御部6は、機能リストメモリ11およびショートカットキー用メモリ12を含んでいる。機能リストメモリ11には、本複写機1が有する全ての機能が記憶されている。ショートカットキー用メモリ12には、表示部7に表示されるショートカットキーそれぞれに設定登録された条件が記憶されている。ショートカットキー用メモリ12は、いずれかまたは全ての記憶領域に何も記憶されていない場合もあり得る。これは、いずれかまたは全てのショートカットキーに、条件が設定登録されていない状態を表す。ショートカットキー用メモリ12は、内容を書き換えることが可能であるが、機能リストメモリ11は、内容がこれらに固定されている。
【0016】
図4は、図2の表示部7に表示される初期画面の一例を示す図である。
この画面の上約5分の1の領域が状態表示領域31、下約5分の4の領域が操作領域32となっている。状態表示領域31には、本複写機1が現在複写可能な状態であるのか否か、設定されている複写枚数などが表示されている。操作領域32の左約5分の4が設定画面表示領域21となっており、右約5分の1が機能キー表示領域22となっている。
【0017】
設定画面表示領域21の下部には、画面を切り換えるための複数のタグ23が配置されている。これらを押圧することにより、第1画面(基本画面)、第2画面(ユーザー機能画面)、第3画面(機能リスト画面)、およびそれ以外の画面(プログラム画面)を切り換えることができるようになっている。本複写機1が有する機能の設定やその他の設定は、これらの画面を切り替えて行うことができるようになっている。
【0018】
図4では、第1画面(基本画面)が表示されている。第1画面は、左約5分の2が用紙選択画面24となっている。右約5分の3は、横方向に3つの領域に分割されており、左から右に向かって3つの条件設定画面表示領域25a,25b,25cとなっており、それぞれ縮小/拡大、両面/分割、およびソートの機能の表示態様が割り付けられている。それぞれの表示態様(条件設定画面表示領域25a,25b,25c)には、その機能に関する基本的な条件を設定するためのダイレクトキーや、その機能の詳細な条件設定画面にジャンプするためのジャンプキーなどが配置されている。
【0019】
機能キー表示領域22には、ショートカットキー26b,26cが表示されている。設定画面表示領域21に表示される画面が、タグ23により切り替えられても、ショートカットキー26b,26cは常に表示される。機能キー表示領域22には、予め定められた数のショートカットキーを表示することができる。以下、本複写機1では、機能キー表示領域22に表示させることができるショートカットキーの数は最大3つであるとして説明する。ただし、本発明はこれに限定されるものではない。
【0020】
条件が設定登録されていないショートカットキーは、表示されない。すなわち、表示されているショートカットキー26b,26cには何らかの条件が設定登録されている。また、表示することができるショートカットキーの数が3であるのに対し、現在表示されているショートカットキーの数は2であるので、あと1つショートカットキーに条件を設定登録することが可能であることがわかる。
図5は、両面/分割の条件設定画面を表示した画面の一例を示す図である。図5を参照して、ショートカットキーに条件を設定登録する手順を説明する。
【0021】
図4に示す条件設定画面表示領域25bに表示されている両面/分割の機能の表示態様には、両面/分割の詳細な条件設定画面へジャンプするためのジャンプキー27が配置されている。このジャンプキー27を押圧すると、画面は図5に示す両面/分割の条件設定画面へと切り替わる。
この画面の上約5分の1の領域が状態表示領域31、下約5分の4の領域が操作領域32となっている。このときは、機能キー表示領域22は表示されず、操作領域32は、上約5分の1の機能表示領域33、および下約5分の4の条件設定画面表示領域34で占められている。機能表示領域33には、現在、両面/分割の機能に関する条件設定画面が表示されている旨を示す機能表示41、ショートカットキーに現在の条件設定画面の条件(設定内容)を設定登録するための登録許可キー42、選択されている機能に関して設定値を初期値に戻す元に戻すキー43、および現在開いている画面を閉じてもとの画面に戻るための閉じるキー44が表示されている。
【0022】
条件設定画面表示領域34は、左約3分の2の領域が主表示領域35、右約3分の1の領域が副表示領域36となっている。主表示領域35の左半分には、原稿のページと原稿の画像が複写される用紙のページとの関係が、どのようなものであるかを指定するための6つの設定キー45と、それらの中から選択された設定を視覚的に表した絵表示46とが表示されている。主表示領域35の右半分には、画像が複写された用紙の綴じしろの位置を指定するための2つの設定キー47と、選択されたとじしろの位置に基づいて用紙を綴じたときの仕上がりの状態を視覚的に表した絵表示48とが表示されている。
【0023】
副表示領域36には、複写機1の原稿読取位置にセットする原稿の向きを指定するための条件設定画面が表示されている。すなわち、設定内容の説明51、原稿の向きを指定するための設定キー49、選択された原稿の向きを視覚的に表した絵表示50が表示されている。
このような両面/分割の条件設定画面を表示させて、必要な設定をした後に、登録許可キー42を押圧すると、未登録のショートカットキーに、設定された条件が設定登録される。これは、ショートカットキー用メモリ12の適当な領域に、それらの条件が記憶されることにより達成される。濃度設定や拡大/縮小など、他の機能についても同様の手順で、ショートカットキーに条件を設定登録することができる。詳細な設定画面を呼び出し、ユーザがショートカットキーに表示する文字(ショートカットキーの名称)を設定することも可能である。必要な操作が終了した後、機能表示領域33に表示されている閉じるキー44を押圧すると、表示部7は条件設定画面を開く前の画面に戻る。
【0024】
図6は、図2の表示部7に表示される初期画面の他の例を示す図である。
この画面には、3つのショートカットキー26a,26b,26cが表示されている。図4の画面に示されているような2つのショートカットキー26b,26cに条件が設定登録されている状態から、さらに1つのショートカットキー26aに条件が設定登録されると、登録可能な3つのショートカットキー26a,26b,26cの全てに条件が設定登録された状態となる。
【0025】
図7は、両面/分割の条件設定画面を表示した画面の他の例を示す図である。この画面は、3つのショートカットキー26a,26b,26cに条件が設定登録された状態のものである。
図6の両面/分割の機能に関する条件が設定登録されたショートカットキー26aが押圧されると、設定登録された条件が瞬時に指定されると同時に、表示部7は図7に示す両面/分割の条件設定画面へと切り替わる。この画面で、選択された設定キーの文字が反転表示される(図では便宜的に通常表示に斜線を付して示す。以下、同様。)ので、ショートカットキー26aに設定登録された条件を確認することができる。必要に応じて条件を変更した後、操作部5に備えられた複写キーを押すことにより、画像の複写を実行することができる。
【0026】
登録可能な3つのショートカットキー26a,26b,26cの全てに、条件が設定登録されていることに応答して、図7に示す画面では、機能表示領域33に登録許可キー42が表示されていない。すなわち、このような場合、制御部6は、表示部7に登録許可キー42が表示されないように規制する。両面/分割以外の機能の条件設定画面を開いた場合でも同様で、登録許可キー42は表示されない。したがって、通常の方法では、これ以上ショートカットキー26a,26b,26cにいかなる条件を設定登録することができなくなる。
【0027】
このため、すでにショートカットキーに設定登録されている内容が失われることはない。ショートカットキーに設定登録されている条件を変更したいときや、ショートカットキーを削除したいときは、特定の画面で管理者が管理する暗証番号を入力するなどにより、変更可能な状態とすることができる。このような表示部を有する複写機1は、頻繁にショートカットキーの設定登録内容が変更されることがないので、操作がしやすい。また、このような複写機1は、所望の機能を設定しやすく、使い勝手が良い。
【0028】
また、両面/分割のように設定項目が多い機能を使用する際、それぞれの設定項目についてどのような設定がなされているかを確認してから画像形成を行いたいことがある。本複写機1は、ショートカットキー26a,26b,26cにより、このような処理を少ない操作で行うことができる。
本複写機1は、表示部7の初期画面などにショートカットキー26a,26b,26cが表示される。各機能の条件設定画面などには、ショートカットキー26a,26b,26cは表示されず、条件設定に関する多数の情報が表示される。したがって、このような複写機1は、限られた面積の表示部や操作部を有効に使うことができる。
【0029】
以上の実施形態は、機能キーとしてショートカットキーを採用した例であるが、ショートカットキーの代わりに、それが押圧されることにより特定の機能に関する特定の設定値を指定するダイレクトキーを採用した構成、または、ショートカットキーとダイレクトキーとをともに採用した構成としてもよい。
また、ここでは、複写機の機能を例に説明したが、他の画像形成装置、たとえばプリンタやファックスの機能について、同様の構成とすることができる。
【0030】
その他、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る画像形成装置である複写機1の構造を示す図解的な断面図である。
【図2】図1の複写機の操作部周辺の構成を示す図解図である。
【図3】本複写機が有する機能と、ショートカットキーに設定登録された条件との関係を記憶したメモリの構成を示す図である。
【図4】図2の表示部7に表示される初期画面の一例を示す図である。
【図5】両面/分割の条件設定画面を表示した画面の一例を示す図である。
【図6】図2の表示部7に表示される初期画面の他の例を示す図である。
【図7】両面/分割の条件設定画面を表示した画面の他の例を示す図である。
【符号の説明】
1 複写機
5 操作部
6 制御部
7 表示部
26a,26b,26c ショートカットキー
42 登録許可キー
Claims (3)
- ユーザにより特定された画像形成のための条件を設定登録することのできる複数の機能キーと、
上記各機能キーに対して、上記画像形成のための条件の設定登録を行う際に押圧されるキーであって、当該キーは、下記表示部に表示される登録許可キーと、
上記複数の機能キーの中に画像形成のための条件が未登録の機能キーがあるときには上記登録許可キーを表示し、複数の機能キーの全てに既に画像形成のための条件が設定登録済のときには上記登録許可キーは表示しない表示部と、
を含むことを特徴とする画像形成装置。 - 上記複数の機能キーは、それが押されることにより設定登録された画像形成のための条件を確認のために表示させる複数のショートカットキーを含むことを特徴とする、請求項1記載の画像形成装置。
- 上記複数の機能キーは、上記表示部に表示されることを特徴とする、請求項1または2記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000325619A JP3561688B2 (ja) | 2000-10-25 | 2000-10-25 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000325619A JP3561688B2 (ja) | 2000-10-25 | 2000-10-25 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002132099A JP2002132099A (ja) | 2002-05-09 |
JP3561688B2 true JP3561688B2 (ja) | 2004-09-02 |
Family
ID=18802958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000325619A Expired - Fee Related JP3561688B2 (ja) | 2000-10-25 | 2000-10-25 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3561688B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008006698A (ja) | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Brother Ind Ltd | 画像記録装置 |
JP4779838B2 (ja) * | 2006-07-05 | 2011-09-28 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 画像形成装置、画像形成装置の表示制御方法及び画像形成装置の表示制御プログラム |
JP5509040B2 (ja) * | 2010-11-18 | 2014-06-04 | 株式会社東芝 | ランドリー機器 |
JP6308521B2 (ja) | 2014-02-03 | 2018-04-11 | キヤノン株式会社 | ジョブ処理装置、ジョブ処理装置の制御方法、及びプログラム |
JP6894964B2 (ja) * | 2018-03-07 | 2021-06-30 | キヤノン株式会社 | プリンタ、プリンタの制御方法及びプログラム |
JP7432115B2 (ja) * | 2020-04-01 | 2024-02-16 | ブラザー工業株式会社 | 箔転写装置 |
-
2000
- 2000-10-25 JP JP2000325619A patent/JP3561688B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2002132099A (ja) | 2002-05-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002221877A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2011198165A (ja) | 操作機器、その操作機器を備えた電子機器および画像処理装置、ならびにその操作機器における情報表示方法 | |
JP5234097B2 (ja) | 画像形成装置、表示制御装置およびプログラム | |
JP4895613B2 (ja) | 操作表示ユニット、画像形成装置及びプログラム | |
US20120092692A1 (en) | Information input device, control method thereof and image forming apparatus | |
JP2005045370A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3583066B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5296766B2 (ja) | 情報入力装置及び画像処理装置 | |
JP3561688B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3485882B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2012118926A (ja) | 情報入力装置及び画像処理装置 | |
JPH11194669A (ja) | 画像形成装置の操作部 | |
JP3209193B2 (ja) | コピーファクシミリ複合機 | |
JP3346333B2 (ja) | 操作装置 | |
JP3909043B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3603015B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005268835A (ja) | 画像処理装置 | |
JP2006192747A (ja) | 画像形成装置および電子機器 | |
JP5250246B2 (ja) | 情報表示装置、及び画像形成装置 | |
JP2002162869A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3657684B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005195816A (ja) | 表示制御装置 | |
JP2023147319A (ja) | 画像表示装置 | |
JP2005031500A (ja) | 画像形成装置および画面表示制御プログラム | |
JPH11194862A (ja) | 画像形成装置の操作部 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040512 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040531 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 3561688 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100604 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110604 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110604 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120604 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120604 Year of fee payment: 8 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120604 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130604 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140604 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |