JP3548639B2 - 電子熱交換装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ペルチェ効果を利用した電子熱交換素子を用いた電子熱交換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の電子熱交換装置は、電子冷却装置あるいは電子加熱装置として用いられている。以下、電子冷却装置として用いた場合であって、ホイップクリーム製造機の生クリームの冷却部分に適用した従来例を図5によって説明する。電子冷却装置51は、電子熱交換素子52(ペルチェモジュール)の上下両面に吸熱側熱導体53と放熱側熱導体54とが当てられて、両熱導体53、54をねじ55で締め付けることで組み付けられている。一方、冷却室56の挿入孔57を開口した基板58の下面には筒形のケーシング59が取り付けられ、そのケーシング59の底面に、上記の電子冷却装置51が、放熱側熱導体54の底面を外部に突出させた状態でねじ60により取り付けられている。吸熱側熱導体53の上面には、冷却室56が載置されてねじ61で固定され、冷却室56の下端部の回りと電子冷却装置51の回りにはそれぞれ断熱材62、63が嵌め込まれている。また、放熱側熱導体54の下面には放熱フィン64が取り付けられ、その側方にファン65が設けられている。そして、電子熱交換素子52に一方向の電流を流すとペルチェ効果に伴う熱移動が生じ、放熱側熱導体54から放熱されつつ吸熱側熱導体53が冷却され、その上面に取り付けられた冷却室56が冷却されてその中に収容された生クリームが冷却されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで従来の電子冷却装置51では、電子熱交換素子52の回りに空間ができているために、冷却時に吸熱側熱導体53に結露してその水滴が半導体部分に入り込み、性能劣化を招くおそれがあった。また電子冷却装置51を設置する場合には、電子熱交換素子52、吸熱側熱導体53および放熱側熱導体54をいちいち組み付けねばならないので、取扱いが不便であるという欠点があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、長期間にわたって高性能を維持でき、また取扱いにも便利な電子熱交換装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、吸熱側熱導体と放熱側熱導体との間に電子熱交換素子を挟み、この電子熱交換素子の回りをカバーで覆うとともにカバーの開口に蓋板を嵌め、前記カバー内に発泡樹脂を充填して一体的に組み付けた構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記カバーが透明材料で形成されている構成としたところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2の発明において、前記吸熱側熱導体と放熱側熱導体のうちの一方の熱導体に前記蓋板が当てられ、この蓋板と他方の熱導体とがねじで締め付けられているところに特徴を有する。
【0005】
【発明の作用および効果】
請求項1の発明によれば、電子熱交換素子の回りが発泡樹脂で保護されているから、水滴の浸入等が防止できて、長期にわたって良好な熱交換機能を発揮することができる。また予めユニット状に一体化されているから、各種機器に組み付ける場合等の取扱いに優れる効果が得られる。
また請求項2の発明では、カバーが透明であることから、製造時において内部の組み付け状態や発泡樹脂の充填状態を外部から目視でき、不良品が供されることを未然に防止できる効果が得られる。
請求項3の発明では、一方の熱導体に当てられた蓋板と他方の熱導体とがねじで締め付けられる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図1ないし図4によって説明する。この実施形態では、電子冷却装置として使用する場合であって、ホイップクリーム製造機における生クリームの冷却室部分に装置した場合を例示している。
本実施形態における電子冷却装置1は、図1に示すように、電子熱交換素子2、吸熱側熱導体3、放熱側熱導体4、カバー5並びに蓋板6とから構成されている。
【0007】
電子熱交換素子2(ペルチェモジュール)は、N形とP形の半導体を金属片で接合して構成され、一方向に直流電流を流すことでペルチェ効果に伴い一面側から他面側に熱移動を生じさせるものである。この電子熱交換素子2は平面方形の板状に形成され、上面が吸熱面8に、下面が放熱面9となっており、一側面から電流供給用の電線10が引き出されている。また電子熱交換素子2の四方の側面は、シリコン材が塗布されてシールされている。
【0008】
吸熱側熱導体3および放熱側熱導体4は、それぞれアルミニウム等の熱伝導性に優れた素材により形成されている。吸熱側熱導体3は、平面方形をなし、下面側が上記した電子熱交換素子2の上面と整合する大きさで、上面側が一回り小さくなった段付き状に形成されている。この吸熱側熱導体3の上面における左右の端縁の内側の位置には、後記する冷却室31を取り付けるための一対の第1ねじ孔11が形成されている。
【0009】
一方の放熱側熱導体4は、平面円形をなし、上面側が電子熱交換素子2の下面よりも一回り大きく形成され、下端側に向かって2段階に拡径されるとともに、最下端部28が最上端部27よりも小さな径に縮径された段付き状に形成されている(図3参照)。この放熱側熱導体4の上面における前後方向の周縁の内側の位置には、この電子冷却装置1の組み付けに用いる一対の第2ねじ孔12が形成されている。また1段目の段付き面13には、上記の第2ねじ孔12の外側において一対の第3ねじ孔14が形成されている。この第3ねじ孔14は、電子冷却装置1を後記するケーシング30に取り付けるためのものであって、図3に示すように、最大拡径部29の下面まで貫通して形成されている。また放熱側熱導体4の下面には、同じく図3に示すように、後記する放熱フィン42の取付用の一対の第4ねじ孔15が、第3ねじ孔14と直交する位置に形成されている。なお、両熱導体3、4の上下両端面は研磨されて、熱伝導性シリコンオイルコンパウンドが薄く塗布されている。
【0010】
カバー5は、透明アクリル樹脂によって背の低い円筒形に形成されている。このカバー5は、上記した放熱側熱導体4の上から2番目の段付き部17の外周に嵌めることができるようになっている。
蓋板6は、カバー5の内周に嵌合可能な円板状に形成され、その中央部には、上記した吸熱側熱導体3の上端側が緊密に嵌合される角孔19が開口されている。蓋板6の前後方向の周縁の内側の位置には、一対のねじの挿通孔21が形成されている。このねじの挿通孔21の位置は、上記した放熱側熱導体4の第2ねじ孔12の位置と対応している。また蓋板6の右側の周縁には、電子熱交換素子2から引き出された電線10を通すための切欠孔22が形成されている。さらに蓋板6には、ねじの挿通孔21から反時計回り方向に一定角度ずれた位置、またそれらの位置と90度ずれた位置の合計4箇所に、発泡樹脂の注入口23が形成されている。
【0011】
続いて、電子冷却装置1の組立手順を説明する。まず放熱側熱導体4の上面中央部に電子熱交換素子2を載せ、その上に吸熱側熱導体3を重ねて挟む。次にカバー5をそれらの外側に被せて、その下端を放熱側熱導体4の2番目の段付き部17の外周に嵌める。このとき、カバー5の上端は、吸熱側熱導体3の段付き面25の少し上方位置に突出する(図3参照)。またカバー5の装着時に、電子熱交換素子2から引き出された電線10を、カバー5の内側を通してその上方に引き出しておく。
【0012】
次に、蓋板6の角孔19を吸熱側熱導体3の上端部に嵌めつつ段付き面25に押し当てると、蓋板6はカバー5の上端の内周に嵌められる。電線10は、蓋板6の切欠孔22を通してその上面に逃がす。そして蓋板6に設けられた挿通孔21にねじ20を通して、電子熱交換素子2の側方を通過させつつ放熱側熱導体4の上面の第2ねじ孔12に螺合し、両ねじ20を締め付けると、電子熱交換素子2、吸熱側熱導体3、放熱側熱導体4、カバー5並びに蓋板6が一体的に組み付けられる。
【0013】
そして、カバー5と蓋板6、並びにカバー5と放熱側熱導体4の嵌合部分にそれぞれ図示しない目貼りをして、蓋板6に設けられた4個の注入口23から、発泡ウレタン26をカバー5内に注入し、発泡固化させる。最後に目貼りを外すことで、図2、3に示すようなユニット化された電子冷却装置1が形成される。ここで、カバー5は透明樹脂により形成されていて内部を目視できるから、発泡ウレタン26の充填前には内部の組み付け状態の可否が判別でき、発泡ウレタン26の充填後はその充填状態の可否が判別でき、不良があった場合には直ちに組み直したり回収することができる。
【0014】
続いて、上記のように形成された電子冷却装置1を、ホイップクリーム製造機の冷却室部分に装着した場合の構造を図4によって説明する。同図において、符号30は、冷却室31を収容するためのケーシングであって、有底の筒形をなし、底面の中央部に円形孔32を開口した形状になっている。このケーシング30の底面に、電子冷却装置1が取り付けられる。詳細には、放熱側熱導体4の最下端部28が円形孔32から外部に突出されて、最大拡径部29が円形孔32の上側の口縁に載せられ、円形孔32の口縁の下側から挿通したねじ34を、放熱側熱導体4の第3ねじ孔14(図1参照)に螺合して締め付けることで固定される。そして、電子冷却装置1のカバー5の外周側に、発泡スチロール等からなる断熱材35が嵌装され、また吸熱側熱導体3の蓋板6の上面に突出した部分の外側に、同様の断熱材36が嵌装される。なお電子冷却装置1から引き出された電線10は、断熱材36に形成された挿通路37を通って、ケーシング30の外側に引き出される。
【0015】
冷却室31はアルミニウム等の熱伝導性に優れた材質によって有底筒形に形成されており、図示しない市販の1000ml入りの生クリームパックをパックごと収納できるようになっている。この冷却室31がケーシング30内に挿入されて、電子冷却装置1の吸熱側熱導体3の上面に載せられ、冷却室31の底面の上方から挿通したねじ39を、吸熱側熱導体3の上面の第1ねじ孔11(図1参照)に螺合して締め付けることによって、冷却室31が固定されている。この冷却室31のケーシング30内に挿入された下端部の外側に、同様の断熱材40が嵌装されている。
【0016】
電子冷却装置1におけるケーシング30の底面から突出した放熱側熱導体4の下面には、放熱ファン42が当てられ、その取付部43に下面側から挿通したねじ44を、放熱側熱導体4の下面の第4ねじ孔15(図3参照)に螺合して締め付けることで固定されている。この放熱フィン42の一側には、モータ47で駆動される放熱ファン46が取り付けられている。なお、放熱フィン42には保護サーモ48が取り付けられ、電子熱交換素子2の放熱側の温度が一定温度(80℃程度)を超えないように制御してそれを保護するようになっている。また、冷却室31の断熱材40で囲まれた部分の外周面には、冷却室31の温度を制御するための制御用サーモ49が装着されている。
【0017】
そして、電線10を通して電子冷却装置1の電子熱交換素子2に所定方向の電流を流すと、ペルチェ効果により上面の吸熱面8から下面の放熱面9に向かう熱移動が生じ、吸熱側熱導体3を介して冷却室31が冷却されて、その中に収納されたパック内の生クリームが冷却される。また放熱側熱導体4に移動した熱は、放熱フィン42並びに放熱ファン46によって順次に放散されるので、効率良く冷却が行われる。
【0018】
以上のように本実施形態の電子冷却装置1によれば、電子熱交換素子2の回りが発泡ウレタン26で保護されているから、半導体部分への水滴の浸入等が阻止できて、性能劣化が防止される。併せて耐衝撃性にも優れる。また電子冷却装置1自体が予めユニット状に一体化されているから、冷却室部分に組み込むに当たってその作業が短時間にできる等、取扱いにも優れる。さらに既述したように、カバー5が透明であることから、電子冷却装置1の製造時において、内部の組み付け状態や発泡ウレタン26の充填状態を外部から目視でき、製造不良があった場合に直ちに判別することができる等、数々の利点が得られる。
【0019】
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態に例示した電子冷却装置は、電流を逆向きに流す等によって、吸熱側と放熱側とが逆になった電子加熱装置としても使用可能であって、そのような電子加熱装置として使用する場合においても本発明の構造は同様に適用することができる。
(2)使用場所についても、上記実施形態に例示したホイップクリーム製造機における生クリームの冷却装置に限らず、その他の冷却装置、さらには加熱装置全般に使用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る電子冷却装置の分解斜視図である。
【図2】そのユニット化された状態の斜視図である。
【図3】その断面図である。
【図4】本実施形態の電子冷却装置の使用例を示す断面図である。
【図5】従来の電子冷却構造の断面図である。
【符号の説明】
1…電子冷却装置(電子熱交換装置) 2…電子熱交換素子 3…吸熱側熱導体 4…放熱側熱導体 5…カバー 6…蓋板 20…ねじ 23…注入口 26…発泡ウレタン

Claims (3)

  1. 吸熱側熱導体と放熱側熱導体との間に電子熱交換素子を挟み、この電子熱交換素子の回りをカバーで覆うとともにカバーの開口に蓋板を嵌め、前記カバー内に発泡樹脂を充填して一体的に組み付けたことを特徴とする電子熱交換装置。
  2. 前記カバーが透明材料で形成されていることを特徴とする請求項1記載の電子熱交換装置。
  3. 前記吸熱側熱導体と放熱側熱導体のうちの一方の熱導体に前記蓋板が当てられ、この蓋板と他方の熱導体とがねじで締め付けられていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の電子熱交換装置。
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