JP3546958B2 - 光ピックアップ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばDVDやCDなどのディスクプレーヤに使用される光ピックアップに関し、特にハーフミラーを筐体の所定位置に簡単な構成で確実に固定することができるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
光ピックアップの一例として図5に示すものがある。これは、筐体1に形成した溝部2の途中にハーフミラー3が傾斜状態で配置され、該ハーフミラー3を間に挟んで筐体1の両端に対物レンズOL及びコリメータレンズQWPとフォトダイオードPD付きチップ4とが配置され、筐体1の側面に半導体レーザLDが設けられており、該半導体レーザLDからハーフミラー3、コリメータレンズQWP及び対物レンズOLを介してディスクDにレーザ光を投射し、その反射光をフォトダイオードPDで受光することにより、ディスクDに記録されている情報を読み取るようになっている。
【0003】
図6〜図8に示すように、前記溝部2の一方側面に、互いにL字状に対向配置した傾斜状側面6aと傾斜状端面6bとを有する係止用受座6が形成されると共に、該溝部2の他方側面に、前記係止用受座6の傾斜状側面6aと面一状の傾斜状側面7aを有する位置決め用受座7が形成されている。
【0004】
前記ハーフミラー3は、図6〜図8に示すように、矩形ブロック状であって、その背面3aを溝部2の底面2aに当接させると共に、その一方端部3bを係止用受座6の傾斜状側面6aと傾斜状端面6bとに当接させると共に、その他端部3cを位置決め用受座7の傾斜状側面7aに当接させることにより、溝部2を斜めに横断するように配置されている。
【0005】
従来、前記ハーフミラー3を固定する技術としては、実公平3−4977号公報などに記載したものがあり、その一例を図6〜図8に基づいて説明すると、これは、ハーフミラー3の背面3aと溝部2の底面2aとの間及び該ハーフミラー3の両端部3b,3cと各受座6,7との間の3点に紫外線硬化性接着剤8を注入し、紫外線を照射してその接着剤8を硬化させ、これによって、ハーフミラー3を左右方向a,b、前後方向c,d及び上下方向e,fに不測に動かないように固定するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の構成では、ハーフミラー3を接着剤8により3点接着しており、その各点につける接着剤8の量を一定の量以下にすることが難しいため、接着量が多くなる。従って、その接着剤8の硬化による収縮力でハーフミラー3が引っ張られて所定位置からずれるおそれがある。
【0007】
また、ハーフミラー3が傾斜状態で載置されているため、該ハーフミラー3の背面3aと溝部2の底面2aとの間に注入した接着剤8がそのハーフミラー3の上面3dに沿って流下gしやすい。このため、ハーフミラー3の背面3aと溝部2の底面2aとの接着が不充分になりやすく、更に、前記上面3dに沿って流下した接着剤8がハーフミラー3と溝部2との間の窪み部9に比較的大量に溜まって、その溜まった接着剤8の硬化による収縮力でハーフミラー3が引っ張られて所定位置からずれるおそれがある。
【0008】
本発明は、上記従来の欠点に鑑み、ハーフミラーを筐体の所定位置に簡単な構成で確実に固定することができるようにした光ピックアップを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、筐体に設けた光通過用溝部の一方側面に、互いにL字状に対向配置した傾斜状側面と傾斜状端面とを有する係止用受座が形成されると共に、該溝部の他方側面に、前記係止用受座の傾斜状側面と面一状の傾斜状側面を有する位置決め用受座が形成され、矩形ブロック状 ハーフミラーの一端部を前記係止用受座の傾斜状側面と傾斜状端面とに当接させ ると共に、該ハーフミラーの他端部を前記位置決め用受座の傾斜状側面に当接させることにより、そのハーフミラーが溝部を斜めに横断するように配置された光 ピックアップにおいて、前記ハーフミラーの背面が溝部の底面に形成した位置決 め台に当接され、前記溝部の底面を削除して位置決め台から溝部の開口端まで延 びる一対の突条部を形成することにより、該両突条部間に接着剤注入凹部が形成 され、前記両突条部間の溝部の底面とハーフミラーの背面と位置決め台とで囲ま れたポケットを接着剤注入凹部に連通させており、その接着剤注入凹部を通って ポケット内及び前記ハーフミラーの他端部と位置決め用受座との間の2点に接着剤を注入して、そのハーフミラーを筐体に接着すること特徴としている。
【0010】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記ハーフミラー の他端部と位置決め用受座との間に注入される接着剤が、該ハーフミラーの他端 部の背面と平行する正面に接着されていることを特徴としている。
【0011】
上記構成によれば、ハーフミラーを接着剤により2点接着しており、従来の3点接着に比べて接着量が少ないため、その接着剤の硬化による収縮力でハーフミラーが引っ張られて所定位置からずれる可能性を極力小さくすることができる。
【0012】
また、ポケット内に注入した接着剤によりハーフミラーの背面を溝部の底面に確実に接着することができ、その接着剤がポケット内に溜まって外部に流出しないから、従来のように外部に流出した接着剤の硬化による収縮力でハーフミラーが引っ張られることがなく、そのハーフミラーを所定位置に正確に固定することができる。
【0013】
更に、接着剤注入凹路を通ってポケット内に接着剤を簡単確実に注入することができる。
【0014】
また更に、ハーフミラーの背面を位置決め台に当接させるだけで、該ハーフミラーを所定通りに位置決めすることができると共に、その位置決め台がポケットの底を塞ぐためにも兼用されており、その兼用した分だけ構造が簡単になって製作費が安くつく。
【0015】
しかも、溝部の底面のポケット、接着剤注入凹路及び位置決め台以外の部分を削除して凹部を形成しているので,その凹部分だけ軽量化してコストダウンを図ることができ、また、溝部の開口端から接着剤注入凹路の両側縁に沿って位置決め台まで延びる一対の突条部によってポケットに注入した接着剤の外部への流出を確実に阻止することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
図1〜図4は本発明の実施の一形態である光ピックアップを示すものであって、溝部2の底面2aに、ハーフミラー3の背面3aに対向してポケット10が形成されると共に、そのポケット10から該溝部2の開口端まで延びる接着剤注入凹路11が形成され、前記溝部2の底面2aに形成されて前記ハーフミラー3の背面3aに当接する位置決め台12により前記ポケット10の底が塞がれ、前記溝部2の底面2aの前記ポケット10、接着剤注入凹路11及び位置決め台12以外の部分を削除して凹部13を形成することにより、該溝部2の開口端から前記接着剤注入凹路11の両側縁に沿って前記位置決め台12まで延びる一対の突条部14が形成されており、前記ハーフミラー3の他端部3cと位置決め用受座7との間及び前記ポケット10内の2点に紫外線硬化性接着剤8を注入して、そのハーフミラー3を筐体1に接着するようにした。上記以外の構成は図5〜図8に示す構成とほぼ同じであるから、同一部分に同一符号を付してその説明を省略する。
【0017】
前記ハーフミラー3の固定手順を説明すると、ハーフミラー3の背面3aを位置決め台12に当接させると共に、その一端部3bを係止用受座6の傾斜状側面6aと傾斜状端面6bとに当接させ、且つ、その他端部3cを位置決め用受座7の傾斜状側面7aに当接させることにより、該ハーフミラー3を溝部2内に45°の傾斜状態で位置決めする。次に、接着剤注入凹路11を通ってポケット10内に紫外線硬化性接着剤8を注入すると共に、ハーフミラー3の他端部3cと位置決め用受座7との間に紫外線硬化性接着剤8を注入し、紫外線を照射してその接着剤8を硬化させればよい。
【0018】
上記構成によれば、接着剤8によりハーフミラー3の背面3aと他端部3cとを筐体1に接着しているので、そのハーフミラー3が左右方向a,b、前後方向c.d及び上下方向e,fに不測に移動するのを確実阻止することができ、この場合、ハーフミラー3を接着剤8により2点接着しており、従来の3点接着に比べて接着量が少ないため、その接着剤8の硬化による収縮力でハーフミラー3が引っ張られて所定位置からずれる可能性を極力小さくすることができる。
【0019】
また、ポケット10内に注入した接着剤8によりハーフミラー3の背面3aを溝部2の底面2aに確実に接着することができ、その接着剤8がポケット10内に溜まって外部に流出しないから、従来のように外部に流出した接着剤8の硬化による収縮力でハーフミラー3が引っ張られることがなく、そのハーフミラー3を所定位置に正確に固定することができる。
【0020】
更に、接着剤注入凹路11を通ってポケット10内に接着剤8を簡単確実に注入することができる。
【0021】
また更に、ハーフミラー3の背面3aを位置決め台12に当接させるだけで、該ハーフミラー3を所定通りに位置決めすることができると共に、その位置決め台12がポケット10の底を塞ぐためにも兼用されており、その兼用した分だけ構造が簡単になって製作費が安くつく。
【0022】
しかも、溝部2の底面2aのポケット10、位置決め台、接着剤注入凹路11及び位置決め台12以外の部分を削除して凹部13を形成しているので,その凹部13分だけ軽量化してコストダウンを図ることができ、また、溝部2の開口端から接着剤注入凹路11の両側縁に沿って位置決め台12まで延びる一対の突条部14によってポケット10に注入した接着剤8の外部への流出を確実に阻止することができる。
【0023】
【発明の効果】
本発明によれば、ハーフミラーを接着剤により2点接着しており、従来の3点接着に比べて接着量が少ないため、その接着剤の硬化による収縮力でハーフミラーが引っ張られて所定位置からずれる可能性を極力小さくすることができる。
【0024】
また、ポケット内に注入した接着剤によりハーフミラーの背面を溝部の底面に確実に接着することができ、その接着剤がポケット内に溜まって外部に流出しないから、従来のように外部に流出した接着剤の硬化による収縮力でハーフミラーが引っ張られることがなく、そのハーフミラーを所定位置に正確に固定することができる。
【0025】
更に、接着剤注入凹路を通ってポケット内に接着剤を簡単確実に注入することができる。
【0026】
また更に、ハーフミラーの背面を位置決め台に当接させるだけで、該ハーフミラーを所定通りに位置決めすることができると共に、その位置決め台がポケットの底を塞ぐためにも兼用されており、その兼用した分だけ構造が簡単になって製作費が安くつく。
【0027】
しかも、溝部の底面のポケット、接着剤注入凹路及び位置決め台以外の部分を削除して凹部を形成しているので,その凹部分だけ軽量化してコストダウンを図ることができ、また、溝部の開口端から接着剤注入凹路の両側縁に沿って位置決め台まで延びる一対の突条部によってポケットに注入した接着剤の外部への流出を確実に阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態である光ピックアップの要部を示す拡大正面図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】図1のB−B矢視図である。
【図4】同要部の分解斜視図である。
【図5】光ピックアップの原理を示す概略縦断面図である。
【図6】従来例を示す拡大正面図である。
【図7】図6のC−C矢視図である。
【図8】図6のD−D矢視図である。
【符号の説明】
1 筐体
2 光通過用溝部
2a 溝部の底面
3 ハーフミラー
3a ハーフミラーの背面
3b ハーフミラーの一端部
3c ハーフミラーの他端部
6 係止用受座
6a 係止用受座の傾斜状側面
6b 係止用受座の傾斜状端面
7 位置決め用受座
7a 位置決め用受座の傾斜状側面
8 紫外線硬化性接着剤
10 ポケット
11 接着剤注入凹路
12 位置決め台
13 凹部
14 突条部
Claims (2)
- 筐体に設けた光通過用溝部の一方側面に、互いにL字状に対向配置した傾斜状側面と傾斜状端面とを有する係止用受座が形成されると共に、該溝部の他方側面に、前記係止用受座の傾斜状側面と面一状の傾斜状側面を有する位置決め用受座が形成され、矩形ブロック状ハーフミラーの一端部を前記係止用受座の傾斜状側面と傾斜状端面とに当接させると共に、該ハーフミラーの他端部を前記位置決め用受座の傾斜状側面に当接させることにより、そのハーフミラーが溝部を斜めに横断するように配置された光ピックアップにおいて、前記ハー フミラーの背面が溝部の底面に形成した位置決め台に当接され、前記溝部の底面 を削除して位置決め台から溝部の開口端まで延びる一対の突条部を形成すること により、該両突条部間に接着剤注入凹部が形成され、前記両突条部間の溝部の底 面とハーフミラーの背面と位置決め台とで囲まれたポケットを接着剤注入凹部に 連通させており、その接着剤注入凹部を通ってポケット内及び前記ハーフミラー の他端部と位置決め用受座との間の2点に接着剤を注入して、そのハーフミラーを筐体に接着すること特徴とする光ピックアップ。
- 前記ハーフミラーの他端部と位置決め用受座との間に注入さ れる接着剤が、該ハーフミラーの他端部の背面と平行する正面に接着されている ことを特徴とする請求項1に記載の光ピックアップ。
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