JP3546552B2 - シャッターにおけるスラットカーテンの抜止構造 - Google Patents

シャッターにおけるスラットカーテンの抜止構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スラットカーテンが風圧などによってガイドレールから抜け出すのを防止するシャッターにおけるスラットカーテンの抜止構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
シャッターのスラットカーテンが、閉鎖状態の際、風などの外力によって撓み、スラットカーテンの昇降の案内を行うガイドレールから両側縁が抜け出て外れるのを防止する抜け止め防止構造については、従来、種々の公知技術が知られている。
【0003】
例えば、実開昭62−85688号公報に開示されている構造では、スラットカーテンを構成するスラットの両側端部に、ガイドレール内へ突出する先端がL字状に折曲形成されている抜止爪を設け、スラットカーテンが撓んだ際に、この抜止爪をガイドレールの内縁の突条部に係合させることで、抜け止めとさせるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の抜け止め防止構造では、ガイドレールが変形しないことを前提としているが、このガイドレールが薄肉なアルミ型材にて構成されている場合、スラットカーテンの撓みに影響されてガイドレールが変形することがある。
【0005】
すなわち、このスラットカーテンの撓みによりガイドレールの開口溝幅が拡張されてしまい、ガイドレール内の突条部とスラットカーテンの抜止爪との係合が行われず、スラットカーテンがガイドレールより抜け出てしまうという問題があった。
【0006】
そこで本発明は、上記問題点を解消するために、風などの外力に対してスラットカーテンが撓んだ際に、このスラットカーテンがガイドレールから抜け出すことがないシャッターにおけるスラットカーテンの抜止構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
この発明のシャッターにおけるスラットカーテンの抜止構造は、図1乃至図3、図6、又は、図7の実施の形態に示されるように、上下縁に形成された係合連結部21,22にて互いに連結された複数のスラット2より構成されるスラットカーテン1の昇降を案内するガイド溝9の少なくとも一方の開口縁部10に、該ガイド溝9の開口からガイド溝9の奥方向に向いて延出する係合条片13が配設され、該係合条片13とガイド溝9の側壁とでガイド溝9の奥方向に開口する溝14が形成され、断面略G字状に形成されたガイドレール8と、
基部4と爪部5とが直角をなして一体形成された略L字形状に形成されているとともに、爪部5の先端縁6がさらに直角に折曲形成されて鉤形状に形成された規制爪片3を具備し、該規制爪片3は、前記ガイドレール8のガイド溝9内を移動する前記スラット2の端部2aに前記基部4が固定されて設けられ、該スラット2の板面より突出するとともに、先端縁6が前記係合条片13の延出方向と逆の方向に向いて延出し、前記ガイド溝9内の前記溝14と係脱自在となることを特徴としている。
また、図4の実施の形態に示すように、規制爪片3を、スラット2の端部2aを延出形成させるとともに、その延出した端部2aを折曲して、その先端縁6をガイドレール8内の前記係合条片13の延出方向と逆の方向に延出するように略鉤状に形成させることができる。
また、図5の実施の形態に示すように、規制爪片3を、スラット2の端部2aにおける板面を、一側縁を残して打ち抜き、自由端縁である先端縁6を該板面より突出させるように折曲形成させ、この先端縁6をさらに折曲して形成させることができる。
【0008】
このような構成により、風などの外力によってスラットカーテン1が撓んだ場合、スラットカーテン1のスラット2の端部2aに設けられた規制爪片3と、ガイドレール8内の溝14とが、確実に係合しあい、スラットカーテン1がガイドレール8から抜け出すことがない。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は本発明によるシャッターにおけるスラットカーテンの抜止構造の実施の形態を示す分解斜視図、図2は同平断面図である。
【0010】
まず、シャッターのスラットカーテン1は、複数の横長な略短冊状のスラット2で構成されており、各スラット2の上下端縁部に形成されている係合連結部としてのカール部21,22にて互いが回動自在となるように上下に連続して連結されて構成されている。
【0011】
連結された各スラット2の所定枚数毎の複数枚には、左右両端2aに規制爪片3が設けられている。
ここで、規制爪片3が設けられる所定枚数毎の複数枚とは、スラットカーテン1を巻き取った状態で、各巻層における隣り合う巻層とならない枚数毎の複数枚のスラット2とされることが好ましい。
【0012】
この規制爪片3は、例えば、ガラス繊維が混入された合成樹脂などよりなり、図1及び図2に示すように、基部4と爪部5とが直角をなして一体形成された略L字形状に形成されているとともに、爪部5の先端縁6がさらに直角に折曲形成されて、鉤形状に形成されている。
【0013】
そして、この規制爪片3は、スラット2の端部2aに、基部4をリベットやステイプル、接着や溶着などの固定手段7にて固定され設けられる。
固定された状態においては、爪部5が屋内側となるスラット2の面に対して突出するように固定されるとともに、先端縁6の向きがスラット2の中心方向となるように設定される。
なお、本実施の形態では、爪部5の基部4寄りを厚肉に形成している。
【0014】
次に、上記スラットカーテン1の昇降を案内する左右一対のガイドレール8は、建物などの開口の左右縁部に垂直に立設され、図1に示すように、それぞれ互いに向き合う一側が開口し、ガイド溝9とされて断面略コ字状に形成されている。
【0015】
また、このガイドレール8のガイド溝9の開口両縁部10,11における対向する内面には、取付溝部12が形成され、スラットカーテン1が昇降する際の擦れ防止及び防音のためのモヘア(図示せず)などが設けられている。
【0016】
さらに、このガイドレール8のガイド溝9における屋内側となる一方の開口縁部10には、前記取付溝部12と一体となる係合条片13が設けられている。
【0017】
この係合条片13は、ガイド溝9内において、ガイド溝9の開口側からガイド溝9の奥方向に向いて延出するように形成されるとともに、ガイドレール8の長手方向に沿って連続して形成されている。
【0018】
そして、この係合条片13とガイド溝9の内側壁にて、奥方向に開口する小幅な溝14が形成される。
【0019】
従ってこのように構成されたスラットカーテンの抜止構造では、通常の動作時では、図2に示すように、スラットカーテン1の両端部2aは左右各ガイドレール8のガイド溝9内に案内されて、昇降(開閉)動作が行われる。
このとき、スラットカーテン1の規制爪片3の先端縁6と、ガイドレール8の係合条片13とは、それぞれ逆方向に延出するような略向き合う位置関係で互いに係合することなく、ガイドレール8内をスラットカーテン1が移動する。
【0020】
そして、閉鎖状態となっているスラットカーテン1に、風などの外力が加わり、スラットカーテン1が煽られ撓むと、図3に示すように、スラット2が湾曲し、スラット2の端部2aに設けられている規制爪片3の先端縁6が、ガイドレール8のガイド溝9内の係合条片13による溝14内に入り互いに係合する。
【0021】
この抜止構造によれば、規制爪片3と係合条片13とがそれぞれ断面鉤状に形成されているので、互いに噛み合うように係合することとなり、確実にスラットとガイドレール8とが係合状態となって、風などの外力でスラットカーテン1が撓んでも、スラット2の端部2aがガイドレール8から抜け出てしまうのを防止される。
【0022】
特に、風が強い際にスラット2の撓み量が大きくなり、ガイドレール8の側壁をも撓ませてしまう(図3参照)場合であっても、スラット2の規制爪片3が係合条片13の溝14内に係合するので、ガイドレール8からのスラット2の抜け出しを完全に防止することが可能となる。
【0023】
また、スラット2の厚さ方向に大きく突出せずに規制爪片3を構成させることが可能なことから、ガイドレール8の幅を拡張せずに抜止構造を構成することが可能となり、建物側へのガイドレール取付面積の省スペース化を図ることが可能となる。
【0024】
なお、上述した実施の形態では、規制爪片3を、スラット2と別体構造とした例について述べたが、この規制爪片3は、スラット2と一体な構造としてもよい。
【0025】
すなわち、図4に示すように、スラット2の端部2aを翼状に延出形成させるとともに、その延出した翼状端部2aを折曲して、先端縁6をガイドレール8内の係合条片13の延出方向と逆の略対向方向に延出するように略鉤状に形成し、規制爪片3とさせる。
また、スラット2の端部2aにおける板面をプレス加工などの処理で、図5に示すように、一側縁を残して打ち抜き、自由端縁側である先端縁6を板面より突出させるように折曲形成させ、この先端縁6をさらに折曲し規制爪片3としてもよい。
【0026】
また、上述した実施の形態において、スラット2の長さ方向(左右幅方向)にスラット端縁より突出する規制爪片3の長さが短く設定されているが、図6に示すように、スラット2の端縁より外方に延出させ設ける構成としてもよい。
これによれば、スラットカーテン1を巻き取った状態で、各スラット2同士重なりあって巻き取られることとなるので、巻径が大きくならなくなる。
【0027】
さらに、上述した実施の形態では、抜止構造を構成する規制爪片3が設けられるスラット2の形状を上下縁の係合連結部がカール部21,22とされた例について述べたが、図7に示すように、消音材が充填される中空部2bを有し、係合連結部として上縁にカール部21が形成され、下縁に連結溝22が形成されたスラット2に、この規制爪片3を固定させる構成としてもよい。
この場合、規制爪片3の基部4を中空部2bに嵌入させ固定させる。
【0028】
また、上述した実施の形態では、規制爪片3の爪部5を屋内側方向に突出させた構成について述べたが、屋外側に突出させてもよく、この場合は、ガイドレール8の係合条片13の設けられる位置を屋外側の側壁とさせる。
なお、ガイドレール8のガイド溝9内の係合条片13を両側壁に設け、それぞれに溝14を形成させて、スラット2の端部2aにおける規制爪片3の爪部5の突出方向を、スラット一枚毎に、屋内側と屋外側との両方向となるように構成させてもよい。
【0030】
また、上述した実施の形態では、ガイドレール8のガイド溝9内に、係合条片13をガイドレール8と一体に形成させた例について述べたが、それぞれ別体構成として、係合条片13をガイドレール8に固定させる構造としてもよい。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によるシャッターにおけるスラットカーテンの抜止構造では、閉鎖状態となっているスラットカーテンに、風などの外力が加わり、スラットカーテンが煽られ撓んだ際に、スラットの端部に設けられている規制爪片の先端縁が、ガイドレールのガイド溝内に配設された係合条片による溝内に入り互いに係合するので、スラットの端部がガイドレールのガイド溝から抜け出て外れてしまうのを防止することができるという効果がある。
【0032】
すなわち、スラットに設けられている規制爪片と、ガイドレールの係合条片との延出方向が互いに向き合う逆方向とされている略鉤状に形成されていることから、規制爪片の先端縁が、係合条片による溝内に、互いに噛み合うように係合することとなり、確実にスラットとガイドレールとが係合状態となって、スラットの端部がガイドレールより容易に抜け出さないという効果を得られる。
【0033】
特に、風が強い際にスラットの撓み量が大きくなり、ガイドレールの側壁をも撓ませてしまう場合であっても、スラットの規制爪片が係合条片の溝内に係合するので、ガイドレールからのスラットの抜け出しを完全に防止することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるシャッターにおけるスラットカーテンの抜止構造の実施の形態を示す分解斜視図
【図2】同抜止構造の平断面図
【図3】同抜止構造の動作を示す平断面図
【図4】他の実施の形態による抜止構造の斜視図
【図5】他の実施の形態による抜止構造の斜視図
【図6】他の実施の形態による抜止構造の平断面図
【図7】他の実施の形態による抜止構造の分解斜視図
【符号の説明】
1…スラットカーテン
2…スラット
2a…端部
3…規制爪片
6…先端縁
8…ガイドレール
9…ガイド溝
10,11…開口縁部
13…係合条片
14…溝
21,22…係合連結部

Claims (3)

  1. 上下縁に形成された係合連結部にて互いに連結された複数のスラットより構成されるスラットカーテンの昇降を案内するガイド溝の少なくとも一方の開口縁部に、該ガイド溝の開口からガイド溝の奥方向に向いて延出する係合条片が配設され、該係合条片とガイド溝の側壁とでガイド溝の奥方向に開口する溝が形成されたガイドレールと、
    基部と爪部とが直角をなして一体形成された略L字形状に形成されているとともに、爪部の先端縁がさらに直角に折曲形成されて鉤形状に形成された規制爪片を具備し、該規制爪片は、前記ガイドレールのガイド溝内を移動する前記スラットの端部に前記基部が固定されて設けられ、該スラットの板面より突出するとともに、先端縁が前記係合条片の延出方向と逆の方向に向いて延出し、前記ガイド溝内の前記溝と係脱自在となることを特徴とするシャッターにおけるスラットカーテンの抜止構造。
  2. 上下縁に形成された係合連結部にて互いに連結された複数のスラットより構成されるスラットカーテンの昇降を案内するガイド溝の少なくとも一方の開口縁部に、該ガイド溝の開口からガイド溝の奥方向に向いて延出する係合条片が配設され、該係合条片とガイド溝の側壁とでガイド溝の奥方向に開口する溝が形成されたガイドレールと、
    スラットの端部を延出形成させるとともに、その延出した端部を折曲して、その先端縁をガイドレール内の前記係合条片の延出方向と逆の方向に延出するように略鉤状に形成した規制爪片と、を具備し、前記規制爪片の先端縁が前記ガイド溝内の前記溝と係脱自在となることを特徴とするシャッターにおけるスラットカーテンの抜止構造。
  3. 上下縁に形成された係合連結部にて互いに連結された複数のスラットより構成されるスラットカーテンの昇降を案内するガイド溝の少なくとも一方の開口縁部に、該ガイド溝の開口からガイド溝の奥方向に向いて延出する係合条片が配設され、該係合条片とガイド溝の側壁とでガイド溝の奥方向に開口する溝が形成されたガイドレールと、
    スラットの端部における板面を、一側縁を残して打ち抜き、自由端縁である先端縁を該板面より突出させるように折曲形成させ、この先端縁をさらに折曲して形成した規制爪片と、を具備し、前記規制爪片の先端縁が前記ガイド溝内の前記溝と係脱自在となることを特徴とするシャッターにおけるスラットカーテンの抜止構造。
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