JP3545874B2 - サンルーフ駆動装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両の屋根に設けられるサンルーフを開閉作動させるためのサンルーフ駆動装置の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、車両の屋根部に設けられるサンルーフは、屋根開口部を開閉する開閉パネル、該開閉パネルをスライド開閉およびチルト開閉自在に支持するパネル支持機構、駆動ケーブル(螺旋ケーブル)を介して開閉パネルを開閉作動させるサンルーフ駆動装置(減速機構付モータ)等で構成されている。そして、この様なものでは、全閉位置、スライド全開位置およびチルト全開位置でモータ駆動を自動停止する必要があるため、前記サンルーフ駆動装置には、開閉作動位置を検出するための位置検出機構と、該位置検出に基づいてモータ駆動を切換える制御回路とが設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前記位置検出機構を、モータ駆動に連動するカムギヤと、該カムギヤの回転位置を検出する検出スイッチとを用いて構成したものがあるが、従来では、減速ギヤケースに延出形成される板状のフレーム上に、カムギヤ、検出スイッチおよび制御基板(リレーを含む)を横並び状に配置していたため、長さ寸法や幅寸法が大きくなる許りでなく、検出スイッチの端子をリード線を介して制御基板に接続する必要があり、半田付け工程を煩雑にする不都合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することができるサンルーフ駆動装置を提供することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、モータ駆動に連動するカムギヤと、該カムギヤの回転位置を検出する検出スイッチと、該検出スイッチの検出信号に基づいてモータ駆動を切換える制御基板と、前記制御基板を組込むための制御部フレームとを備えるサンルーフ駆動装置において、前記制御基板を、カムギヤの上面もしくは下面に所定間隔を存して対向させると共に、前記検出スイッチは、制御部フレームを構成する支持フレーム部の側面部に組付けられて制御基板とカムギヤとの間のスペースに配置され、前記組付けられた検出スイッチの端子Tを制御基板に直接半田接続したサンルーフ駆動装置である。つまり、カムギヤ、検出スイッチおよび制御基板が上下方向に重合するように配置されるため、長さ寸法や幅寸法を可及的に小さくすることが可能になり、しかも、検出スイッチの端子を制御基板に直接接続するため、リード線が不要になる許りでなく、半田付け工程も簡素化することができる。
【0005】
また請求項2の発明は、モータ駆動に連動するカムギヤと、該カムギヤの回転位置を検出する検出スイッチと、該検出スイッチの検出信号に基づいてモータ駆動を切換える制御基板とを備えるサンルーフ駆動装置において、前記制御基板を、カムギヤの上面もしくは下面に所定間隔を存して対向させ、制御基板とカムギヤとの間のスペースに配置した検出スイッチの端子を制御基板に直接接続すると供に、検出スイッチの検出信号に基づいてモータ駆動を切換えるため設けられるリレーの少なくとも一部を、カムギヤと制御基板との間のスペースに配置したサンルーフ駆動装置である。つまり、カムギヤと制御基板との間のスペースにリレーを入り込ませるため、長さ寸法や幅寸法をさらに小さくすることが可能になる。
【0006】
また請求項3の発明は、請求項1において、検出スイッチの検出信号に基づいてモータ駆動を切換えるリレーを設けるにあたり、該リレーを、カムギヤと制御基板との間のスペースを避けて配置したサンルーフ駆動装置である。つまり、カムギヤと制御基板との間隔をリレーの高さ寸法よりも小さく設定することができるため、カムギヤ、検出スイッチおよび制御基板を上下方向に重合させたものでありながら、厚さ寸法を可及的に小さくすることが可能になる。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態の一つを図面に基づいて説明する。図面において、1はサンルーフ駆動装置(減速機構付モータ)であって、該サンルーフ駆動装置1は、パネル支持機構(図示せず)によってスライド開閉およびチルト開閉自在に支持される開閉パネル(図示せず)を、駆動ケーブル(螺旋ケーブル)を介して開閉作動させるべく車両の屋根裏スペースに組込まれるものである。
【0008】
2は前記サンルーフ駆動装置1のモータ部であって、該モータ部2は、有底筒形状のヨーク3に、モータ軸4、ロータコア(図示せず)、コンミテータ(図示せず)、ブラシ(図示せず)、永久磁石(図示せず)等を組込んで構成されるものであるが、前記モータ軸4の先端側は、ヨーク3から突出すると共に、その外周面部には所定の範囲に亘ってウォーム4aが一体形成されている。
【0009】
9は前記モータ部2に一体的に組付けられる減速部であって、該減速部9は、減速ギヤケース10に、前記ウォーム4aに噛合するウォームホイール11、該ウォームホイール11に滑りクラッチ機構(トルクリミッタ)12を介して一体回動自在に連結される出力ギヤ軸13等を組込んで構成されている。そして、ウォーム4aおよびウォームホイール11が減速したモータ動力で出力ギヤ13aを正逆駆動すると、出力ギヤ13aに噛合する駆動ケーブルが押し引き動作し、該押し引き動作に基づいて開閉パネルのスライド開閉動作(リフト動作を含む)およびチルト開閉動作が行われるが、以上の基本構成は何れも従来通りである。
【0010】
10aは駆動制御部14を組込むために減速ギヤケース10に一体的に延出形成される制御部フレームであって、該制御部フレーム10aは、上下に開口部を有する枠フレーム部10bと、支軸10cが立設される支持フレーム部10dとで構成されるが、両フレーム部10b、10dは、補強フレーム部10e、10f等を介して部分的に一体化されているため、枠フレーム部10aの必要な強度が確保されている。
【0011】
15は前記支軸10cにカムガイド16を介して回動自在に支持されるカムギヤであって、該カムギヤ15の外周面には、互いに半ピッチ位置ずれした上下二段の噛合ギヤ15a、15bが形成される一方、カムギヤ15の下面には、第一カム溝15cおよび第二カム溝15dが形成されている。そして、噛合ギヤ15a、15bは、出力ギヤ軸13に設けられる部分ギヤ17に間欠的に噛合し、出力ギヤ軸13が一回転する毎にカムギヤ15を所定ピッチずつ回動させるため、例えば駆動ケーブルを全範囲(スライド全開位置からチルト全開位置までの作動範囲)に亘って押し引きした場合にカムギヤ15が略360゜回動するようにピッチ設定を行えば、カム溝15c、15dの回動位置に基づいて開閉パネルの全閉位置、スライド全開位置およびチルト全開位置を検出することができるようになっている。
【0012】
LS1、LS2は前記カムギヤ15の下面に対向配置される第一および第二リミットスイッチ(検出スイッチ)であって、該リミットスイッチLS1、LS2は、前記カム溝15c、15dの対応位置にそれぞれ配置されており、押釦がカムギヤ15の下面に押圧された没入状態では「OFF」、押釦がカム溝15c、15dに嵌入した突出状態では「ON」に切換わるようになっている。つまり、図10に示す如く、モータ正転駆動時(チルト閉鎖作動時およびスライド開放作動時)には、第二リミットスイッチLS2によって全閉位置およびスライド全開位置を検出する一方、モータ逆転駆動時(スライド閉鎖作動時およびチルト開放作動時)には、第一リミットスイッチLS1によって全閉位置およびチルト全開位置を検出するようになっている。尚、10g、10hは第一および第二リミットスイッチLS1、LS2の螺子止め作業を容易にすべく枠フレーム10bに形成される切欠きである。
【0013】
18は前記リミットスイッチLS1、LS2の検出信号や外部からのサンルーフ操作信号に基づいてモータ駆動を切換えるための制御基板(プリント基板)であって、該制御基板18に、第一および第二リミットスイッチLS1、LS2、モータ用リード線19、電源用リード線20、操作信号入力用コネクタ21、リレーユニット22等を半田接続し、図11に示す様なモータ駆動制御回路23を構成するが、制御基板18をカムギヤ15の下方に所定間隔を存して組付けると共に、制御基板18とカムギヤ15との間に予め組付けた第一および第二リミットスイッチLS1、LS2の端子Tを制御基板18に直接半田接続するようになっている。つまり、カムギヤ15、リミットスイッチLS1、LS2および制御基板18が上下方向に重合状に配置されるため、駆動制御部14の長さ寸法や幅寸法を可及的に小さくすることが可能になり、しかも、リミットスイッチLS1、LS2の端子Tを制御基板18に直接半田接続するため、リード線が不要になるうえに、半田付け工程も簡素化することができるようになっている。尚、前記モータ駆動制御回路23は、一般的な回路を採用しているため、詳細な説明は省略する。
【0014】
ところで、前記リレーユニット22は、平面視長方形状のケース体に、モータ逆転駆動用の第一リレーRY1と、モータ正転駆動用の第二リレーRY2とを内装して構成されるものであるが、本実施形態のリレーユニット22は、カムギヤ18と制御基板18との間のスペースを避け、枠フレーム部10bの先端枠に沿って縦向きに配置されている。つまり、カムギヤ15と制御基板18との間隔をリレーユニット22の高さ寸法よりも小さく設定することができるため、カムギヤ15、リミットスイッチLS1、LS2および制御基板18を上下方向に重合させたものでありながら、厚さ寸法を可及的に小さくすることができるようになっている。一方、図12および図13に示す如く、少なくともリレーユニット22の一部がカムギヤ15と制御基板18との間のスペースに位置すべく、枠フレーム部10bの側部枠に沿って横向きに配置することも可能である。そして、この場合には、カムギヤ15と制御基板18との間のスペースをリレーユニット22の配置スペースに兼用するため、駆動制御部14の長さ寸法や幅寸法をさらに小さくできるという利点がある。
【0015】
24、25は上下一対のカバー体であって、該カバー体24、25のうち、金属プレートで形成された上側カバー体24は、減速部9および駆動制御部14の上側開口部を覆蓋すべく上方から組付けられる一方、樹脂成形された下側カバー体25は、駆動制御部14の下側開口部を覆蓋すべく下方向から組付けられるようになっている。即ち、駆動制御部14を組込むための制御部フレーム10aを、上下に開口部を有する枠フレーム部10bとし、上下の開口部をそれぞれ別々のカバー体24、25で覆蓋するため、カムギヤ15や制御基板18の組込み方向を自由に設定することができるうえに、レイアウトの自由度も高めることができるようになっている。
【0016】
叙述の如く構成されたものにおいて、サンルーフ駆動装置1の駆動制御部14を組立てる際には、まず、第一および第二リミットスイッチLS1、LS2を支持フレーム部10dの側面部に組付ける。次に、モータ用リード線19、電源用リード線20、操作信号入力用コネクタ21およびリレーユニット22が半田接続された制御基板18を枠フレーム部10bの下側開口部から組付けた後、第一および第二リミットスイッチLS1、LS2の端子Tを制御基板18に直接半田接続する。一方、枠フレーム部10bの上側開口部からは、カムギヤ15およびカムガイド16を組込み、しかる後、枠フレーム部10bの上下開口部をそれぞれ上下一対のカバー体24、25で覆蓋する。
【0017】
この様に、本実施形態においては、制御基板18をカムギヤ15の下方に所定間隔を存して組付けると共に、制御基板18とカムギヤ15との間に予め組付けた第一および第二リミットスイッチLS1、LS2の端子Tを制御基板18に直接半田接続するため、カムギヤ15、リミットスイッチLS1、LS2および制御基板18を上下方向に重合配置して駆動制御部14の長さ寸法や幅寸法を可及的に小さくすることができる許りか、リミットスイッチLS1、LS2のリード線を不要にし、半田付け工程も簡素化することができる。
【0018】
また、リレーユニット22は、カムギヤ18と制御基板18との間のスペースを避け、枠フレーム部10bの先端枠に沿って縦向きに配置されているため、カムギヤ15と制御基板18との間隔をリレーユニット22の高さ寸法よりも小さく設定することが可能になり、その結果、カムギヤ15、リミットスイッチLS1、LS2および制御基板18を上下方向に重合させたものでありながら、厚さ寸法を可及的に小さくすることができる。
【0019】
また、少なくともリレーユニット22の一部がカムギヤ15と制御基板18との間のスペースに位置すべく、枠フレーム部10bの側部枠に沿ってリレーユニット22を横向きに配置してもよく、そして、この場合には、カムギヤ15と制御基板18との間のスペースをリレーユニット22の配置スペースに兼用し、駆動制御部14の長さ寸法や幅寸法をさらに小さくすることを可能にする。
【0020】
また、駆動制御部14を組込むための制御部フレーム10aを、上下に開口部を有する枠フレーム部10bとし、該枠フレーム部10bに上下二方向から制御部品を組込んだ後、上下の開口部をそれぞれ別々のカバー体24、25で覆蓋するため、カムギヤ15や制御基板18の組込み方向を自由に設定して組込作業性を向上させることができる許りか、レイアウトの自由度を高めてコンパクト化にも貢献することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】サンルーフ駆動装置の平面図である。
【図2】同上底面図である。
【図3】同上側面図である。
【図4】カムギヤおよび制御基板を取外した状態を示すサンルーフ駆動装置の平面図である。
【図5】同上底面図である。
【図6】同上側面図である。
【図7】同上正面図である。
【図8】駆動制御部の内部を示す平面図である。
【図9】同上縦断面図である。
【図10】リミットスイッチの作用説明図である。
【図11】サンルーフ駆動制御回路を示す回路図である。
【図12】駆動制御部の他例を示す平面図である。
【図13】同上縦断面図である。
【符号の説明】
1 サンルーフ駆動装置
2 モータ部
9 減速部
10 減速ギヤケース
10a 制御部フレーム
10b 枠フレーム部
10d 支持フレーム部
15 カムギヤ
18 制御基板
22 リレーユニット
24 上側カバー体
25 下側カバー体
LS1 第一リミットスイッチ
LS2 第二リミットスイッチ
T 端子

Claims (3)

  1. モータ駆動に連動するカムギヤと、該カムギヤの回転位置を検出する検出スイッチと、該検出スイッチの検出信号に基づいてモータ駆動を切換える制御基板と、前記制御基板を組込むための制御部フレームとを備えるサンルーフ駆動装置において、前記制御基板を、カムギヤの上面もしくは下面に所定間隔を存して対向させると共に、前記検出スイッチは、制御部フレームを構成する支持フレーム部の側面部に組付けられて制御基板とカムギヤとの間のスペースに配置され、前記組付けられた検出スイッチの端子Tを制御基板に直接半田接続したサンルーフ駆動装置。
  2. モータ駆動に連動するカムギヤと、該カムギヤの回転位置を検出する検出スイッチと、該検出スイッチの検出信号に基づいてモータ駆動を切換える制御基板とを備えるサンルーフ駆動装置において、前記制御基板を、カムギヤの上面もしくは下面に所定間隔を存して対向させ、制御基板とカムギヤとの間のスペースに配置した検出スイッチの端子を制御基板に直接接続すると供に、検出スイッチの検出信号に基づいてモータ駆動を切換えるため設けられるリレーの少なくとも一部を、カムギヤと制御基板との間のスペースに配置したサンルーフ駆動装置。
  3. 請求項1において、検出スイッチの検出信号に基づいてモータ駆動を切換えるリレーを設けるにあたり、該リレーを、カムギヤと制御基板との間のスペースを避けて配置したサンルーフ駆動装置。
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