JP3541914B2 - 情報管理装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、事象の発生動向を管理する情報管理装置に係り、詳しくは、時系列に発生する事象とその事象が表す情報の利用状況の数値化と数値を用いた管理を行うために利用する。特に更新が多く行われる事象と事象が表す情報の利用状況の数値化と数値を用いた管理に有効である。
具体的には、WWWのアクセスログを利用した公開情報の利用状況の数値化と数値を用いた管理や、計算機やデータベースにおけるデータのキャッシング、さらには、商品販売記録を用いた商品の販売動向の数値化と数値を用いた管理に利用する。
【0002】
【従来の技術】
従来の情報管理装置の一般的構成を図6に示す。図6において、情報分配装置11は、データベース等の情報蓄積装置12に蓄積された情報を利用者の要求に応じて分配し、該分配の履歴を逐次、時系列履歴保存装置13に記録保存する。一方、情報管理装置14では、履歴度数集計部16が管理区分設定部20の設定に基づいて、時計19からの時刻情報により、時系列履歴保存装置13に保存された一定時間の同一事象の発生回数を計算して管理情報保存装置15に保存する。情報分配装置11は、利用者から要求があれば、該管理情報保存装置15の管理情報を利用者に送付する。
【0003】
このように、従来の技術では、時系列に蓄積しておいた事象の発生経歴を一定時間に区切り、事象の発生回数を数えているだけであった。これにより求められるのは過去の一定時間における事象の平均発生回数である。このため、区切った時間内での事象の発生傾向が完全に無視されているので、調査時点での事象の発生動向を表していないため、調査時点での動向に則した利用状況の数値比と数値を用いた管理が困難である。具体的にはWWWのアクセスログから公開情報への一定時間あたりのアクセス数の計算による公開情報参照度の評価や、計算機やデータベースにおけるLRU(Least Recently Used)方式によるデータキャッシングがあげられる。
【0004】
また、マーケティング調査手法の一つであるRFM分析では、事象の最新の発生からの時間によるセグメントや事象の発生頻度によるセグメントを数段階設定し、それぞれについて加点したのちに重み付けして総合することによって全体の得点を算出しているが、セグメントを発見的に決定しセグメントごとに重みを配点する必要があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、事象発生の時系列変化への対応と、事象への配点の煩雑さを解消した、任意の時刻における事象の発生動向の数値化と、より即時性のある指標を用いた事象および事象が示す情報の管理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明では、事象の発生履歴の時系列の持つ時間情報を係数として、事象毎にその利用状況(事象の発生動向)を表わす得点を付与する。得点は、解析開始時点から過去に時間tareaだけ遡った時間について、以下のように定義する。解析開始時刻から時刻tarea遡った時刻をt=0とする。つまり、解析開始時刻ではt=tareaである。0≦t≦tareaにおいて、t=tn(nは0以上の整数)までにn回のアクセスがあった事象W0に対する得点Fw0を、
w0=h(tarea−tn)Fw0,n (1)
と定義する。ただし、 w0,nは、W0に対してn回のアクセスがあった瞬間までの得点をあらわし、時間関数の多項式
w0,n=g(Δt)+h(Δt)Fw0,n-1 (2)
によって定義される。
【0007】
また、解析開始時刻において事象Wのアクセスがないときを得点の初期値として、Fw0,0=0と与える。これが得点の最小値となる。よって、Fw0>0である。時間Δtは、事象Wに対するn−1番目のアクセス時刻tn−1とn番目のアクセス時刻tの時間間隔(Δt=t−tn−1)を示している。
【0008】
ここで、g(Δt)を得点刺激関数、(Δt)を得点減衰比関数(忘却関数)と定義する。関数g(Δt)は、n番目のアクセスが認められた瞬間の過去の得点(関心度)に対する刺激の強さを表わす。即ち、ある事象についてアクセスするのは関心があるためであるから、アクセス数の増加によって関心度全体が減少してしまうことがないようにg(Δt)>0とする。これにより、同じ事象に対してアクセスが認められた時に得点は上昇する。また、別人から同時に同一事象へのアクセスが認められた(Δt=0)ときに得点の増え方が最大になると考えられるので、g(0)=Gmax(const.)とする。逆に、Δt=tareaのときが最小であるから、g(tarea)=Gmin(const.)とする。一方、関数h(Δt)は、時間の経過によって、その事象に対する得点(関心度)が減衰する比率として定義する。即ち、ある事象に対する関心度の減衰は、その事象に関連する刺激が存在しなかったために忘却が進行するためであると考えられている。そこで、ある事象についてアクセスがない限り、時間の経過とともに、h(Δt)によって得点を低下させる。
【0009】
このように、本発明は、事象の履歴発生の時系列の持つ時間情報を係数として、事象毎にその利用状況(事象の発生動向)を表わす得点を付与し、事象にすでに与えられている得点と事象の過去の発生経歴と現時点の時刻を用いて、事象が発生しないまま時間の経過が認められる状態である現時点における、その事象に与えられる時間の経過とともに変化する得点を計算し、また、事象がすでに与えられている得点と事象の過去の発生経歴と現時点の時刻を用いて同一事象が新たに発生することにより変化する得点を計算し、これらを総合した任意の時刻における得点を計算することにより、個々の事象の利用状況の数値化と数値を用いた管理を行うことを特徴とする。また、それぞれの事象に対して別個に導出された得点を関連する事象について総合し、任意の複合する事象について個々の事象の得点を計算することにより、個々の事象の利用状況の数値化と数値を用いた管理を行うことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態としての一実施例について図面により説明する。
図1は、本発明の一実施例の情報管理装置の構成図である。図1において、情報管理装置14は事象管理情報保存装置15、履歴度数集計部16、時計19、管理区分設定部20、比較参照機構21、実行制御機構22よりなる。ここで、事象管理情報保存装置15は、例えば図2(B)に示すように、各事象対応に、一定時間毎の事象の発生回数とともに、履歴発生の時系列の持つ時間情報を係数として例えば式(2)で定義される得点を存在する。なお、図2(B)では省略したが、事象管理情報保存装置15には事象の最終の発生時刻情報も保存する。履歴度数集計部16には、この得点を付与するために、新規事象発生時得点操作部17と新規事象発生待ち時得点操作部18を設ける。
【0011】
情報分配装置11により情報蓄積装置12に蓄積された情報が利用者に分配され、この一連の事象が、図2(A)に示すように時系列履歴保存装置13に新規に保存される。事象の表す得点は、管理区分設定部20の設定に基づき、比較参照機構21により事象管理情報保存装置15に保存されている管理情報の事象と同じ事象が時系列履歴保存装置13に新規に保存された履歴情報に認められたとき、もしくは、時計19の情報もしくは利用者の指令により、実行制御機構22の制御下で履歴度数集計部16により操作され、結果が事象管理情報保存装置15に保存格納される。管理情報保存装置15の内容は、情報分配装置14により、管理区分設定部20の区分での設定により、利用者の要求に応じて情報分配装置11を通して提供される。
【0012】
履歴度数集計部16の操作は、事象の発生が認められた場合には、時系列履歴保存装置13に新規に保存された事象の発生時刻と、これと同一事象の持つ事象管理情報保存装置15に保存されている発生時刻情報と、時計19からの時刻情報、さらに事象管理情報保存装置15にすでに保存されている当該事象の得点により、新規事象発生時得点操作部17において式(2)を計算することにより行われる。また、所定時間の間隔毎もしくは利用者の指令による場合には、同一事象の持つ事象管理情報保存装置15に保存されている発生時刻情報と、時計19からの時刻情報、さらに事象管理情報保存装置15にすでに保存されている事象の得点とにより、新規事象発生待ち時得点操作部18において式(2)(この場合は右辺第2項のみ)を計算することにより行われる。
【0013】
図3に、事象の得点の変化の様子を示す、事象の新規の発生(アクセス)があると、直前までの時系列にg(Δt)の作用が加えられ、得点は増加する。この割合は直前のアクセスとの時間間隔によって変化する。また、アクセスがないまま時間が経過するとh(Δt)の作用により、得点は減衰する。解析期間中(所定時間中)の最後のアクセスから、解析開始時刻tareaまでにも関心度は減衰する。時刻tareaでの値が、この解析期間における得点Fw0である。
【0014】
図4は、本発明の他の実施例の情報管理装置の構成図である。本実施例は、図1の構成に事象個別化部24と個別管理情報総合部25からなる複合事象総合装置23を追加したものであり、それ以外は図1と同じである。
【0015】
時系列履歴保存装置13に同一時刻での複合事象についての記述が認められたときに、事象個別化部24により複合事象を個別の事象に分割し、比較参照機構21に渡す。比較参照機構21と履歴度数集計部16の動作は図1と同様であり、比較参照機構21によって事象管理情報保存装置15に保存されている事象と同一と認められる個々の事象について、履歴度数集計部16では、新規事象発生時得点操作部17において式(2)により得点を計算し、結果を事象管理情報保存装置15に保存する。この事象管理情報保存装置15に保存された個々の事象についての得点を、個別管理情報総合部25での操作によって総合し、あらためて事象管理情報保存装置15に保存する。これにより相関する複合事象の数値による管理が可能となる。なお、履歴度数集計部16から得点結果を直接、個別管理情報総合部25へ渡すことでもよい。
【0016】
図5に、本発明の適用例を示す。本適用例では、WWW(World Wide Web)のアクセスログを用いたWWWの視聴率算出と求めた視聴率によるWWWページのカスタマイズ、利用者の個人別の視聴率を求めることによる個人別のWWWページカスタマイズがある。
【0017】
WWWサーバ111に利用者がアクセスし、コンテンツを要求することにより、WWWサーバマシンのハードディスク等のコンテンツ媒体112に格納されているコンテンツが利用者に提供され、要求の内容がアクセスログファイル113に時系列に記録される。要求されたコンテンツが持つ得点は、カスタマイズ方式設定部120の設定に基づき、WWWページカスタマイズ装置114によりカスタマイズ情報保存データベース115にカスタマイズ情報が保存されているコンテンツと同じコンテンツがアクセスログファイル113上で記録されたことが認められたとき(ケース1)、もしくは、WWWページカスタマイズ装置114により命令が出されたときに(ケース2)、WWWコンテンツアクセス頻度集計部116により得点の集計が行われ、結果がカスタマイズ情報保存データベース115に保存される。このカスタマイズ情報保存データベース115の内容は、WWWページスカタマイズ装置114により、コンテンツの持つ得点の高い順等の区分でカスタマイズされ、利用者の要求に応じてWWWサーバ111を通して提供される。
【0018】
ここで、ケース1の場合のWWWコンテンツアクセス頻度集計部116の操作は、アクセスログファイル113に新規に保存された事象の発生時刻と、これと同一事象の持つカスタマイズ情報保存データベース115に保存されている発生時刻情報と、時計119からの時刻情報、さらに、カスタマイズ情報保存データベース115にすでに保存されている当該事象の得点により、新規アクセス発生時得点操作部117において式(2)を計算することにより行われる。
【0019】
また、ケース2の場合のWWWコンテンツアクセス頻度集計部116の操作は、同一事象の持つカスタマイズ情報保存データベース115に保存されている発生時刻情報と、時計119からの時刻情報、さらに、カスタマイズ情報保存データベース115にすでに保存されている当該事象の得点により、新規アクセス発生待ち時得点操作部118において式(2)(この場合は右辺第2項のみ)を計算することにより行われる。
【0020】
さらに、利用者が1回の要求で複数のコンテンツを要求することによりアクセスログファイル113に保存された複数コンテンツ要求のログが認められたときには、複合要求総合装置123による処理が加わる。すなわち、複数要求分割部124により複合事象を個別に分割し、WWWコンテンツアクセス頻度集計部116の操作により求めた結果、カスタマイズ情報保存データベース115に保存されている個々の事象についての得点を個別コンテンツカスタマイズ管理情報総合部25での操作によって総合し、あらためてカスタマイズ情報保存データベース115に保存する。
【0021】
その他の適用例として、データベースシステムにおけるキャッシュ情報利用状況の数値化と数値を用いた管理、POSシステム・自動販売機などのように、自動記録式の販売管理システムにおける商品販売動向利用状況の数値化と数値を用いた管理が挙げられる。
【0022】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、次のような効果が得られる。
(1)事象の発生動向を数値化して管理することが可能となる。
(2)事象の発生していない時刻についても得点を計算できるので、事象の任意
の時間の得点を計算することが可能となる。
(3)複合した事象についても管理が可能となる。
(4)数値の計算のために発生した事象の履歴のすべてを保存しておく必要がな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成図である。
【図2】時系列履歴保存装置と事象管理情報保存装置の内容の一例を示す図である。
【図3】本発明で定義した得点の変化の様子を示す図である。
【図4】本発明の第2の実施例の構成図である。
【図5】本発明の適用例を示す図である。
【図6】従来の情報管理装置よるの構成図である。
【符号の説明】
11 情報分配装置
12 情報蓄積装置
13 時系列履歴保存装置
14 情報管理装置
15 事象管理情報保存装置
16 履歴度数集計部
17 新規事象発生時得点操作部
18 新規事象発生待ち時得点操作部
19 時計
20 管理区分設定部
21 比較参照機構
22 実行制御機構
23 複合事象総合装置
24 事象個別化部
25 個別管理情報総合部

Claims (2)

  1. 情報を蓄積する情報蓄積装置と、前記蓄積された情報を利用者の要求に応じて分配する情報分配装置と、前記利用者に情報を分配する事象の発生履歴を時系列に記録保存する時系列履歴保存装置とからなるシステムに接続され、事象の発生動向を管理する情報管理装置であって、
    時刻を計時する時計手段と、
    任意の事象とその事象を表わす情報に対して、事象の発生動向を示す得点を付与して保持する手段と、
    事象にすでに付与されている得点と、前記時系列履歴保存装置に記録保存されている事象の過去の発生履歴と、前記時計手段の現時刻とをもとに、事象の発生があると、前の発生からの時間経過に応じて得点を増加する時間関数項と、事象が発生しないまま時間が経過するにの応じて得点を減少する時間関数項との和からなる時間関数の多項式を計算し、該計算結果を事象の発生動向を示す得点とする手段と、
    を有することを特徴とする情報管理装置。
  2. 前記時系列履歴保存装置に同一時刻での複合事象についての記録があると、前記複合事象を個別化し、それぞれの事象に対して別個に導出された得点を関連する事象について総合する手段を有することを特徴とする請求項1記載の情報管理装置。
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