JP3537974B2 - Cd/md一体型システム機器 - Google Patents
Cd/md一体型システム機器Info
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Description
ク(CD)とミニディスク(MD)の記録または再生が
可能なCD/MD一体型システム機器に関し、特にCD
及びMDの時間情報表示に関する。
を一体に備え、CD時間情報表示とMD時間情報表示の
ために1つの時間情報表示切替キーを共有するCD/M
D一体型システム機器において、表示がCDにある時は
CDの時間情報のみの切り替えを行ない、表示がMDに
あるときはMDの時間情報のみの切り替えを行なってい
たため、CDからMDへの録音時等のようにCD、MD
両者の時間情報表示をそれぞれ切り替えるのが有効な場
合等において使い勝手が悪かった。
は、特にCDの再生信号をMDへ録音する際、CD及び
MDの時間情報を同時に表示することが要求されてい
る。そこで、ディスプレイとして、例えば図5に示すよ
うに、上段表示部D1と下段表示部D2を設け、上段表
示部D1にCD時間情報を表示し、下段表示部D2にM
D時間情報を表示している。図5では一例として、上段
表示部D1には、CDのトラックナンバー「01」と経
過時間「3:41」(3分41秒を意味する)が表示さ
れ、下段表示部D2には、MDのトラックナンバー「0
01」と記録可能残時間「rem55:28」(記録可
能な残り時間が55分28秒であることを意味する)が
表示されている。
D一体型システム機器は、2種類のメディアを操作する
ための種々の操作キーを1つの機器の前面パネル部に設
けなくてはならず、時間情報表示切替キーは、スペース
上1つだけ設けるのが限度であり、従来はこの1つの時
間情報表示切替キーによって操作性を損なわない範囲で
切り替え表示できる内容でしか表示することができなか
った。つまり、従来は、CDからMDへ録音する際は、
図5に示したディスプレイを用いて、図6に示す状態変
移図のような種類の時間情報表示のみ行なっていた。す
なわち、ディスプレイに表示される時間情報が、時間情
報表示切り替えキーを操作するたびに、状態A61(上
段表示部D1に「CD TOTAL+」の時間表示及び
下段表示部D2に「MD REMAIN」の時間表示)
→状態A62(上段表示部D1に「CD TOTAL
ー」及び下段表示部D2に「MD REMAIN」)→
状態A63「上段表示部D1に「CD SINGLE
+」及び下段表示部D2に「MD REMAIN」)→
状態A64(上段表示部D1に「CDSINGLEー」
及び下段表示部D2に「MD REMAIN」)のよう
に切り替え表示される。
ックナンバー)=1から現在の再生位置までの合計時
間、「TOTALー」は現在の再生位置からTNO=M
AXの最後までの時間、「SINGLE+」は現在のT
NOの曲頭から現在位置までの時間、「SINGLE
ー」は現在のTNOの曲の現在位置から同一TNOの曲
の最後までの時間、「REMAIN」は記録可能な残り
時間を意味している。
示は、1つの時間情報表示切替キーによっては操作性を
損うためできなかった。(1つの時間情報表示切替キー
で「MD SINGLE」の表示もしようとすると、8
種類の状態を表示(8つのサイクリック表示)する必要
があるため、操作性が極めて悪くなる。)また、従来の
CD/MD一体型システム機器においては、CD→MD
録音中に「MD SINGLE」表示ができず「MD R
EMAIN」表示しかできなかった。しかし、CD→M
D録音中においては、CDが音飛びする等して正常な記
録が行われないことがままあり、この場合、図6の表示
のみでは音飛びが生じたか分からない問題があった。つ
まり、従来の装置では、実際に再生してみなければ音飛
びしたかどうか分からなかった。
キーの操作によって従来の表示内容に加え、CD SI
NGLE+とMD SINGLE+の同時表示を可能に
させ、CD→MD録音中におけるCD等の音飛びを視覚
的に表示することができるCD/MD一体型システム機
器を提供することにある。
一体型システム機器は、CD再生時のトラックナンバー
(TNO)=1から現在の再生位置までの合計時間(C
D TOTAL+)、現在の再生位置からTNO=MA
Xの最後までの時間(CD TOTALー)、現在のT
NOの曲頭から現在位置までの時間(CD SINGL
E+)及び現在のTNOの曲の現在位置から同一TNO
の曲の最後までの時間(CD SINGLEー)のうち
のいずれかの時間情報を切替表示するCD時間情報表示
部と、MD記録時の現在のTNOの曲頭から現在位置ま
での時間(MD SINGLE+)及び記録可能な残り
時間(MD REMAIN)のうちのいずれかの時間情
報を切替表示するMD時間情報表示部とを有する表示手
段と、1つの時間情報表示切替キーと、前記時間情報表
示切替キーの操作によって、前記CD時間情報表示部の
表示を変えずに前記MD時間情報表示部の表示をMD
REMAINからMD SINGLE+に切り替え、所
定時間経過後自動的に前記CD時間情報表示部の表示を
変えずに前記MD時間情報表示部の表示をMD REM
AINに戻し、前記MD時間情報表示部にMD SIN
GLE+が表示されている間に前記時間情報表示切替キ
ーの操作を行うと、前記MD時間情報表示部の表示を変
化させずに前記CD時間情報表示部の表示内容をその操
作回数に応じてサイクリックに切り替えるように制御す
る制御手段とを備えたものである。
時間情報表示部とMD時間情報表示部とを有するディス
プレイを備え、CD時間情報表示部には、CD再生時の
トラックナンバー(TNO)=1から現在の再生位置ま
での合計時間(CD TOTAL+)、現在の再生位置
からTNO=MAXの最後までの時間(CD TOTA
Lー)、現在のTNOの曲頭から現在位置までの時間
(CD SINGLE+)及び現在のTNOの曲の現在
位置から同一TNOの曲の最後までの時間(CD SI
NGLEー)のうちのいずれかの時間情報を切替表示
し、MD時間情報表示部には、MD記録時の現在のTN
Oの曲頭から現在位置までの時間(MDSINGLE
+)及び記録可能な残り時間(MD REMAIN)の
うちのいずれかの時間情報を切替表示する。
一体型システム機器の一実施例を示すブロック図、図2
は図1のディスプレイの表示例である。図1において、
1はマイクロコンピュータ等で構成されるシステムコン
トローラ、2はキーマトリクス、3はディスプレイ、4
はメモリ、5はMD記録再生部、6はCD再生部、7は
アナログ/デジタルコンバータ(ADC)、8及び9は
デジタル/アナログコンバータ(DAC)である。
部5へのMDの記録、再生、ポーズ、サーチ等の制御、
及びCD再生部6へのCDの再生、ポーズ、サーチ等の
制御リクエスト、CD及びMDの再生及び記録時間に関
する時間情報のメモリ4への書き込み及び読み出し等を
行なう。このメモリ4に対して書き込み及び読み出しが
行われる時間情報は、前述の「TOTAL+」、「TO
TALー」、「SINGLE+」、「SINGLE
ー」、[REMAIN」を含む。キーマトリクス2は、
CD、MDの共有のキーとしての時間情報表示切替キー
や、その他の操作キーを含み、ユーザーのキー操作によ
る指示を受け、システムコントローラ1にMD記録再生
部5及びCD再生部6の制御、ディスプレイ3への表示
のリクエスト等を行う。ADC7は、アナログオーディ
オ入力10をディジタル信号に交換してMD記録再生部
5へ送る。ADC8、9は、それぞれMD記録再生部5
及びCD再生部6のディジタルオーディオ出力をアナロ
グ信号に変換してオーディオ出力11、12に出力す
る。ディスプレイ3は、例えば図5と同様に、上段にC
D時間表示部と下段にMD時間表示部を備えている。
る。今、ユーザーがCDの音楽情報をMDへ記録中であ
ると仮定する。このとき、図5と同様に、ディスプレイ
3の上段表示部にはCDの再生時間に関する時間情報
が、下段表示部にはMDの録音時間に関する時間情報が
表示されている。例えば、現在ディスプレイ3に、図2
に示す状態変移図における状態B23、すなわち、上段
表示部にはCDの現在再生中のトラックの再生経過時間
「CDSINGLE+」が表示され、下段表示部にはM
Dへの記録可能残時間「MDREMAIN」が表示され
ていたとする。次いで、ユーザーがキーマトリクス2の
時間情報表示切替キーを押すと、システムコントローラ
1の制御により、図2の状態B23から状態A23に切
り替わり、上段表示部の表示は「CD SINGLE
+」のままで、下段表示部の表示が「MD REMAI
N」から現在記録中のMDのトラックの記録経過時間
「MD SINGLE+」の表示になり、一定の時間経
過後に自動的に再び状態B23の表示に戻る。
示中に、さらにユーザーが時間情報表示切替キーを押す
と、システムコントローラ1の制御により、図2の状態
A23から状態A24に切り替わり、下段表示部の表示
は「MD SINGLE+」のままで、上段表示部の表
示が「CD SINGLE+」から現在再生中のCDの
トラックの再生残時間「CD SINGLEー」の表示
になり、一定の時間経過後に状態B24の表示に切り替
わる。状態B24では、ディスプレイ3の上段表示部に
「CD SINGLEー」が表示され、下段表示部に
「MD REMAIN」が表示される。
キーを押すたびに、システムコントローラ1の制御によ
り、ディスプレイ3の表示が図2に示す状態A21, A
22, A23, A24の順番に切り替えられ、それぞれ
の表示状態のままで一定時間が経過すると、自動的に対
応する状態B21, B22, B23, B24のいずれか
に表示が切り替えられる。また、状態B21, B22,
B23, B24のいずれかの表示中に、時間情報表示切
替キーを押すと、対応する状態A21, A22, A2
3, A24のいずれかの表示に戻すことができる。上記
切り替え動作の繰り返しにより、ディスプレイ3の上段
表示部に表示されるCD時間情報を例えばサイクリック
に切り替えることにより任意のCD時間情報が表示さ
れ、下段表示部にはMDの記録経過時間及び記録可能残
時間の両者の表示が可能となる。これにより、ユーザー
は1つの時間情報表示切替キーによりCD時間情報表示
部及びMD時間情報表示部に表示される時間情報を同時
にあるいはそれぞれ独立に色々切り替えることができ、
使い勝手が良くなる。
状態変移の具体例を示して説明する。図3では、ディス
プレイ3の表示は状態B23になっており、上段表示部
に「CD SINGLE+」すなわちCDのTNO「0
1」の再生経過時間が3分41秒であることが表示さ
れ、下段表示部に「MD REMAIN」すなわちMD
のTNO「001」に記録中でありかつ記録残時間が5
5分28秒であることが表示されている。次いで、キー
マトリクス2の時間情報表示切替キーを押すと、システ
ムコントローラ1の制御により、ディスプレイ3の表示
が状態A23になるように切り替えられ、上段表示部の
表示はそのままで、下段表示部の表示内容が「MD S
INGLE+」に切り替えられ、MDのTNO「00
1」への記録経過時間が3分41秒であることが表示さ
れる。この時、状態A23における上段及び下段表示部
に表示された時間が全く同じであれば、音飛びが無く記
録が進行していることがわかる。しかし、図4に示すよ
うに、ディスプレイ3の状態A23における表示が、上
段表示部に3分41秒と表示され、下段表示部に2分3
1秒と表示された場合は録音中何らかの原因で音飛びが
発生したことが容易に判別できる。
/MD一体型システム機器によれば、一つの時間情報切
り替えキーにより操作性を損なうことなくCD、MD両
者の時間情報表示を切り替えられる。また、CDからM
Dへの音楽情報記録時CDのトラック再生時間とMDの
録音可能残時間の同時表示ができるだけでなく、CDの
トラック再生時間とMDの記録経過時間の同時表示へも
切り替えることが可能なため、ユーザーはCD、MDの
両者の時間が同一か否かを比較することによりCDが音
飛びしたかどうかの判断もできるようになる等の効果も
得られ、使い勝手が向上する。
一実施例を示すブロック図である。
の状態変移図である。
状態変移の具体例を示す。
状態の具体例を示す。
イの表示例である。
イの表示状態変移の例を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】CD再生時のトラックナンバー(TNO)
=1から現在の再生位置までの合計時間(CD TOT
AL+)、現在の再生位置からTNO=MAXの最後ま
での時間(CD TOTALー)、現在のTNOの曲頭
から現在位置までの時間(CD SINGLE+)及び
現在のTNOの曲の現在位置から同一TNOの曲の最後
までの時間(CD SINGLEー)のうちのいずれか
の時間情報を切替表示するCD時間情報表示部と、 MD記録時の現在のTNOの曲頭から現在位置までの時
間(MD SINGLE+)及び記録可能な残り時間
(MD REMAIN)のうちのいずれかの時間情報を
切替表示するMD時間情報表示部とを有する表示手段
と、 1つの時間情報表示切替キーと、 前記時間情報表示切替キーの操作によって、前記CD時
間情報表示部の表示を変えずに前記MD時間情報表示部
の表示をMD REMAINからMD SINGLE+に
切り替え、所定時間経過後自動的に前記CD時間情報表
示部の表示を変えずに前記MD時間情報表示部の表示を
MD REMAINに戻し、前記MD時間情報表示部に
MD SINGLE+が表示されている間に前記時間情
報表示切替キーの操作を行うと、前記MD時間情報表示
部の表示を変化させずに前記CD時間情報表示部の表示
内容をその操作回数に応じてサイクリックに切り替える
ように制御する制御手段と、 を備えたことを特徴とするCD/MD一体型システム機
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30346796A JP3537974B2 (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | Cd/md一体型システム機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30346796A JP3537974B2 (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | Cd/md一体型システム機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10134552A JPH10134552A (ja) | 1998-05-22 |
JP3537974B2 true JP3537974B2 (ja) | 2004-06-14 |
Family
ID=17921322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30346796A Expired - Fee Related JP3537974B2 (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | Cd/md一体型システム機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3537974B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5054285B2 (ja) * | 2005-02-23 | 2012-10-24 | パナソニック株式会社 | プログラムタイマー |
-
1996
- 1996-10-30 JP JP30346796A patent/JP3537974B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10134552A (ja) | 1998-05-22 |
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