JP3528668B2 - エレベータの制御装置 - Google Patents
エレベータの制御装置Info
- Publication number
- JP3528668B2 JP3528668B2 JP07918299A JP7918299A JP3528668B2 JP 3528668 B2 JP3528668 B2 JP 3528668B2 JP 07918299 A JP07918299 A JP 07918299A JP 7918299 A JP7918299 A JP 7918299A JP 3528668 B2 JP3528668 B2 JP 3528668B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control device
- car
- elevator
- hoistway
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B11/00—Main component parts of lifts in, or associated with, buildings or other structures
- B66B11/001—Arrangement of controller, e.g. location
- B66B11/0015—Arrangement of controller, e.g. location in the machine room
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B3/00—Engineering works in connection with control or use of streams, rivers, coasts, or other marine sites; Sealings or joints for engineering works in general
- E02B3/04—Structures or apparatus for, or methods of, protecting banks, coasts, or harbours
- E02B3/12—Revetment of banks, dams, watercourses, or the like, e.g. the sea-floor
- E02B3/14—Preformed blocks or slabs for forming essentially continuous surfaces; Arrangements thereof
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B3/00—Engineering works in connection with control or use of streams, rivers, coasts, or other marine sites; Sealings or joints for engineering works in general
- E02B3/04—Structures or apparatus for, or methods of, protecting banks, coasts, or harbours
- E02B3/12—Revetment of banks, dams, watercourses, or the like, e.g. the sea-floor
- E02B3/129—Polyhedrons, tetrapods or similar bodies, whether or not threaded on strings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Elevator Control (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエレベータの制御装
置に係り、特に、巻上機と制御装置を昇降路内に設置す
るに好適なエレベータの制御装置に関する。
置に係り、特に、巻上機と制御装置を昇降路内に設置す
るに好適なエレベータの制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平4−153180号公報や特開平8−2311
63号公報には、昇降路のピットに、制御装置を配置した
エレベータの制御装置が開示されている。
63号公報には、昇降路のピットに、制御装置を配置した
エレベータの制御装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によれ
ば、制御装置を昇降路内に設置することにより、機械室
レス・エレベータを実現できるが、制御装置をピット内
に配置するため、洪水等によるピット内への浸水に対し
て配慮がなされていなかった。
ば、制御装置を昇降路内に設置することにより、機械室
レス・エレベータを実現できるが、制御装置をピット内
に配置するため、洪水等によるピット内への浸水に対し
て配慮がなされていなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴とするとこ
ろは、昇降路内であって、最下階の床レベルより下方の
ピット内に設置したエレベータ制御装置を耐浸水性構造
としたことである。
ろは、昇降路内であって、最下階の床レベルより下方の
ピット内に設置したエレベータ制御装置を耐浸水性構造
としたことである。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例によるエ
レベータ制御装置の全体構成図である。エレベータ乗り
かご1は釣合いおもり2とロープ3により2:1にロー
ピングされている。
レベータ制御装置の全体構成図である。エレベータ乗り
かご1は釣合いおもり2とロープ3により2:1にロー
ピングされている。
【0006】巻上機4は永久磁石式の同期電動機から構
成したギアレス巻上機である。ブレーキも巻上機の中に
設置している。この巻上機4を介して、乗りかご1はそ
の下部に設けたプーリ11,12を通すように、いわゆ
るアンダースラングとしている。巻上機4を、永久磁石
の同期電動機としたのは、モータ効率が高くかつ、小型
化できるからである。また、ギアレスとしたのは、巻上
機4を昇降路10内に設置するため、少しでも騒音を低
減するためである。そして、巻上機4の設置場所は、昇
降路10のピットで、乗りかご1の垂直投影下に設置し
てある。しかし、この図では、かご1,釣合いおもり2
及び巻上機4の平面配置関係については、現実を無視
し、それらの間の構成の概念を示したものである。
成したギアレス巻上機である。ブレーキも巻上機の中に
設置している。この巻上機4を介して、乗りかご1はそ
の下部に設けたプーリ11,12を通すように、いわゆ
るアンダースラングとしている。巻上機4を、永久磁石
の同期電動機としたのは、モータ効率が高くかつ、小型
化できるからである。また、ギアレスとしたのは、巻上
機4を昇降路10内に設置するため、少しでも騒音を低
減するためである。そして、巻上機4の設置場所は、昇
降路10のピットで、乗りかご1の垂直投影下に設置し
てある。しかし、この図では、かご1,釣合いおもり2
及び巻上機4の平面配置関係については、現実を無視
し、それらの間の構成の概念を示したものである。
【0007】エレベータ制御装置5は、昇降路10内で
あって、エレベータがサービスする最下階床レベルBF
より下方すなわち、ピット内に設置してある。通常、巻
上機4や制御装置5を昇降路10内に設置する場合、ピ
ットへの雨水等による浸水を考慮しなければならない。
この場合、巻上機(電動機含む)4は防水構造とするこ
とができるが、制御装置5を防水構造とすることは熱的
にも難しい。制御装置5を、最下階床レベルBFより上
方に設置するようにしてピット冠水に対応することも考
えられる。しかし、ピット深さは1.5m 程度であり、
エレベータの保守員が制御装置5をピットにて点検する
場合の作業性が悪くなる。この実施例においては、制御
装置5をピット内に設置し、ピット冠水に対しては、制
御装置5を上側を開放した袋状の防水仕様の部材6で覆
い、ピットへの浸水に対応している。このとき、防水仕
様の部材6の上部は最下階床レベルBFより上方になる
ように取り付けている。このため、制御装置5の一部は
最下階床レベルBFより上方に出ることになる。制御装
置5はその上部を、レール7に取り付けたブラケット8
にて取り付け、下部は箱形状の部材9で固定する。部材
9は巻上機4の取付部材41にブラケット91を介して
取り付けられている。
あって、エレベータがサービスする最下階床レベルBF
より下方すなわち、ピット内に設置してある。通常、巻
上機4や制御装置5を昇降路10内に設置する場合、ピ
ットへの雨水等による浸水を考慮しなければならない。
この場合、巻上機(電動機含む)4は防水構造とするこ
とができるが、制御装置5を防水構造とすることは熱的
にも難しい。制御装置5を、最下階床レベルBFより上
方に設置するようにしてピット冠水に対応することも考
えられる。しかし、ピット深さは1.5m 程度であり、
エレベータの保守員が制御装置5をピットにて点検する
場合の作業性が悪くなる。この実施例においては、制御
装置5をピット内に設置し、ピット冠水に対しては、制
御装置5を上側を開放した袋状の防水仕様の部材6で覆
い、ピットへの浸水に対応している。このとき、防水仕
様の部材6の上部は最下階床レベルBFより上方になる
ように取り付けている。このため、制御装置5の一部は
最下階床レベルBFより上方に出ることになる。制御装
置5はその上部を、レール7に取り付けたブラケット8
にて取り付け、下部は箱形状の部材9で固定する。部材
9は巻上機4の取付部材41にブラケット91を介して
取り付けられている。
【0008】図2は、本発明の一実施例におけるエレベ
ータ制御装置5の部分拡大図であり、耐浸水構造を示す
ものである。制御装置5は、前述した通り、その上部を
レール7から出したブラケット8にて取り付けてある。
制御装置5の放熱を考慮し、上側を開放した袋状の防水
仕様の部材6にて制御装置5を下から覆い、部材6の上
端部は最下階床レベルBFより上になるように設置す
る。このようにすれば、ピットまでの冠水には十分耐え
られる。この防水仕様の部材6には防水仕様のファスナ
ー61が取り付けられてあり、ファスナー61を開放す
ることで制御装置5の保守性を考慮している。この防水
仕様の部材6と制御装置5の下部を箱形状の部材9で固
定しレール7或いは巻上機4の固定部材41から出した
ブラケット91にて固定する構造としている。
ータ制御装置5の部分拡大図であり、耐浸水構造を示す
ものである。制御装置5は、前述した通り、その上部を
レール7から出したブラケット8にて取り付けてある。
制御装置5の放熱を考慮し、上側を開放した袋状の防水
仕様の部材6にて制御装置5を下から覆い、部材6の上
端部は最下階床レベルBFより上になるように設置す
る。このようにすれば、ピットまでの冠水には十分耐え
られる。この防水仕様の部材6には防水仕様のファスナ
ー61が取り付けられてあり、ファスナー61を開放す
ることで制御装置5の保守性を考慮している。この防水
仕様の部材6と制御装置5の下部を箱形状の部材9で固
定しレール7或いは巻上機4の固定部材41から出した
ブラケット91にて固定する構造としている。
【0009】以上このように、ピット冠水に対して制御
装置を耐浸水構造とすることで、エレベータ制御装置を
ピット内に設置可能となり保守性が向上する。
装置を耐浸水構造とすることで、エレベータ制御装置を
ピット内に設置可能となり保守性が向上する。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、ピット内に設置した制
御装置を浸水から保護することができ、制御装置のピッ
ト置きが可能となり保守性を向上することができる。
御装置を浸水から保護することができ、制御装置のピッ
ト置きが可能となり保守性を向上することができる。
【図1】本発明の一実施例によるエレベータの制御装置
の全体を示す概略構成図である。
の全体を示す概略構成図である。
【図2】同じく本発明の一実施例によりピットに配置さ
れた制御装置の拡大斜視図である。
れた制御装置の拡大斜視図である。
1…乗りかご、2…釣合いおもり、3…ロープ、4…巻
上機、5…制御装置、6…防水仕様の部材、7…レー
ル、8…ブラケット、9…箱形状の部材、10…昇降
路、61…ファスナー。
上機、5…制御装置、6…防水仕様の部材、7…レー
ル、8…ブラケット、9…箱形状の部材、10…昇降
路、61…ファスナー。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 権 尚▲高▼
茨城県ひたちなか市堀口832番地の2
日立システムプラザ勝田 日立水戸エン
ジニアリング株式会社内
(72)発明者 大川 和男
東京都千代田区神田錦町一丁目6番地
株式会社 日立ビルシステム内
(72)発明者 篠塚 広樹
茨城県ひたちなか市堀口832番地の2
日立システムプラザ勝田 日立水戸エン
ジニアリング株式会社内
(72)発明者 萩谷 知文
茨城県ひたちなか市市毛1070番地 株式
会社 日立製作所 水戸工場内
(56)参考文献 特開2000−177945(JP,A)
特開2000−191253(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
B66B 1/00 - 7/12
Claims (4)
- 【請求項1】複数の階床をサービスするエレベータ乗り
かごと、昇降路内に設置した巻上機と、巻上機を介して
前記乗りかごとともにつるべ状に吊られた釣合いおもり
と、前記乗りかご及び前記釣合いおもりをそれぞれガイ
ドするレールと、昇降路内であって最下階床レベルより
下方にその全部又は一部が存在するように設置したエレ
ベータ制御装置とを備え、 前記制御装置に耐浸水構造を付加し、 前記耐浸水構造は、上部を開放した袋状の部材で前記制
御装置を覆う構造であり、 前記制御装置の上部が、前記袋状の部材から出ている こ
とを特徴とするエレベータの制御装置。 - 【請求項2】複数の階床をサービスするエレベータ乗り
かごと、昇降路内に設置した巻上機と、巻上機を介して
前記乗りかごとともにつるべ状に吊られた釣合いおもり
と、前記乗りかご及び前記釣合いおもりをそれぞれガイ
ドするレールと、昇降路内のピットに設置したエレベー
タ制御装置とを備え、 前記制御装置に耐浸水構造を付加し、 前記耐浸水構造は、上部を開放した袋状の部材で前記制
御装置を覆う構造であり、 前記制御装置の上部が、前記袋状の部材から出ている こ
とを特徴とするエレベータの制御装置。 - 【請求項3】前記袋状の部材には、防水加工を施された
ファスナーが取り付けられていることを特徴とする請求
項1又は2記載のエレベータの制御装置。 - 【請求項4】前記制御装置の上部を前記レールに固定す
る取付け手段と、巻上機取付部材またはレールに取り付
けられ前記制御装置の下部を固定する箱形の部材とを設
けたことを特徴とする請求項1,2又は3記載のエレベ
ータの制御装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07918299A JP3528668B2 (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | エレベータの制御装置 |
KR1020000011250A KR20000062769A (ko) | 1999-03-24 | 2000-03-07 | 엘리베이터의 제어장치 |
CNB00104091XA CN1177749C (zh) | 1999-03-24 | 2000-03-13 | 电梯的控制装置 |
TW089105253A TW527315B (en) | 1999-03-24 | 2000-03-22 | Elevator control system |
US09/532,748 US6378661B1 (en) | 1999-03-24 | 2000-03-22 | Elevator control system having an immersion proof structure |
SG200001602A SG115334A1 (en) | 1999-03-24 | 2000-03-22 | Elevator control system |
HK01102197A HK1032577A1 (en) | 1999-03-24 | 2001-03-26 | Elevator control device. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07918299A JP3528668B2 (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | エレベータの制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000272860A JP2000272860A (ja) | 2000-10-03 |
JP3528668B2 true JP3528668B2 (ja) | 2004-05-17 |
Family
ID=13682847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07918299A Expired - Fee Related JP3528668B2 (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | エレベータの制御装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6378661B1 (ja) |
JP (1) | JP3528668B2 (ja) |
KR (1) | KR20000062769A (ja) |
CN (1) | CN1177749C (ja) |
HK (1) | HK1032577A1 (ja) |
SG (1) | SG115334A1 (ja) |
TW (1) | TW527315B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1522519B8 (en) * | 2002-07-17 | 2017-07-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Elevator system |
JP5241225B2 (ja) * | 2007-12-21 | 2013-07-17 | 三菱電機株式会社 | エレベータ制御盤 |
JP5780832B2 (ja) * | 2011-05-27 | 2015-09-16 | 東芝エレベータ株式会社 | 巻上機組立体とその製造方法、巻上機養生方法及び巻上機据付方法 |
US10160619B2 (en) * | 2014-06-30 | 2018-12-25 | Thyssenkrupp Elevator Corporation | Under car power unit for an elevator system |
JP6459417B2 (ja) * | 2014-11-13 | 2019-01-30 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベータの制御盤固定装置 |
US10662025B2 (en) * | 2015-09-11 | 2020-05-26 | Inventio Ag | Operating panel for an elevator with splash water protected key switch |
JP6367405B1 (ja) * | 2017-03-07 | 2018-08-01 | 東芝エレベータ株式会社 | 非常用マシンルームレスエレベータの制御装置 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5863673A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-15 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タ用緩衝装置 |
JPH071964B2 (ja) * | 1989-04-18 | 1995-01-11 | 株式会社四国総合研究所 | 配電線支持装置 |
JPH04260586A (ja) * | 1991-02-14 | 1992-09-16 | Hitachi Ltd | 昇降機の組立方法 |
US5253734A (en) * | 1992-03-11 | 1993-10-19 | Laurutis Charles J | High rise emergency elevator |
JPH05278966A (ja) * | 1992-04-02 | 1993-10-26 | Mitsubishi Electric Corp | 仮設エレベータ装置 |
US5271483A (en) * | 1992-12-02 | 1993-12-21 | Hong Young K | Apparatus for lifting false floor in swimming pool |
FR2705979B1 (fr) * | 1993-06-04 | 1995-08-18 | Innovatron Ind Sa | Dispositif support d'élément de mobilier urbain escamotable à actionneur électrique. |
US6148962A (en) * | 1993-06-28 | 2000-11-21 | Kone Oy | Traction sheave elevator, hoisting unit and machine space |
FI98296C (fi) * | 1994-12-28 | 1997-05-26 | Kone Oy | Vetopyörähissi ja vetopyörähissin koneistotila |
FI100791B (fi) * | 1995-06-22 | 1998-02-27 | Kone Oy | Vetopyörähissi |
JPH1121045A (ja) * | 1997-07-01 | 1999-01-26 | Hitachi Ltd | 小型エレベーターのかごの支持方法 |
JP3857325B2 (ja) * | 1998-06-16 | 2006-12-13 | 三菱電機株式会社 | エレベータ用制御装置 |
JP2000159453A (ja) * | 1998-11-24 | 2000-06-13 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの昇降路 |
JP2000335843A (ja) * | 1999-05-28 | 2000-12-05 | Otis Elevator Co | マシンルームレスエレベーター |
-
1999
- 1999-03-24 JP JP07918299A patent/JP3528668B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-03-07 KR KR1020000011250A patent/KR20000062769A/ko not_active IP Right Cessation
- 2000-03-13 CN CNB00104091XA patent/CN1177749C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2000-03-22 TW TW089105253A patent/TW527315B/zh not_active IP Right Cessation
- 2000-03-22 US US09/532,748 patent/US6378661B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-03-22 SG SG200001602A patent/SG115334A1/en unknown
-
2001
- 2001-03-26 HK HK01102197A patent/HK1032577A1/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
HK1032577A1 (en) | 2001-07-27 |
SG115334A1 (en) | 2005-10-28 |
TW527315B (en) | 2003-04-11 |
CN1268479A (zh) | 2000-10-04 |
US6378661B1 (en) | 2002-04-30 |
JP2000272860A (ja) | 2000-10-03 |
KR20000062769A (ko) | 2000-10-25 |
CN1177749C (zh) | 2004-12-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0985627B1 (en) | Location of the controlling system | |
JP3280038B2 (ja) | エレベータ設置方法および装置 | |
JP3014952B2 (ja) | トラクションシーブエレベータ | |
US6446763B1 (en) | Integrated elevator installation hoist tool | |
EP1302430B1 (en) | Elevator device | |
JP2012510943A (ja) | エレベータのマシン支持部 | |
JP3528668B2 (ja) | エレベータの制御装置 | |
JP3803580B2 (ja) | エレベータ巻上機 | |
JP4882195B2 (ja) | エレベータ装置 | |
JP5475000B2 (ja) | エレベータマシンサポートに支持された制御電子機器を含むエレベータシステム | |
KR100950991B1 (ko) | 엘리베이터의 권상기 설치구조와 케이지 조립체 | |
JP2003146555A (ja) | エレベータ | |
JP3126988B2 (ja) | エレベータの過回転防止装置の設置方法および設置装置 | |
EP1020393A1 (en) | Elevator | |
JP2001063934A (ja) | エレベータ装置 | |
JP2000095461A (ja) | トラクションエレベータ | |
JPH11322210A (ja) | エレベータ装置 | |
JP2001048445A (ja) | エレベータ | |
JP2009062177A (ja) | エレベータ | |
JP4298053B2 (ja) | エレベータ装置 | |
KR100346283B1 (ko) | 엘리베이터 로프고정장치의 취부구조 | |
JP2000103582A (ja) | トラクションエレベータ | |
JPH06634B2 (ja) | エレベ−タ−装置 | |
JPS6054231B2 (ja) | エレベ−タの据付装置 | |
JPH0435340Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20031219 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040203 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040216 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |