JP3524782B2 - 組電池 - Google Patents

組電池

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JP3524782B2
JP3524782B2 JP30570398A JP30570398A JP3524782B2 JP 3524782 B2 JP3524782 B2 JP 3524782B2 JP 30570398 A JP30570398 A JP 30570398A JP 30570398 A JP30570398 A JP 30570398A JP 3524782 B2 JP3524782 B2 JP 3524782B2
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誠 藤丸
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Sanyo Electric Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の単電池を連
結して電池ユニットとし、さらに、この電池ユニットを
複数個に接続している組電池に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の単電池を連結して電池ユニットと
し、さらにこれを複数個に連結している組電池は、たと
えば、電動車用の大容量の電池に適している。この構造
をしている従来の組電池を、図1と図2に示している。
これ等の図に示す組電池は、第1電池ユニット1Aと第
2電池ユニット1Bとを接続するために、金属リード端
子10を固定している。図の組電池は、第1電池ユニッ
ト1Aと第2電池ユニット1Bに、2本の金属リード端
子10を、互いに上下逆方向に延長して設けている。こ
れ等の金属リード端子10は、接続用のカシメ端子9に
挿通して互いに連結される。カシメ端子9は金属を円筒
状にしたもので、2本の金属リード端子10と、リード
線7とを挿通した後、押し潰して2本の金属リード端子
10とリード線7とを接続する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図1と図2に示す構造
で、第1電池ユニット1Aと第2電池ユニット1Bとを
接続する組電池は、円筒状のカシメ端子9に、2本の金
属リード端子10とリード線7とを挿入した後、これ等
の位置がずれないようにして、カシメ端子9を押し潰す
必要があるので、接続に煩雑な加工を要する。また、太
いカシメ端子9を使用するので、連結部分が太くなって
スペースを取る欠点がある。また、カシメ端子9は、工
具にセットして押し潰す必要があるので、単電池2に極
めて接近する部分で接続するのが難しい。このため、金
属リード端子10を長くする必要があって、金属リード
端子10による大電流時の電圧降下が大きくなる欠点も
ある。さらに、カシメ端子9は、金属リード端子10と
リード線7を、狭い領域で局部的に押圧して電気接続す
るものであって、広い面積で接触する状態では電気接続
しない。このことは、大電流放電する組電池において、
接続部分の電圧降下を大きくする原因となる。
【0004】本発明は、従来の組電池が有するこのよう
な欠点を解決することを目的に開発されたものである。
本発明の重要な目的は、簡単かつ容易に、しかも能率よ
く第1電池ユニットと第2電池ユニットとを連結できる
組電池を提供することにある。
【0005】さらに、本発明の他の大切な目的は、第1
電池ユニットと第2電池ユニットの接続部分における大
電流時の電圧降下を少なくできる組電池を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の組電池は、複数
の単電池2を、横に並列に同一平面に並べて連結してい
る第1電池ユニット1Aと第2電池ユニット1Bを、第
1電池ユニット1Aと第2電池ユニット1Bの単電池2
を縦列に並べるように、互いに接近して連結している。
【0007】さらに、本発明の請求項1の組電池は、縦
列に並べている単電池2の対向する電極端子に、第1電
池ユニット1Aと第2電池ユニット1Bの外側に突出
し、かつ、単電池2に対して直交する方向に金属リード
板5を固定している。第1電池ユニット1Aと第2電池
ユニット1Bは、金属リード板5を互いに当接させる状
態で接続されている。
【0008】本発明の請求項2の組電池は、第1電池ユ
ニット1Aと第2電池ユニット1Bの両端部を、金属リ
ード板5で互いに連結して、第1電池ユニット1Aと第
2電池ユニット1Bの電池を互いに並列に接続してい
る。
【0009】本発明の請求項3の組電池は、第1電池ユ
ニット1Aと第2電池ユニット1Bの電池を接続してい
る金属リード板5を、リード線7を接続する端子に併用
して、ここにリード線7を接続している。この構造の組
電池は、第1電池ユニット1Aと第2電池ユニット1B
を連結する工程で、リード線7を接続できる。
【0010】本発明の請求項4の組電池は、第1電池ユ
ニット1Aと第2電池ユニット1Bの金属リード板5
を、半田付けして連結し、あるいは、スポット溶接して
して連結している。金属リード板5を半田付けして連結
する構造は、金属リード板5とリード板3とを一緒に接
続することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明
の技術思想を具体化するための組電池を例示するもので
あって、本発明は組電池を以下のものに特定しない。
【0012】さらに、この明細書は、特許請求の範囲を
理解しやすいように、実施例に示される部材に対応する
番号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決
するための手段の欄」に示される部材に付記している。
ただ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材
に特定するものでは決してない。
【0013】図3に示す組電池は、第1電池ユニット1
Aと第2電池ユニット1Bの単電池2が、縦列に並んで
互いに接近するように、第1電池ユニット1Aと第2電
池ユニット1Bを連結している。第1電池ユニット1A
と第2電池ユニット1Bは、複数の単電池2を、横に並
列に同一平面に並べて連結している。図の電池ユニット
は、両側の列に7個、中央の列に6個の単電池2を並べ
て、3列に20個の単電池2を連結している。単電池2
は、隣接する電極端子にリード板3を接続して互いに連
結される。リード板3は、スポット溶接して単電池2の
電極端子に接続される。図に示す第1電池ユニット1A
と第2電池ユニット1Bは、リード板3で、全ての単電
池2を直列に接続している。ただ、リード板3は、単電
池2を直列または並列に接続することもできる。
【0014】リード板3で単電池2を連結している第1
電池ユニット1Aと第2電池ユニット1Bは、周囲をベ
ルト4で結束している。ベルト4には、熱収縮フィルム
が最適である。ただ、熱収縮フィルム以外の結束材で結
束することもできるのは言うまでもない。ベルト4で結
束された第1電池ユニット1Aと第2電池ユニット1B
は、単電池2を離れないブロック状に連結できる。
【0015】ブロック状に連結された第1電池ユニット
1Aと第2電池ユニット1Bは、金属リード板5を介し
て互いに連結される。金属リード板5は、縦列に並べら
れる単電池2の対向する電極端子に、第1電池ユニット
1Aと第2電池ユニット1Bの外側に突出するように固
定される。金属リード板5は、第1電池ユニット1Aと
第2電池ユニット1Bの単電池2の電極端子、すなわち
単電池2の正極端子である封口板と、負極端子である外
装缶の底面にスポット溶接して連結される。
【0016】第1電池ユニット1Aと第2電池ユニット
1Bに固定される金属リード板5は、図3の要部拡大図
に示すように、互いに表面を接触させる状態として、半
田付けして連結される。第1電池ユニット1Aと第2電
池ユニット1Bの金属リード板5を連結するとき、第1
電池ユニット1Aと第2電池ユニット1Bの間には、図
4に示すように、絶縁シート6を挟着する。絶縁シート
6は、第1電池ユニット1Aと第2電池ユニット1Bの
電極端子がショートするのを防止する。ただ、電極端子
を、たとえば、熱収縮フィルムで絶縁する第1電池ユニ
ットと第2電池ユニットは、絶縁シートを省略して連結
できる。この第1電池ユニットと第2電池ユニットは、
たとえば、リード板で単電池を連結した状態で、熱収縮
フィルムで被覆して単電池を連結する。金属リード板
は、熱収縮フィルムから突出させて、突出部を接続す
る。
【0017】第1電池ユニット1Aと第2電池ユニット
1Bに固定している金属リード板5は、互いに当接させ
ることによって、第1電池ユニット1Aと第2電池ユニ
ット1Bとを決められた位置で連結するように、単電池
2に連結される。図に示す第1電池ユニット1Aと第2
電池ユニット1Bは、端部に配設している単電池2の電
極端子から約45度に傾斜する方向に金属リード板5を
突出させている。
【0018】第1電池ユニット1Aと第2電池ユニット
1Bの金属リード板5は、リード線7を挿通する貫通孔
8を先端部に開口している。この構造の金属リード板5
は、貫通孔8にリード線7の先端を挿通する状態で半田
付けして、2枚の金属リード板5とリード線7とを一緒
に連結できる。また、第1電池ユニット1Aと第2電池
ユニット1Bを正確な位置に連結できる特長もある。金
属リード板5が、貫通孔8に挿通されるリード線7で位
置決めして連結されるからである。
【0019】本発明の組電池は、金属リード板を半田付
けして連結するものに特定しない。たとえば、組電池
は、第1電池ユニットと第2電池ユニットの金属リード
板を当接してスポット溶接した後、金属リード板にリー
ド線を半田付けし、あるいは溶接して連結することもで
きる。2枚の金属リード板を溶接するとき、貫通孔にガ
イドロッドを挿通して、2枚の金属リード板を定位置に
連結することもできる。
【0020】
【発明の効果】本発明の組電池は、簡単かつ容易に、し
かも能率よく第1電池ユニットと第2電池ユニットとを
連結できる特長がある。それは、本発明の組電池が、単
電池の対向する電極端子に、外側に突出するように金属
リード板を固定しており、この金属リード板の表面を互
いに接触させる状態で連結して、第1電池ユニットと第
2電池ユニットとを連結できるからである。この構造の
組電池は、従来のように、第1電池ユニットと第2電池
ユニットとの金属リード板を、円筒状のカシメ端子に挿
通する必要がなく、また、このカシメ端子を専用の工具
を使用して押し潰す必要もない。第1電池ユニットと第
2電池ユニットの金属リード板を互いに当接させる状態
で、半田付けし、あるいは溶接することによって、極め
て簡単に能率よく連結できる。
【0021】さらに、この構造の金属リード板で第1電
池ユニットと第2電池ユニットを連結する本発明の組電
池は、大電流を流したときに、接続部分の電圧降下を少
なくできる特長もある。それは、金属リード板を短くし
て、広い面積で直接に連結できるからである。
【0022】さらにまた、本発明の組電池は、第1電池
ユニットと第2電池ユニットとを連結する金属リード板
にリード線を接続することによって、第1電池ユニット
と第2電池ユニットを連結する工程で、リード線をも能
率よく連結できる特長がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の組電池の斜視図
【図2】従来の組電池の第1電池ユニットと第2電池ユ
ニットを接続する状態を示す分解斜視図
【図3】本発明の組電池の斜視図
【図4】本発明の組電池の第1電池ユニットと第2電池
ユニットを接続する状態を示す分解斜視図
【符号の説明】
1A…第1電池ユニット 1B…第2電池ユニ
ット 2…単電池 3…リード板 4…ベルト 5…金属リード板 6…絶縁シート 7…リード線 8…貫通孔 9…カシメ端子 10…金属リード端子

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の単電池(2)を、横に並列に同一平
    面に並べて連結している第1電池ユニット(1A)と第2電
    池ユニット(1B)を、第1電池ユニット(1A)と第2電池ユ
    ニット(1B)の単電池(2)が縦列に並べられるように、互
    いに接近して連結されてなる組電池において、 縦列に並べられる単電池(2)の対向する電極端子に、第
    1電池ユニット(1A)と第2電池ユニット(1B)の外側に突
    出して金属リード板(5)を固定しており、第1電池ユニ
    ット(1A)と第2電池ユニット(1B)の金属リード板(5)の
    表面を互いに接触させる状態で接続してなることを特徴
    とする組電池。
  2. 【請求項2】 第1電池ユニット(1A)と第2電池ユニッ
    ト(1B)の両端部が、金属リード板(5)で互いに連結され
    て、第1電池ユニット(1A)と第2電池ユニット(1B)とを
    並列に接続している請求項1に記載される組電池。
  3. 【請求項3】 第1電池ユニット(1A)と第2電池ユニッ
    ト(1B)とを接続している金属リード板(5)を、リード線
    (7)を接続する端子に併用している請求項1に記載され
    る組電池。
  4. 【請求項4】 第1電池ユニット(1A)と第2電池ユニッ
    ト(1B)の金属リード板(5)を、半田付けし、またはスポ
    ット溶接してして連結している請求項1に記載される組
    電池。
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