JP3524039B2 - 振動マッサージ器 - Google Patents

振動マッサージ器

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JP3524039B2 JP2000174843A JP2000174843A JP3524039B2 JP 3524039 B2 JP3524039 B2 JP 3524039B2 JP 2000174843 A JP2000174843 A JP 2000174843A JP 2000174843 A JP2000174843 A JP 2000174843A JP 3524039 B2 JP3524039 B2 JP 3524039B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、患部に押し付けら
れた振動部材が振動して揉みほぐしを行う簡易な構造の
振動マッサージ器に関する。
【0002】
【従来の技術】凝り固まった患部を揉みほぐしたり疲れ
を癒す健康器具として、様々なタイプのマッサージ器が
提供されている。マッサージ器には、例えば振動部材が
振動して揉みほぐしを行う振動型や、高周波振動マット
を患部に貼り付けるようにした高周波振動型、一対の部
材で患部を挟み込んで揉みほぐしを行うようにした挟み
込み型或いは叩き型等が提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の振動
型マッサージ器においては、平坦な振動部材を直接振動
させる構造であることから、つぼを刺激するには十分で
ないきらいがあった。
【0004】そこで、本発明は、つぼに当てるのが容易
な効率的なマッサージ効果が得られるようにした振動マ
ッサージ器を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目的を達成する
ためには、基本的には、振動源によって振動する振動部
材の一面側に振動突起又は振動突起部を形成し、振動突
起又は振動突起部にばね力を作用させることを特徴とす
る振動マッサージ器を提供する。
【0006】具体的には、筐体の下面に振動部材と振動
突起を形成した弾性シート状物を配置するとともに振動
部材と弾性シート状物の間に、振動部材の内面と弾性シ
ート状物の内面に接して圧縮ばねを配置し、筐体の上面
には駆動部を形成するとともに把持部を取り付けてなる
ことを特徴とする振動マッサージ器を提供する。
【0007】さらには、筐体の下面に振動板を配置する
とともに筐体の下面との間に一端に係止板を取り付け、
他端に振動突起を取り付けた圧縮ばねを振動板に形成し
た突起差し込み口から振動突起の一端を突出させて振動
板に取り付け、筐体の上面には駆動部を形成するととも
に把持部を取り付けてなることを特徴とする振動マッサ
ージ器を提供する。
【0008】そして、これらの振動マッサージ器におい
て、振動突起には、磁気粉末又は磁気ボールが配されて
いることを例とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0010】実施の形態として、図1乃至図3に示した
振動マッサージ器1は、合成樹脂等によって底面を開放
した薄箱状に成形された筐体2を備え、この筐体2の上
面2aに駆動部3が一体に形成されている。
【0011】駆動部3には、その内部に詳細を省略する
がコード4によって電源と接続される駆動源としてのバ
イブレータ5が内蔵されている。駆動部3には、図示を
省略するが、電源スイッチやバイブレータ5の振動強度
を切り替える切替スイッチ等が設けられている。駆動部
3には、把持部を構成する取手6が設けられている。
【0012】筐体2には、図3に示すようにバイブレー
タ5によって駆動される振動部材である振動板7が設け
られている。振動板7は、図示を省略するが外周部を筐
体2によって保持され、バイブレータ5が駆動されるこ
とによって全体が厚み方向に振動する。筐体2には、開
放された底面を閉塞するようにして弾性シート状物8が
組み付けられている。
【0013】弾性シート状物8は、可撓性合成樹脂や硬
質の合成ゴムによって成形されており、振動板7と対向
してその外周部が筐体2の内周部に固定されている。弾
性シート状物8は、後述するように振動マッサージ器1
が患部に押し当てられると、この患部の形態に倣って弾
性変形する。
【0014】弾性シート状物8には、図2に示すように
その主面8aに多数個の振動突起9が一体に突出形成さ
れている。各振動突起9は、図3に示すようにそれぞれ
半球状の凸部からなる。なお、振動突起9については、
半球凸部の形状に限定されるものでなく、例えば円錐台
形状或いは円錐形状に形成されてもよい。
【0015】筐体2には、図3に示すように、各振動突
起9に対応位置するようにして振動板7と弾性シート状
物8との間に介挿された多数個の圧縮コイルばね10が
備えられている。圧縮コイルばね10は、両端を振動板
7と弾性シート状物8とに固定されるとともに、これら
部材間に力が作用したとき圧縮する状態で介挿されてい
る。
【0016】以上のように構成された振動マッサージ器
1においては、バイブレータ5に電源を投入することに
よって振動板7が振動する。振動マッサージ器1は、振
動板7の振動が各圧縮コイルばね10を介して各振動突
起9に伝達されることにより、これら振動突起9がそれ
ぞれ振動する。振動マッサージ器1は、取手6を把持し
て弾性シート状物8側を患部に強く押し当てることによ
って、振動する各振動突起9が患部を揉みほぐす。
【0017】振動マッサージ器1は、上述したように振
動板7と各振動突起9との間にそれぞれ圧縮コイルばね
10が介挿されており、圧縮コイルばね10に振動板7
の振動に伴う圧縮力が生じる。したがって、振動マッサ
ージ器1は、振動板7の振動が振動突起9に伝達される
ことで、各振動突起9による振動圧が調整されるように
なる。また、振動突起9は平坦なものに比し、つぼを容
易に刺激する。
【0018】上述したように、振動マッサージ器1は、
弾性シート状物8が患部の形態に倣って弾性変形するこ
とによって振動突起9を患部全体に均等に押し付けられ
るように構成したが、本発明は係る構成に限定されるも
のではない。振動マッサージ器1は、例えば弾性シート
状物8をバイブレータ5によって直接振動させるように
してもよい。弾性シート状物8は、この場合やや厚みを
有して成形され、患部に倣って弾性変形するとともにバ
イブレータ5によって振動動作される。また、振動マッ
サージ器1は、圧縮コイルばね10が各振動突起9に対
応した弾性シート状物8の内面と筐体2の内面との間に
それぞれ介挿される。
【0019】振動マッサージ器1は、図4に示すよう
に、各振動突起11に対して引張りコイルばね12を直
接組付けるように構成することもできる。振動突起11
は、円柱状の基部11aと、この基部11aの先端部に
形成された半球状のパッド部11bと、基部11aの基
端側に形成されたフランジ状の係止板11cとからな
る。振動突起11は、合成ゴム等の弾性材によって、上
述した各部を一体に成形してなる。
【0020】振動マッサージ器1は、振動部材である振
動板13に多数個の突起差し込み口14が形成されると
ともに、これら突起差し込み口14に対応して振動板1
3の内面側に掛止め部15が形成されている。振動板1
3は、例えば合成ゴム等の弾性材により成形された厚手
のシート体或いは金属板によって形成されてなる。振動
板13は、バイブレータ5によって厚み方向に振動され
る。
【0021】各振動突起11は、それぞれパッド部11
bを突起差し込み口14から外方に露呈させるようにし
て振動板13に組み付けられる。各振動突起11には基
部11aの外周部に引張りコイルばね12が組み付けら
れる。引張りコイルばね12は、一端部を係止板11c
に固定するとともに他端部を振動板13の掛止め部15
に固定して、係止板11cと振動板13との間に力が作
用したとき伸びる状態で介挿される。
【0022】以上のように構成された振動マッサージ器
1は、患部に押し付けられた状態で振動板13が駆動さ
れて振動すると、この振動が引張りコイルばね12によ
り調整される。振動マッサージ器1は、これによって各
振動突起11により大きな振動動作と強い振動圧とが生
成されて患部を効率的にマッサージする。振動マッサー
ジ器1によれば、各振動突起11に引張りコイルばね1
2を組付けたことによって、全体の薄型化が図られるよ
うになる。
【0023】振動マッサージ器1は、図5に示すように
振動突起17内に磁気ボール18を埋設するようにして
もよい。磁気ボール18は、患部に対して磁力線を作用
させることにより血行を良くする効果を有することが知
られている。振動突起17は、この磁気ボール18をイ
ンサート成形によって内部に一体に埋設してなる。磁気
ボール18は磁気粉末であってもよい。
【0024】振動マッサージ器1は、患部に押し付けら
れた状態で振動板7、引張りコイルばね12を介して振
動突起17が振動して患部の揉みほぐしを行うととも
に、磁気ボール18から出射される磁力線を作用させ
る。振動マッサージ器1は、これによってマッサージ効
果をより向上させる。
【0025】なお、上述した振動マッサージ器1におい
ては、圧縮コイルばねによって振動部材の振動を調整す
るようにしたが、例えばばね等の他のばね部材を作用さ
せてもよいことは勿論である。
【0026】本発明に係る振動マッサージ器は、上述の
ようにしてなるので、すなわち、把持部が形成されてい
るので、把持部を持って動かすことができるので、必要
な部分に容易に当てることができ、その部分部分のつぼ
の刺激を容易にし、また、請求項1において、下面外側
が弾性シート状物であるところから、患部に押し当てた
とき、患部の形態に倣って弾性変形する利点があり、さ
らに、請求項2において、振動板は弾性材によって形成
すれば、請求項1と同様の効果を有するとともに、請求
項1に比べて部材が少なくなっているので、薄型にする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態として示す振動マッサージ
器の斜視図である。
【図2】同振動マッサージ器の底面側からの斜視図であ
る。
【図3】同振動マッサージ器の図2A−A線の要部縦断
面図である。
【図4】他の振動マッサージ器の要部縦断面図である。
【図5】他の振動マッサージ器の要部縦断面図である。
【符号の説明】
1 振動マッサージ器 2 筐体 3 駆動部 5 バイブレータ(駆動源) 6 取手(把持部) 7 振動板 8 弾性シート状物 9 振動突起 10 圧縮コイルばね 11 振動突起 12 引張りコイルばね 13 振動板 14 突起差し込み口 17 振動突起 18 磁気ボール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61H 23/02 A61H 39/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体の下面に振動部材と振動突起を形成
    した弾性シート状物を配置するとともに振動部材と弾性
    シート状物の間に、振動部材の内面と弾性シート状物の
    内面に接して圧縮ばねを配置し、筐体の上面には駆動部
    を形成するとともに把持部を取り付けてなることを特徴
    とする振動マッサージ器。
  2. 【請求項2】 筐体の下面に振動板を配置するとともに
    筐体の下面との間に一端に係止板を取り付け、他端に振
    動突起を取り付けた圧縮ばねを振動板に形成した突起差
    し込み口から振動突起の一端を突出させて振動板に取り
    付け、筐体の上面には駆動部を形成するとともに把持部
    を取り付けてなることを特徴とする振動マッサージ器。
  3. 【請求項3】 振動突起部には磁気粉末又は磁気ボール
    を配したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載
    の振動マッサージ器。
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