JP3513231B2 - 鋼製輸送容器 - Google Patents

鋼製輸送容器

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JP3513231B2 JP25649094A JP25649094A JP3513231B2 JP 3513231 B2 JP3513231 B2 JP 3513231B2 JP 25649094 A JP25649094 A JP 25649094A JP 25649094 A JP25649094 A JP 25649094A JP 3513231 B2 JP3513231 B2 JP 3513231B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、側壁パネルを腰下側辺
部に立てた垂直姿勢から僅かに外側へ傾けて側壁パネル
の下框を腰下側辺部に係合させるようにした鋼製輸送容
器に関する。 【従来の技術】 【0002】ボルト等の接続金具を使用することなく、
側壁となるパネルと、床となる腰下とを組み立て・解体
できる種々の鋼製輸送容器が提案されている。図4〜図
7に従来の鋼製輸送容器C’を示す。 【0003】この従来の鋼製輸送容器C’は、容器の床
となる腰下13の4つの側辺部上面に合計4枚のパネル
を垂直に起立させて各パネル側辺部を相互に結合して角
筒状の箱型に形成されている。 【0004】4枚の側壁パネルは、滑材12の長手方向
に配置される側パネルP1と、滑材12の長手方向と直
交して配置されるつまパネルP2からなる。この側パネ
ルP1とつまパネルP2の下端縁には、補強用の下框1
9が固定されている。 【0005】腰下13は、平行等間隔に配設された複数
本の滑材12と、滑材12の上に配設された波板状の床
部材18と、つまパネルP2の下端縁を係止するつまグ
リップアングル11と、側パネルP1の下端縁を係止す
る側グリップアングル21とを有する。 【0006】つまグリップアングル11は、図4に示す
ように、水平部14とその両端から立ち上がった一対の
垂直壁15,16とを有し、外側に位置する垂直壁16
の上端が内側斜め下方に鋭角に折曲され、つまパネルP
2を係止するための楔状部17とされている。 【0007】側グリップアングル21は、図5に示すよ
うに、一方の端縁において下方及び上方に交互に折り曲
げた折り曲げ片22,23を有し、上方に折り曲げた折
り曲げ片23の内側に対向して切り起し片24が水平部
25から垂直に立設されている。この側グリップアング
ル21は、腰下13の両端に位置する滑材12,12上
にそれぞれ載置され、下方へ折り曲げた折り曲げ片22
を滑材12,12の一方の鍔12aに嵌めて結合し、平
板部25を他方の鍔12bにスポット溶接して滑材12
と一体化される。上方へ折り曲げた折り曲げ片23はや
や内側に倒され、折り曲げ片23と切り起し片24との
間に嵌め込んだ側パネルP1の下框19が抜け出ないよ
うにされている。 【0008】側パネルP1及びつまパネルP2は、以下
のようにつまグリップアングル11及び側グリップアン
グル21に組付けられる。まず、側パネルP1を、側グ
リップアングル21に対して図6のように外側へ大きく
傾斜させ、図5の一点鎖線にて示すように、側パネルP
1下部の下框19を側グリップアングル21の折り曲げ
片23と切り起こし片24の間に挿入し、この状態から
図5で実線にて示すように側パネルP1を垂直に起立さ
せる。これにより側パネルP1は、側グリップアングル
21の折り曲げ片23によって上方への抜けを防止され
る。 【0009】同様に、つまパネルP2をつまグリップア
ングル11に対して外側へ大きく傾斜させ、図4に示す
ようにつまパネルP2の下框19を前記楔状部17に係
止し、この状態からつまパネルP2を起しその下框19
を垂直壁15,16の間に嵌め込む。これによりつまパ
ネルP2は、つまグリップアングル11の楔状部17に
よって上方への抜けを防止される。 【0010】なお、互いに隣接する側パネルP1の側辺
部P1a(P1b)とつまパネルP2の側辺部P2a
(P2b)は、図7に示すように相互に係合される。 【0011】もう一方の側パネルP1及びつまパネルP
2も同様の手順で腰下13に垂直に起立され、同様に側
辺部P1aと側辺部P2a及び側辺部P1bと側辺部P
2bとが係合されて筒状の側壁が構築される。 【0012】 【発明が解決しようとする課題】従来の鋼製輸送容器
C’は、つまグリップアングル11の楔状部17の下端
部17aと垂直壁15との間隔L’を狭くし、つまパネ
ルP2を、図4及び図6に示すように外側に大きく傾斜
(θ2=約45°〜60°)させて下框19を楔状部1
7に係止するようにしている。側パネル1についても同
様である。このため腰下13の前後左右に広いスペース
を必要とし、狭い場所での鋼製輸送容器C’の組み立て
ができなかった。 【0013】また、前述の如く各パネルP1,P2を大
きく傾斜させながら取り付けるため、パネルを立てかけ
る作業者の視線がパネルP1,P2に遮られてグリップ
アングル11の楔状部17やグリップアングル21の折
り曲げ片23を確認しにくかった。さらに、作業者はパ
ネルP1,P2の重量を支えながら下框19とグリップ
アングル11,21との係合作業をしなければならない
ため、作業能率は極めて悪いものとなっていた。 【0014】加えて、図4で二点鎖線にて示すように、
いったんつまパネルP2の下框19をグリップアングル
11上に載置した場合、楔状部17と垂直壁15との間
に下框19が圧嵌合されてしまい、つまパネルP2のグ
リップアングル11に対する左右方向(図4の紙面垂直
方向)の位置調整が不可能になることもあった。 【0015】本発明は、このような事情に鑑みて提案さ
れたもので、側壁パネルを外側に少し傾斜させるだけ
で、容易に組み立て及び解体ができる鋼製輸送容器を提
供することを目的としている。 【0016】 【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため、本発明に係る鋼製輸送容器用グリップアングル
は、輸送容器の床になる腰下の上面端縁の各側辺に側壁
パネルを立設し、かつ前記側壁パネルの側辺部を隣接す
る側壁パネルの側辺部と互いに係合させて筒状に閉じた
側壁を構成してなる鋼製輸送容器において、前記側壁パ
ネルの下端縁に固定された水平板状の下框と、前記下框
の外側辺部から、側壁パネルの外表面からやや突出する
ように一体的かつ水平方向外側に延設された被係止部
と、前記腰下の上面端縁の側辺上であって前記側壁パネ
ルの下端縁の内側において垂直方向上方に延設された内
側垂直壁と、前記腰下の上面端縁の側辺上であって前記
側壁パネルの下端縁の外側において垂直方向上方に延設
された外側垂直壁と、前記外側垂直壁の上端から一体的
に延設され半円弧状の屈曲部を経由して前記側壁パネル
側の下方に垂下し前記被係止部の直上位置で終端してい
る係止部とを備え、前記屈曲部の曲率半径を、前記側壁
パネルを立設する過程で側壁パネルを腰下の側辺上にお
いて垂直に支持し、前記側壁パネルの被係止部の先端下
面を前記屈曲部の上端面に当てて側壁パネルの重量を屈
曲部に預け、この状態で側壁パネルを外側に約10°を
上限として傾斜させたときに、前記側壁パネルの下框及
び被係止部が前記内側垂直壁と外側垂直壁の間に嵌合可
能な小曲率半径とし、前記側壁パネルを傾斜姿勢から垂
直姿勢に戻して前記被係止部を前記係止部の下側に挿入
するように構成したことを特徴としている。 【0017】 【作用】側壁パネルを腰下の側辺部に垂直に立てた状態
で、側壁パネル下端の被係止部の先端下面を、腰下外側
垂直壁の屈曲部の上端面に当接させ側壁パネルの重量を
屈曲部に預ける。この状態で、パネルの側辺部が腰下角
部からはみ出さないように、各側壁パネルと腰下との左
右方向の位置決めを行う。被係止部の先端下面と、屈曲
部の上端面との当接面積は極めて小さいため摩擦力が小
さく、作業者は軽い力で前記位置決めを行なうことがで
きる。 【0018】この状態から側壁パネルを外側に約10°
を上限として傾斜させて被係止部を係止部に沿って内側
垂直壁と外側垂直壁との間に滑り込ませる。次に被係止
部の先端が腰下の上面に当接した状態で、側壁パネルを
傾斜姿勢から再びもとの垂直姿勢に戻す。これにより下
框及び被係止部は内側垂直壁と外側垂直壁との間に嵌合
され、係止部が被係止部の真上に位置して側壁パネルが
抜けるのが防止される。なお、側壁パネルの取り外し
は、上記手順を反対にして行なわれる。 【0019】 【実施例】次に、図1〜図3を参照しながら、本発明の
一実施例を説明する。従来と同一構成部分は、図4〜図
7に付した符号と同一符号を付して説明を省略する。 【0020】鋼製輸送容器Cは、腰下13の4つの側辺
上に側パネルP1及びつまパネルP2を立設して全体が
構成される。側パネルP1及びつまパネルP2の下端縁
には下框19が取り付けられ、この下框19から延在し
た被係止部19aが、側パネルP1及びつまパネルP2
の外表面から水平方向外側にやや突出されている。ま
た、腰下13には、側パネルP1及びつまパネルP2の
下端縁を係止するためのグリップアングル1が取り付け
られている。 【0021】このグリップアングル1は、下框19が取
り付けられた側パネルP1あるいはつまパネルP2を載
置する水平部4と、この水平部4の両端において、垂直
上方に延在された内側垂直壁5及び外側垂直壁6と、外
側垂直壁6の上端から延在し内側垂直壁5側に向けて小
曲率で半円弧状に形成された屈曲部7と、屈曲部7から
垂直下方に垂下された係止部8とを備える。 【0022】被係止部19aを含む下框19の横幅は、
グリップアングル1の水平部4の横幅よりも僅かに短く
構成されている。またグリップアングル1は、係止部8
と内側垂直壁5までの間隔Lが、従来の楔状部17の下
部17aと垂直壁15までの間隔L’や、折り曲げ片2
3の上端23aと切り起し片24までの間隔L”よりも
広く構成されている。すなわち側パネルP1あるいはつ
まパネルP2を内側垂直壁5より約10°を上限として
外側に傾斜させたときに、下框19及び被係止部19a
がグリップアングル1の内側面に滑り込めるように屈曲
部7の曲率比較的小さく、換言すれば外側垂直壁6と係
止部8との間隔を比較的小さく設定している。 【0023】次に、このグリップアングル1に、側パネ
ルP1あるいはつまパネルP2をどのように組付けるか
を説明する。まず、図1で二点鎖線にて示すようにグリ
ップアングル1の水平部4に対し下框19底面を平行状
態にして被係止部19aを屈曲部7の上端面7aに載置
する。このとき被係止部19aの先端下面19bは、屈
曲部7の上端面7aに線接触している。このように側パ
ネルP1あるいはつまパネルP2の全重量を屈曲部7に
預けた状態で、側パネルP1あるいはつまパネルP2の
グリップアングル1に対する左右方向の位置調整を行
う。屈曲部7の上端面7aに対する下框19の摺動抵抗
は、線接触のため低摩擦であり、側パネルP1あるいは
つまパネルP2を左右方向に小さな力で動かせる。 【0024】その後、図2のように側パネルP1あるい
はつまパネルP2を外側に向けて傾斜させる。側パネル
P1あるいはつまパネルP2が、グリップアングル1の
内側垂直壁5から角度θ1まで傾斜されたとき、図1で
一点鎖線にて示すように、下框19及び被係止部19a
がグリップアングル1の内側垂直壁5と外側垂直壁6の
間に嵌合される。この角度θ1は、本実施例では約10
°であるが、10数度すなわち、20度未満を含む角度
でも実施可能である。 【0025】被係止部19aの先端下面19bが、図1
中一点鎖線に示すように、グリップアングル1の水平部
4に当接した後、つまパネルP2を垂直に起して、下框
19の垂直壁を内側垂直壁に重ねる。このとき、被係止
部19aの先端下面19bがグリップアングル1の水平
部4に面接触して係止部8の下側に挿入され、側壁パネ
ルP(一対の側パネルP1及びつまパネルP2)とグリ
ップアングル1との係合が完了する。なお、側辺部P1
aと側辺部P2a、及び側辺部P1bと側辺部P2bと
は、図7と同様の構造で、筒状に相互に係合される。 【0026】以上説明したように、本実施例によれば、
グリップアングル1に各パネルP1,P2下端部を垂直
に載置した状態において、両者の間に生じる摺動摩擦を
小さくでき、かつパネルを垂直に立てた状態においては
側パネルP1あるいはつまパネルP2とグリップアング
ル1との係合状態を目視確認しやすいため、パネルの位
置合わせをスピーディに行なえる。また側パネルP1あ
るいはつまパネルP2を外側に大きく傾斜させなくてよ
いため、狭い場所でも各パネルP1,P2をグリップア
ングル1に能率よくかつ確実に組付けすることができ
る。 【0027】鋼製輸送容器の解体にあたっては、以上の
手順と逆の手順、すなわち側パネルP1あるいはつまパ
ネルP2を約10゜程度外側に傾斜させ、側パネルP1
あるいはつまパネルP2をグリップアングル1の上方に
持ち上げることにより、側パネルP1あるいはつまパネ
ルP2を係止部8を損傷することなく容易に引抜くこと
が可能となり、鋼製輸送容器Cを再利用することが可能
となる。 【0028】図3(a)に示すグリップアングル2は、
外側垂直壁6の上端から内側垂直壁5に向けて、断面
「コ」字状の屈曲部7’を延在したものである。 【0029】図3(b)に示すグリップアングル3は、
外側垂直壁6の中間部に内側垂直壁5に向けて半円弧状
に膨らんだパネル把持部9を形成したものである。 【0030】図3(c)に示すグリップアングル10
は、外側垂直壁6の中間部に内側垂直壁5に向けて切り
起し10aを形成したものである。 【0031】これらグリップアングル2,3,10も各
パネルP1,P2を約10゜の小さな角度で傾斜させて
係合させるのに好適に使用できる。 【0032】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の鋼製輸送
容器によれば、側壁パネルを腰下に仮載置したときに、
両者間に生じる摺動摩擦を小さくできる。さらに、側壁
パネルを垂直に仮載置するため側壁パネルを手で支持す
る作業者から側壁パネルの下端部が良好に見通せ、各パ
ネルの腰下に対する左右方向の位置調整が容易となる。
また、係止部と内側垂直壁との間隔を広げ、屈曲部を小
曲率とし、係止部と外側垂直壁との間隔を狭くしたこと
により、パネルを少し外側に傾けるだけで被係止部を容
易に係止部に滑り込ませることができ、また取り外すこ
ともできるから、スペースが十分とれない狭い場所にお
いても、組み立てあるいは分解が可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例に使用するグリップアングル
の拡大側面図。 【図2】本発明の一実施例である鋼製輸送容器の組み立
て説明図。 【図3】(a)(b)(c)は、本発明の一実施例に使
用するグリップアングルの他例の各拡大側面図。 【図4】従来の鋼製輸送容器のつまグリップアングルの
拡大側面図。 【図5】従来の鋼製輸送容器の側グリップアングルの拡
大側面図。 【図6】従来の鋼製輸送容器の組み立て説明図。 【図7】側辺部の係合状態を示す断面図。 【符号の説明】 1 グリップアングル 4 水平部 5 内側垂直壁 6 外側垂直壁 7 屈曲部 7a 屈曲部の上端面 8 係止部 13 腰下 19 下框 19a 被係止部 19b 被係止部の先端下面 C 鋼製輸送容器 P1 側パネル(側壁パネル) P2 つまパネル(側壁パネル)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】輸送容器の床になる腰下の上面端縁の各側
    辺に側壁パネルを立設し、かつ前記側壁パネルの側辺部
    を隣接する側壁パネルの側辺部と互いに係合させて筒状
    に閉じた側壁を構成してなる鋼製輸送容器において、 前記側壁パネルの下端縁に固定された水平板状の下框
    と、 前記下框の外側端部から、側壁パネルの外表面からやや
    突出するように一体的かつ水平方向外側に延設された被
    係止部と、 前記腰下の上面端縁の側辺上であって前記側壁パネルの
    下端縁の内側において垂直方向上方に延設された内側垂
    直壁と、 前記腰下の上面端縁の側辺上であって前記側壁パネルの
    下端縁の外側において垂直方向上方に延設された外側垂
    直壁と、 前記外側垂直壁の上端から一体的に延設され半円弧状の
    屈曲部を経由して前記側壁パネル側の下方に垂下し前記
    被係止部の直上位置で終端している係止部とを備え、 前記屈曲部の曲率半径を、前記側壁パネルを立設する過
    程で側壁パネルを腰下の側辺上において垂直に支持し、
    前記側壁パネルの被係止部の先端下面を前記屈曲部の上
    端面に当てて側壁パネルの重量を屈曲部に預け、この状
    態で側壁パネルを外側に約10°を上限として傾斜させ
    たときに、前記側壁パネルの下框及び被係止部が前記内
    側垂直壁と外側垂直壁の間に嵌合可能な小曲率半径と
    し、 前記側壁パネルを傾斜姿勢から垂直姿勢に戻して前記被
    係止部を前記係止部の下側に挿入するようにした鋼製輸
    送容器。
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