JP3511773B2 - 被検体載置台 - Google Patents

被検体載置台

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JP3511773B2
JP3511773B2 JP33406195A JP33406195A JP3511773B2 JP 3511773 B2 JP3511773 B2 JP 3511773B2 JP 33406195 A JP33406195 A JP 33406195A JP 33406195 A JP33406195 A JP 33406195A JP 3511773 B2 JP3511773 B2 JP 3511773B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、例えばX線透視撮
影装置における被検体載置台に関する。 【0002】 【従来の技術】X線透視撮影装置として、X線照射装置
とX線映像の受像装置との対向間に被検体の載置台を配
置し、そのX線照射装置と受像装置とを映像系支持アー
ムにより片持ち支持し、その載置台を載置台支持アーム
により片持ち支持し、その映像系支持アームと載置台支
持アームとを、その載置台の左右一方側において本体に
より支持するものがある。 【0003】そのX線透視撮影装置のX線照射方向は、
載置台上の被検体の入り組んだ血管等を観察できるよう
に変更可能とされている。すなわち、その映像系支持ア
ームは載置台に対して、被検体の体軸回りの相対回転駆
動、体軸方向への相対駆動、体軸と直交する水平方向へ
の相対駆動等の多様な動きが可能とされている。 【0004】そのような映像系支持アームの載置台に対
する動きは、その載置台に取り付けられるコンソールの
レバーやスイッチを操作することで制御されている。 【0005】上記のようなX線透視撮影装置では、映像
系支持アームと載置台支持アームとを、載置台の左右一
方側において本体により支持しているため、載置台に左
右一方側から近接するのは両アームや本体が邪魔になる
ため困難である。そのため、図7に示すように、コンソ
ール101は、載置台102の左右他方側に設けられる
アクセサリーレール103に固定されていた。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】従来の構造では、ベッ
ド上の重体患者や高齢者等を、その載置台102に被検
体として載せる場合、コンソール101が邪魔になるた
めベッドを載置台102に充分に近付けることができ
ず、ベッドと載置台102との間に隙間が生じ、コンソ
ール101のレバー等に触れないように被検体を持ち上
げて載置台102に移し換える必要がある。そのため、
その移し変えを行なう病院スタッフや患者等が非常に大
きな負担を負うという問題がある。 【0007】また、載置台上の患者の診断や治療を行な
う場合、そのようなコンソールにより患者へのアプロー
チが邪魔される場合がある。 【0008】本発明は、上記課題を解決することのでき
る被検体載置台を提供することを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明による被検体載置
台は、載置台と、その載置台に取り付けられるコンソー
ルとを備え、そのコンソールは、その載置台の長手方向
に沿う軸まわりに回転することで、その載置台から側方
に張り出す位置と、その載置台の下方位置とに配置可能
とされ、そのコンソールと同行して回転するガードが、
そのコンソールが載置台から側方に張り出す位置ではコ
ンソールよりも載置台の内方側に位置し、そのコンソー
ルが載置台の下方に張り出す位置ではコンソールよりも
載置台の外方側に位置するように設けられていることを
特徴とする。 【0010】本発明の構成によれば、通常は載置台の側
方から張り出すコンソールを、その載置台の下方に配置
することで、その載置台に側方から高齢者や重体患者等
を載せたベッドを近接させて横付けすることができ、載
置台上の患者等へのアプローチがコンソールに邪魔され
ない。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。 【0012】図1、図2に示すX線透視撮影装置1は、
映像系としてX線照射装置2とX線映像の受像装置3と
を備える。そのX線照射装置2と受像装置3とは、C字
形状の映像系支持アーム4により相対向するように片持
ち支持される。撮影時においては、そのX線照射装置2
と受像装置3との間に載置台10が配置される。その載
置台10は、平面視で長方形とされ、その長手方向一端
側(図2において上方側)において載置台保持枠11を
介して載置台支持アーム12により片持ち支持される。
その映像系支持アーム4は、載置台10の長手方向他端
側(図2において下方側)に配置される。その載置台1
0の左側(図2における左側)において、その載置台支
持アーム12とアーム保持装置5により保持された映像
系支持アーム4とが、本体6により載置台10の長手方
向に間隔をおいて支持される。その本体6は基台7によ
り支持される。 【0013】その載置台10上に横臥する被検体Hへの
X線照射方向は変更可能とされ、また、その載置台10
は姿勢変更可能とされている。すなわち、そのアーム保
持装置5は、映像系支持アーム4を載置台10の長手方
向、すなわち、その載置台10上の被検体Hの体軸方向
に沿う軸中心に回転駆動可能に保持する。その載置台保
持枠11は、載置台10をこの載置台10の長手方向に
往復移動可能に保持する。その載置台支持アーム12
は、載置台保持枠11を載置台10の短手方向すなわち
左右方向に往復移動可能に保持する。その本体6は、ア
ーム保持装置5を載置台10の長手方向に往復駆動可能
に支持すると共に、載置台支持アーム12を載置台10
の長手方向と短手方向とに直交する方向に往復駆動可能
に支持する。その基台7は本体6を、載置台10の短手
方向に沿う水平軸中心に回転駆動可能に支持する。 【0014】その載置台10の右側にコンソール30が
取り付けられ、このコンソール30に設けられたレバー
やスイッチの操作により、上記X線照射方向の変更や載
置台10の姿勢変更のための映像系支持アーム4等の動
きが制御される。 【0015】すなわち、図3に示すように、その載置台
10の右側面に断面T字形のアクセサリーレール31が
固定されている。そのアクセサリーレール31のフラン
ジ部に連結部材32が嵌め合わされ、ボルト(図示省
略)により固定されている。その連結部材32の下面に
支持プレート33が溶接されている。 【0016】図4にも示すように、その支持プレート3
3の下端に、軸心方向が載置台10の長手方向に平行と
された支持シャフト34が溶接されている。その支持シ
ャフト34の両端にコンソール支持アーム35が取り付
けられている。各コンソール支持アーム35は、その支
持シャフト34の端部に嵌め合わされる凹部35aを有
し、その凹部35aの内周がコンソール支持アーム35
の外周に沿うことで、支持シャフト34の軸中心に回転
可能である。 【0017】その支持シャフト34の両端面から突出す
る雄ねじ34aが、そのコンソール支持アーム35を貫
通するように設けられている。各雄ねじ34aにねじ込
まれるノブ36により、各コンソール支持アーム35の
凹部35aの底面を支持シャフト34の端面に押し付け
ることで、各コンソール支持アーム35の回転をロック
することができ、そのロックはノブ36のねじ込みを緩
めることで解除される。 【0018】両コンソール支持アーム35に上記コンソ
ール30が固定されている。これにより、そのノブ36
のねじ込みを緩めることで、コンソール30を支持シャ
フト34の軸中心に回転させ、図3において2点鎖線で
示すように載置台10から右側方に張り出す通常の操作
位置と、実線で示すように載置台10の下方の退避位置
とに配置させることができる。また、そのノブ36のね
じ込みにより、コンソール30を各位置にロックするこ
とができる。 【0019】上記構成によれば、通常は載置台10の右
側方からコンソール30を張り出すことで、そのコンソ
ール30に設けられるレバーやスイッチを操作すること
ができる。そのコンソール30を、その載置台10の下
方に配置することで、その載置台10に右側方から重体
患者や高齢者等を載せたベッドを近接させて横付けし、
そのコンソール30に邪魔されることなく載置台10に
ベッド上の患者等を持ち上げることなく移し換えること
ができ、その移し変えを行なう病院スタッフや患者等の
負担を軽減でき、また、載置台10上の被検体Hにコン
ソール30に邪魔されることなくアプローチできる。 【0020】図5、図6は本発明の第2実施形態を示
す。上記実施形態との相違は、コンソール30の載置台
10への取り付け構造にある。なお、第1実施形態と同
一部分は同一符号で示し、相違点を説明する。 【0021】すなわち、支持プレート33の下端に溶接
された支持シャフト34の両端に円板51が固定されて
いる。各円板51の外周の180°離れた2位置にロッ
ク溝51a、51bが形成されている。その支持シャフ
ト34は各円板51を貫通し、各貫通端それぞれに連結
ブロック52が支持シャフト34の軸中心に回転可能に
取り付けられている。両連結ブロック52にコンソール
30が固定されている。 【0022】各連結ブロック52は上記円板51の外周
との対向部分を有し、その対向部分に形成されたガイド
穴52aに、ロックピン53が円板51の径方向に往復
移動可能に挿入されている。各ロックピン53を円板5
1の外周へ向かわせる弾力を付与するバネ54が、その
ガイド穴52aに挿入されている。その弾力によりロッ
クピン53は両ロック溝51a、51bの何れかに挿入
され、この挿入により連結ブロック52の支持シャフト
34中心の回転はロックされる。 【0023】各ロックピン53に連結ピン61が支持シ
ャフト34と平行に取り付けられている。上記ガイド穴
52aに通じる長孔52bが、円板51の径方向を長手
方向として各連結ブロック52に設けられている。各長
孔52bから突出する連結ピン61それぞれに、揺動ア
ーム55が連結されている。 【0024】各揺動アーム55は、上記連結ブロック5
2に取り付けられた支軸57に、上記支持シャフト34
と平行な軸中心に回転可能に取り付けられている。各揺
動アーム55の一端に形成された長孔55aに上記連結
ピン61が挿入されている。両揺動アーム55の他端
は、支持シャフト34に平行な円柱状の揺動ハンドル5
8により連結されている。 【0025】各連結ブロック52から上方に延びる固定
アーム59が設けられ、両固定アーム59の上端は、支
持シャフト34に平行な円柱状の固定ハンドル60によ
り連結されている。他は第1実施形態と同様の構成とさ
れている。 【0026】上記第2実施形態によれば、揺動ハンドル
58と固定ハンドル60とを握り、揺動ハンドル58を
支軸57中心に図5において矢印B方向に揺動させる
と、ロックピン53がバネ54の弾力に抗して移動して
何れかのロック溝51a、51bから抜け出る。これに
より、コンソール30を支持シャフト34の軸中心に回
転させ、図5において実線で示すように載置台10から
右側方に張り出す通常の操作位置と、2点鎖線で示すよ
うに載置台10の下方の退避位置とに配置させることが
でき、また、揺動ハンドル58から手を離すことによ
り、バネ54の弾力によりロックピン53を何れかのロ
ック溝51a、51bに挿入し、コンソール30を各位
置にロックすることができる。 【0027】上記第2実施形態によれば、第1実施形態
と同様の効果を奏することができ、さらに、コンソール
30が載置台10の下方に配置された状態においては、
コンソール30と同行回転する固定ハンドル60がコン
ソール30よりも載置台10の外方側に位置するので、
患者等を運ぶベッドの一部が載置台10の下方に入り込
んでも、その固定ハンドル60に先に当たるため、コン
ソール30のレバーやスイッチは損傷することなく保護
される。また、コンソール30が載置台10の側方から
張り出す状態においては、固定ハンドル60がコンソー
ル30よりも載置台10の内方側に位置するので、載置
台10上の患者が動いてその手足等が載置台10から飛
び出しても、その固定ハンドル60に先に当たるため、
コンソール30のレバーやスイッチは損傷することなく
保護される。すなわち、固定ハンドル60はコンソール
30のガードを兼用する。 【0028】なお、本発明は上記各実施形態に限定され
ない。例えば、コンソールを電動アクチュエータにより
駆動することで、載置台から側方に張り出す位置と載置
台の下方位置との間で変位させてもよい。また、X線透
視撮影装置以外の人体載置台へのコンソール取り付け構
造にも本発明は適用できる。 【0029】 【発明の効果】本発明によれば、コンソールに邪魔され
ることなく載置台にベッドを横付けできるので、そのベ
ッド上の高齢者や重体患者等を載置台に持ち上げること
なく移し換えることができ、その移し変えを行なう病院
スタッフや患者等の負担を軽減でき、また、載置台上の
患者等へのアプローチをコンソールに邪魔されることな
く行なうことが可能になる。 【0030】 【本発明の実施態様】本発明は、X線の照射手段と、X
線映像の受像手段と、その照射手段と受像手段との間に
配置される被検体の載置台と、その照射手段と受像手段
とを支持する映像系支持手段と、その載置台を支持する
載置台支持手段と、その映像系支持手段と載置台支持手
段とを、その載置台の左右一方側において支持する本体
とその載置台の左右他方側に取り付けられるコンソール
とを備えるX線透視撮影装置において、そのコンソール
が、その載置台から左右他側方に張り出す位置と、その
載置台の下方位置とに配置可能とされているのが好まし
い。これにより、載置台に左右一方側から近接するのが
両アームや本体が邪魔になるため困難で、載置台の左右
他方側にコンソールが設けられている場合であっても、
その載置台へのベッド上の高齢者や重体患者等の移し変
えを容易に行なうことができ、また、その載置台の被検
体への左右他方側からのアプローチをコンソールに邪魔
されることなく行なうことも可能になる。 【0031】本発明において、コンソールは載置台の長
手方向に沿う軸まわりに回転することで、その載置台か
ら側方に張り出す位置と、その載置台の下方位置とに配
置可能とされ、そのコンソールと同行して回転するガー
ドが、コンソールが載置台から側方に張り出す位置では
コンソールよりも載置台の内方側に位置し、コンソール
が載置台の下方に張り出す位置ではコンソールよりも載
置台の外方側に位置するように設けられているのが好ま
しい。これにより、コンソールが載置台の下方に配置さ
れた状態においては、患者等を運ぶベッドの一部が載置
台の下方に入り込んでも、そのガードに先に当たり、ま
た、コンソールが載置台の側方から張り出す状態におい
ては、載置台上の人間が動いてその手足等が載置台から
飛び出しても、そのガードに先に当たるため、コンソー
ルのレバーやスイッチは損傷することなく保護される。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第1実施形態のX線透視撮影装置の斜
視図 【図2】本発明の第1実施形態のX線透視撮影装置の平
面図 【図3】本発明の第1実施形態のコンソール取り付け構
造の要部の断面図 【図4】図3のIV‐IV線断面図 【図5】本発明の第2実施形態のコンソール取り付け構
造の要部の断面図 【図6】本発明の第2実施形態のコンソール取り付け構
造の要部の底面図 【図7】従来のコンソール取り付け構造の要部の断面図 【符号の説明】 10 載置台 30 コンソール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61B 6/00 A61B 6/03

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】載置台と、 その載置台に取り付けられるコンソールとを備え、 そのコンソールは、その載置台の長手方向に沿う軸まわ
    りに回転することで、その載置台から側方に張り出す位
    置と、その載置台の下方位置とに配置可能とされ、 そのコンソールと同行して回転するガードが、そのコン
    ソールが載置台から側方に張り出す位置ではコンソール
    よりも載置台の内方側に位置し、そのコンソールが載置
    台の下方に張り出す位置ではコンソールよりも載置台の
    外方側に位置するように設けられていることを特徴とす
    る被検体載置台。
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JP4737808B2 (ja) * 2000-09-29 2011-08-03 株式会社東芝 Ivr−ct装置
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