JP3507476B2 - 情報処理装置および情報処理方法 - Google Patents
情報処理装置および情報処理方法Info
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Description
ションに基づいて処理された印刷情報をプリンタに出力
する情報処理装置および情報処理装置のプリント制御方
法に関するものである。
リンタ装置に対する印刷モード設定方法では、ユーザが
アプリケーションソフトから印刷機能を利用するとき、
印刷に先立ってプリンタが備えるさまざまな機能を使う
ための設定を行う。
商標)に代表されるような印刷機能が仮想化されたシス
テムにおいては、アプリケーションから印刷プログラム
が分離されているため、コンピュータに接続されている
プリンタ本体を制御するための汎用印刷プログラム(以
降、プリンタドライバと呼ぶ)の印刷モード設定機能を
利用して行っている。
て、この印刷モード設定機能によって設定された印刷設
定は共有されている。
リンタ装置に対するドキュメント情報印刷方法では、印
刷データとともにドキュメントについての情報としてド
キュメント名称や作成日時,作成者,ページ番号,総ペ
ージ数といった付加的な情報(以降、ドキュメント情報
と呼ぶ)を印刷することでドキュメントについて様々な
情報を提供している。
メントの作成元の情報を得たり、ドキュメントの順番や
欠落を確認できたり、と付加される情報次第で有益なも
のとなっている。
ような印刷モード設定方法では、アプリケーション側に
印刷モード設定機能を持つことなく、複数のアプリケー
ションで共有されるプリンタドライバの提供する印刷モ
ード設定機能を利用することで実現しているために、ア
プリケーション自身で印刷設定を保持していない。
れた印刷設定は、プリンタドライバによって保持される
が、それ以後に別のアプリケーションによって印刷モー
ド設定が行われた場合、印刷設定は更新され過去の設定
はすべて失われてしまうことになる。
する印刷モード設定は異なるのに、従来のプリンタドラ
イバでは最後に設定された印刷モードしか保持していな
いために、アプリケーションを変えるたびに印刷設定を
やり直す必要があるという問題点があった。
よれば、ドキュメントに付加する情報をヘッダあるいは
フッタとして印刷用紙の上端あるいは下端に印刷される
のが一般的であった。
刷されるために、付加情報が多くなると印刷結果が雑多
になってしまい肝心のドキュメントデータが見難くなっ
てしまいがちであった。
タに加えてドキュメント情報も一緒に印刷するのである
から、必然と1ページに印刷できるドキュメントデータ
の容量が減少してしまい、それにともなってドキュメン
トの印刷ページ数が増加してしまうという問題点があっ
た。
になされたもので、プリンタが印刷用紙に複数の面を印
刷可能であるか否かを判定し、プリンタが印刷用紙に複
数の面を印刷可能でないと判定された場合、第1面に印
刷するためのドキュメント及びドキュメントに関する情
報を出力し、プリンタが印刷用紙に複数の面を印刷可能
であると判定された場合、第1面に印刷するためのドキ
ュメント及び第2面に印刷するためのドキュメントに関
する情報を出力することにより、プリンタの両面印刷可
能性の判定結果に適応して、プリンタが両面に対応して
いない場合にも、ドキュメントとドキュメントに関する
情報を片面に印刷できるとともに、プリンタが両面可能
であれば、可能な限りドキュメント印刷に要する紙資源
を節約できる情報処理装置および情報処理方法を提供す
ることである。
は、リンタが印刷用紙に複数の面を印刷可能であるか否
かを判定する判定手段と、前記判定手段によりプリンタ
が印刷用紙に複数の面を印刷可能でないと判定された場
合、第1面に印刷するためのドキュメント及びドキュメ
ントに関する情報を出力する手段と、前記判定手段によ
りプリンタが印刷用紙に複数の面を印刷可能であると判
定された場合、第1面に印刷するためのドキュメント及
び第2面に印刷するためのドキュメントに関する情報を
出力する手段とを有することを特徴とする。
片面印刷であるか否かを判定する第1判定手段と、プリ
ンタが両面印刷可能か否かを判定する第2判定手段と、
前記第1判定手段により印刷設定が片面印刷であると判
定され、前記第2判定手段によりプリンタが印刷用紙に
複数の面を印刷可能でないと判定された場合、第1面に
印刷するためのドキュメント及びドキュメントに関する
情報を出力する手段と、前記第1判定手段により印刷設
定が片面印刷であると判定され、前記第2判定手段によ
りプリンタが両面印刷可能であると判定された場合、表
面に印刷するためのドキュメント及び裏面に印刷するた
めのドキュメントに関する情報を出力する手段とを有す
ることを特徴とする。
印刷用紙に複数の面を印刷可能であるか否かを判定する
判定ステップと、前記判定ステップによりプリンタが印
刷用紙に複数の面を印刷可能でないと判定された場合、
第1面に印刷するためのドキュメント及びドキュメント
に関する情報を出力するステップと、前記判定ステップ
によりプリンタが印刷用紙に複数の面を印刷可能である
と判定された場合、第1面に印刷するためのドキュメン
ト及び第2面に印刷するためのドキュメントに関する情
報を出力するステップとを有することを特徴とする。
片面印刷であるか否かを判定する第1判定ステップと、
プリンタが両面印刷可能か否かを判定する第2判定ステ
ップと、前記第1判定ステップにより印刷設定が片面印
刷であると判定され、前記第2判定ステップによりプリ
ンタが印刷用紙に複数の面を印刷可能でないと判定され
た場合、第1面に印刷するためのドキュメント及びドキ
ュメントに関する情報を出力するステップと、前記第1
判定ステップにより印刷設定が片面印刷であると判定さ
れ、前記第2判定ステップによりプリンタが両面印刷可
能であると判定された場合、表面に印刷するためのドキ
ュメント及び裏面に印刷するためのドキュメントに関す
る情報を出力するステップとを有することを特徴とす
る。
第1実施形態を示す情報処理装置の構成を説明するブロ
ック図である。
装置(命令用)12,記憶装置(データ用)13,表示
装置14,入力装置15,通信装置16等からその主要
部が構成されている。
される印刷モード設定画面の一例を示す図である。
ドウで、情報処理装置における入力装置15を構成する
キーボードまたはポインティングデバイスにより、印刷
要求が指示された場合に表示される。22〜25は指示
ボタンで、設定された印刷モードのOK,キャンセル,
次候補,デフォルト等をカーソル27あるいはファンク
ションキー等で指示する。26はクローズボックスで、
該ボックスをカーソル27で指示することにより、該印
刷モード設定ウインドウ21が表示画面から消失され
る。
一例であって、その他の印刷モード設定項目を含むもの
であってもよい。すなわち、印刷装置の機能(カラー機
能,シート後処理機能,両面印刷機能)によって決定さ
れる。
定を行う際に表示装置14に表示され、マウスに代表さ
れるような入力装置15によってユーザ自身が操作す
る。
て本発明に係る情報処理装置の印刷プリント制御方法に
ついて説明する。
ト制御方法の一実施形態を示すフローチャートである。
なお、(1)〜(3)は各ステップを示し、本実施形態
では、印刷モード設定方法に対応する。
必要なプログラムが記憶装置(命令用)12から読み出
され、これを中央処理装置11によって実行する。ま
た、本実施形態における画面への表示はすべて表示装置
14に行われるとともにユーザからの設定操作はすべて
入力装置15によって行われる。
されるように、印刷機能がアプリケーションソフトウエ
アから分離され仮想化されているシステムにおいては、
アプリケーションソフトから印刷機能を利用しようとす
るときシステムを経由して印刷機能を実現するためのプ
リンタドライバが呼び出される。
このようにアプリケーションが印刷設定を行おうとする
ときに呼び出され処理を開始するものとする。
ップ(1)により、プリンタドライバは印刷設定処理を
呼び出したアプリケーション名を取得する。ここで扱う
アプリケーション名とは、製品名やプログラム名である
必要はなく、一意にアプリケーションを限定することの
できる情報でよい。また、プリンタドライバの動作する
システムによって取得できるアプリケーション情報が異
なるため、アプリケーション名は限定しない。
り、先に取得したアプリケーション名で登録された印刷
設定が記憶装置(データ用)13上に存在しているか検
索する。そして、印刷設定有無判定ステップ(3)によ
り、過去に同一名称のアプリケーションにより設定され
た印刷設定が存在すると判定されたときには、印刷設定
読み込みステップ(4)により、記憶装置(データ用)
13から該当する印刷設定情報を読み込む。
より、該当する印刷設定が存在しないと判定されたとき
には、デフォルト印刷設定作成ステップ(5)により、
あらかじめ決定されている汎用的な印刷設定情報にした
がって印刷設定を作成する。
おいて、前述の印刷設定読み込みステップ(4)あるい
はデフォルト印刷設定作成ステップ(5)のいずれかに
おいて取得された印刷設定情報に基づいてプリンタドラ
イバを呼び出したアプリケーション用の印刷設定を作成
し、これを印刷設定画面表示ステップ(7)において、
印刷設定画面を表示装置14に表示して、処理をリター
ンする。
タ用)13上に該当する印刷設定情報がいくつあっても
1つの印刷設定しか利用することができないが、複数の
印刷設定情報があったときに、これらを選択するステッ
プ、もしくは順番に呼び出すステップを加えることによ
って、1つのアプリケーションに対して1つの印刷設定
と限られることなく利用形態に合わせて多様な印刷設定
を保持しておくことができ効果的である。
刷設定の呼び出しに加えて、デフォルトの印刷設定に再
設定するステップを追加することによって、新規の印刷
設定を作成する際に便利になる。
用される環境において、アプリケーションを変えても、
印刷設定をやり直すことなくそのアプリケーション自身
が過去に設定した印刷設定を利用できるようになり、一
度設定しておけば以後、常にそれぞれのアプリケーショ
ンに適した印刷設定での印刷を即座に実現できるように
なる。 〔第2実施形態〕図4は本発明の第2実施形態を示す情
報処理装置の構成を説明するブロック図である。
3に記憶されたシステムプログラム,アプリケーション
プログラムに基づいてバス37に接続された各メモリ3
2,表示装置34,入力装置35,出力装置36等のア
クセスを制御している。
されており、CPU31による印刷プログラムの実行に
より出力装置36を介して印刷データの出力が行われ
る。
置における両面印刷は、連続する印刷データの奇数ペー
ジを表に、偶数ページを裏に受け取った順に印刷してい
く方式を取るもので、印刷用紙の反転はプリンタ装置に
内蔵される反転ユニットにより行われる。
ドキュメント情報印刷処理出力状態を示す模式図であ
り、(a)は印刷用紙の片面だけにドキュメントデータ
およびドキュメント情報を印刷した場合に対応し、
(b)は本実施形態が適用されたドキュメント情報印刷
方法における印刷出力結果を例示するものであり、印刷
用紙の表側にドキュメントデータが印刷され、裏側にド
キュメント情報が印刷されている場合に対応する。
て本発明に係る情報処理装置のプリント制御方法につい
て説明する。
ト制御方法の一実施形態を示すフローチャートである。
なお、(1)〜(12)は各ステップを示し、本実施形
態ではドキュメント情報印刷方法に対応する。
プリント制御方法による印刷出力のようすを示す図であ
り、ドキュメント情報が印刷された面が上面で出力され
ているためドキュメントの確認が容易になる。
必要なプログラムが記憶装置33内から読み出され、こ
れを中央処理装置31によって実行される。また、入力
装置35によるユーザからの印刷指示の結果、情報処理
装置上に印刷プログラムが起動される。この印刷プログ
ラムが印刷要求を受け取ると、図6の処理が呼び出され
る。
(1)により、印刷要求のあったドキュメントに関する
情報を渡されたドキュメント名称をもとにして取得す
る。ここで、取得される情報は本発明の適用される情報
処理装置およびドキュメント・ファイル形式に依存する
が、本実施形態においては、タイトル,作成日時,ペー
ジ数が取得される。
(2)により、ドキュメントデータの印刷ページ番号を
取得するためにあらかじめページカウンタの初期化を行
う。次に、印刷設定取得ステップ(3)により、印刷要
求とともに渡される印刷設定を取得する。これには、印
刷を片面で行うか、両面で行うか、という印刷形態設定
が含まれている。
判定ステップ(4)により、印刷形態設定が片面印刷か
両面印刷かのいずれであるかが判定される。
印刷と判定されると、プリンタ情報取得ステップ(5)
により、印刷対象となるプリンタの印刷能力についての
情報(プリンタ情報)を取得する。このプリンタ情報に
は、プリンタ装置の両面印刷能力についても含まれてい
る。
は、続く両面印刷能力判定ステップ(6)により、両面
印刷が対象プリンタ装置で利用可能か判定される。
両面印刷であると判定されると、両面印刷モード設定ス
テップ(7)により、前記印刷設定取得ステップ(3)
で取得した印刷設定内の印刷形態設定を両面印刷モード
に設定し直す。
(4)で両面印刷と判定された場合、両面印刷能力判定
ステップ(6)で両面印刷不可と判定された場合におい
ては、本発明が適用されない図2に例示されるような従
来通りの片面印刷を行う。以上の印刷に先立つ前処理が
完了すると、印刷プログラムはドキュメントデータの出
力処理に移行する。
により、印刷要求されたドキュメントデータから1ペー
ジ分の印刷データを抽出してこれを出力装置36に送
る。ページデータの出力が終了するとページカウンタ加
算ステップ(9)により、ページカウンタを1ページ分
加算する。
テップ(10)により、前記取得したドキュメント情報
と前記加算したページカウンタに基づいて印刷用紙の裏
面に印刷するための印刷データ(ドキュメント情報印刷
データ)を作成する。この裏面に印刷するドキュメント
情報印刷データには、どのような情報も含んでもかまわ
ないし、フォーマットについても任意である。本実施形
態においては、図5の(b)に例示されるように、裏面
の下部の矩形内にドキュメント名称,作成日時,ページ
番号,総ページ数が配置される。
印刷データはドキュメント情報印刷データ出力ステップ
(11)により、出力装置36に送られる。なお、この
出力によっては、ドキュメントデータではないのでペー
ジカウンタの加算は行わない。
2)により、印刷要求されたドキュメントの次ページ分
の印刷データの有無を検出する。ここで、次ページデー
タを検出すると、ページデータ出力ステップ(8)に戻
って以降の処理を繰り返す。
そのドキュメント情報印刷データの出力が終了すると、
印刷プログラムは後処理に移行する(リターンする)。
備えたプリンタ装置について記述したが、本発明はこれ
に限られるものではなく、コンピュータとの接続により
プリンタとしても利用可能な複写機(両面印刷機能付
き)においても有効である。
用紙の表にドキュメントデータを印刷したあとにウェイ
トステップを設けるか、継続のための入力待ちステップ
を設けることで、その間にドキュメントデータが印刷出
力された印刷用紙を裏返して再度給紙することができる
ので、同様の効果を得ることができる。
ことなく、ドキュメントを補足する情報を印刷用紙に付
加することができる。これによって、印刷用紙表側の印
刷領域をすべてドキュメントデータのため、データ容量
が増えても印刷に要する用紙枚数を節約することができ
るようになる。
るシステムに適用しても、1つの機器から成る装置に適
用しても良い。また、本発明はシステムあるいは装置に
プログラムを供給することによって達成させる場合にも
適用できることは言うまでもない。
プリンタが印刷用紙に複数の面を印刷可能であるか否か
を判定し、プリンタが印刷用紙に複数の面を印刷可能で
ないと判定された場合、第1面に印刷するためのドキュ
メント及びドキュメントに関する情報を出力し、プリン
タが印刷用紙に複数の面を印刷可能であると判定された
場合、第1面に印刷するためのドキュメント及び第2面
に印刷するためのドキュメントに関する情報を出力する
ことにより、プリンタの両面印刷可能性の判定結果に適
応して、プリンタが両面に対応していない場合にも、ド
キュメントとドキュメントに関する情報を片面に印刷で
きるとともに、プリンタが両面可能であれば、可能な限
りドキュメント印刷に要する紙資源を節約できるという
効果を奏する。
成を説明するブロック図である。
設定画面の一例を示す図である。
の一実施形態を示すフローチャートである。
成を説明するブロック図である。
ト情報印刷処理出力状態を示す模式図である。
の一実施形態を示すフローチャートである。
制御方法による印刷出力のようすを示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 プリンタが印刷用紙に複数の面を印刷可
能であるか否かを判定する判定手段と、 前記判定手段によりプリンタが印刷用紙に複数の面を印
刷可能でないと判定された場合、第1面に印刷するため
のドキュメント及びドキュメントに関する情報を出力す
る手段と、 前記判定手段によりプリンタが印刷用紙に複数の面を印
刷可能であると判定された場合、第1面に印刷するため
のドキュメント及び第2面に印刷するためのドキュメン
トに関する情報を出力する手段と、 を有することを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 印刷設定が片面印刷であるか否かを判定
する第1判定手段と、 プリンタが両面印刷可能か否かを判定する第2判定手段
と、 前記第1判定手段により印刷設定が片面印刷であると判
定され、前記第2判定手段によりプリンタが印刷用紙に
複数の面を印刷可能でないと判定された場合、第1面に
印刷するためのドキュメント及びドキュメントに関する
情報を出力する手段と、 前記第1判定手段により印刷設定が片面印刷であると判
定され、前記第2判定手段によりプリンタが両面印刷可
能であると判定された場合、表面に印刷するためのドキ
ュメント及び裏面に印刷するためのドキュメントに関す
る情報を出力する手段と、 を有することを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項3】 プリンタが印刷用紙に複数の面を印刷可
能であるか否かを判定する判定ステップと、 前記判定ステップによりプリンタが印刷用紙に複数の面
を印刷可能でないと判定された場合、第1面に印刷する
ためのドキュメント及びドキュメントに関する情報を出
力するステップと、 前記判定ステップによりプリンタが印刷用紙に複数の面
を印刷可能であると判定された場合、第1面に印刷する
ためのドキュメント及び第2面に印刷するためのドキュ
メントに関する情報を出力するステップと、 を有することを特徴とする情報処理方法。 - 【請求項4】 印刷設定が片面印刷であるか否かを判定
する第1判定ステップと、 プリンタが両面印刷可能か否かを判定する第2判定ステ
ップと、 前記第1判定ステップにより印刷設定が片面印刷である
と判定され、前記第2判定ステップによりプリンタが印
刷用紙に複数の面を印刷可能でないと判定された場合、
第1面に印刷するためのドキュメント及びドキュメント
に関する情報を出力するステップと、 前記第1判定ステップにより印刷設定が片面印刷である
と判定され、前記第2判定ステップによりプリンタが両
面印刷可能であると判定された場合、表面に印刷するた
めのドキュメント及び裏面に印刷するためのドキュメン
トに関する情報を出力するステップと、 を有することを特徴とする情報処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002065680A JP3507476B2 (ja) | 2002-03-11 | 2002-03-11 | 情報処理装置および情報処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002065680A JP3507476B2 (ja) | 2002-03-11 | 2002-03-11 | 情報処理装置および情報処理方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29087694A Division JP3311177B2 (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 情報処理装置および情報処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002287948A JP2002287948A (ja) | 2002-10-04 |
JP3507476B2 true JP3507476B2 (ja) | 2004-03-15 |
Family
ID=19193088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002065680A Expired - Fee Related JP3507476B2 (ja) | 2002-03-11 | 2002-03-11 | 情報処理装置および情報処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003283271A (ja) | 2002-01-17 | 2003-10-03 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 電気回路 |
-
2002
- 2002-03-11 JP JP2002065680A patent/JP3507476B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2002287948A (ja) | 2002-10-04 |
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