JP3506585B2 - 発光ダイオードアレイ - Google Patents

発光ダイオードアレイ

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JP3506585B2 JP20501097A JP20501097A JP3506585B2 JP 3506585 B2 JP3506585 B2 JP 3506585B2 JP 20501097 A JP20501097 A JP 20501097A JP 20501097 A JP20501097 A JP 20501097A JP 3506585 B2 JP3506585 B2 JP 3506585B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は発光ダイオードアレ
イに関し、特にページプリンタの感光ドラム用露光源な
どに用いられる発光ダイオードアレイに関する。 【0002】 【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
の発光ダイオードアレイを図4および図5に示す。図5
は、図4のA−A線断面図である。図4および図5にお
いて、21は半導体基板、22はバッファ層、23は一
導電型半導体層、24は逆導電型半導体層、25はオー
ミックコンタクト層、26は第1の電極、27は第2の
電極、28は保護膜である。 【0003】半導体基板21は、例えばシリコン(S
i)やガリウム砒素(GaAs)などの単結晶半導体基
板などから成る。バッファ層22、一導電型半導体層2
3、逆導電型半導体層24、およびオーミックコンタク
ト層25は、ガリウム砒素またはアルミニウムガリウム
砒素などの化合物半導体層などから成る。一導電型半導
体層23と逆導電型半導体層24の界面部分で半導体接
合部が形成される。この一導電型半導体層23と逆導電
型半導体層24は、例えばMOCVD法やMBE法など
でガリウム砒素やアルミニウムガリウム砒素などから成
る単結晶半導体層を形成した後に、メサエッチングなど
によって島状に形成される。 【0004】半導体基板21の裏面側のほぼ全面には、
第1の電極26が形成されている。また、一導電型半導
体層23と逆導電型半導体層24の表面部分には、例え
ば窒化シリコン(SiNx )などから成る保護膜28が
形成されており、この保護膜28に形成されたスルーホ
ールを介して、例えば金(Au)などから成る第2の電
極27が形成されている。この第2の電極27は、逆導
電型半導体層24の上面部分から壁面部分を経由して、
半導体基板21の端面近傍まで、隣接する半導体層22
〜25ごとに交互に他の端面側に延在するように形成さ
れている。なお、第2の電極27を半導体層22〜25
の同じ列側に設けることもある。 【0005】島状半導体層22〜25、第1の電極26
および第2の電極27で個々の発光ダイオードが構成さ
れ、この発光ダイオードは半導体基板21上に一列状に
並ぶように配置される。なお、第2の電極27はその広
幅部分において外部回路とボンディングワイヤなどで接
続される。 【0006】ところが、この従来の発光ダイオードアレ
イでは、半導体基板21の裏面側に第1の電極26を設
けると共に、半導体基板21の表面側に第2の電極27
を設けていることから、第1の電極26と第2の電極2
7の形成工程が二回になり、製造工程が煩雑になるとい
う問題があった。また、第1の電極26と第2の電極2
7が半導体基板21の表裏両面にあると、ワイヤボンデ
ィング法などで外部回路と接続する際に、その接続作業
が困難であるという問題もあった。 【0007】そこで、本発明者等は、特願平7−192
857号において、図6および図7に示すように、半導
体基板21上に、バッファ層22を介して、一導電型半
導体層23を設けると共に、この一導電型半導体層23
上に、この一導電型半導体層23よりも小面積な逆導電
型半導体層24を設け、一導電型半導体層23の露出部
Rに第1の電極26を接続して設け、逆導電型半導体層
24にオーミックコンタクト層25を介して、第2の電
極27を接続して設けた発光ダイオードアレイを提案し
た。なお、図7中、28は窒化シリコン膜などから成る
保護膜である。 【0008】このように構成すると、半導体基板21の
同じ側に第1の電極26(26a、26b)と第2の電
極27を設けることができ、第1の電極26と第2の電
極27とを一回の工程で同時に形成できることから、発
光ダイオードアレイの製造工程が簡略化されると共に、
第1の電極26と第2の電極27が同じ側に位置するこ
とから、ワイヤボンディング法などによる外部回路との
接続作業も容易になる。 【0009】また、第1の電極26(26a、26b)
は、図6に示すように、隣接する一導電型半導体層23
毎に異なる群に属するように二群に分けて設けられ、第
2の電極27は異なる群に属し、且つ隣接する逆導電型
半導体層24が同じ第2の電極27に接続するように設
けられている。 【0010】この従来の発光ダイオードアレイでは、隣
接する一導電型半導体層23の反対の端部側が交互に露
出するように露出部Rを発光素子列の両側に振り分けて
設けて、この露出部Rに第1の電極26を接続したもの
であり、第2の電極27も隣接する逆導電型半導体層2
4毎に反対の端部側に接続して設けられている。 【0011】ところが、この従来の発光ダイオードアレ
イでは、第2の電極27がオーミックコンタクト層25
を介して、逆導電型半導体層24のほぼ中央部の長い領
域にわたって形成されており、この第2の電極27で半
導体接合部の中央部で発光した最も強い光が遮光され、
光の取り出し効率が低下して全体の発光効率が低下する
という問題があった。 【0012】また、半導体接合部の発光素子の中央部で
最も強く発光することから、第2の電極27に少しでも
位置ずれが発生した場合は、発光素子内での発光強度分
布が大きくなるという問題もあった。 【0013】 本発明は、このような従来装置の問題点
に鑑みてなされたものであり、発光素子に形成される電
極によって光の取り出し効率が低下することを解消する
と共に、電極パターンの位置ずれに起因する発光ばらつ
きを解消した発光ダイオードアレイを提供することを目
的とする。 【0014】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る発光ダイオードアレイでは、基板上に
一導電型半導体層を島状に設けると共に、この一導電型
半導体層の一端部側が露出するように、この一導電型半
導体層上に真性半導体層を設け、この真性半導体層のほ
ぼ中央部に深さ方向で前記一導電型半導体層に到達する
逆導電型半導体領域を帯状に設け、前記一導電型半導体
層の露出部と、この露出部と対向する端部側の前記逆導
電型半導体領域とに電極をそれぞれ接続して設けた。 【0015】 【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に基づき
詳細に説明する。図1は本発明に係る発光ダイオードア
レイの一実施形態を示す図であり、図2は図1中のA−
A線断面図である。図1および図2において、1は基
板、2はバッファ層、3は一導電型半導体層、4は真性
半導体層、5は逆導電型半導体領域、6はオーミックコ
ンタクト層、7(7a、7b)は第1の電極、8は第2
の電極である。 【0016】基板1は、例えばシリコン(Si)やガリ
ウム砒素(GaAs)などの単結晶半導体基板、あるい
はサファイア(Al2 3 )などの単結晶絶縁基板から
成る。基板1として半導体基板を用いる場合でも、でき
るだけ高抵抗な半導体基板を用いることが望ましい。ま
た、単結晶半導体基板の場合は、(100)面などが用
いられ、サファイアの場合はC面などが用いられる。 【0017】基板1上には、基板1と一導電型半導体層
3との格子定数の相違に基づくミスフィット転位を減少
させるために、厚み1〜4μm程度のガリウム砒素など
から成るバッファ層2を設ける。 【0018】バッファ層2上には一導電型半導体層3が
設けられ、この一導電型半導体層3はガリウム砒素やア
ルミニウムガリウム砒素(Alx Ga1-x As)などか
ら成り、例えばシリコン(Si)やセレン(Se)など
の一導電型半導体不純物を1×1016〜1019atom
s/cm3 程度含有する。この一導電型半導体層3は
0.1〜3μm程度の厚みに形成される。また、この一
導電型半導体層3と後述する第1の電極との接続部に
は、一導電型半導体不純物を高濃度に含有する層を設け
ることが望ましい。 【0019】一導電型半導体層3上には、この一導電型
半導体層3の一端部側に露出部Rが形成されるように、
真性半導体層4が形成される。この真性半導体層4もア
ルミニウムガリウム砒素(Aly Ga1-y As)などの
化合物半導体層から成るが、半導体不純物を1×1015
atoms/cm3 以下しか含有しない。この真性半導
体層4は0.1〜3μm程度の厚みに形成される。 【0020】この真性半導体層3のほぼ中央部には、逆
導電型半導体領域5が帯状に形成されている。この逆導
電型半導体領域5は、亜鉛(Zn)などの逆導電型半導
体不純物を1×1016〜1018atoms/cm3 程度
含有し、径2μm程度の半円状もしくは半楕円状に形成
されている。また、この逆導電型半導体領域5は、真性
半導体層4の深さ方向で一導電型半導体層3に到達する
ように形成されており、真性半導体層4の幅方向に帯状
に形成されている。さらに、逆導電型半導体領域5と後
述する第2の電極8との接続部には、逆導電型半導体不
純物を1×1019atoms/cm3 以上含有するオー
ミックコンタクト層6が設けられている。したがって、
逆導電型半導体領域5と第2の電極8は、オーミックコ
ンタクト層6を介して接続されている。一導電型半導体
層3と逆導電型半導体領域5の界面部分で半導体接合部
が形成される。なお、この逆導電型半導体領域5は、化
合物の混晶比が異なる複数の層状に形成してもよい。 【0021】島状に形成された半導体層2〜6は、例え
ば窒化シリコン膜などから成る保護膜9で被覆され、一
導電型半導体層2の露出部Rから半導体基板1上に延在
するように、例えば金(Au)などから成る第1の電極
7(7a、7b)が形成される。一導電型半導体層3は
一つおきに異なる第1の電極7(7a、7b)に交互に
接続されている。すなわち、一導電型半導体層3を二つ
の群に分けて、この群ごとに異なる第1の電極7(7
a、7b)に接続している。 【0022】また、逆導電型半導体領域5の表面から第
1の電極7とは反対側の壁面を経由して半導体基板1上
に延在するように第2の電極8が形成されている。すな
わち、異なる群に属する隣接する発光ダイオードごとに
第2の電極8を接続して設けている。第2の電極8の屈
曲部分が外部回路と接続するためのワイヤボンディング
用の端子となる。第1の電極7(7a、7b)と第2の
電極8の組み合わせを選択することにより、個々の発光
ダイオードを選択して発光させることができる。 【0023】上述した発光ダイオードでは、一導電型半
導体層3がn型、逆導電型半導体領域5がp型であると
すれば、逆導電型半導体領域5と一導電型半導体層3と
の間に順方向に電流を流した場合、一方の第1の電極7
aを開放した状態で他方の第1の電極7bを接続すれ
ば、他方の第1の電極7bに接続されている発光ダイオ
ードだけが発光する。したがって、隣接する逆導電型半
導体領域5ごとに共通する第2の電極8を設けても、第
1の電極7(7a、7b)は別々に接続されていること
から、この第1の電極7(7a、7b)と第2の電極8
との間の接続状態を変えることで隣接する発光ダイオー
ドを選択的に発光させることができる。 【0024】 次に、本発明に係る発光ダイオードアレ
イの製造方法を図3に基づいて説明する。まず、基板1
上にガリウム砒素などから成るバッファ層2、アルミニ
ウムガリウム砒素などから成る一導電型半導体層3、ア
ルミニウムガリウム砒素などから成る真性半導体層4、
およびガリウム砒素などから成るオーミックコンタクト
層6を順次積層して形成する(同図(a)参照)。これ
らの半導体層2〜6は、例えばMOCVD法やMBE法
などで形成される。すなわち、基板1として半導体基板
を用いてMOCVD法で形成する場合、半導体基板の自
然酸化膜を800〜1000℃の高温で除去し、次に4
50℃以下の低温で核となるアモルファスガリウム砒素
膜を0.1〜2μm程度の厚みに成長させた後、500
〜700℃まで昇温して再結晶化してガリウム砒素単結
晶を成長させる(二段階成長法)。この場合、ガリウム
の原料としてはトリメチルガリウム((CH3 3
a)などが用いられ、砒素の原料としてはアルシン(A
sH3 )などが用いられる。次に、750〜1000℃
の高温でのアニールと600℃以下の低温への急冷を数
回繰り返すなどのポストアニールを行う(温度サイクル
法)。続いてバッファ層2を所定厚みまで成長させ、連
続して一導電型半導体層3、真性半導体層4、およびオ
ーミックコンタクト層6を成長させる。アルミニウムガ
リウム砒素層を形成する場合、アルミニウムの原料とし
てはトリメチルアルミニウム((CH3 3Al)など
が用いられる。導電型を制御するための、半導体不純物
用ガスとしては、シラン(SiH4 )などが用いられ
る。 【0025】次に、各半導体層2〜6をメサエッチング
して島状に形成し、この島状部上面と側壁部に、酸化ア
ルミニウム(Al2 3 )などから成り、上面部分にス
トライプ状のスリット11を有する拡散制御層10をス
パッタリング法などで形成する(同図(b)参照)。 【0026】次に、拡散制御層10のスリット11部分
に逆導電型不純物であるペースト状の亜鉛(Zn)を塗
布して700〜800℃の窒素雰囲気中でアニールする
(同図(c)参照)。 【0027】その結果、真性半導体層4中に、逆導電型
不純物である亜鉛(Zn)が拡散して逆導電型不純物領
域5が形成される。この場合、亜鉛(Zn)は、1×1
16〜1018atoms/cm3 程度拡散すれば、発光
領域として利用することができる(同図(d)参照)。 【0028】次に、拡散制御層10をエッチング除去
し、さらに一導電型半導体層3の一端部側が露出するよ
うに真性半導体層4をエッチングして一導電型半導体層
3に露出部Rを形成し、保護膜9と第1の電極7および
第2の電極8を形成して完成する(図2参照)。 【0029】 【発明の効果】以上のように、本発明に係る発光ダイオ
ードアレイによれば、基板上に一導電型半導体層を島状
に設けると共に、この一導電型半導体層の一端部側が露
出するように、この一導電型半導体層上に真性半導体層
を設け、この真性半導体層のほぼ中央部に深さ方向にお
いて前記一導電型半導体層に到達する逆導電型半導体領
域を帯状に設け、前記一導電型半導体層の露出部と、こ
の露出部と対向する端部側の前記逆導電型半導体領域と
に電極をそれぞれ接続して設けて成ることから、半導体
接合部の位置を限定でき、電極による発光効率の低下を
抑えることができる。また、半導体接合部の面積を狭く
して、電流を集中させて発光効率を上げることができ
る。さらに、半導体接合部を一列分でパターニングによ
り位置決めするので、発光の集中するところが電極コン
タクト配置によることなく、光スポットの直列性が向上
し、印画品質が向上する。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明に係る発光ダイオードアレイの一実施
形態を示す平面図である。 【図2】 図1中のA−A線断面図である。 【図3】 本発明に係る半導体半導体素子の製造方法を
示す工程図である。 【図4】 従来の発光ダイオードアレイを示す図であ
る。 【図5】 図4の中のA−A線断面である。 【図6】 従来の他の発光ダイオードアレイを示す図で
ある。 【図7】 図6中のA−A線断面図である。 【符号の説明】 1………基板、3………一導電型半導体層、4………真
性半導体層、5逆導電型半導体領域、7………第1の電
極、8………第2の電極

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 基板上に一導電型半導体層を島状に設け
    ると共に、この一導電型半導体層の一端部側が露出する
    ように、この一導電型半導体層上に真性半導体層を設
    け、この真性半導体層の略中央部に深さ方向で前記一導
    電型半導体層に到達する逆導電型半導体領域を帯状に設
    け、前記一導電型半導体層の露出部と、この露出部と対
    向する端部側の前記逆導電型半導体領域とに電極をそれ
    ぞれ接続して設けた発光ダイオードアレイ。
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