JP3504626B2 - 値札保持具 - Google Patents

値札保持具

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JP3504626B2
JP3504626B2 JP2001082324A JP2001082324A JP3504626B2 JP 3504626 B2 JP3504626 B2 JP 3504626B2 JP 2001082324 A JP2001082324 A JP 2001082324A JP 2001082324 A JP2001082324 A JP 2001082324A JP 3504626 B2 JP3504626 B2 JP 3504626B2
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章蔵 川又
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、陳列棚のフックハ
ンガーに取り付けられる値札保持具に関する。
【0002】
【従来の技術】商店などの陳列棚に取り付けられる十手
型のフックハンガーに於ける値札表示は、フックハンガ
ーに取り付けられる保持具等にそのフックハンガーに吊
り下げられる商品の札を装着し、その商品の商品名、価
格及びバーコード等を表示している。
【0003】図9の従来の値札保持具の側面図に示すよ
うに、フックハンガー41のバー42の先端部に取り付けら
れる連結保持具44は、カードホルダー部43と一体構造の
ものが広く用いられている。また、図8の平面図に示す
ように、連結保持具44に複数個のバー取付け孔45を備
え、バー42先端の取付け孔45への挿着位置を変更するこ
とで、カードホルダー部43の左右方向の向きを変えるも
のがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図8及び図9に示すよ
うに、このフックハンガー41が、商店等の陳列棚の下方
(床面近く)に取り付けられたとき、カードホルダー部
43の表示面が人の視線方向に面さないため、その商品の
カードホルダー部43の表示が非常に見にくいものであっ
た。また、カードホルダー部43の表示面は、左右方向の
(1軸の向き)変更しかすることができず、フックハン
ガー41の取付け位置(床面より、壁より)によって、カ
ードホルダー部43の表示面が見えにくいという問題点が
ある。
【0005】そこで本発明は、陳列棚のフックハンガー
の取り付け位置に左右されることなく、常に、値札等を
表示するカードホルダーを人の視線方向へ向けることが
可能な値札保持具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る値札保持具は、平行に前方突出状に
設けられた上部バー及び下部バーを具備したフックハン
ガーに取り付けられる値札保持具に於て、上部バーの先
端部に固着される支持部材の上部下部の鉛直状の第1揺
動軸に首振り部材が左右首振り可能に枢着され、首振り
部材にベース部材が取付けられ、ベース部材の左右両側
の水平状の第2揺動軸にカードホルダーが上下揺動可能
に枢着されているものである。
【0007】 また、上記支持部材とベース部材との間
に、支持部材及びベース部材の内の一方に首振り位置保
持用の突起部を、他方に突起部に嵌合する溝部を設けた
ものである。
【0008】 また、上記カードホルダーとベース部材
との枢着摺動面間に、カードホルダー及びベース部材の
内の一方に傾動位置保持用の突起部を、他方に突起部に
嵌合する溝部を設けたものである。
【0009】また、上記首振り部材に、上記支持部材の
側面と干渉することで首振り部材の首振り角度を制限す
るストッパを設けたものである。また、上記カードホル
ダーが、透明のプラスチック製のものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図示の実施の形態に基づ
き、本発明を詳説する。
【0011】図1に示すように、フックハンガー1は、
商店等の陳列棚に水平に設けられ、その形状は、(上
下)平行に設けられた上部バー2及び下部バー3が、夫
々の後端部で連結部4にて連結され、コ字型を形成し、
その連結部4近傍に固着された係止部材5を陳列棚に係
止することで、上部バー2及び下部バー3を前方に突出
するように支持されるものである。また、連結部4は他
の部材で構成される場合もあり、陳列棚に直接上部バー
2及び下部バー3が支持されるものであってもよい。
【0012】上部バー2の先端部6は、上方上向きに折
り曲げられ(本発明では鉛直上向き)、その先端部6に
値札保持具20が配置される。また、下部バー3は、先端
が上方上向きに鈍角に折り曲げられ、その水平部にパッ
ケージ商品21が複数個吊り下げられている。
【0013】図2と図3に示すように、値札保持具20
は、支持部材7、首振り部材9、ベース部材10、カード
ホルダー8を具備し、フックハンガー1の上部バー2の
先端部6に支持部材7が固着されている。この支持部材
7は、上部バー2に固着するための逆U字型断面を持つ
嵌合部26と取付け孔27を有し、上部バー2の水平部がこ
の嵌合部26に嵌まり、先端部6の鉛直上向きの屈曲部
が、取付け孔27に挿入され、上部バー2に外嵌固着され
ている。この支持部材7は、上部バー2の先端部6の屈
曲部が鉛直上向きに限らず上方上向きで取付け孔27に挿
入されなくても、支持部材7の両内側面に挟まれ、上部
バー2に固着されるものである。
【0014】次に、図2と図3に示すように、支持部材
7の上部下部に同一鉛直軸心上の第1揺動軸28,28が突
設されている。また、この第1揺動軸28,28に枢着する
枢着片29,29を有する首振り部材9が、この第1揺動軸
28,28の首振り中心C1 廻りに揺動可能に枢着されてい
る。この首振り部材9は図2と図3に示すように、支持
部材7の前方に組立てられるものであるが、その組立て
作業は、首振り部材9の窓部16を支持部材7の後方(嵌
合部26)側より挿入し、枢着片29,29を第1揺動軸28,
28へ枢着させるものである。また、この首振り部材9
は、平面視(図3参照)、前方を開口とするU字型であ
り、上部下部の枢着片29,29の夫々の端部には、係止片
30,30を備えている。
【0015】この首振り部材9の係止片30,30は、ベー
ス部材10の上下に設けた係止爪31,31に係合し、首振り
部材9にベース部材10が取り付けられる。このベース部
材10は正面視、矩形の板状部品であり、その両端上方に
第2揺動軸32,32が突設されている。
【0016】次に、カードホルダー8は、値札(プライ
スカード)22を差し込むスリット33を有するものであ
り、その後面板36の上方には、上記ベース部材10の第2
揺動軸32,32に係止枢着する枢着爪34,34を備えてい
る。
【0017】図4、図5、図6と図7に示すように、以
上の構成による値札保持具20は、支持部材7に対して、
カードホルダー8が(ベース部材10を介して)首振り部
材9と第1揺動軸28により左右に揺動(首振り)し、且
つ、カードホルダー8がベース部材10の第2揺動軸32,
32により上下に傾動する、2軸構成のものである。即
ち、支持部材7に対して、首振り部材9が左右首振り可
能に枢着され、ベース部材10にカードホルダー8が上下
に傾動可能に枢着されているため、カードホルダー8
は、支持部材7(フックハンガー1)に対して上下・左
右に揺動自在の3次元の揺動機構を有するものである。
例えば、カードホルダー8は、フックハンガー1に対し
て、平面角度と上方への縦断角度とを有する合成角度を
有する方向へ向けられることが可能となる。
【0018】また、図3に示すように、支持部材7の前
面形状は平面視、円弧形状の面であり、その面は、図4
及び図5に示すように、ベース部材10の裏面側と、常に
線接触、若しくは、わずかな一定の隙間を保持して、ベ
ース部材10は(首振り部材9を介して)揺動(首振り)
するものである。
【0019】図2及び図3に示すように、支持部材7と
左右方向に揺動するベース部材10との間に、支持部材7
及びベース部材10の内の一方に首振り位置保持用の突起
部11を、他方にその突起部11に嵌合する溝部14を設け
る。本発明に於ては、支持部材7の円弧状の前面に突起
部11を3ヵ所配置し、ベース部材10の中央に、突起部11
に嵌合する1本の溝部14を設ける。突起部11の配置は平
面視(図3参照)、円弧の中心と夫々左右に等間隔に1
個ずつとする。この配置及び数量は変更自由であり、適
切な首振り角度を有するよう設定し支持部材7及びベー
ス部材10を作製するものである。
【0020】図4及び図5に示すように、ベース部材10
(カードホルダー8)が支持部材7に対して揺動(首振
り)したとき、この突起部11が溝部14に嵌合すること
で、ベース部材10(カードホルダー8)が、その位置を
保持し、勝手に他の方向へ揺動して向いてしまうことを
防ぐことができる。また、図示省略するが、支持部材7
の円弧状面がベース部材10の裏面に密着して揺動するよ
う構成し、その摩擦力により、ベース部材10(カードホ
ルダー8)の左右首振り位置の保持を確保してもよく、
又は、摩擦力を生む突起条を支持部材7の前面(円弧
面)に設けても良い。これにより、任意の角度でカード
ホルダー8を保持することができる。
【0021】次に、図2及び図3に示すように、カード
ホルダー8とベース部材10との枢着摺動面間に、カード
ホルダー8及びベース部材10の内の一方に傾動位置保持
用の突起部12を、他方に突起部12に嵌合する溝部15を設
ける。本発明に於ては、カードホルダー8の裏面の枢着
爪34の根元部に突起部12を配置し、ベース部材10の上面
部に、突起部12に嵌合するよう溝部15を設ける。このと
き、カードホルダー8がベース部材10の上方にある第2
揺動軸32,32に枢着揺動するため、ベース部材10の上面
は円弧形状を有している。突起部12の配置は側面視(図
2参照)、円弧の約45°上方向きとする。この配置及び
数量は、変更自由であり、任意に設定し、カードホルダ
ー8及びベース部材10を作製するものである。
【0022】図6及び図7に示すように、カードホルダ
ー8が支持部材7(ベース部材10)に対して揺動(傾
動)したとき、この突起部12が溝部15に嵌合すること
で、カードホルダー8が、その位置を保持し、勝手に他
の方向へ揺動、又は、傾斜させたいときに鉛直状態に自
重で向いてしまうことを防ぐことができる。本発明に於
ては、突起部12の配置を円弧の約45°上方向きとしたた
め、カードホルダー8を約45°上向きに保持することが
できる。また、図示省略するが、カードホルダー8の枢
着爪34が第2揺動軸32に密着して揺動するよう構成し、
その摩擦力で、カードホルダー8の上下傾動の傾斜位置
の保持を確保してもよく、又は、摩擦力を生む突起条を
カードホルダー8に設けても良い。これにより、任意の
傾斜角度でカードホルダー8を保持することができる。
【0023】次に、図2及び図3に示すように、首振り
部材9に、支持部材7の側面と干渉することで首振り部
材9の首振り角度θを制限するストッパ13,13を設け
る。即ち、図5に示すように、上部バー2に固着された
支持部材7に対して、カードホルダー8が必要以上に左
右方向の揺動(首振り)をしないよう、首振り部材9
が、ある角度(θ/2)まで首を振ると、首振り部材9
が支持部材7の側面に干渉する壁状のストッパ13,13
を、首振り部材9の枢着片29,29間に夫々設ける。つま
りこのストッパ13,13により、カードホルダー8が不要
に首を振ることを防止することができる。
【0024】カードホルダー8は、透明のプラスチック
製であり、図2に示すように、下縁で連結された前面板
35(表示面)及び後面板36の間に値札22を挿入するスリ
ット33を有する一体物とする。つまりこれは、カードホ
ルダー8を構成する前面板35(表示面)、後面板36、枢
着爪34を一体物とすることで、この部品の製作は、射出
成型などの1工程のみで完成品を得ることができ、表板
・裏板の接着組立等の2次工程が不要で、且つ、挿入さ
れた値札22を、表面から見ることができるものである。
【0025】
【発明の効果】本発明は上述の構成により次のような効
果を奏する。
【0026】 (請求項1によれば)フックハンガー1
が、陳列棚の下方(床面近く)及び壁よりに取り付けら
れたときでも、カードホルダー8の表示面を人の視線方
向に向けることができ、陳列棚のフックハンガー1取り
付け位置に左右されることなく、常に、カードホルダー
8に挿入される値札22の表示を見やすくすることができ
る。また、フックハンガー1…の間隔が小さくて相互に
接近した状態のとき、簡単に、カードホルダー8を左又
は右に首振りさせることで、カードホルダー8,8が相
互に干渉しないようにできる。
【0027】 (請求項によれば)カードホルダー8
が支持部材7に対して首振りしたとき、突起部11が溝部
14に嵌合することで、カードホルダー8が、所望の左右
方向の向きを保持し、勝手に他の方向へ首振りして向い
てしまうことを防ぐことができる。
【0028】 (請求項によれば)カードホルダー8
がベース部材10に対して傾動したとき、突起部12が溝部
15に嵌合することで、カードホルダー8が、所望の傾斜
角度を保持し、勝手に不要な方向へ傾動してしまうこと
を防ぐことができる。
【0029】 (請求項によれば)首振り部材9の首
振り角度θを制限し、上部バー2に固着された支持部材
7に対して、カードホルダー8が必要以上に左右方向へ
首振りすることを防止することができ、カードホルダー
8に挿入される値札22の表示を見やすくすることができ
る。
【0030】 (請求項によれば)カードホルダー8
を、1工程のみで完成品を得る一体物とすることがで
き、且つ、挿入された値札22を、表面から見ることがで
きるものとすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す側面図である。
【図2】本発明の値札保持具の構成品を示す側面図であ
る。
【図3】本発明の値札保持具の構成品を示す平面図であ
る。
【図4】本発明の値札保持具を示す平面図である。
【図5】本発明の値札保持具の他の状態を示す平面図で
ある。
【図6】本発明の値札保持具を示す側面図である。
【図7】本発明の値札保持具の他の状態を示す側面図で
ある。
【図8】従来例の値札保持具を示す平面図である。
【図9】従来例の値札保持具を示す側面図である。
【符号の説明】
1 フックハンガー 2 上部バー 3 下部バー 6 先端部 7 支持部材 8 カードホルダー 9 首振り部材 10 ベース部材 11 突起部 12 突起部 13 ストッパ 14 溝部 15 溝部 22 値札 θ 首振り角度
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09F 3/20 A47F 5/00 G09F 1/10

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行に前方突出状に設けられた上部バー
    2及び下部バー3を具備したフックハンガー1に取り付
    けられる値札保持具に於て、該上部バー2の先端部6に
    固着される支持部材7の上部下部の鉛直状の第1揺動軸
    28 28 に首振り部材9が左右首振り可能に枢着され、該
    首振り部材9にベース部材 10 が取付けられ、該ベース部
    10 の左右両側の水平状の第2揺動軸 32 32 にカードホ
    ルダー8が上下揺動可能に枢着されていることを特徴と
    する値札保持具。
  2. 【請求項2】 上記支持部材7とベース部材 10 との間
    に、該支持部材7及び該ベース部材 10 の内の一方に首振
    り位置保持用の突起部 11 を、他方に該突起部 11 に嵌合す
    る溝部 14 を設けた請求項1記載の値札保持具。
  3. 【請求項3】 上記カードホルダー8とベース部材 10
    の枢着摺動面間に、該カードホルダー8及び該ベース部
    10 の内の一方に傾動位置保持用の突起部 12 を、他方に
    該突起部 12 に嵌合する溝部 15 を設けた請求項1又は請求
    項2記載の値札保持具。
  4. 【請求項4】 上記首振り部材9に、上記支持部材7の
    側面と干渉することで該首振り部材9の首振り角度θを
    制限するストッパ 13 を設けた請求項1,請求項2又は請
    求項3記載の値札保持具。
  5. 【請求項5】 上記カードホルダー8が、透明のプラス
    チック製である請求項1,請求項2,請求項3又は請求
    項4記載の値札保持具。
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