JP3502925B2 - 配管用ワンタッチ着脱機構 - Google Patents

配管用ワンタッチ着脱機構

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JP3502925B2
JP3502925B2 JP19694293A JP19694293A JP3502925B2 JP 3502925 B2 JP3502925 B2 JP 3502925B2 JP 19694293 A JP19694293 A JP 19694293A JP 19694293 A JP19694293 A JP 19694293A JP 3502925 B2 JP3502925 B2 JP 3502925B2
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村 吉 治 北
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/08Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
    • F16L37/084Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking
    • F16L37/0841Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking by means of a transversally slidable locking member surrounding the tube

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流体(例えば水,油,
各種ガス等)を通す配管同志をワンタッチで接続した
り、外したりできるようにした配管用ワンタッチ着脱機
構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の配管用着脱機構としては、図12
及び図13に示すようなものがある。即ち、ゴム製等の
シールリング21を介して一方の配管22と他方の配管
23とを突き合せ、袋ナット24を締めたり、緩めたり
することにより、配管22と配管23との着脱を行って
いる。
【0003】また、図14乃至図16に示すようなもの
もある。即ち、一方の配管に接続される一方のジョイン
ト部材25内に、他方の配管に接続されるシールリング
26を取り付けた他方のジョイント部材27を嵌合させ
ると共に、この一対のジョイント部材25,27の着脱
を、コの字状のクリップ28の抜き差しにより行うもの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図12
及び図13に示す機構においては、袋ナット24により
着脱するので、作業が面倒であるばかりでなく、その締
め付け加減でシールの良否が左右されてしまうため、シ
ールの信頼性に欠けるという問題がある。
【0005】また、図14乃至図16に示す機構におい
ては、図12及び図13に示すものに比べて着脱作業は
簡単で、シールの信頼性もあると思われるが、一方のジ
ョイント部材25と他方のジョイント部材27との着脱
の際、その都度クリップ28を抜き差ししなければなら
ず、その点がまだ面倒であるばかりでなく、作業中での
クリップ28の紛失が懸念されるという問題がある。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、配管同志の着脱作業が極めて容易に行えると共に
シールの信頼性が高く、かつ着脱作業中における部品の
紛失という懸念も全くない配管用ワンタッチ着脱機構を
提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を実現するた
め、本発明は、一方の配管側傾斜面、他方の配管側が
略垂直面となっている鋸歯溝状の被係止凹部を有して一
方の配管に接続される一方のジョイント部材と、他方の
配管に接続され、前記一方のジョイント部材が挿入され
る嵌合孔を有した他方のジョイント部材と、一方の配管
側が傾斜面、他方の配管側が略垂直面の鋸歯状となって
いるとともに前記被係止凹部と係脱する係止凸部が底部
内側に形成されており、一方のジョイント部材の軸方向
と直交する方向に移動可能に他方のジョイント部材に挿
された固定歯と、固定歯の係止凸部を挟み且つ他方の
ジョイント部材の嵌合孔を跨ぐように固定歯に設けられ
た嵌合部と、この嵌合部が係合することにより固定歯と
一体化され、一体化された状態で他方のジョイント部材
を挟んだ固定歯との対向位置に配置された解除ボタン
と、この解除ボタンに配置され、前記係止凸部が被係止
凹部と係合する方向に固定歯を付勢するばねとを備え
前記一方のジョイント部材を他方のジョイント部材の嵌
合孔に挿入することにより固定歯が軸方向と直交する方
向に退避した後、ばねによって固定歯が復帰して係止凸
部が被係止凹部に係合する一方、ばねの付勢力に抗して
解除ボタンを押圧することにより固定歯が軸方向と直交
する方向に退避して係止凸部と被係止凹部との係合が解
除されることを特徴とするものである。また、一方の配
管側が傾斜面、他方の配管側が略垂直面となっている鋸
歯溝状の被係止凹部を有して一方の配管に接続される一
方のジョイント部材と、他方の配管に接続され、前記一
方のジョイント部材が挿入される嵌合孔を有した他方の
ジョイント部材と、一方の配管側が傾斜面、他方の配管
側が略垂直面の鋸歯状となっているとともに前記被係止
凹部と係脱する係止凸部が底部内側に形成され、一方の
ジョイント部材の軸方向と直交する方向に移動可能に他
方のジョイント部材に挿入されており、一方のジョイン
ト部材を他方のジョイント部材の嵌合孔に挿入すること
により軸方向と直交する方向に退避する固定歯と、固定
歯の係止凸部を挟み且つ他方のジョイント部材の嵌合孔
を跨ぐように固定歯に設けられた嵌合部と、この嵌合部
が係合することにより固定歯と一体化され、一体化され
た状 態で他方のジョイント部材を挟んだ固定歯との対向
位置に配置され、軸方向との直交方向への押圧によって
固定歯を同方向に退避させて係止凸部と被係止凹部との
係合を解除する解除ボタンと、この解除ボタンに配置さ
れ、前記係止凸部が被係止凹部と係合する方向に固定歯
を付勢するばねとを備えていることを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成とすることにより、他方のジョイント
部材の嵌合孔に一方のジョイント部材を挿入して行く
と、固定歯がその係止凸部と共に軸方向と直交方向に逃
げる。そして、さらに一方のジョイント部材を挿入して
行くと、この一方のジョイント部材の被係止凹部に固定
歯の係止凸部がばねに押されて嵌合係止し、この一方の
ジョイント部材は他方のジョイント部材に対して固定さ
れる。また、この固定状態において、解除ボタンを押す
と、ばねの付勢力に抗して固定歯が軸方向と直交方向に
移動し、一方のジョイント部材の被係止凹部と固定歯の
係止凸部との係合が外れ、一方のジョイント部材と他方
のジョイント部材とを分離させることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る一実施例を図に基づいて
説明する。図1において、一方の配管(図示省略)が接
続される一方のジョイント部材1にはシールリング2が
その溝部1aに嵌着されると共に、その外周には全周に
亘って鋸歯溝状の被係止凹部1bが形成されている。
【0010】他方の配管(図示省略)が接続される他方
のジョイント部材3には一方のジョイント部材1が挿入
されるシールリング2の外径より僅かに小さい嵌合孔3
aが形成されていると共に、コ字形の固定歯4とこの固
定歯4と一体化される解除ボタン5とが挿入される軸方
向と直交する挿通孔3bが形成されている。
【0011】コ字形の固定歯4の底部内側には一方のジ
ョイント部材1の被係止凹部1bに係合する鋸歯状の係
止凸部4aが形成されていると共に、その先端部には嵌
合部としての矢じり状の嵌合凸部4b,4bが形成され
ている。そして、解除ボタン5の両側には嵌合凹部5
a,5aが形成されており、この嵌合凹部5a,5aに
固定歯4の嵌合凸部4b,4bがそれぞれ嵌合して固定
歯4と解除ボタン5との一体化がなされている。
【0012】他方のジョイント部材3の挿通孔3b内に
は基端部が挿通孔3bの側壁に連設されたばね支持部3
cが形成されており、このばね支持部3cと解除ボタン
5に設けられたばね受け部5bとの間にはばね6が設置
されている。そして、このばね6により、一体化されて
いる固定歯4と解除ボタン5は常にA方向へ付勢されて
いる。尚、挿通孔3bの一端部には、固定歯4のA方向
への動きを規制するために、固定歯4の端部に形成され
た当接凸部4cと当接する当接凹部3d(図7参照)が
形成されている。また、両方のジョイント部材1,3に
はそれぞれ流体が通る流通孔1c,3eが形成されてい
る。
【0013】上記のような構成の本実施例においては、
一方のジョイント部材1の先端部を他方のジョイント部
材3の嵌合孔3aに挿入して行くと、固定歯4がその鋸
歯状の係止凸部4aと共に軸方向と直交方向(図1のB
方向)に逃げる。そして、さらに一方のジョイント部材
1を挿入して行くと、この一方のジョイント部材1の被
係止凹部1bに固定歯4の係止凸部4aがばね6に押さ
れて(図1の矢印A方向)嵌合係止し、この一方のジョ
イント部材1は他方のジョイント部材3に対して固定さ
れる。
【0014】そして、この固定状態から両ジョイント部
材1,3を外す場合は、解除ボタン5を押す(図1の矢
印B方向)と、ばね6の付勢力に抗して固定歯4が挿通
孔3bに沿って軸方向と直交方向に移動し、一方のジョ
イント部材1の被係止凹部1bと固定歯4の係止凸部4
aとの係合が外れ、一方のジョイント部材1と他方のジ
ョイント部材3とを分離させることができる
【0015】このような本実施例においては、両ジョイ
ント部材1,3同志の着脱作業は、接続する時には一方
を他方に挿し込むだけであると共に、外す時は解除ボタ
ン5を押すだけで分離できるので、いずれにしてもワン
タッチ方式であり、極めて楽な作業となる。また、袋ナ
ットで締め付けるようなものでないので、シールの信頼
性は高いものとなる。さらには、クリップによる抜け止
め方式でもないので、着脱作業中における部品の紛失と
いう懸念も全くないものとなる。
【0016】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、解除
ボタンと共にばね付勢された固定歯の係止凸部と他方の
ジョイント部材に挿入される一方のジョイント部材の被
係止凹部との係合及び係合解除により、一方のジョイン
ト部材と他方のジョイント部材との接続及び分離を行う
ようにしたので、配管同志の着脱作業がワンタッチで行
え極めて便利なものとすることができる。また、結合時
におけるシールの信頼性も極めて高いものとすることが
できると共に、堅固な構造であるので着脱作業中等にお
ける部品の紛失等も確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の一部を断面した分解斜
視図である。
【図2】本発明に係る一実施例の組立状態の断面図であ
る。
【図3】図2のC−C線に沿う全体断面図である。
【図4】本発明に係る一方のジョイント部材の正面図で
ある。
【図5】図4の中央横断面図である。
【図6】本発明に係る他方のジョイント部材の断面図で
ある。
【図7】図6のD−D線に沿う全体断面図である。
【図8】図9のF−F線に沿う本発明に係る固定歯の断
面図である。
【図9】図8のE−E線に沿う本発明に係る固定歯の断
面図である。
【図10】本発明に係る解除ボタンの半分断面正面図で
ある。
【図11】図10のG−G線に沿う全体断面図である。
【図12】従来技術に係る分解斜視図である。
【図13】従来技術に係る組立状態の断面図である。
【図14】他の従来技術に係る分解斜視図である。
【図15】他の従来技術に係る組立状態の断面図であ
る。
【図16】図15のa−a線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 一方のジョイント部材 1b 被係止凹部 2 シールリング 3 他方のジョイント部材 3a 嵌合孔 4 固定歯 4a 係止凸部 4b 嵌合凸部(嵌合部) 5 解除ボタン 6 ばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭53−74719(JP,U) 実公 昭50−39861(JP,Y1) 実公 昭13−10453(JP,Y1) 実公 昭6−13015(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 37/00 - 39/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の配管側傾斜面、他方の配管側が
    略垂直面となっている鋸歯溝状の被係止凹部を有して一
    方の配管に接続される一方のジョイント部材と、 他方の配管に接続され、前記一方のジョイント部材が挿
    入される嵌合孔を有した他方のジョイント部材と 一方の配管側が傾斜面、他方の配管側が略垂直面の鋸歯
    状となっているとともに前記被係止凹部と係脱する係止
    凸部が底部内側に形成されており、 一方のジョイント部
    材の軸方向と直交する方向に移動可能に他方のジョイン
    ト部材に挿入された固定歯と、 固定歯の係止凸部を挟み且つ他方のジョイント部材の嵌
    合孔を跨ぐように固定歯に設けられた嵌合部と、 この嵌合部が係合することにより固定歯と一体化され
    一体化された状態で他方のジョイント部材を挟んだ固定
    歯との対向位置に配置された解除ボタンと、この解除ボタンに配置され、前記係止凸部が被係止凹部
    と係合する方向に固定歯を付勢す るばねとを備え 前記一方のジョイント部材を他方のジョイント部材の嵌
    合孔に挿入することにより固定歯が軸方向と直交する方
    向に退避した後、ばねによって固定歯が復帰して係止凸
    部が被係止凹部に係合する一方、ばねの付勢力に抗して
    解除ボタンを押圧することにより固定歯が軸方向と直交
    する方向に退避して係止凸部と被係止凹部との係合が解
    除され ることを特徴とする配管用ワンタッチ着脱機構。
  2. 【請求項2】 一方の配管側が傾斜面、他方の配管側が
    略垂直面となっている鋸歯溝状の被係止凹部を有して一
    方の配管に接続される一方のジョイント部材と、 他方の配管に接続され、前記一方のジョイント部材が挿
    入される嵌合孔を有した他方のジョイント部材と、 一方の配管側が傾斜面、他方の配管側が略垂直面の鋸歯
    状となっているとともに前記被係止凹部と係脱する係止
    凸部が底部内側に形成され、一方のジョイント部材の軸
    方向と直交する方向に移動可能に他方のジョイント部材
    に挿入されており、一方のジョイント部材を他方のジョ
    イント部材の嵌合孔に挿入することにより軸方向と直交
    する方向に退避する固定歯と、固定歯の係止凸部を挟み且つ他方のジョイント部材の嵌
    合孔を跨ぐように固定歯に設けられた嵌合部と、 この嵌合部が係合することにより固定歯と一体化され、
    一体化された状態で他方のジョイント部材を挟んだ固定
    歯との対向位置に配置され、軸方向との直交方向への押
    圧によって固定歯を同方向に退避させて係止凸部と被係
    止凹部との係合を解除する解除ボタンと、 この解除ボタンに配置され、前記係止凸部が被係止凹部
    と係合する方向に固定歯を付勢するばねとを備えている
    ことを特徴とする配管用ワンタッチ着脱機構。
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JP3590843B2 (ja) * 1997-09-04 2004-11-17 日本発条株式会社 配管着脱装置

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