JP3500561B2 - 共有データバッファ - Google Patents

共有データバッファ

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JP3500561B2
JP3500561B2 JP25463697A JP25463697A JP3500561B2 JP 3500561 B2 JP3500561 B2 JP 3500561B2 JP 25463697 A JP25463697 A JP 25463697A JP 25463697 A JP25463697 A JP 25463697A JP 3500561 B2 JP3500561 B2 JP 3500561B2
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啓和 吉田
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は共有データバッファ
に関し、特に複数のノードを相互に結合するノード間接
続装置においてデータをバッファリングする共有データ
バッファに関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、スーパコンピュータを1つのノ
ードと定義し、複数のノードを相互に結合してクラスタ
システムを構築することがある。このシステムでは、ノ
ード間の通信・大量データの転送を行うためにノード間
接続装置を用いる。 【0003】そのノード間接続装置において、クロスポ
イントで入力データバッファを持たない場合、1つの入
力データバッファに複数の行き先のデータがバッファリ
ングされることになる。すなわち、図2に示されている
ように、データ送信側ノードN2及びN3並びにデータ
受信側ノードN0及びN1に対応してノード間接続装置
100が設けられ、このノード間接続装置100を介し
て転送データの授受が行われる。 【0004】同図において、データ送信側ノードN2及
びN3から送出される転送データ及び制御コードは、ノ
ード間接続装置100に送られる。ノード間接続装置1
00は、ノードN2に対応して設けられノードN2から
の転送データをバッファリングする入力データバッファ
部N21と、ノードN3に対応して設けられノードN3
からの転送データをバッファリングする入力データバッ
ファ部N31とを含んで構成されている。 【0005】また、ノード間接続装置100は、データ
受信側ノードN0に対応して設けられバッファ部N21
の出力とバッファ部N31の出力とを選択し転送データ
としてノードN0に出力する出力データ選択回路N01
と、データ受信側ノードN1に対応して設けられバッフ
ァ部N21の出力とバッファ部N31の出力とを選択し
転送データとしてノードN1に出力する出力データ選択
回路N11と、ノード間接続装置100は、バッファ部
N21及びN31からのデータ転送要求を調停する調停
回路N02及びN12とを含んで構成されている。 【0006】ここで、同図に示されている従来のシステ
ムにおいては、データ受信ノードの1つに障害が発生
し、システムから切離し、その修復後再組込みを行う際
に、正常動作中のデータ送信側ノード、ノード間接続装
置、他のデータ受信側ノードの動作を止め、入力データ
バッファ部を空にする必要があった。したがって、この
システムでは、システムの一部であるデータ受信側ノー
ドの1つに障害が発生しただけで、システム全体の性能
が大きく低下するという問題がある。 【0007】さらに、図2中の入力データバッファ部の
内部構成について、図3を参照して説明する。同図にお
いて、入力制御コードレジスタ2はデータ送信側ノード
から出力された制御コードを格納するレジスタである。
入力データレジスタ3はデータ送信側ノードから出力さ
れた転送データを格納するレジスタである。入力データ
Validレジスタ1は上記の入力制御コードレジスタ
2の内容及び入力データレジスタ3の内容の有効・無効
を示すレジスタである。RAM7はデータ送信側ノード
から出力され、入力制御コードレジスタ2及び入力デー
タレジスタ3に格納された制御コードなど転送データを
格納するRAMである。出力制御コードレジスタ5はR
AM7から読出された制御コードを格納するレジスタで
ある。出力データレジスタ6はRAM7から読出された
データを格納するレジスタである。出力データVali
dレジスタ4は上記の出力制御コードレジスタ5の内容
及び出力データレジスタ6の内容の有効・無効を示すレ
ジスタである。 【0008】以下、2ノードスイッチングシステムの場
合を例に説明する。この場合、受信側ノードが2つなの
で制御コードは4ビットである。その内容は左から、受
信側ノードN0行きデータスタートラインビット、受信
側ノードN0行きデータエンドラインビット、受信側ノ
ードN1行きデータスタートラインビット、受信側ノー
ドN1行きデータエンドラインビットである。スタート
ラインビットとエンドラインビットとが必要なのは、転
送データ長が可変長であるためである。 【0009】論理積回路8〜11は出力制御コードレジ
スタ5に格納されている制御コードが有効な場合、調停
回路N02又は調停回路N12に転送要求を出力する回
路である。ノードN0行きデータ転送中フラグ14は論
理積回路12及び論理和回路16により、ノードN0行
きデータのスタートライン検出からエンドライン検出ま
で、すなわちノードN0行きデータ転送中を示すフラグ
である。ノードN1行きデータ転送中フラグ15は論理
積回路13及び論理和回路17により、ノードN1行き
データのスタートライン検出からエンドライン検出ま
で、すなわちノードN1行きデータ転送中を示すフラグ
である。論理積回路18,19及び論理和回路20は、
比較回路24の出力及び出力データValidレジスタ
4の出力並びに論理和回路23の出力からRAM7のリ
ードストローブ信号及び出力データValidレジスタ
4のセット信号並びにリードポインタレジスタ25のス
トローブ信号を生成する回路である。インバータ回路2
9,30は夫々ノードN0障害通知信号、ノードN1障
害通知信号を反転する回路である。選択回路21及び2
2は正常動作時の転送許可信号(RAM7のリードスト
ローブ)とノード障害時の転送許可信号(RAM7のリ
ードストローブ)とをノード障害通知信号によって切替
える選択回路である。リードポインタレジスタ(RP)
25はRAM7のリードアドレスを示すレジスタであ
る。ライトポインタレジスタ26(WP)はRAM7の
ライトアドレスを示すレジスタである。比較回路24は
上記リードポインタレジスタ25の示すアドレスとライ
トポインタレジスタ26の示すアドレスとを比較する回
路である。加算回路27,28は、上記リードポインタ
レジスタ25、ライトポインタレジスタ26の夫々の値
を更新する回路である。 【0010】かかる構成において、まずRAM7へのデ
ータ書込み制御について説明する。データ送信側ノード
から出力された制御コード・転送データ・入力データV
alid信号を、夫々入力制御コードレジスタ2・入力
データレジスタ3・入力データValidレジスタ1に
出力する。入力データValidレジスタ1の出力によ
り、RAMのライトストローブをアサートし、ライトポ
インタレジスタ26の値を加算回路28によって更新
し、入力制御コードレジスタ2・入力コードレジスタ3
の内容をRAM7に格納する。 【0011】次に、RAM7からのデータ読出し制御に
ついて説明する。ライトポインタレジスタ26の値とリ
ードポインタレジスタ25の値とを比較回路24で比較
し、RAM7内の未読データの有無を判定する。RAM
7からデータ読出すのは次の3通りの場合である。すな
わち、 比較回路24での比較の結果未読データがあり、出力
データValidレジスタ4が出力制御コードレジスタ
5及び出力データレジスタ6が無効であることを示して
いる場合 比較回路24での比較の結果未読データがあり、出力
データValidレジスタ4が有効であることを示して
いて、通常動作状態で調停回路から転送許可信号が出力
されている場合 比較回路24での比較の結果未読データがあり、出力
データValidレジスタ4が有効であることを示して
いて、転送先のノード障害通知信号がアサートされてい
る場合である。 【0012】RAM7からデータが読出される時、論理
積回路18,19及び論理和回路20により、出力デー
タValidレジスタ4のセット信号及びリードポイン
タレジスタ25のストローブ信号並びにRAM7のリー
ドストローブ信号がアサートされる。 【0013】次に、受信側ノードの1つで障害が発生し
た場合の制御について説明する。ここでは、分かりやす
いように、ノードN0で障害が発生したものとする。ノ
ードN0の障害通知信号がアサートされ、選択回路21
が切替わり、以後出力制御コードレジスタ5及び出力デ
ータレジスタ6にノードN0行きのデータが読出される
と転送許可信号に関係なく順次RAM7から読出され、
出力制御コードレジスタ5及び出力データレジスタ6の
内容は上書きされて読捨てられる。こうしてRAM7内
にあるノードN1行きのデータが読出せなくなるのを防
ぐ。 【0014】次に、ノードN0が復旧し、再びシステム
に組込む場合の制御について説明する。RAM7内には
ノードN0の障害中に転送された無効な読捨てられるべ
きはずのノード行きデータが残っている可能性がある。
このため、送信側ノードからの転送を止め、RAM7に
未読データがなくなってから、ノードN0障害通知信号
をネゲートし、選択回路21を正常動作時の転送許可信
号を選択するように切替える。その後、復旧したノード
N0を再組込みし、送信側ノードからのデータ転送を再
開する。 【0015】 【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシステ
ムにおいては、データ受信側ノードの1つに障害が発生
し、システムから切離し、修復後再組込みを行う際に、
正常動作中のデータ送信側ノード,ノード間接続装置及
び他のデータ受信側ノードの動作を止め、入力データバ
ッファを空にする必要があった。この方法ではシステム
の一部であるデータ受信側ノードの1つに障害が発生し
ただけで、システム全体の性能が大きく低下するという
欠点がある。 【0016】本発明は上述した従来技術の欠点を解決す
るためになされたものであり、その目的はシステムの一
部である1つのノードに障害が発生しそのノード復旧後
の再組込み時においてシステム全体に与える影響を少な
くすることのできる共有データバッファを提供すること
である。 【0017】 【課題を解決するための手段】本発明による共有データ
バッファは、コンピュータであるノード夫々に対応して
設けられ対応するノードがシステムに組込まれて正常に
動作できる状態であるかどうかを示す情報を保持するノ
ードコンフィグレジスタと、前記ノードから出力された
データを格納する入力データフィールドと、前記入力デ
ータフィールド内に設けられ、該入力データフィールド
に格納されたデータが無効であるかどうかを示す情報を
保持する入力コンフィグフィールドと、前記入力データ
フィールドに格納されたデータを取り出して格納するメ
モリと、前記メモリに格納されたデータを取り出して格
納する出力データフィールドと、前記出力データフィー
ルド内に設けられ、該出力データフィールドに格納され
たデータが無効であるかどうかを示す情報を保持する出
力コンフィグフィールドと、前記ノードコンフィグレジ
スタが正常動作できる状態であることを示している場合
において該レジスタに対応するノードに障害が発生した
ときデータが格納される入力データフィールドに対応す
入力コンフィグフィールドを無効状態にする制御手段
とを含むことを特徴とする。 【0018】 【0019】こうすることにより、システムの一部であ
る1つのノードで障害が発生し、システムから切離後に
復旧したとき、他のノードの動作を止めずにそのノード
をシステムに再組込むことができるのである。 【0020】 【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の一形態につ
いて図面を参照して説明する。 【0021】図1は本発明による共有データバッファの
実施の一形態を示すブロック図である。同図において、
図3と同等部分は同一符号により示されており、その部
分の詳細な説明は省略する。同図に示されている共有デ
ータバッファが図3のものと異なる点は、各ノードがシ
ステムに組込まれ、正常動作できる状態か否かを示すノ
ードコンフィグレジスタ33及び34と、上記ノードコ
ンフィグレジスタと対応するノード障害通知信号との論
理積をとる論理積回路35及び36と、データバッファ
入力制御コードレジスタのノードコンフィグフィールド
37と、データバッファ出力制御コードレジスタのノー
ドコンフィグフィールド38と、RAM7内に設けられ
たノードコンフィグフィールド(図示せず)と、上記デ
ータバッファ出力制御コードレジスタのノードコンフィ
グフィールド38と対応するノード障害通知信号との論
理積をとるAND回路31及び32とが追加されている
点である。つまり、本システムでは、従来のシステム
(図3)に大幅にハードウェアを増加することなく、以
下のように従来技術の欠点を解決しているのである。 【0022】かかる構成において、ノードN0で障害が
発生した場合は、ノードN0障害通知信号がアサートさ
れ、論理積回路35(ノードN1で障害が発生した場合
には論理積回路36)により、入力制御コードレジスタ
2内に設けたノードN0コンフィグフィールド37を無
効にし、RAM7へ格納する。また、ノードN0コンフ
ィグレジスタ33でノードN0がシステムから切離され
たことを示し、以後送信側ノードから転送されたデータ
はノードN0コンフィグフィールド37を無効にしたま
まRAM7に格納する。ノードN0障害通知信号がアサ
ートされたことにより、選択回路21が切替わり、従来
技術と同様に以後出力制御コードレジスタ5及び出力デ
ータレジスタ6にノードN0行きのデータが読出され
る。すると、転送許可信号に関係なく順次RAM7から
読出され、出力制御コードレジスタ5及び出力データレ
ジスタ6の内容は上書きされ読捨てられる。このとき、
ノードN1行きの転送データは正常に転送される。 【0023】次に、ノードN0が復旧し、再びシステム
に組込む場合の制御について説明する。RAM7内に
は、ノードN0障害中に転送された無効な読捨てられる
べきノードN0行きデータが残っている可能性はある。
しかし、それらのデータはノードN0コンフィグフィー
ルド37が無効になっているので、出力制御コードレジ
スタ5及び出力データレジスタ6に読出された時に捨て
られる。つまり、転送許可信号に関係なくRAM7に読
出され、上書きされる。よって、ノードN0の復旧後は
タイミングを気にすることなくノードN0障害通知信号
をネゲートすることができる。 【0024】また、その後、復旧したノードN0を再組
込みした場合、ノードN0コンフィグレジスタ33を有
効にする。こうすることにより、以後送信側ノードから
転送されたノードN0行きのデータは、ノードN0コン
フィグフィールド37が有効の状態でRAM7に書込ま
れ、読捨てられることなく正常に扱われる。 【0025】 【発明の効果】以上説明したように本発明は、ノード夫
々に対応して設けられ対応ノードが正常に動作できる状
態であるかどうかを示す情報を保持しておき、その情報
が正常動作できる状態であることを示している場合に、
対応ノードに障害が発生したときデータが格納されるデ
ータフィールドに対応するコンフィグフィールドを無効
状態にすることにより、システムの一部である1つのノ
ードに障害が発生してシステムから切り離され、その障
害復旧後に他のノード等の動作を止めずに再組込みを行
うことができ、システム全体に与える影響を少なくする
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の一形態による共有データバッフ
ァの内部構成を示すブロック図である。 【図2】一般的な共有データバッファを用いたコンピュ
ータシステムの構成を示すブロック図である。 【図3】図2中の共有データバッファの内部構成を示す
ブロック図である。 【符号の説明】 1 入力データValidレジスタ 2 入力制御コードレジスタ 3 入力データレジスタ 4 出力データValidレジスタ 5 出力制御コードレジスタ 6 出力データレジスタ 7 RAM 14,15 データ転送中フラグ 21,22 選択回路 33,34 コンフィグレジスタ 37,38 コンフィグフィールド N0〜N3 ノード
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 11/16 - 11/20 G06F 12/08 G06F 13/00 G06F 15/16 - 15/177 JSTPLUSファイル(JOIS)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】コンピュータであるノード夫々に対応して
    設けられ対応するノードがシステムに組込まれて正常に
    動作できる状態であるかどうかを示す情報を保持するノ
    ードコンフィグレジスタと、前記ノードから出力された
    データを格納する入力データフィールドと、前記入力デ
    ータフィールド内に設けられ、該入力データフィールド
    に格納されたデータが無効であるかどうかを示す情報を
    保持する入力コンフィグフィールドと、前記入力データ
    フィールドに格納されたデータを取り出して格納するメ
    モリと、前記メモリに格納されたデータを取り出して格
    納する出力データフィールドと、前記出力データフィー
    ルド内に設けられ、該出力データフィールドに格納され
    たデータが無効であるかどうかを示す情報を保持する出
    力コンフィグフィールドと、前記ノードコンフィグレジ
    スタが正常動作できる状態であることを示している場合
    において該レジスタに対応するノードに障害が発生した
    ときデータが格納される入力データフィールドに対応す
    入力コンフィグフィールドを無効状態にする制御手段
    とを含むことを特徴とする共有データバッファ。
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