JP3498500B2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JP3498500B2 JP3498500B2 JP28786996A JP28786996A JP3498500B2 JP 3498500 B2 JP3498500 B2 JP 3498500B2 JP 28786996 A JP28786996 A JP 28786996A JP 28786996 A JP28786996 A JP 28786996A JP 3498500 B2 JP3498500 B2 JP 3498500B2
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- electric vacuum
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭で使用さ
れる電気掃除機に関するもので、特に隙間ノズルの使用
性向上に関するものである。
れる電気掃除機に関するもので、特に隙間ノズルの使用
性向上に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の縦形の電気掃除機は特開平6−1
89878号公報に示されたものが一般的であった。以
下図面にしたがって説明する。
89878号公報に示されたものが一般的であった。以
下図面にしたがって説明する。
【0003】図10、図11において、電動送風機(図
示せず)を内蔵し、この電動送風機に連通する集塵室
(図示せず)を内部に設けるとともにこの集塵室に連通
する接続口1を下方に設けた本体2と、この接続口1に
接続される吸込具3と、本体2上方に接続されるハンド
ル4と、接続管5の一端に接続する隙間ノズル6と、金
型喰い切り構造で形成した凹部7と、凹部7近傍に形成
した本体結合締め付けネジ穴8を有し、隙間ノズル6は
これら凹部7と締め付けネジ穴8に各々嵌合する凸部9
と凸部10を有した構成の物が一般的である。
示せず)を内蔵し、この電動送風機に連通する集塵室
(図示せず)を内部に設けるとともにこの集塵室に連通
する接続口1を下方に設けた本体2と、この接続口1に
接続される吸込具3と、本体2上方に接続されるハンド
ル4と、接続管5の一端に接続する隙間ノズル6と、金
型喰い切り構造で形成した凹部7と、凹部7近傍に形成
した本体結合締め付けネジ穴8を有し、隙間ノズル6は
これら凹部7と締め付けネジ穴8に各々嵌合する凸部9
と凸部10を有した構成の物が一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成で
は、隙間ノズル6を使用する場合、使用者は本体2から
隙間ノズル6を外した後、隙間ノズル6を手に持った状
態で接続管5に嵌合させないと使うことができなかっ
た。また、本体2に隙間ノズル6を収納する場合は、隙
間ノズル6の凸部9と凸部10を本体に設けた凹部7と
締め付けネジ穴8に位置合わせした後、嵌合させて固定
しなければならず、非常に面倒なものであった。
は、隙間ノズル6を使用する場合、使用者は本体2から
隙間ノズル6を外した後、隙間ノズル6を手に持った状
態で接続管5に嵌合させないと使うことができなかっ
た。また、本体2に隙間ノズル6を収納する場合は、隙
間ノズル6の凸部9と凸部10を本体に設けた凹部7と
締め付けネジ穴8に位置合わせした後、嵌合させて固定
しなければならず、非常に面倒なものであった。
【0005】さらに、使用性の向上を図る目的で隙間ノ
ズル6の全長を長くしているため、製造原価的にも非常
に高くなるものであった。
ズル6の全長を長くしているため、製造原価的にも非常
に高くなるものであった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、電動送風機室と集塵室を内部に設けるとと
もに接続口を設けた本体と、前記接続口の一方に接続さ
れる吸込具と、前記接続口の他方と着脱自在でかつ集塵
室とを連通する接続管と、必要に応じて前記接続口の他
方より取り外した前記接続管の一端に接続される隙間ノ
ズルと、本体に設けられ前記隙間ノズルを係止する保持
体とを具備し、前記保持体の左右に爪を設け、隙間ノズ
ルに前記保持体の係止爪に係止させる被係止部と、係止
時に前記保持体の上面に当接する突起を設けたもので、
隙間ノズルを使用する場合、使用者は接続管を本体に係
止された隙間ノズルに直接嵌合させても、隙間ノズルに
設けた突起を本体保持体の上面に当接させているため、
隙間ノズルが本体から外れ落ちることなく接続管を嵌合
させることができ、また、その状態で本体から隙間ノズ
ルを外す時、本体に設けた係止爪がたわむことにより、
係止爪が隙間ノズルに設けた被係止部から容易に外れる
のである。
に本発明は、電動送風機室と集塵室を内部に設けるとと
もに接続口を設けた本体と、前記接続口の一方に接続さ
れる吸込具と、前記接続口の他方と着脱自在でかつ集塵
室とを連通する接続管と、必要に応じて前記接続口の他
方より取り外した前記接続管の一端に接続される隙間ノ
ズルと、本体に設けられ前記隙間ノズルを係止する保持
体とを具備し、前記保持体の左右に爪を設け、隙間ノズ
ルに前記保持体の係止爪に係止させる被係止部と、係止
時に前記保持体の上面に当接する突起を設けたもので、
隙間ノズルを使用する場合、使用者は接続管を本体に係
止された隙間ノズルに直接嵌合させても、隙間ノズルに
設けた突起を本体保持体の上面に当接させているため、
隙間ノズルが本体から外れ落ちることなく接続管を嵌合
させることができ、また、その状態で本体から隙間ノズ
ルを外す時、本体に設けた係止爪がたわむことにより、
係止爪が隙間ノズルに設けた被係止部から容易に外れる
のである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
電動送風機を内蔵する電動送風機室と、前記電動送風機
室に連通する集塵室を内部に設けるとともに一部に接続
口を設けた本体と、前記接続口の一方に接続される吸込
具と、前記接続口の他方と着脱自在でかつ集塵室とを連
通する接続管と、必要に応じて前記接続口の他方より取
り外した前記接続管の一端に接続される隙間ノズルと、
本体に設けられ前記隙間ノズルを係止する保持体とを具
備し、前記保持体の左右に爪を設け、隙間ノズルに前記
保持体の係止爪に係止させる被係止部と、係止時に前記
保持体の上面に当接する突起を設けたもので、隙間ノズ
ルを使用する場合、使用者は接続管を本体に係止された
隙間ノズルに直接嵌合させても、隙間ノズルに設けた突
起が本体保持体の上面に当接しているため、隙間ノズル
が本体から外れ落ちることなく接続管を嵌合させること
ができ、また、その状態で本体から隙間ノズルを外す
時、本体に設けた係止爪がたわむことにより、係止爪が
隙間ノズルに設けた被係止部から容易に外れるのであ
る。
電動送風機を内蔵する電動送風機室と、前記電動送風機
室に連通する集塵室を内部に設けるとともに一部に接続
口を設けた本体と、前記接続口の一方に接続される吸込
具と、前記接続口の他方と着脱自在でかつ集塵室とを連
通する接続管と、必要に応じて前記接続口の他方より取
り外した前記接続管の一端に接続される隙間ノズルと、
本体に設けられ前記隙間ノズルを係止する保持体とを具
備し、前記保持体の左右に爪を設け、隙間ノズルに前記
保持体の係止爪に係止させる被係止部と、係止時に前記
保持体の上面に当接する突起を設けたもので、隙間ノズ
ルを使用する場合、使用者は接続管を本体に係止された
隙間ノズルに直接嵌合させても、隙間ノズルに設けた突
起が本体保持体の上面に当接しているため、隙間ノズル
が本体から外れ落ちることなく接続管を嵌合させること
ができ、また、その状態で本体から隙間ノズルを外す
時、本体に設けた係止爪がたわむことにより、係止爪が
隙間ノズルに設けた被係止部から容易に外れるのであ
る。
【0008】本発明の請求項2記載の発明は、隙間ノズ
ルに、保持体との係止時に保持体の下面に当接する第2
突起を設けたもので、接続管と隙間ノズルを嵌合させた
状態から本体に隙間ノズルを収納させる場合、隙間ノズ
ルの長手方向に設けた上下の突起の間に本体の保持体を
挟みこみ、係止爪の弾性を利用して隙間ノズルの被係止
部に係止させた後、その状態で接続管と隙間ノズルを離
脱させる動作を容易におこなえる。
ルに、保持体との係止時に保持体の下面に当接する第2
突起を設けたもので、接続管と隙間ノズルを嵌合させた
状態から本体に隙間ノズルを収納させる場合、隙間ノズ
ルの長手方向に設けた上下の突起の間に本体の保持体を
挟みこみ、係止爪の弾性を利用して隙間ノズルの被係止
部に係止させた後、その状態で接続管と隙間ノズルを離
脱させる動作を容易におこなえる。
【0009】本発明の請求項3記載の発明は、隙間ノズ
ルの側面に先端の開口部の傾斜角度と略同一角度の穴を
設けたもので、隙間ノズルのブロ−成形後、先端開口部
の傾斜を形成するのに抜き型を利用せず、旋盤加工で先
端開口部の傾斜部と吸着防止用の開口穴を設けることに
より容易に形状を形成できる。
ルの側面に先端の開口部の傾斜角度と略同一角度の穴を
設けたもので、隙間ノズルのブロ−成形後、先端開口部
の傾斜を形成するのに抜き型を利用せず、旋盤加工で先
端開口部の傾斜部と吸着防止用の開口穴を設けることに
より容易に形状を形成できる。
【0010】
【実施例】(実施例1)
以下、本発明の第1の実施例を、図1〜図6を用いて説
明する。
明する。
【0011】図において、電動送風機11を内蔵する電
動送風機室12と電動送風機11に連通する集塵室13
を内部に設けるとともに接続口14を下方に設けた本体
15と、接続口14に接続される吸込具16と、本体1
5上方に取着したハンドル17と、接続口14と集塵室
13を連通するホ−ス18を備えた接続管19と、接続
管19の一端に接続する隙間ノズル20とを具備してい
る。前記本体15は係止爪21を左右に設けた保持体2
2を有し、隙間ノズル20は前記保持体22の係止爪2
1に係止させる被係止部23と、保持体22の上面に当
接させる突起24を有した構成のものである。
動送風機室12と電動送風機11に連通する集塵室13
を内部に設けるとともに接続口14を下方に設けた本体
15と、接続口14に接続される吸込具16と、本体1
5上方に取着したハンドル17と、接続口14と集塵室
13を連通するホ−ス18を備えた接続管19と、接続
管19の一端に接続する隙間ノズル20とを具備してい
る。前記本体15は係止爪21を左右に設けた保持体2
2を有し、隙間ノズル20は前記保持体22の係止爪2
1に係止させる被係止部23と、保持体22の上面に当
接させる突起24を有した構成のものである。
【0012】上記構成による作用は以下の通りである。
【0013】隙間ノズル20を使用する場合、図5に示
すように、使用者は接続管19を本体15に係止された
隙間ノズル20に直接嵌合させても、隙間ノズル20に
設けた突起24が本体保持体22の上面に当接させてい
るため、隙間ノズル20が本体15から外れ落ちること
なく接続管19を嵌合させることができ、また、その状
態で本体15から隙間ノズル20を外す時、本体15に
設けた係止爪21がたわむことにより、係止爪21が隙
間ノズル20に設けた被係止部23から外れ、図6に示
すように、隙間ノズル20による清掃作業が行える。
すように、使用者は接続管19を本体15に係止された
隙間ノズル20に直接嵌合させても、隙間ノズル20に
設けた突起24が本体保持体22の上面に当接させてい
るため、隙間ノズル20が本体15から外れ落ちること
なく接続管19を嵌合させることができ、また、その状
態で本体15から隙間ノズル20を外す時、本体15に
設けた係止爪21がたわむことにより、係止爪21が隙
間ノズル20に設けた被係止部23から外れ、図6に示
すように、隙間ノズル20による清掃作業が行える。
【0014】(実施例2)
次に本発明の第2の実施例を、図7、図8を用いて説明
する。なお上記第1の実施例と同一構成部品については
同一符号を付して、その説明を省略する。
する。なお上記第1の実施例と同一構成部品については
同一符号を付して、その説明を省略する。
【0015】図において、隙間ノズル25は本体15に
設けた保持体22の係止爪21に係止させる被係止部2
3と、隙間ノズル25の長手方向に保持体22の上下面
にそれぞれ当接させる突起24と第2突起26を設けた
構成である。
設けた保持体22の係止爪21に係止させる被係止部2
3と、隙間ノズル25の長手方向に保持体22の上下面
にそれぞれ当接させる突起24と第2突起26を設けた
構成である。
【0016】上記構成による作用は以下の通りである。
【0017】図8に示すように、接続管19と隙間ノズ
ル25を嵌合させた状態から本体15に隙間ノズル25
を収納させる場合、隙間ノズル25の長手方向に設けた
上下の突起24と第2突起26の間に本体15の保持体
22を挟みこみ、係止爪21の弾性を利用して隙間ノズ
ル25の被係止部23に係止させた後、その状態で接続
管19と隙間ノズル25を離脱させる動作を容易におこ
なえる。
ル25を嵌合させた状態から本体15に隙間ノズル25
を収納させる場合、隙間ノズル25の長手方向に設けた
上下の突起24と第2突起26の間に本体15の保持体
22を挟みこみ、係止爪21の弾性を利用して隙間ノズ
ル25の被係止部23に係止させた後、その状態で接続
管19と隙間ノズル25を離脱させる動作を容易におこ
なえる。
【0018】(実施例3)
次に本発明の第3の実施例を、図9を用いて説明する。
なお上記第1、第2の実施例と同一構成部品については
同一符号を付して、その説明を省略する。
なお上記第1、第2の実施例と同一構成部品については
同一符号を付して、その説明を省略する。
【0019】図おにいて、隙間ノズル27の側面28に
先端開口部29の傾斜角度と略同一角度で形成され、先
端開口部29が被掃除面に密着するのを防止するために
外気を取り入れる孔30を設けた構成である。
先端開口部29の傾斜角度と略同一角度で形成され、先
端開口部29が被掃除面に密着するのを防止するために
外気を取り入れる孔30を設けた構成である。
【0020】上記構成による作用は以下の通りである。
【0021】隙間ノズル27のブロ−成形後、先端開口
部29の傾斜を形成するのに抜き型を利用せず、旋盤加
工で先端開口部29の傾斜部と吸着防止用の孔30を同
時に設けることができる。
部29の傾斜を形成するのに抜き型を利用せず、旋盤加
工で先端開口部29の傾斜部と吸着防止用の孔30を同
時に設けることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明によれば、
隙間ノズルの使用時、隙間ノズルを手に持つこと無く、
接続管を隙間ノズルに嵌合させるだけで使用でき、使い
勝手の良い電気掃除機を提供できるのである。
隙間ノズルの使用時、隙間ノズルを手に持つこと無く、
接続管を隙間ノズルに嵌合させるだけで使用でき、使い
勝手の良い電気掃除機を提供できるのである。
【0023】本発明の請求項2記載の発明によれば、隙
間ノズルの使用及び収納時も隙間ノズルを手に持つこと
無く、接続管と隙間ノズルの着脱が行え、非常に使い勝
手の良い電気掃除機を提供できるのである。
間ノズルの使用及び収納時も隙間ノズルを手に持つこと
無く、接続管と隙間ノズルの着脱が行え、非常に使い勝
手の良い電気掃除機を提供できるのである。
【0024】本発明の請求項3記載の発明によれば、全
長の長い隙間ノズルであっても製造原価も安く、さらに
は使用性を害する事なく使い勝手の良い電気掃除機を提
供できるのである。
長の長い隙間ノズルであっても製造原価も安く、さらに
は使用性を害する事なく使い勝手の良い電気掃除機を提
供できるのである。
【図1】本発明の第1の実施例を示す電気掃除機の側面
図
図
【図2】同電気掃除機の断面図
【図3】図1のA−A断面図
【図4】(a)同電気掃除機の隙間ノズルの正面図
(b)同電気掃除機の隙間ノズルの側面図
【図5】同電気掃除機の側面図
【図6】同電気掃除機の側面図
【図7】(a)本発明の第2の実施例を示す電気掃除機
の隙間ノズルの正面図 (b)同隙間ノズルの側面図
の隙間ノズルの正面図 (b)同隙間ノズルの側面図
【図8】同電気掃除機の側面図
【図9】本発明の第3の実施例を示す電気掃除機の隙間
ノズルの要部断面図
ノズルの要部断面図
【図10】従来例を示す電気掃除機の外観斜視図
【図11】(a)従来例を示す電気掃除機の要部斜視図
(b)隙間ノズルの要部斜視図
14 接続口
15 本体
16 床用吸込具
17 ハンドル
18 ホ−ス
19 接続管
20 隙間ノズル
21 係止爪
22 保持体
23 被係止部
24 突起
25 隙間ノズル
26 第2突起
27 隙間ノズル
30 孔
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 三宅 晴久
石川県鹿島郡鳥屋町字春木ラ部55 肥田
電器株式会社内
(56)参考文献 特開 平4−263826(JP,A)
特開 平6−254007(JP,A)
特開 平6−189878(JP,A)
実開 昭58−143646(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
A47L 5/28
A47L 9/02
Claims (3)
- 【請求項1】 電動送風機を内蔵する電動送風機室と、
前記電動送風機室に連通する集塵室を内部に設けるとと
もに一部に接続口を設けた本体と、前記接続口の一方に
接続される吸込具と、前記接続口の他方と着脱自在でか
つ集塵室とを連通する接続管と、必要に応じて前記接続
口の他方より取り外した前記接続管の一端に接続される
隙間ノズルと、本体に設けられ前記隙間ノズルを係止す
る保持体とを具備し、前記保持体の左右に爪を設け、隙
間ノズルに前記保持体の係止爪に係止させる被係止部
と、係止時に前記保持体の上面に当接する突起を設けた
電気掃除機。 - 【請求項2】 隙間ノズルに、保持体との係止時に保持
体の下面に当接する第2突起を設けた請求項1記載の電
気掃除機。 - 【請求項3】 隙間ノズルの側面に先端の開口部の傾斜
角度と略同一角度の孔を設けた請求項1又は2記載の電
気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28786996A JP3498500B2 (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28786996A JP3498500B2 (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10127536A JPH10127536A (ja) | 1998-05-19 |
JP3498500B2 true JP3498500B2 (ja) | 2004-02-16 |
Family
ID=17722808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28786996A Expired - Fee Related JP3498500B2 (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3498500B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002233483A (ja) * | 2001-02-07 | 2002-08-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気掃除機 |
KR100509057B1 (ko) * | 2002-10-23 | 2005-08-18 | 엘지전자 주식회사 | 진공청소기용 흡입노즐 |
KR101093887B1 (ko) * | 2004-07-27 | 2011-12-13 | 엘지전자 주식회사 | 진공청소기 |
-
1996
- 1996-10-30 JP JP28786996A patent/JP3498500B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10127536A (ja) | 1998-05-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |