JP3497475B2 - リアプロジェクタ - Google Patents

リアプロジェクタ

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JP3497475B2
JP3497475B2 JP2001007031A JP2001007031A JP3497475B2 JP 3497475 B2 JP3497475 B2 JP 3497475B2 JP 2001007031 A JP2001007031 A JP 2001007031A JP 2001007031 A JP2001007031 A JP 2001007031A JP 3497475 B2 JP3497475 B2 JP 3497475B2
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三千雄 佐藤
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株式会社エヌ・ティ・ティ ファシリティーズ
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクリーンの背面
側から投影して、スクリーン上に画像を形成するリアプ
ロジェクタに関し、特に、筐体の軽量化技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CRT(Cathode Ray Tube)よりも
大きな画面サイズを有するリアプロジェクタがある。C
RTが蛍光体に電子線を照射する際に発光する現象を利
用して画像を形成するものであるのに対し、リアプロジ
ェクタは、スクリーンの背面側から画像を投影し、この
スクリーンの透過光を利用して画像を形成するものであ
る。リアプロジェクタは、これまでのテレビの上位機種
にあたるディスプレイ(画像表示装置)として位置づけ
られており、映画鑑賞などのほか、教育施設などにおい
て多人数に画像を提示する用途などに利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、これまでの
リアプロジェクタは、テレビなどの上位機種として位置
づけられてきた過去の経緯から、画面サイズが大型のも
のほど高級感を演出する必要があり、筐体として家具調
の木材を使用していた。また、それまではスクリーン自
体の重量が大きかったこともあり、転倒防止の観点から
も筐体として重量のある木材を使用することのメリット
があった。このため、例えば画面サイズが100インチ
のものでは、リアプロジェクタの装置重量が500kg
を越えていた。
【0004】しかしながら、一般には、1平方メートル
あたりの床の荷重が300kg以下に制限されている。
このため、装置重量が500kgを越えるリアプロジェ
クタを導入しようとしても、床の荷重制限を満足できな
いために、リアプロジェクタを導入することができない
という問題がある。また、100インチを越える大型の
リアプロジェクタの場合、人間の視覚上、スクリーンに
対して筐体の存在感が低く、筐体によって高級感を演出
する効果が希薄になってきた。しかも、このような大型
のリアプロジェクタの場合、主として学校の教室や会議
室などで使用されることが多く、必ずしも高級感を演出
する必要性がない。
【0005】さらに、リアプロジェクタを施設の階上に
搬入する場合、その施設に設置されたエレベータを使用
するのが通例である。しかしながら、100インチを超
える画面サイズを有する大型のリアプロジェクタの場
合、エレベータのかごに収容することができず、従って
設置場所まで搬送することが困難であるという問題があ
る。このように、従来の筐体を有する大型のリアプロジ
ェクタの場合、小型や中型のリアプロジェクタとは異な
り、筐体として木材を使用することによるデメリットが
極めて顕著になるという特殊な傾向がある。このような
特殊性を有するために、大型リアプロジェクタを必要と
する消費者の要求に応じることができず、大型リアプロ
ジェクタの普及が阻害されることとなっている。
【0006】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、軽量化や低コスト化を図ることができ、しかも可
搬性に優れたリアプロジェクタを提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明は以下の構成を有する。すなわち、本発明
に係るリアプロジェクタは、筐体として概略箱状に組ま
れたフレームと、前記筐体の側面と背面と上面とをなす
ように前記フレームに取り付けられたシート材と、前記
筐体の正面側に取り付けられたスクリーンと、前記筐体
の内部に載置され、前記スクリーンの背面側から該スク
リーンに画像を投影する投影装置と、を備え、前記シー
ト材は不燃性を有する素材であることを特徴とするリア
プロジェクタ。
【0008】 前記リアプロジェクタにおいて、前記シ
ート材は、遮光性を有することを特徴とする。前記リア
プロジェクタにおいて、前記シート材は、防塵性を有す
ることを特徴とする。前記リアプロジェクタにおいて、
前記投影装置は、前記筐体の底面側に配置され、光軸を
略水平にして前記筐体の正面方向に向けて画像を投影す
るプロジェクタと、前記筐体の正面側と底面側とで支持
され、前記プロジェクタからの投影光を反射する第1の
反射鏡と、前記筐体の上面側と背面側とで支持され、前
記第1の反射鏡で反射された投影光を前記スクリーンに
向けて反射する第2の反射鏡と、を備えたことを特徴と
する。前記リアプロジェクタにおいて、前記フレームと
前記シート材は膜構造を形成することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、この
発明の実施の形態を説明する。図1は、この実施の形態
に係るリアプロジェクタ100の斜視図であり、図2お
よび図3は、図1に示すリアプロジェクタ100の3面
図である。図4は、図1に示すリアプロジェクタに遮光
性のシート材を取り付けた状態を示し、図5は、そのシ
ート材の展開図である。図6は、図1に示すフレームと
図4に示すシート材との接続部分を説明するための図で
ある。図7は、この発明に係る実施の形態2を説明する
ための図である。
【0010】図1および図2において、符号10は、こ
のリアプロジェクタ100の筐体の一部をなすフレーム
であり、概略箱状に組まれている。この筐体の背面側、
上面側、および側面側には、図3に示すように、筋交い
としてワイヤ50A,50B,50Cがそれぞれ張られ
ており、概略箱状に組まれたフレーム10に外力が加わ
ったとしても、筐体に変形が生じないように補強されて
いる。
【0011】フレーム10からなる筐体の正面側には、
図4および図5に示すように、スクリーン80が取り付
けられ、この筐体の上面側、側面側、および背面側に
は、シート材70A、70B、70Cがそれぞれ取り付
けられている。このシート材70A,70B,70C
は、この筐体の側面と背面と上面とをなし、上述のフレ
ーム10と共に筐体として機能する。また、シート材7
0A,70B,70Cは、遮光性および不燃性を有し、
例えば消防服等に使用される素材が用いられる。このよ
うな性質を有する素材をシート材として用いる理由は、
プロジェクタ20の発熱により筐体内部が高温になって
も、この発熱に耐える必要があることと、プロジェクタ
20が発する不要光を外部に漏らさないようにするため
である。
【0012】図6に示すように、スクリーン80の裏面
外周部と、フレーム10との対向部分には、接続用テー
プ90A,90Bがそれぞれ取り付けられており、スク
リーン80がフレーム10に対して着脱自在になってい
る。シート材70A,70B,70Cとフレーム10と
の取り付けも同様になされる。なお、この例に限定され
ることなく、スクリーン80やシート材70A,70
B,70Cの取り付け部材として、単なるネジやフック
を用いてもよい。
【0013】ここで、説明を図1および図2に戻す。符
号20は、筐体の底面側に配置されたプロジェクタであ
り、その光軸を略水平にした状態で筐体の正面方向に向
けて画像を投影するものである。符号30A,30B
は、反射鏡であり、プロジェクタ20の投影光をスクリ
ーン80に導くためのものである。反射鏡30A(第1
の反射鏡)は、筐体の正面側に取り付けられた支持体6
0Aと底面側に設けられたフレームとで支持され、反射
鏡30B(第2の反射鏡)は、筐体の上面側に取り付け
られた支持体60Bと、筐体の背面側に取り付けられた
支持体60Cとで支持される。これらプロジェクタ20
および反射鏡30A,30Bは、筐体の内部に載置さ
れ、スクリーン80の背面側から該スクリーン80に画
像を投影する投影装置(符号なし)を構成する。符号4
0Aは、高さを調節するためのアジャスタ、符号40B
は移動用のキャスタである。
【0014】筐体の正面側には、反射鏡30Aを支持す
るための支持体60Aが取り付けられ、上面側には反射
鏡30Bの一辺側を支持する支持体60Bが取り付けら
れ、背面側には同じく反射鏡30Bの他辺側を支持する
支持体60Cが取り付けられている。このよう反射鏡3
0A,30Bを配置した場合、反射鏡自体が筋交いとし
て機能し、概略箱状の筐体の変形を抑制するように作用
する。従って、必要とする剛性が得られる限度におい
て、上述の図3に示す側面側の筋交い50Cを省略して
もよい。
【0015】上述の構成を有するリアプロジェクタ10
0によれば、フレーム10とシート材70A,70B,
70Cとにより筐体を構成したので、筐体自体の重量が
軽量化され、この装置全体の重量が軽量化される。これ
により、画面サイズを大きくしても、筐体の大型化によ
る筐体部分の重量の増加分が少なくなり、軽量で大型の
リアプロジェクタを実現することができる。従って、床
荷重の制限を受けることなく設置することが可能とな
る。
【0016】また、フレーム10として例えば鉄やアル
ミ等の安価な素材を選択し、シート材70A,70B,
70Cとして安価な素材を選択することが可能となるの
で、装置のコストを大幅に低減することが可能となる。
従って、機能を重視した用途に好適なリアプロジェクタ
を提供することができる。
【0017】さらに、筐体をなすフレーム10を分解
し、シート材70A,70B,70Cを取り外せば、こ
のリアプロジェクタを小さな複数のパーツとして携行す
ることが可能となる。従って、可搬性に優れ、エレベー
タなどの搬送手段による制約を受けることなく、目的と
する設置場所に大型のリアプロジェクタを容易に、しか
も少人数で搬送し、設置することが可能となる。よっ
て、設置工事費を削減することも可能となる。
【0018】図7に、この実施の形態に係るリアプロジ
ェクタ100の設置例を示す。この例は、リアプロジェ
クタ100を建物にビルトインしたものである。同図に
おいて、部屋200が、壁300によりスペース200
Aとスペース200Bとに仕切られている。スペース2
00Aには視聴者が収容され、スペース200Bには、
リアプロジェクタ100が設置される。壁300には、
リアプロジェクタ100のスクリーンが位置する部位に
窓300Aが設けられている。スペースA側にいる視聴
者は、リアプロジェクタ100のスクリーンに映し出さ
れた画像を窓300Aから鑑賞する。また、この壁30
0には、スペース200Bに出入りするための通用口3
00Bが設けられている。
【0019】このように、リアプロジェクタ100をス
ペース200Bに設置する場合、作業空間が極めて制限
されるが、この実施の形態に係るリアプロジェクタによ
れば、各パーツをスペース200Bに搬入して組み立て
ることにより、設置作業に支障が生じることがない。従
って、大型のリアプロジェクタであっても、容易にビル
トインすることが可能となる。このようにビルトインタ
イプとする場合、スペース200Bが遮光機能を果たす
ので、シート材70A,70B,70Cとしては、遮光
性よりも防塵性に優れた不燃素材を使用すればよい。
【0020】以上、この発明の実施の形態を説明した
が、この発明は、この実施の形態に限られるものではな
く、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があ
っても本発明に含まれる。例えば、上述の実施の形態で
は、シート材をフレームに取り付けるものとしたが、こ
の場合、フレームとシート材とにより幕構造を形成する
ものとしてもよい。これにより、シート材自体が筋交い
として機能し、筋交い用のワイヤを用いることなく筐体
の剛性を得ることが可能となる。
【0021】また、上述の実施の形態では、シート材を
複数に分割して、接続用テープによりフレームに取り付
けるものとしたが、これに限定されることなく、シート
材を袋状に形成して、箱状に組まれたフレームを包み込
むように覆うものとしてもよい。もちろんこの場合も幕
構造を形成することにより剛性を得るようにしてもよ
い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、以下の効果を得ることができる。即ち、筐体として
概略箱状に組まれたフレームと、前記筐体の側面と背面
と上面とをなすように前記フレームに取り付けられたシ
ート材と、前記筐体の正面側に取り付けられたスクリー
ンと、前記筐体の内部に載置され、前記スクリーンの背
面側から該スクリーンに画像を投影する投影装置とを備
えたので、軽量化や低コスト化を図ることができ、しか
も可搬性に優れたリアプロジェクタを実現することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態に係るリアプロジェク
タの斜視図である。
【図2】 この発明の実施の形態に係るリアプロジェク
タの3面図(正面、側面、上面)である。
【図3】 この発明の実施の形態に係るリアプロジェク
タの3面図(背面、側面、上面)である。
【図4】 この発明の実施の形態に係るリアプロジェク
タに遮光性のシート材を取り付けた状態を示す外観図で
ある。
【図5】 この発明の実施の形態に係るシート材の展開
図である。
【図6】 この発明の実施の形態に係る筐体をなすフレ
ームとシート材との接続部分を説明するための図であ
る。
【図7】 この発明に係るリアプロジェクタの設置例を
示す図である。
【符号の説明】
100:リアプロジェクタ 10:フレーム 20:プロジェクタ 30A,30B:反射鏡 40A:アジャスタ 40B:キャスタ 50A〜50C:ワイヤ 70A〜70C:シート材 80:スクリーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 21/00 - 21/30

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体として概略箱状に組まれたフレーム
    と、 前記筐体の側面と背面と上面とをなすように前記フレー
    ムに取り付けられたシート材と、 前記筐体の正面側に取り付けられたスクリーンと、 前記筐体の内部に載置され、前記スクリーンの背面側か
    ら該スクリーンに画像を投影する投影装置と、 を備え 前記シート材は不燃性を有する素材である ことを特徴と
    するリアプロジェクタ。
  2. 【請求項2】 前記シート材は、遮光性を有することを
    特徴とする請求項1に記載されたリアプロジェクタ。
  3. 【請求項3】 前記シート材は、防塵性を有することを
    特徴とする請求項1に記載されたリアプロジェクタ。
  4. 【請求項4】 前記投影装置は、 前記筐体の底面側に配置され、光軸を略水平にして前記
    筐体の正面方向に向けて画像を投影するプロジェクタ
    と、 前記筐体の正面側と底面側とで支持され、前記プロジェ
    クタからの投影光を反射する第1の反射鏡と、 前記筐体の上面側と背面側とで支持され、前記第1の反
    射鏡で反射された投影光を前記スクリーンに向けて反射
    する第2の反射鏡と、 を備えたことを特徴とする請求項1ないし3の何れかに
    記載されたリアプロジェクタ。
  5. 【請求項5】 前記フレームと前記シート材は膜構造を
    形成することを特徴とする請求項1ないし4の何れかに
    記載されたリアプロジェクタ。
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